睦月いちご さん プロフィール

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睦月いちごさん: いちごの太陽
ハンドル名睦月いちご さん
ブログタイトルいちごの太陽
ブログURLhttp://uknoumutuki.blog.fc2.com/
サイト紹介文東方神起の二人が大好きで、お話を書いています。 ユノ・チャンミンと恋をしたら・・・想像のお話です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2014/12/28 21:24

睦月いちご さんのブログ記事

  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜24
  • 意識のどこか遠くで聞こえた。「おいで…抱き締めてあげるから…」夢で見る、あの声に似ている…あったかくて、優しくて、その腕の中は安心する…離さないで…こんな幸せなことってあるのかな??どうか、夢なら覚めないで…目の前が霞んでいる。近くて焦点が定まらない。あ…ユノの腕の中だ…少し見上げれば、口が半分あいて寝ているユノ。可愛い…ユノは、私をきつく抱き締めてくれていた。あったかくて、安心する腕…夢の中の人は、 [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜23
  • みゆーのナカが、俺のモノを締め付けるように蠢く。これだけで、気持ちいい。長くは、持たないかも…Y「みゆー…動いても平気??」「ぅん…」浅く呼吸をしながらも、俺の首に回した腕に力がこもる。愛しいみゆー…奥の奥まで、愛したい…「あっ…はぁっ…ゆのぉ…」俺の動きに合わせて、みゆーの吐息が漏れる。痛みより、快感が増したのか、どんどん肌が朱に染まる。Y「みゆー、気持ちいい??」「ぅん…ゆの、は…??」潤んだ瞳で見上げられれば [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜22
  • その瞳に、その視線に、その吐息に…彼女の全てに、欲情する…優しくしたい…全てを包み込んで、優しく愛したい…だけど、その理性を壊すのも、やっぱり彼女だ。「私、久し振りで…」男を知らないわけではないが、何年も閉ざされてきたソコは、穢れを知らない花園のようだった。きっと、1人でナニかをすることもないんだろう。ずっと、欲しかった…君の全てが。俺だけに笑いかける、君でいて欲しい…「ゆ、の…もぅ…」彼女が、俺を欲 [続きを読む]
  • チャンミン、おかえりなさい☆彡
  • 待ってたよ〜ヽ(・∀・)ノこの日を待ってました!!とうとう、東方神起完全復活ですね(*´・J・`)人(∵*)涙ながらに、辛い気持ちを抱えて送り出した2年前。たくさんのプレゼントのお陰で、淋しさは紛れたし、公演とかたくさんあって、姿を見られたのが嬉しかった(*/□\*)ここからまた、東方神起が始まる。そして、早々に日本に来てくれる!!早く、2人が並ぶ姿を見たいな…2人のステージを見たいな…とにかく、何事もなく帰ってき [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜21
  • ユノの身体は、想像以上に熱くて…私を見つめる瞳も、その雰囲気も、いつもと違った。いつもの優しい、穏やかな温かさではなく"男"の色気…艶っぽさ…強引で、でも優しい指使いに頭がおかしくなってしまいそう…「あっ…んん…」ユノが私の輪郭をなぞるように、唇を動かす。自分の声じゃないような声が、どうしようもなく恥ずかしい…声を抑えたくて、掌で押さえようとしても、ユノは余裕そうに笑う。Y「どこまで耐えられるかな??」っ [続きを読む]
  • ご無沙汰しております☆彡
  • こんばんは(●´∀`●)/随分と、期間が空いてしまいました(;´д`)このあと、22時に「抱き締めてあげる〜夢のその先〜」をUPします!!短いですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。次の更新が、また空いてしまうと思いますが、気長に待っていて欲しいです。いつも、ありがとうございます。睦月いちご☆にほんブログ村 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜20
  • 抱き寄せたみゆーの肩に、顔を埋める。みゆー、良い匂い…「ゆ、ユノ…たまごが…」割れた??でも、そんなの関係ない。みゆーを振り向かせると、その唇を奪った。「んっ…!!」驚いたように固くなる身体。キッチンの壁に、みゆーを押し付ける。何度か唇を啄み、力が抜けてきたところで歯列を割り、舌を差し込む。「んぁっ…」抵抗していた腕からは力が抜け、腰辺りのシャツを握った。遠慮がちに舌が動かされ、俺の舌に触れてくる。そして、 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜19
  • Y「みゆーの手料理が食べたい」思い切って言った。少し困ったような顔をしたから、断られるのかもって不安になったけど、料理がそんなに得意じゃないって泣きそうに言うから…みゆーが作ってくれれば、どんな物だって良いんだ!!例え、それがカップ麺にお湯を注ぐだけだったとしても!!みゆーが作ってくれるのはオムライス。俺の好きな食べ物だから、余計に嬉しくなる。「余り、期待はしないで下さいね…??」Y「それは無理かなぁ」だって、 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜18
  • デートって、こんなにもワクワクするものだったか??まるで、遠足前の子どもだ。期待と、不安と、楽しみで楽しみで…でも、俺は致命的ミスに気付いた。Y「服…どうしよう…」昔から、ファッションセンスが全くないと言われてきた。告白されて付き合って、デートの私服を見てそのまま帰られたことがあるくらいだ。何が悪い??全く解らない。こうなったら…"…もしもし…"Y「あ、俺だけど、デートって何着ていけば良いと思う??」"…ヒョン [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜17
  • 気持ちが抑えきれなくて…会って、たった1日で告白とかおかしいだろ??でも、彼女は嬉しそうに笑ってくれた。彼女からの誘いも、本当は嬉しかったけれど…辛うじて残っている理性でどうにかした。こんなに想いが溢れるなんて、初めてでどうしたら良いか解らないんだ。君は、何も知らないような純粋な顔をして、俺を誘う。まるで小悪魔だ。キスするときに漏れる甘い吐息が、媚薬のように脳を痺れさせる。君が欲しいものは、俺も欲し [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜16
  • YUNO side初めて会った瞬間、夢に出てくる子だって解った。いつも、夢の中で泣いている子。抱き締めると、安心したように笑うんだ。でも、夢だから…どんなに恋しくても、夢でしかないから…「じゃあチョン君。詳しいことは如月さんに聞いて」Y「はい。分かりました」部署ごとに部屋が別れていて、その中でもチームをつくって切磋琢磨している。部長が1人の女性を呼んで話をしていた。女性の声には"納得いかない"気持ちが含まれていた [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜15
  • 洋服屋さんで、ユノさんが服を選んでくれた。可愛いふわふわのワンピースは、私の年齢じゃ辛すぎる…でも…Y「これ着てるみゆーを見たいなぁ」なんて言われちゃったら、試着せざるを得ない。ユノさんに見つめられると、何でも許してしまいそうで怖い。Y「着れた??見せて〜」「はい…」でも、恥ずかしいよ…Y「みゆー??開けちゃうよ??」「あっ!!まっ!!」バサッと試着室のカーテンを翻して、ユノさんが入ってきた。「あ、の…」恥ずかしい…丈も [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜14
  • Y「面白かったね!!」「はいっ!!やっぱり、最後のあのどんでん返しが…」Y「あれさ、全然解らなかったんだけど…どっかに、伏せんみたいなのあった??」映画の感想をすぐに話し合える。これも、独りじゃないから出来ること。楽しいなぁ…でも、そろそろ…Y「みゆー、次どこに行く??」「あ、あの…お手洗いに…」Y「うん!!良いよ」「……」Y「ん??どうしたの??」「あの…手、離してください…」Y「あぁっ!!??そっか!!そうだよね、ごめんねっ」ユノさんは、 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜13
  • そこから、ユノさんは本当に手を繋いだままで…ポップコーンと飲み物を買いたいって売店に行っても、片手が塞がってるからお金が出せなくて…Y「みゆぅ〜…」ってションボリ見てくるから、ユノさんのお財布から必要な金額を出した。そのトレイを受け取ったのは良いけど、チケットがお財布の中だったから入場に手間取って…手を離せば1人で出来るのに、わざわざ2人でやって…2人で小さく笑いながら、ちょっとした共同作業が楽しか [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜12
  • 「ねぇ、1人??」「友達と一緒??」え…??下を向きながら、緩む頬を押さえていたら、急に話し掛けられた。「俺らと遊ぼうよ!!」「いえ、連れがいますので…」「ホントにぃ??」馴れ馴れしく、2人組の男は私の両脇に座り、1人は肩を組んできた。その瞬間、背筋がゾクッとする。「事情説明してさ、良いじゃん!!」チケット売り場を見ると、混雑していてまだ買えないのか、左右に揺れてるユノさんの頭が見えた。「だから、彼が…」「彼氏が一緒なの??」 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜11
  • Y「チケット買ってくるから、そこに座って待ってて」ユノさんに指差されたのは、開場が始まるまで待つソファー。1個だけ空いているところに座らされた。Y「じゃ、行ってくるね」「あ、お金…」Y「良いよ。今日は、カッコつけさせて」パッチリウィンクする姿すら、可愛いと言うか、カッコ良いと言うか…心臓が、持たない…他の人より、頭1個くらい背が大きいユノさんは、目立つ。チラチラとこちらを振り向いては、手を振ってくる。なんか [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜10
  • ユノさんの滑らかな運転で着いたのは、ショッピングモールだった。Y「ありきたりでごめんね。でも、ここだったら、何でもあるし!!」ちょっと、必死なユノさんが可愛い…「ユノとなら、どこでも良いですよ。映画、観たいです」Y「良かったぁ〜!!」心底安心した、というように大きな息をはいて、ハンドルに倒れ込む。Y「映画、何やってるかな??みゆーはどんなのが好き??」いそいそと降りる準備をしながら、スマホで検索を始める。う〜ん…ア [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜9
  • 「ユノさん??!!」まだ車の外にいた、その後ろ姿に声を掛けた。Y「あれ、早いね??おはよ」早いのは、ユノさんなのに…朝だからか、いつもより爽やかさが多いなぁ…ニコニコと笑うその笑顔に、緊張がほどけていく気がする。「おはようございます。早いですね??」Y「うん。みゆーに早く逢いたくて…早く着きすぎちゃった」照れたように笑う顔も、美優って上手く発音できなくて"みゅー"に聞こえちゃうのも、何だか可愛くて、愛しくて仕方なかっ [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜8
  • デート当日。私は完全に寝不足だった。どこに行くのかも分からない、久し振りすぎるデートに何を着ていけば良いのか??ユノさんが言っていた候補は、映画、遊園地、ショッピング…ドライブに、ユノさんち…ユノさんち?!いやいやいやいや…1回目のデートだし、さすがにそれは…歩き回るのかな??カジュアルに、スニーカーの方が良いかな??でも、おしゃれなレストランとかに連れていかれたら??ワンピースにヒール??でも、ヒールで歩く [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜7
  • 結局、すぐにはやめられなくて…仮眠室の前を通り過ぎる、ヒールの音で我に返った。「も、だめ…」Y「誘ってきたくせに??」ニヤリと笑うユノさんは、意地悪だ。「誘ってなんか…」Y「ごめんね??頭痛かったのに…」素直に謝られるのも、なんだか調子が狂う。「もう、平気です…」あんなにモヤモヤしていた気持ちも、ユノさんのキスで晴れてしまった。私って、思っている以上に単純…Y「デート、どこに行きたい??」「え…??」そんな、突然聞かれて [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜6
  • ブーブーブーブー…バイブ音…起きなきゃ…そう思ったのに、身体が動かない。何で??バイブ音を止める為にモゾモゾと動くと、誰かに身動きを封じられていると解った。え??えっ??不審者…??ヤダ、ヤダ…!!グイグイと身体を押して離れようとすると、絡まった腕の力が増した。と、同時に、あの優しい声…Y「頭痛、平気…??」ユノさん…??何でここに??Y「突然いなくなるから、心配した」仮眠室という場所を考慮してだとは思うけれど、耳元で [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜5
  • チョンさんは心配性と言うか、過保護と言うか…"大丈夫だ"と言っているのに、部屋まで付き添ってくれた。だからといって、部屋に上がり込もうとせずに"ゆっくり休んで"と玄関先で微笑む。それが、何だか物足りなくて…私って、欲求不満なのかな…「チョンさん、コーヒーでも飲んでいきませんか??」ベタな誘い方…でも、もう少しだけ…一緒に、いたい…Y「そんな顔されたら…帰りにくいな」困った様に笑う。いつの間にか、敬語もなくな [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜4
  • チョンさんが部長に説明してくれて、私は早退する事になった。Y「本当に、一人で大丈夫ですか??」「はい。チョンさんは、あのチームに仕事の進め方を教えてもらってください」Y「…分かりました」納得いかないって顔。そんな顔もするんだ…「では、申し訳ありませんがお先に失礼します。緊急の用事がある場合は、こちらに連絡下さい」名刺の裏に、携帯の番号を書き込みチョンさんに渡した。それをジッと見つめ、その瞳のまま私を見てきた。 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜3
  • きっと、歩幅を合わせてくれている。社内を歩いている時は、私が前を歩いていた。昼食の時は、彼が前を歩いていた。今は…当たり前の様に隣に並んで、手が触れてしまいそうな距離でにこにこと話をしている。可愛い笑顔だなぁ…統括マネージャーだし、年上かなぁ??でも、子どもっぽいところもあるし…でも、やっぱり頼りがいもあるし…なかなか同年代に、こんな人いないよなぁ…彼女、いるんだろうなぁ…やっぱり、モデルみたいな彼 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜2
  • 「…こんな感じで、部署内でもチームを作りそれぞれに案を出して貰ってます。今までのところで、何か解らないことはありますか??」Y「いいえ!!如月さん、説明が丁寧でとても解りやすいです」話を聞くときは真剣に、話すときは朗らかに。そのギャップにも、ドギマギしてしまい、伝えなければいけないことを伝えきれたのかも解らない。「えっと…それじゃあ…」室内を見回すと、人が少ない事に気付いた。腕時計を見ると、もうお昼の時間…「 [続きを読む]