kajikazawa さん プロフィール

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kajikazawaさん: 新河鹿沢通信
ハンドル名kajikazawa さん
ブログタイトル新河鹿沢通信
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kajikazawa_1942
サイト紹介文暮らしの中から 足跡 集落 身辺雑記 跳躍
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/01/03 09:47

kajikazawa さんのブログ記事

  • 「能恵姫」と若殿「桂之助」 旧龍泉寺跡
  • 2015.11.20のFacebookに榧の木「翁顔」を書いた。「翁と化身した川連城嫡男小野寺桂之助。?翁の向いている方角は西北西。冬は容赦なくシベリア嵐が吹き込む。いつの時代から翁顔になったのかはわからない。誰も「翁」となった川連城嫡男「小野寺桂之助」等と話しても信じない。しかしこの位置に立ち、悠久の歴史に踏み込んでしまうと川連城嫡男桂之助氏の無念さが見えるような気がする。不思議な榧の木の「翁顔」、今回少し掘り下 [続きを読む]
  • 「後藤喜一郎」頌徳碑
  • 故「後藤喜一郎頌徳碑」は八坂神社の鳥居の横に立っている。建立後100年近くになる。長い年つきで刻まれている文字は苔に覆われている。この場所は麓集落の共同作業春の堰普請や、中山間事業の草刈作業等の集合場所になっている。集落出身の故「後藤喜一郎」氏の頌徳について語り継がれてきたが、詳しいことは知らないできた。碑文は苔に覆われているばかりではなくて、碑文が漢文調で読み方も難しくどのようなことが記されている [続きを読む]
  • 年貴志学校(根岸学校)から川連小学校 3
  • 先の年貴志学校(根岸学校)から川連小学校 2 以降別の資料が出てきたので補足。(3)とした。(2)で以下のように書き留めたが間違いがあった。「稲川町史「資料篇」十一集に(二)沿革・行事の概要に衝撃的な記述がある。 明治38年10月02日 根岸充用校舎焼失・備品悉皆焼失(午後2時)10月23日に野村に新校舎が落成され、根岸分教室が併合される直前の火災。約20年間継続していた「根岸学校」の火災、「備品悉皆焼失」の記 [続きを読む]
  • 稲川盆地 東西南北プラス1
  • FB記事の2017年1月8日、15日をブログに持ってきた。稲川盆地 東西南北プラス1とは「赤とんぼ乾燥米 あきたこまち」の田んぼから四方の写真プラス1の風景。2017年1月8日七草も終わり、寒入り4日目は朝から快晴。積雪は20?ほど。寒からず快適な新年。2017年1月8日早朝、田んぼから四方の風景を収めてみた。 北の八面神社の木立は幻想の世界。南は高松岳と山伏岳。東は鍋釣山。西には雄長子内嶽と雌長子内嶽。南東に国見嶽、朝 [続きを読む]
  • 年貴志学校(根岸学校)から川連小学校 2
  • 先のブログ「年貴志学校(根岸学校)から川連小学校」2016.11.29リリース後、その後に新たな事実に補足して年貴志学校(根岸学校)から川連小学校 2とした。稲川町史「資料篇」の第一集は昭和40年3月3日に当時の稲庭川連町(昭和31年(1956)合併、稲川町 昭和41年(1966)に改称、平成17年(2005)湯沢市となる※)教育委員会から発行された。その後昭和51年3月31日の第十一集まで稲川町文化財保護協会が編集にあたった。この資 [続きを読む]
  • 川連の「ほらあな」(洞穴)ものがたり
  • 川連の内沢には昔「カネヤマ」探しのために掘った、「ほらあな」が三ケ所ある。かつては子供たちの探検場所として人気があった。一つは内沢の中心部「山の神」神社の近く、通称「どじょう滝」の下流、昭和61年新しく出来た土固工下から約50mの地点、内沢の左岸の場所、この洞窟に入り進むとタップリの水たまり、立て坑らしく深さがわからず気持ちが悪かった。まっすぐに進むのは危険だと注意され確かに右に曲がるとすぐ行き止まり [続きを読む]
  • 年貴志学校(根岸学校)から川連小学校
  • 明治新政府は明治4年文部省を設置、翌5年学制で「自今以後一般の人民必ず邑(むら)に不学の戸なく家に不学の人なからしめん事を期す」と宣言。これまで府県が運営してきた学校を廃校し、新規の学校を設立するとの新しい学校教育制度の実施に着手した。この交付を受けて秋田県では「與学告論」を公示し明治6年に「学区の設定」、明治6年1月、すべての男女6歳から9歳までと10歳から13歳までの人名の調査報告を指示した。皆瀬村史か [続きを読む]
  • 年貴志学校(根岸学校)から川連小学校
  • 明治新政府は明治4年文部省を設置、翌5年「学制」で「自今以後一般の人民必ず邑(むら)に不学の戸なく家に不学の人なからしめん事を期す」と宣言。これまで府県が運営してきた学校を廃校し、新規の学校を設立するとの新しい学校教育制度の実施に着手した。この交付を受けて秋田県では「與学告論」を公示し明治6年に「学区の設定」、明治6年1月、すべての男女6歳から9歳までと10歳から13歳までの人名の調査報告を指示した。皆瀬村 [続きを読む]
  • 天声人語と赤トンボ
  • 2016年9月22日、朝日新聞「天声人語」は各地で絶滅の危機にある「ミヤマアカネ」の話題だった。2016.9.22朝日新聞 天声人語以下は天声人語全文「俳優であり俳人でもあった渥美清さんに次の句がある。〈赤とんぼじっとしたまま明日どうする〉。詠んだのは63歳の秋。じっと動かないトンボに四角い顔を寄せ、何ごとかつぶやく名優の姿が目に浮かぶ▼先日、取材で訪ねた長崎県佐世保市で赤トンボをじっと観察した。県版レッドリスト [続きを読む]
  • まぼろしの湿地と沼
  • 「まぼろしの湿地と沼」、このタイトルは私の生活空間からの距離せいぜい40?の範囲の場所。幻とあえて呼ぶのは多くの人の出入りを制限した方が良いと思ったからだ。近年自然とふれ合う愛好者が増えてきている。増えるに従い一部にマナーに疑問がつく行為が多くなってきている。私が自然や山野草に興味を持つようになったのは「鶴田知也」氏との交流からだから50数年になる。酪農業からリタイヤし少し時間がとれるようになって山野 [続きを読む]
  • 「ナラ枯れ」ゲリラがやってきた
  • 「ナラ枯れ」は秋田県では2008年にかほ市で確認されて以来9年になる。湯沢市では2009年に山形県境の院内で確認されていた。川連集落では今年の8月になって鍋釣山に「ナラ枯れ」が見られた。近年カシノナガキクイムシ(カシナガ)が媒介するナラ菌により、ミズナラ等が集団的に枯損する「ナラ枯れ」が北海道を除く都道府県に発生している。「カシノナガキクイムシ(Platypus quercivorus)とは、コウチュウ目・ナガキクイムシ科の昆 [続きを読む]
  • 「山の日」の一日 
  • 「山の日」は2014年平成26年)に制定され、2016年(平成28年)に施行された日本の国民の祝日の一つである。祝日法では、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としている。第一回「山の日」記念全国大会が長野県松本市で開かれた。祝日として「海の日があって「山の日」がないのはおかしい等の意見は前々からあった。2013年4月に山岳関係者や自然保護団体等からの意見を受け、超党派110名の議員連盟「山の日制定 [続きを読む]
  • ニガコヤジ(赤子谷地)考
  • 当地方では生まれたばかりの子供を「ニガコ(赤子)」と云った。ニガコヤジ(赤子谷地)は(子棄て沼)の事である。かつて、飢饉、疫病等で子供を遺棄しなければならない事情が各地にあったと云われている。例えば寛永の大飢饉(1642〜50)で、会津藩(福島県)の被害は甚大で、餓死寸前に追い込まれた百姓は、田畑や家を捨て妻子を連れて隣国に逃散したと記録されている。その逃げ散りの様は大水の流れにも等しいものであった。そ [続きを読む]
  • 「ウラシマソウ」の不思議 釣糸状の肉穂花軸が回る
  • ヘビが好きだという人はあまりいない。先日村の先輩から「マムシグサ」を「ヘビノバッコ」と呼ばれたことを知る。探してみると杉林には「マムシグサ」に代表されるテンナンショウ属の「ヒロハテンナンショウ」、「ウラシマソウ」に出会う。一般的にはすべて「マムシグサ」か「ヘビクサ」等と呼んでいる。「マムシグサ」の茎は紫褐色のまだらな模様がある。この模様がマムシに似ていると考えられたところからこの名がつけられた。花 [続きを読む]
  • 薪伐り 漆の大木
  • 今日は雨。連日1.5k離れた里山での薪伐り作業は休み。多くの人たちは雪が消える前に薪伐りを終え、すでに薪割も済ませて積んでいる。私の場合は例年の如く雪が無くなり、軽トラを横付しての作業となる。今年の薪伐りで大失敗をしてしまった。樹齢100年程の「漆」の木が枯れ、この冬の雪で倒れてしまったので雪消え早々、薪用に細断した。当地方は800年の伝統を誇る「漆器」の町、屋敷や山際等に「漆」の木が多かった。叔父が「漆」 [続きを読む]
  • 集団のスズメ達
  • 過去スズメの事を3回ほど記事にした。2013.12.21「野鳥もスズメも消えた庭」、2014.7.29「帰ってきたスズメとサンチェクアリもどき」、2015.1.8「雪の足跡とスズメ」と続いた。2013年12月は11年、12年と3年続きの豪雪、毎日のように容赦なく降り続く雪の合間に部屋の外の庭木にたった一羽姿を見せたスズメはほとんど見ることはなかった。農業情報研究所06.4.21「ヨーロッパからスズメが消える?人間は何を失いつつあるのだろうか [続きを読む]
  • 妙音寺を偲ぶ 2
  • 広報いなかわNa682の「いなかわのむかしっこ」、「川連山妙音寺廃寺のむかしをしのぶ」に、羽後町飯沢の鈴木杢之助氏に妙音寺が出した古文書が残っている云われている。これは「秋田県史 第二巻 近世編、キリシタン禁制」で紹介された。   寺出し之事 一、拙寺院内の、まつよと申す女一人、外に専太郎と申す男一人、貴殿ご支配の正左エ門  方へさしつかわし候間、当御調より貴殿お帳へお引き入れお帳合わせなされるべく [続きを読む]
  • 一月の夕暮れ 稲川野
  • 2016年暖冬傾向は続いている。2月に入っても例年と比べて比較的気温は高めに推移している。2011年から4年続いた豪雪は昨年は平年並みになり、今年は近年にない暖冬気味で、現在の積雪は約100cm。この1月秋田の県南も1月には珍しい青空の日が繰り返された。屋根の雪下ろしも一回で終わっている。好天の夕方カメラ片手に田んぼに出かけた。私は密かに「稲川のマッターホルン」と呼んでいる、雄長子内嶽の頂上に夕日が消えようとして [続きを読む]
  • 妙音寺を偲ぶ 1
  • 私の村の菩提寺神應寺は創建から約960年になる。集落の形成は寺創建以前、1000年以上前から形成されていた古い村。現在140戸の村だが江戸後期には大きな神社が二つ、お寺が三つあった。二つの神社の一つは「八幡神社」、天喜5年(1059)八幡太郎源義家が京都八幡大神を勧請して祀った。八坂神社は長治元年(1104)勧請、慶長4年(1599)川連城の領主の保護を受け再興されている。その後宝暦6年(1756)に現在地に建立、現在の神社は [続きを読む]
  • 経済的徴兵制を具体化
  • 新安保法案を強行した安倍政権は、徴兵制を懸念する反対派をあざ笑うように将来「経済的徴兵制」導入することを具体化したそうだ。「経済的徴兵制」については予てから憂慮されていた。「赤かぶ」さんの記事は問題点をわかりやすく解説しているので全文シェアさせてもらいます。多くの人と共有し拡散したいものだ。予備自衛官を雇ったら法人税減税! 自衛隊志願者やっぱり激減で、安倍政権がいよいよ経済的徴兵制を具体化(リテラ [続きを読む]
  • 晩秋田んぼの野草たち
  • 11月28日フェスブックに「晩秋の田んぼの野草たち」を書いた。ブログ記事が遅れ気味になっている。今回フェスブック記事に加筆する。「各地から雪の便り、今朝は東鳥海山の山頂は真っ白になった。川連の予報は明日の朝にかけて湿雪予報が出ている。根雪はまだまだだと思いたいが、田んぼが真っ白の雪に覆われるのはすぐ近くになった。 降雪予報の田んぼは強い北西の風が強い。田んぼを田植や高温の夏、稲刈り等を振り返りながら一 [続きを読む]
  • 女滝沢遊歩道散策
  • 女滝沢遊歩道は湯沢市小安峡にある。27日快晴だったので出かけた。朝9時45分、総合案内拠点施設の駐車場に車を止め散策開始。開始地点は標高350mと案内書にある。ブナの樹木の散策道を標高430mの巨木コースとの分岐点に向かう。2日前栗駒山荘付近に降雪があった。気温が急に下がったせいか紅葉のブナやミズナラの落葉が多かった。歩くたびに枯葉の軋む音がする。巨木コースの分岐点から200m下って、日本で3番目の大きいというヤ [続きを読む]
  • 新安保法案 ゴリ押し
  • 憲法違反法案が衆議院に続いて参議院でも強硬採決された。秋田弁護士会では9月19日に抗議する会長声明を出した。シェアさせてもらう。以下はその全容。保法制改正法の成立に抗議する会長声明2015年9月19日 公開  参議院本会議において,自衛隊法,武力攻撃事態対処法,周辺事態法,周辺事態船舶検査活動法,国連平和維持活動協力法など10件の防衛関係法律を改正する「平和安全法整備法」,及び恒久的な自衛隊の海外派遣を内容 [続きを読む]
  • 大雨の被害
  • こん回の大雨で被害栃木、福島、宮城等の地区に心からお見舞い申し上げます。昨日午後2時過ぎから降り出した雨は今日の朝になってやっと上がった。強く降る雨ではなかったが15,6時間も続いたことになる。雨が降り続くと明治27年8月25日(旧暦7月25日)のこの地区の水害を思い出してしまう。何しろ家屋の流失11軒、死亡者が5人も出てしまった。詳しくはブログ「新河鹿沢通信」(http://blog.goo.ne.jp/kajikazawa_1942/e/75831607ad [続きを読む]