neputa さん プロフィール

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neputaさん: 読書感想BLOG
ハンドル名neputa さん
ブログタイトル読書感想BLOG
ブログURLhttp://book-reports-blog.blogspot.com/
サイト紹介文読書感想、雑感を綴るブログ 図書館、書店の書棚に囲まれると幸せを感じます。
自由文生き物が何故そうなのか、にとても興味があります
すこうし重いテーマの本が多いですが、読書感想文をつたなく綴っています。
難しいと思った本は柔らかく、軽めの本は少し掘り下げて感想を書くように心掛けています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/12/28 04:40

neputa さんのブログ記事

  • ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) 伊藤計劃 あらすじと感想
  • ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)[Kindle版]posted with ヨメレバ伊藤 計劃 早川書房 2012-08-01 KindleAmazon[書籍版]※Kindle版もあります。あらすじ本書より引用21世紀後半、〈大災禍〉と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は大規模な福祉構成社会を築きあげていた。医療分子の発達で病気がほぼ放逐され、見せかけの優しさや倫理が横溢する?ユートピア″。そんな社会に倦んだ3人の少女は餓死することを選択した――それから13年 [続きを読む]
  • 風花病棟 (新潮文庫) 帚木蓬生
  • 風花病棟 (新潮文庫)posted with ヨメレバ帚木 蓬生 新潮社 2011-10-28 AmazonKindle7nethontoあらすじ本書より引用乳癌と闘いながら、懸命に仕事を続ける、泣き虫先生(「雨に濡れて」)。診療所を守っていた父を亡くし、寂れゆく故郷を久々に訪れた勤務医(「百日紅」)。三十年間地域で頼りにされてきたクリニックを、今まさに閉じようとしている、老ドクター(「終診」)。医師は患者から病気について学ぶのではなく、生き [続きを読む]
  • ピスタチオ (ちくま文庫) 梨木香歩
  • ピスタチオ (ちくま文庫)posted with ヨメレバ梨木 香歩 筑摩書房 2014-11-10 AmazonKindle7nethontoあらすじ本書より引用緑あふれる武蔵野にパートナーと老いた犬と暮らす棚(たな)。ライターを生業とする彼女に、ある日アフリカ取材の話が舞い込む。犬の病、カモの渡り、前線の通過、友人の死の知らせ……。 不思議な符号が起こりはじめ、何者かに導かれるようにアフリカへ。内戦の記憶の残る彼の地で、失った片割れを探すナ [続きを読む]
  • 春を背負って (文春文庫) 笹本稜平
  • 春を背負って (文春文庫)posted with ヨメレバ笹本 稜平 文藝春秋 2014-03-07 AmazonKindle7nethontoあらすじ本書より引用先端技術者としての仕事に挫折した長嶺亨は、山小屋を営む父の訃報に接し、脱サラをして後を継ぐことを決意する。そんな亨の小屋を訪れるのは、ホームレスのゴロさん、自殺願望のOL、妻を亡くした老クライマー……。 美しい自然に囲まれたその小屋には、悩める人々を再生する不思議な力があった。心癒 [続きを読む]
  • ロスト・ケア (光文社文庫) 葉真中顕
  • あらすじ本書より引用戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奥に響く痛ましい叫び――悔い改めろ!介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味……。現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る! 全選考委員絶賛のもと放たれた、日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。 読書感想読みどころ現代の日本を象徴す [続きを読む]
  • 楽園 上・下 (文春文庫) 宮部みゆき ― あらすじと感想
  • あらすじ本書上巻より引用未曽有の連続誘拐殺人事件(「模倣犯」事件) から9年。取材者として肉薄した前畑滋子は、未だ事件のダメージから立ち直れずにいた。そこに舞い込んだ、女性からの奇妙な依頼。12歳で亡くした息子、等が?超能力者?を有していたのか、真実を知りたい、というのだ。かくして滋子の眼前に、16年前の少女殺人事件の光景が立ち現れた。読書感想※ネタバレを含みます。読みどころ「模倣犯」の続編にあたる長編 [続きを読む]
  • 模倣犯 上・下 (小学館) 宮部みゆき
  • あらすじ小学館HPより引用直木賞受賞作『理由』以来、3年ぶりに放つ現代ミステリの野心作公園のゴミ箱から発見された女性の右腕、それは史上最悪の犯罪者によって仕組まれた連続女性殺人事件のプロローグだった。比類なき知能犯に挑む、第一発見者の少年と、孫娘を殺された老人。そして被害者宅やテレビの生放送に向け、不適な挑発を続ける犯人――。が、やがて事態は急転直下、交通事故死した男の自宅から、「殺人の記録」が発見 [続きを読む]
  • 火車 (新潮文庫) 宮部みゆき
  • あらすじ本書より引用休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して――なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか? いったい彼女は何者なのか? 謎を解くカギは、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。読書感想読みどころ痕跡を [続きを読む]
  • タブレット(アンドロイド)購入とKindleアプリの活用
  • 電子書籍は中古より安い場合がある 先日、仕事で必要な専門書をAmazonで物色していた際に、中古品の値段よりもアマゾンの電子書籍「Kindle」版の方が、割引とポイント還元を含めると安いことに気づいた。そして専門書などは分厚い上に年月とともに価値が向上するわけでもなく、結局1〜2年後には二束三文で中古買取に出すことになる。しかし、Kindle版を購入すれば将来、中古で売り捌いて戻ってくる金額を考慮しても安く、場所を [続きを読む]
  • 震度0 (朝日文庫) 横山秀夫
  • あらすじ朝日新聞社HPより引用阪神大震災の朝、N県警本部警務課長・不破義人が姿を消した。県警の内部事情に通じ、人望も厚い不破が、なぜいなくなったのか? キャリア、準キャリア、叩き上げ、それぞれの県警幹部たちの思惑が、複雑に交錯する……。組織の本質を鋭くえぐる長編警察小説。 読書感想背景と概要 硬直した警察組織機構における頭脳集団であるはずの幹部たちが繰り広げる無様な人間模様と微かな希望を描いた作品であ [続きを読む]
  • 絶叫 (光文社) 葉真中顕
  • あらすじ光文社HPより引用涙、感動、驚き、どんな言葉も足りない。 貧困、ジェンダー、無縁社会、ブラック企業…、見えざる棄民を抉る社会派小説として、保険金殺人のからくり、孤独死の謎…、驚愕のトリックが圧巻の本格ミステリーとして、平凡なひとりの女が、社会の暗部に足を踏み入れ生き抜く、凄まじい人生ドラマとして、すべての読者を満足させる、究極のエンターテインメント!読書感想人生とは斯くもグロテスクなものであ [続きを読む]
  • 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 伊藤計劃
  • あらすじ本書より引用9.11以降の、"テロとの戦い"は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の影に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう……彼の目的とは一体何か? 大量殺戮を引き起こす"虐殺器官"とは? ゼロ年代最高のフィクション、ついに文庫化! 読書感想SF [続きを読む]
  • そして誰もいなくなる (中公文庫) 今邑彩
  • あらすじ本書より引用名門女子校天川学園の百周年記念式典に上演された、高等部演劇部による『そして誰もいなくなった』の舞台上で、最初に服毒死する被害者役の生徒が実際に死亡。上演は中断されたが、その後も演劇部員が芝居の筋書き通りの順序と手段で殺されていく。次のターゲットは私!? 部長の江島小雪は顧問の向坂典子とともに、姿なき犯人に立ち向かうが……。犯人は殺人をゲームにして楽しむ異常嗜好者なのか。学園本格ミ [続きを読む]
  • 死刑台の微笑 (文芸社文庫) 麻野涼
  • あらすじ本書より引用三人の少年によって、ひとり娘を惨殺された母親は、娘の無念と悲しみを晴らすため、会社を辞して、地裁での意見陳述に全てを賭けた。地裁で、三人の裁判を傍聴し続けた母親は、娘を殺害した三人の凶行を知るにつけ、憎悪を増していった。死刑判決を望む被害者の母親に立ちはだかる、少年法。判決を有利へと導く加害者の弁護士と支援者たち。少年犯罪とその問題点を抉る社会派ミステリーの傑作!。 読書感想「 [続きを読む]
  • 誘拐児 (講談社文庫) 翔田寛
  • あらすじ本書より引用終戦翌年の夏、5歳の男の子が誘拐された。《使い古しの新圓で百萬圓を用意しろ。場所は有樂町カストリ横丁》という脅迫状に従い、屈強な刑事たちが張り込むなか、誘拐犯は子供を連れて逃げてしまう。そして15年後、とある殺人事件をきっかけに、再びこの誘拐事件が動き出す。第54回江戸川乱歩賞受賞作。 読書感想太平洋戦争が終わり世間は混乱を極め、とにかく物資がなく誰もが貧しい東京の一角で、身代金の [続きを読む]
  • あかね空 (文春文庫) 山本一力
  • あらすじ本書より引用希望を胸に身一つで上方から江戸へ下った豆腐職人の永吉。己の技量一筋に生きる永吉を支えるおふみ。やがて夫婦となった二人は、京と江戸との味覚の違いに悩みながらもやっと表通りに店を構える。彼らを引き継いだ三人の子らの有為転変を、親子二代にわたって描いた第126回直木賞受賞の傑作人情時代小説。 読書感想江戸町人の物語 物語の書き出しを引用する。深川蛤町の裏店が、宝暦十二(一七六ニ)年八月の残 [続きを読む]