ギター初心者の方の為に、僕流で編み出した練習法や効率のいい上達法を考えていくブログです。
その他書きたいことを書いています。ギター上達グッズであったり、音楽以外でも日記形式の記事や、携帯小説風な記事、名言紹介など色々なことを書いています。 2015年はとにかく毎日更新していくことが目標です。
・事実 自分は音楽をやる上で精神的にとても弱いです。 ・発見 精神的に強くなるために断食を始めようと思います。 ・教訓 これで出来なかったら俺はココまでの器の人間だったと言うこと。 ・宣言 俺は次の月曜(16日)の朝に断食が成功して、味付けなしのおかゆに感動を覚えます。
今日から僕はこのブログで4行日記を始めようと思います。 4行日記とは 事実、発見、教訓、宣言の4行で書く、自分のありたい姿を実現するための日記らしいです。 詳しくはこちら→http://www.human-science.com/four_diary/01.html(ヒューマンサイエンス研究所) 4行日記概要 ・事実 今日あった出来事を振り返り一つ出来事を選んで書きます。 (客観的事実) ・発見 事実からひらめいた事や気づいた事を書きます。 (課題…
いやー。 つい、休みがちになってしまう、ぶろぐ。 うーむ。 いや ちゃんと書いてるんですよ? うん…。 でも書いてる途中で音楽を聴きたくなったり、トイレに行きたくなったり、睡魔との戦いになったり、ギターをフルスイングしたくなったり んで 間を挟むことによって、書いてる内容を忘れてしまうんですよね。 そうしているうちに、書く内容よりも書いてる内容を思い出す作業に入り 思い出…
自分の不甲斐なさに嫌気がさす。 自分の出来の悪さに情けなくなる。 自分の手を伸ばせる範囲が狭すぎて絶望をした。 今の自分の目標と、現在の自分のいる位置に気が付いたときはもう遅かった。 無理な目標を立てては、挫折し…
つづき。 「う〜ん…。」 若者は直ぐに寝付けたものの深い眠りにはなかなかつけないでいた。 二度寝しようとしても寒くてすぐに起きてしまう。 雪が降っているからか家の中の温度まで下がってしまい、エコモードの暖房を付けていてもまるで意味がない。 しかし若者は電気代がもったいないと思い寒さよりも節電をとるのだ。 このエコノミーの時代に貢献はいいが程々にしないと、暖房をつけていること自体意味をなさなくなっ…
始まってしまった。 遂に2015年でございます。 年越は寝て過ごしました。 いつの間にか超えてたパターンです。笑 年越という実感がまだ少なくて昨日と今日で何か違いがあるのか…
つづき。 「うぅーん…。」 背伸びをする。 若者を起こしたのは、大みそか明けの雪の日の朝晴れの光だった。 「…。」 まだ寝起きなのか、意識はぼやぼやしている様子で外が大雪なのも知らない。 「ん…
形の自由 (*あくまで私個人の意見になります。一般的なものとズレている可能性があります。ご了承下さい。) このBという形には柔らかいイメージがある。 触ればポワポワとしていてふわふわ。 Bの形が変わってしまうくらい強く握っても、ゆっくりとしかし確実に元の姿に戻れる柔軟性を持っている。 家の中にいればある程…
背負い込む強さ (*あくまで私個人の意見になります。一般的なものとズレている可能性があります。ご了承下さい。) Aという文字の形の美しさに惹かれてしまう。 完璧に完全なシンメトリーを持つAは見るものを魅了する、チャーム能力が特化していることが見て取れる。 このAの形をずっと見ていると、下を見ている横顔の目…
今日は行ってきましたよぉ 今日くらいは行きましたよぉ 今日しか行きませんよぉ 今日だけ行きましたよぉ 今日でしょ︎ んん〜 楽しかったです。 楽しかったってか、楽しさを通り越しすぎて気持ち悪く…
合わせるリズム感の方がギタリストにとって何故必要なのか ギターのみならず、音楽においてそれぞれの音に合わせるということはとても大事…
リズム感について 最近は僕の中でリズム感が最重要課題になっております。 リズム感が全然ねぇ! 録音してて、音が一定になってなくぐちゃくちゃしてる! なんか演奏が…
セッション会 めっちゃ楽しかった。 今日は目覚ましを7時にセットしてたのに、朝起きたのが昼の12時過ぎで頭がパニックになりつつ、とりあえず落ち着かせる為にギターを弾く。 どうなることやらだったのに、まだ14時30分の集合には間に合うので、まぁいっかとひと息。 いつも通りにギリギリで準備してギリギリで電車に乗る。 まぁなんてギリギリな人生なんでしょう。 集合時間ちょうどに到着し、セッション会場へ…
つづき。 ウェスティンホテルのクリスマスツリー / yto あの日の出来事から一週間が経とうとしていた。 もうすっかり何だったんだ?と言う半ば、夢見がちな記憶になってしまった。 人間3日経てば何…
つづき。 「お主、欲しい物は無いかね?」 その光のベールはそう言い俺の返事を待っているようだった。 辺りを見回したら、さっきまでいた通行人が全員消えてる。 とても静かだ。 「!…
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