イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ さん プロフィール

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イタリアワインかぶれの料理人〜ブログさん: イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ
ハンドル名イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ さん
ブログタイトルイタリアワインかぶれの料理人〜ブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/trepesci
サイト紹介文イタリアワインとモカが大好きな料理人が、途方に暮れるほど愉快が溢れるイタリアワインの魅力を伝えていき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2015/01/01 11:31

イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ さんのブログ記事

  • イル ボルゴ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはプーリアのイル ボルゴ(”IL BORGO” Rosso Salento I.G.T.)2015です。プーリア州でプリミティーヴォとネグロアマーロから造られる、1500円前後の、フード フレンドリーなワインです。南イタリアのワインは少しずつですが、その良さを理解できるようになりました。このプリミティーヴォついては酸の使われ方に最近、共感するようになりましたが。しかし、このネグロアマーロについては、 [続きを読む]
  • ロッカ グイッチャルダ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはキャンティ クラッシコ リゼルヴァ “ロッカ グイッチャルダ”(Chianti Classico Riserva “Rocca Guicciarda)1999です。3000円そこそこで買えるキャンティ クラッシコのリゼルヴァです。樽熟の期間が長くっ若いうちはタンニンや酸のアタックが強く、それを楽しむか。今回のように瓶熟を長くして柔らかさを楽しむ方法もあります。結果的には、無駄に瓶熟を長くしたかな、と感じました。し [続きを読む]
  • フラスカーティ サンタ テレーサ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはフラスカーティ スペリオーレ セッコ “サンタ テレーサ”(Frascati Superiore Secco “Vigneto Santa Teresa”)2008です。3000円以上のフラスカーティを見たことがなく、1000円前後のフードフレンドリーなワインが多くあります。その中にあって、熟成感を楽しめるフラスカーティがあります。その中にサンタ テレーサがあり、3年から10年ぐらいの間の経年経過を楽しめます。バナナ [続きを読む]
  • グレーコ ディ トゥーフォ クティッツィ 2010
  • 今回、抜栓したイタリアワインはグレーコ ディ トゥーフォ “クティッツィ”(Greco di Tufo “Cutizzi”)2010です。グレーコの産地にとって2010年はグレートな年でした。天候の恩恵を十分に受け、悩んだ形跡をどこにも見つけ出すことが出来ない、素直な綺麗さがあり。冷静沈着に構えた味わいと香りはうっとりする美しさがあります。セージの葉にクローブを磨り潰した様な香りがまず鼻腔に飛び込んできます。次に白桃、林 [続きを読む]
  • エトナ ロッソ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはテッレ ネレの エトナ ロッソ(Etona Rosso “Tenuta delle Terre Nere)2010です。当初、エトナの売り出し文句がブルゴーニュのようなミネラル感、と言っていたような記憶があります。しかし、ブルゴーニュを一つで括るのは、如何なものかと思います。何か刷り込みがあるのか、苺と木苺の香りや味わいが口の中や鼻の中をうろうろするばかりで次が出てこない。5年ほどのコンディショニングで酸 [続きを読む]
  • カピテル クローチェ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはカピテル クローチェ(”Capitel Croce” Veneto Bianco I.G.T.)2007です。畑はモンテ ゾッペガ区画の中、ガルガネガ100%で造られています。ソアーヴェの呼称を名乗れますが、敢えて外しています。畑の手入れから醸造まで熟すロベルト アンセルミさんはソアーヴェに対する思い入れが強過ぎる人でもあります。イタリアの白ワインは、以前、フレッシュ感を楽しむものだ、と考えていました。 [続きを読む]
  • バローロ ヴィッラドリア
  • 今回、抜栓したイタリアワインはバローロ ヴィッラドリア(Barolo Villadoria) 2007です。このワインは、3500円前後のお手頃なバローロです。風格はそれなりに漂っているバローロですが、風味に粗雑さを感じえない。悪くはないのですが、エチケットを眺めバローロだな、と思いながら納得するワインです。不味いと感じてはいません。香りは白い花、キノコ、ナツメグ。柔らかさを丸め込んだような酸とヴェルヴェットのよう [続きを読む]
  • ファースト ボトル
  • 今回、抜栓した日本のワインは甲州 ファースト ボトル 2013です。青りんご、白桃、ピンク グレープフルーツの香りはとても溌剌としています。ミネラリーで美味しさのあるほろ苦さにクリッとした酸。プリッとした果実味と香りはシンプルに構成されていますが、行間に意味深さを感じます。以前のバルベーラでも、簡素に構成された味わいでも造りの上手さを感じさせられるワインもあります。フルボデイで複雑もいいけれど、行間の [続きを読む]
  • ソアーヴェ セレオーレ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはソアーヴェ セレオーレ(Soave “Sereole”)2013です。このワインは、熟成感を味わうも良し、リリース後のフレッシュ感を楽しむこともできます。ネクタリ、オレンジピールの香りは素直に拾うことが出来るのですが。サアンブーコのようでもあり、ジャーマンアイリスのようでもあり、ナツメグの香りをまとっているような、いないような、ぶれぶれの決められない状態でした。風味はほんのりと円み [続きを読む]
  • 試飲会
  • 今日の試飲会で自然派のワインで新発見。カナイオーロにアルバーナ3 10年後に会いたくなるようなワインの出会いがあり。手元に置きたくなる。 [続きを読む]
  • エルバルーチェを追加
  • エルバルーチェ ディ カルーソ “ラ ルスティア”(Erbaluce di Caluso “la Rustia”)2015を追加しました。レモンバームやレモングラスのようなレモンと草を合わせたような香りを見つける、とエルバルーチェを先ず思い浮かべます。個性的なこのワインはトリノの近郊の限られた地域で栽培されているブドウから造られ。2015年はブドウにとってエクセレントな年でした。飲み頃は今から抜栓しても良いし、5年後くらいに熟成 [続きを読む]
  • 甲州 F. O. S.
  • ココファームの甲州 F. O. S.(Kousyu katunuma kosyu “kosyu F. O. S.”)をワインリストに加えました。このワインは一部分を醸し発酵(果皮と種を一緒に漬け込む)と一部をスキンコンタクト(果皮と共に低温で漬け込む)で発酵された甲州から造られます。エチケットにあるF.O.S.はFermented on skinsの略です。この赤ワインと同じ方法で造られるワインはフリウリの昔からある醸造方法。とは言っても、一時期途絶えてはいた醸造 [続きを読む]
  • レ ヴォルテ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはレ ヴォルテ(Le Volte Toscana I.G.T)2011です。昨晩は体調不足のためか香りの特定が出来ずに、残念な状態。ポジティブな香りを感じないが、フローラルなのか、フルーティーなのかどうしても拾い切れませんでした。味わいの印象は良好、酸とタンニンは円らで滑らか陰影が徐々にフェードインするように浮かび上がってきます。果実味は骨格のしっかりした味わいに、普通に美味しい、と思いまし [続きを読む]
  • 2015年のワイン
  • このキアンティとヴァルポリチェッラは普段飲みにしているワイン、ヴィンテージは2015年、非常に天候に恵まれた年でした。ある程度のコンディショニングを済ましています。豊富な要素がある訳ではありませんが、くっきりした酸、存在感の柔らかなタンニンに弾力のある果実味は綺麗に構成されています。来年くらいからリリースされる、熟成感を楽しめるヴァルポリチェッラとキアンティは期待できると思います。ブルネッロはキア [続きを読む]
  • リストに追加
  • ブルネッロ ディ モンタルチーノ “サルヴィオーニ”(Brunello di Montalcino Salvioni)2012をワインリストに追加しました。相変わらず若さを楽しめないワインです。5から8年くらいでまとまりが出来上がる、と思われます。たくさん買えるワインでは無いので、15年位エイジングしてからが、おすすめです。 [続きを読む]
  • G1 シャキッソ
  • コーヒーローストの際は、大量の煙が出ます。家庭用のレンジフードでは能力不足、其処で考えたのが、さらに囲いを設けることです。しかし、用量を超えた煙は、当然漏れていきます。問題はモーターの処理量でした。ちょっとは室内に煙は充満しなくはなりました。今回は、G1 シャキッソを初めてローストしました。生産地はエチオピア連邦民主共和国シダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園です。品種は古からの原種、ウオリチョとク [続きを読む]
  • ピニャコルッセ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはピニャコルッセ(”Pignacolusse” Venezia Giulia I.G.T)2003です。ピニョーロのワインは20年くらいのエイジングが必要と伝えられていました。特に良年のワインは30年掛かる時もある、と言われていました。正に、辛辣に刺さるような酸、不機嫌な渋みと苦みがあり、若さを楽しめない数少ないワインかな、と思いました。しかし、甘さのある果実味だけで飲み干した感はあります。感想が何も [続きを読む]
  • カンポフィオリン
  • 今回、抜栓したイタリアワインはカンポフィオリン(”Campofiorin” Rosso del Veronese)2009です。先日、MASI社の講習会がありました。アマローネ好きの私にとってボトリティスの影響を受け入れるの否かは大きな問題です。マージは貴腐菌の特性を生かしたアマローネ造りをしているカンティーナですが、ホームページ上では徐々に触れなくなっていました。ここが気になり質問をする、とコルヴィーナは45%以上で100%にな [続きを読む]
  • ケルナー遅摘み
  • 今回、抜栓した北海道ワインはグランポレール 北海道ケルナー遅摘み2013です。バックラベルには好天に恵まれ、糖度と酸のバランスが調和した、果実味豊かなブドウが収穫されました、と記されています。遅摘みにすることで、さらに果実味を豊かなワインにしたかったのだ、と思われます。意図はズバリ的中していると思います。まず甘さが口蓋を占拠しますが、後を追ってくる可愛らしい酸が甘さの余韻を解すように、甘美な果実味 [続きを読む]
  • 珈琲豆ビルカマウンテン
  • 新しく購入したコーヒー豆を初ローストしました。産地はエクアドル共和国ロハ州ビルカバンバ村。村は標高1700mの地点にあります。白檀のような香木に、複雑でふくらみのある芳醇な香り。中南米の珈琲豆にしては、ほんのりとした酸を感じることが出来ます。何か突出したところがある訳ではないのですが、バランスの良さ奥深さに面白さのあるコーヒーだと思います。 [続きを読む]
  • バルベーラ ダルバ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはバルベーラ ダルバ Sup. “ロッケ デル サント”(Barbera d’Alba Superiore “Rocche del Santo”)2013。ビオ(Vino Biologico)に対応したワインです。このバルベーラは近年の特徴である、酸が目立たないタイプです。柔らかな果実味に鞣されたような滑らかなタンニンはボリューム感があり、構成もしっかりしています。酸はバルサミコのような柔らかでマーシュマローのような弾力がありま [続きを読む]
  • ワインリストに追加
  • ワインリストにアッレグリーニのアマローネ(Amarone della Valpolicella Classico `Allegrini)2012を追加しました。ヴェネト州の2012年は開花時期の雨と高温、夏場の猛暑への対応が試される年であるのではないかと思っています。酸の不足が想像されます。さて、どのようなワインに仕上げてあるか、見ものです。 [続きを読む]
  • ワインリストに追加
  • ワインリストにティニャネッロ(”Tignanello” Rosso Toscana)2013をワインリストに追加しました。この2013年のティニャネッロはイタリアのワイン情報誌の評価が押し並べて高く、ワインスペクター 2017 TOP100では8番目にクレジットされています。今は、トレ ヴェネツィエとブルネッロのワインに集中させていますが。取りこぼしたブルネッロの代わりにリストアップしました。 [続きを読む]
  • ピニョーロ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはヴェネツィアのピニョーロ(”La Magnolia” Pignolo delle Venezie)2012です。ピニョーロは栽培に困難が伴い、バラ房ゆえに収量は少なく、見返りが多いとは考え難いワインである、と認識でした。それが、2000円強のプライスに興味をそそわれ、経過を見たい、と思いました。フルーティーな香りは甘く漂い、黒胡椒のようなスパイシーな香りがあります。それにバルサミコ、桑の実の香り [続きを読む]