手話通訳者のブログ さん プロフィール

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手話通訳者のブログさん: 手話通訳者のブログ
ハンドル名手話通訳者のブログ さん
ブログタイトル手話通訳者のブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/koumei1230
サイト紹介文田舎の登録手話通訳者のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供302回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2014/12/30 05:23

手話通訳者のブログ さんのブログ記事

  • 場面通訳/眼底検査
  • 眼底検査http://medical-checkup.info/article/43148837.html手話通訳者のみなさん、経験はおありだろうか。上記からの抜粋瞳孔に光を入れ、反射してきた網膜像を凹面鏡に映してみる方法です。光を入れている時、医師や看護師が喋ったとしても、同時通訳は不可能。手話通訳は常に同時通訳を行っていくべきだが、この例のように、それが現実的に不可能な場合もある。現実の手話通訳場面で、こんな時はどうすればいいんだろう・・・ [続きを読む]
  • 月曜男558/左はダメ!
  • http://szdi-center.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/558-3155.html手話通訳者が月曜男から学ぶことは多い。まず、服装。その時、その時のトピックスによって、自分が何を話すか、によって服装が違う。手話通訳者は、誰の、どんな通訳に行くのかということを認識して服装についても留意する必要がある。 [続きを読む]
  • コメントありがとう/手話・歌・アート
  • >ミモザさん手話ポエム、見たことありません。機会あれば是非、拝見したい。アートしての手話表現は、様々なものを見てきました。このブログでも書きましたが、那須君のパフォーマーとしての才能は素晴らしく、彼のファンは地元にたくさんいます。>京都手話通訳さん通訳者になるための勉強の場合、ご指摘のような学習方法になりがちでしょうね。>ランクルさん>巷の手話歌と手話コーラスは、聴者の目線で進めているような気がす [続きを読む]
  • 手話歌
  • 巷でよく歌いながら手話を表しているけど、これ、好きじゃない。手話世界の有名人、那須君が言っていた。「歌詞をそのまま手話に置き換えるのは意味がないと思う。もし、歌を手話通訳してくれるなら、歌詞にこだわらず、歌そのものを手話で表現して欲しい」那須君とは、手話ニュースでお馴染みの彼のことや。那須君、上記の話の後に、実演して見せてくれた。「僕は聞こえないから、歌というものがわからない。でも、歌のイメージは [続きを読む]
  • 女性が苦手
  • 手話世界は女性社会。この手話世界で嫌われているせいだろうか、女性が苦手だ。小さな女の子は、俺にとっては「女性」ではなく、「子供」。子供は大好き。同じマンションに住んでいるあっちゃんとは、ずっと仲良しだった。お母さんと一緒に幼稚園バスを待っているあっちゃんに、「おはよ!」と声をかけると、たたたーと走ってきて、足にぎゅっと抱きつく、かわいい子だった。あっちゃんが小学生になっても、相変わらず仲良しだった [続きを読む]
  • 親友との再会/厳しさとは
  • 前回の続き。Kは優秀な男で、栄転に次ぐ栄転でどんどん遠くに行ってしまい、なんと20年も会っていなかった。積もる話がたくさんあった。今月からKは隣県に転勤してきた。優秀な男はどこでも必要とされる。早くも、隣県のろう協の新年度役員に内定しているらしい。手話通訳者派遣制度に関して、問題だと感じていることは?「人が育たない」やはりね。どこも同じだ。育たない理由は?「指導的立場にいる人たちが、人を育てること [続きを読む]
  • 親友との再会/当日
  • Kが予約してくれた韓国料理店に先に到着した。店先の椅子に座ってKを待つ。20年ぶりだ。Kが現れた。20年前の、そのままのKが現れて、握手。不思議な男だ。こいつは年をとらないのか・・・。この20年、いろんなことがあった。つもる話が山ほどある。まずは、乾杯。Kが発した最初の言葉は・・・・「たいし、手話、うまくなったな」・・・・・「どうした? 腹でも痛いか?」手話通訳者は、ろう者から“手話がうまい”と言 [続きを読む]
  • 親友との再会
  • Kが転勤となり、隣県で働くことになった。Kはろう者で、彼との出会いが手話との出会いだった。もう35年のつきあいになる。地理的に遠く離れていたため、もう20年ぐらい会っていない。久しぶりに、酒でも飲んで話そう、ということになった。Kからメールがきた。「たいし、店を予約しておこうか?」うん、頼む。この会話、もし、地元の主流派が聞いたら、「ろう者に予約させるなんて! 聴者であるたいしさんが予約すべきでし [続きを読む]
  • 月曜男555/目を大切に!
  • http://szdi-center.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/555-ce56.htmlうんうん、年齢的に、よーくわかりますな。目の衰え・・・年をとれば、あらゆる面で衰えてくるが、最も実感するのは、やはり目の衰えかなあ・・・ [続きを読む]
  • 手話は言語である
  • ランクルさん、コメントありがとう。>どっかからの通訳者のお偉方が来て、こんなことを言っていました。>「国語辞典はあんなに厚いのに、手話ときたらペラペラ。私はもっと頑張って、厚くしたい」と。手話と日本語を比較するなら、日本語の方が語彙が圧倒的に多い。これは当然のこと。手話が言語として劣っているから?違う。日本語の語彙が手話に比べてはるかに多い理由の一つが、書き言葉としての歴史の長さだ。手話は書き言葉 [続きを読む]
  • 手話は視覚言語である
  • 今回は手話世界の本物の「主流派」たちに挑戦する。主流派たちは大きな間違いを犯している。障害者基本法で法的に手話が「言語」と認められるまで、言語と言えば音声言語のみだった。手話が言語と認められた、この事実は、今までの常識が覆された、と言っても過言ではない。コペルニクス的転換である。それなのに、手話世界の研究者や学者の視点は旧来のままだ。これが、奇妙な現象を引き起こしている。戦後、グローバル化の大きな [続きを読む]
  • 手話文法研究室
  • http://slling.net/wp/contents/phonology/上記からの抜粋音韻的カテゴリー手話言語には、手型、位置、運動という3つの音韻的カテゴリーがある(掌の向きは手型の下位カテゴリーとされるのが一般的であり、筆者もそれを支持する)。それぞれのカテゴリーの目録については、日本手話にはいまだ定説がない。米川(1984)は手型21(向き15)、位置21、運動22としているが、筆者はもっとずっと少なく見積もっている。たとえば手型につ [続きを読む]
  • 親友との距離
  • Kからメールがきた。3月10日に会おう、ということになった。Kはろう者で、彼との出会いが手話との出会いだった。もう40年ぐらいの付き合いになる。「何が食べたいし?」・・・・・相変わらずダジャレが好きな奴だ・・・ [続きを読む]
  • 禅と手話/二念を継がず
  • 禅の心得で、「二念を継がず」というものがある。これを解説するなら、一休のエピソードがよかろう。わしら以上の年代の人は、アニメの「一休さん」を連想しがちだが、あれは創り話。今日ご紹介するのは、本物の一休の逸話である。ある時、一休が弟子を連れて歩いていた。鰻屋の前を通った。鰻が焼ける香ばしい匂いがする。「旨そうだな」と一休が言った。弟子は驚いた。しかし、師をとがめるのも気が引ける。弟子は悶々と考えなが [続きを読む]
  • ご意見ありがとう/俺が派遣者なら
  • 今、ランクルさんを筆頭にみなさんの協力を得て、意見を書き込んでもらっている。俺が派遣者なら、こういう状況を目指す。ただし、派遣者を変えることは不可能だし、現実に、俺が派遣者になることはまず、ありえない。現実世界では、一人の手話通訳者として何ができるか、日々模索しながら行動している。誰でも、「私はこう思う」ということを発信できるようにすべきだ。最もよいのは、対面で話す機会を定期的に持ち、同時に、この [続きを読む]
  • ご意見ありがとう!
  • >新しい手話と言うなら古い手話を知った上の話しでしょう。ろうあ者の人々が使っていた手話をきちんと調べないで、一部の人の思い付きで手話??を作って無理矢理広げるなんて最初から間違っています。>京都手話通訳さん全くその通り。京都ですか・・・手話世界の総本山ですな(笑)手話の聖地と言われる京都に、あなたのような手話通訳者がいることは嬉しい限り。>新しい手話の全てが、ろう者に浸透するとは限らないし、現場に於 [続きを読む]
  • 朗報
  • 久しぶりにKからメールがきた。Kはろう者で、彼との出会いが手話との出会いだった。「また転勤だけど、たいしの隣県に住むことになりそうだ」隣県の支社に配属されることになったらしい。これは嬉しい。久しく嬉しい知らせは皆無だったが・・・積もる話がたくさんある。 [続きを読む]
  • 「新しい手話」の弊害
  • ランクルさん、コメントありがとう。>そんなにいて、そんなに少ないんですか。時の経過と共に、少なくなってきました。昔はたくさんいた。>どこでこうなったのだろうか?一言で言えば、「新しい手話」の弊害です。手話通訳者の勉強=新しい手話を覚えることこう思っている手話通訳者が増えてきました。最近の手話通訳者は、新しい手話をよく勉強している。で、ニュースの通訳なんかをやらせると、これらの新しい手話がスムーズに [続きを読む]
  • モノ言う手話通訳者
  • 俺はこう思う。いつも、自分の考えをはっきり述べる。ただし、通訳現場では、自分の意見は出さない。手話通訳者として当然のことである。通訳しながら、ろう者にああせい、こうせい、と指図する手話通訳者がいる。手話通訳者失格である。大原則として、手話通訳者は、通訳現場で自分の意見を述べてはならない。それに、通訳とはあまっちょろいものではない。全身全霊をかけてやるものだ。私見を挟む余裕などない。もし、意見を述べ [続きを読む]
  • 平常心
  • 手話通訳者に必要なものである。手話通訳者のみなさん、トラブルとか、交渉事の通訳を経験されたことはあるだろうか。手話通訳者は、ろう者と、相手の聴者の間に入って通訳する。相手の聴者が感情的になったり、ろう者が感情を爆発させたりすると、「どうしよう・・・」と動揺する。動揺するな、と言う気はない。人間、誰でも動揺する。ただ、動揺している自分を冷静に見つめる、もう一人の自分を持て。ああ、自分は今、動揺してい [続きを読む]
  • よくある光景
  • ランクルさん、コメントありがとう。その地域で発言力のある手話通訳者がいて、そのトリマキがいて・・・どの地域でもよくある光景です。ただ、O氏の言動は一服の清涼剤やね。いつも残念に思うのですが、「ベテラン」と言われる手話通訳者が、一番大切な、手話通訳者としての視点を持っていない。もちろん、そういうくだらないエセ通訳者ではなく、本物のベテランもいるけど、実に少ない。今後、俺自身、年を重ねていけば、老人性 [続きを読む]
  • 多数決?
  • 手話世界は女性社会。女性社会そのものを否定する気はない。ただ、男には息苦しい。息苦しくなる原因の一つが、自由な議論ができないこと。「俺はこう思う」と言っただけで、変な空気になる。「たいしさんは間違っている」と言われると、「何が? どうして間違ってる?」と聞く。こうして、議論らしきものが始まるが・・・よくあるパターンが、相手のおばちゃんが議論に窮する感じになって、最後には、「たいしさんは間違ってる。 [続きを読む]