真夜中の5分前 さん プロフィール

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真夜中の5分前さん: 真夜中の5分前
ハンドル名真夜中の5分前 さん
ブログタイトル真夜中の5分前
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/booradley
サイト紹介文時事評論ブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2015/01/03 18:46

真夜中の5分前 さんのブログ記事

  • おしらせ
  •  参院後にいったん休止し10月から再開してきた当ブログですが、最近管理人が私生活で多忙になってきたために、またしばらく休止します。 [続きを読む]
  • カジノ法案――どつぼギャンブラーの無謀なギャンブル
  •  いわゆるカジノ法案が、衆院で強行採決となった。 TPPに続いての、強行採決である。 もはや国会など存在しないかのような、安倍政権のあまりにも強引な政権運営だ。 私は、カジノ法案それ自体に必ずしも反対はしない。 もちろんいろいろと問題はあるだろうが、さまざまな条件・規制を設けたうえで、日本でギャンブルができる場所というのがあってもいいとは思う。 しかし、今回のスピード採決は異常である。たった6時間の審 [続きを読む]
  • パク・クネ大統領、辞任は不可避か
  •  韓国のパク・クネ大統領が、いよいよがけっぷちに立たされている。 大統領府である青瓦台には、100万を超すともいうデモ隊が押し寄せ、さしものパク大統領も、記者会見でついに辞任の意思があると口にした。 これについては、あえてみずから辞任の意思もあることを示すことによって弾劾を避けようという意図があるともみられているが、それが真意だとしても、結局辞任を少し先延ばしすることにしかならないだろう。 最近当ブ [続きを読む]
  • ASKAふたたび逮捕――なぜミュージシャンはドラッグに走るのか
  •  ASKA容疑者が、ふたたび覚せい剤使用の疑いで逮捕された。 まだ容疑の段階だから確定的なことはいえないが、今回のASKA容疑者がどうであれ、昔からミュージシャンが薬物に手を染める例は多い。「音楽と社会」というカテゴリーをもうけている当ブログとしても、この問題について書いておこう。 よく知られているようにミュージシャンと薬物との関係の歴史は古く、60年代ぐらいに活躍していたミュージシャンでドラッグをやっ [続きを読む]
  • 日韓GSOMIAは安全保障に寄与するのか?
  •  ついに日韓とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)が、締結・発効にいたった。 韓国のパク・クネ政権は、国内の反対を押し切って締結に踏み切り、これによって防衛に関する情報などが日韓の間で共有・管理されることになる。 この動きをアメリカも歓迎しているというが、果たしてこれが本当に北朝鮮の脅威に対する正しい対処法なのだろうか。私には疑問である。 だいたいいまのパク・クネ政権の悲惨な状況をみていると、彼 [続きを読む]
  • フィデル・カストロ死す
  •  団結した人民に対しては、いかなる人間も勝つことができない                                   ――フィデル・カストロ カストロが死んだ。 1959年のキューバ革命からおよそ70年。じつに、90歳の大往生である。 以前から健康不安がささやかれていたから、このことで特にキューバで混乱が起きるということはなさそうだ。むしろ問題なのは、カストロが晩年に関係改善を進めていた相手であ [続きを読む]
  • 「民進カチマス」、敗れる。
  •  民進党の野球好き議員37人でつくった野球チーム「民進カチマス」が、23日、都内で初の試合を行った。 相手は、女子中学生のチーム。 結果は、1対8で敗れたそうだ。 朝日新聞電子版の記事によれば、キャプテンの前原誠司・前代表は代打で出場し、デッドボールで出塁。マネージャーの山尾志桜里・前政調会長も代打で出場して「全員野球」を演出したということである。 どうでもいいニュースだ。 しかし、当ブログでは野党の活 [続きを読む]
  • 「核の傘」という概念について(コメントへの回答)
  •  先日コメントをいただいたので、今回はそれに対する回答を書く。 核抑止力に関する記事に対して sica さんという方からよせられたものである。当該コメントは、以下のとおり。《勘違いしていますが、 核武装は敵からの核攻撃を抑止するためのものであり、もとより通常戦力での戦争を抑止することを目的としたものではありません》 当該記事で私は、核抑止力によって戦争を抑止することができていないということを書いたのだが [続きを読む]
  • 自衛隊に「駆けつけ警護」の新任務付与
  •  いよいよ自衛隊に「駆けつけ警護」という新たな任務を付与することが閣議決定された。 戦後の自衛隊のあり方が大きく変化するきっかけとなりうる事態である。今回は、この件について書きたい。 先にことわっておくと、私は「駆けつけ警護」という行動それ自体については必ずしも全否定しない。準戦場ともいうべき著しく治安の悪い場所で、武装勢力が攻撃してくるというときには、武力で対抗しなければならない場合は当然あるだ [続きを読む]
  • まさかのトランプ大統領……悪夢のはじまり、アメリカの終わり
  •  アメリカ大統領選挙で、トランプ候補勝利というまさかの結果が出た。 直前までは、クリントン優勢とも伝えられていたが、ふたを開けてみればトランプ候補の勝利という結果になってしまった。 既成政治への嫌悪感、根深い女性軽視、メール問題でFBIが選挙直前に動いたこと……など、クリントン敗北の理由はいろいろ考えられるだろう。しかし、つまるところは、アメリカの社会が壊れていっているということなのではないか。 ヒ [続きを読む]
  • 黒田日銀の“敗北宣言”――日銀の敗北は安倍政権の敗北だ
  •  日銀が、11月1日の金融政策決定会合において、物価上昇率2%の目標達成の時期をまたしても先送りした。 じつに五度目の先延ばしだ。 目標達成の時期は2018年ごろとされ、これによって黒田総裁のいまの任期中の目標達成を事実上断念したことになる。 この件に関する朝日新聞の論説記事では、これを黒田日銀の事実上の「敗北宣言」としている。 当初2年で達成するとしていた目標を延々先送りし続け、自分の任期中には達成でき [続きを読む]
  • “核の傘”など本当に存在するのか
  •  少し前の話しになるが、国連で核兵器禁止条約の交渉開始にむけた決議が採択された。 しかし、米ロ英仏の核保有国などがこれに反対し、日本も反対にまわったことが批判されている。核保有国である中国さえ棄権だったなかで、唯一の被爆国である日本が核廃絶にむけた動きに反対する――というこの恥ずべき事態を、当ブログでも強く批判しておきたい。 さて、そうすると、保守派は「これが現実路線だ」というだろう。「日本の安全 [続きを読む]
  • 「土人」という暴言――沖縄を植民地扱いする本土の差別意識
  •  沖縄のヘリパッド移設工事をめぐる問題で、機動隊員が反対派の住民に対して「土人」という言葉を使ったことが問題になっている。 当ブログでは沖縄の基地問題についても過去に何度か記事を書いてきた。 その一環として、今回はこの暴言問題について書きたい。 まず「土人」という、日常ではあまり使わない言葉について。 これは、開拓地などに住んでいる先住民に対して“未開の民族”といった意味合いで使う言葉だろう。手持 [続きを読む]
  • 原発は民主主義と相いれない――新潟県知事選によせて
  •  新潟県知事選において、原発再稼働慎重派の米山隆一氏が当選した。 反原発を掲げる社民・自由・共産(と民進)の野党共闘によって、自公の推す候補が敗れた。明確に反原発の民意が示された形である。 そこで今回は、当ブログ再開第一弾の原発関連記事を書く。 今回のテーマは、原発の「非民主性」だ。 原発に関する意思決定には、とかく非民主的なうさんくさいものがある。この点について、いくつかの事例を紹介しよう。■民 [続きを読む]
  • 真夜中の2分前
  •  お久しぶりです。 少し休憩が長くなりましたが、そろそろ当ブログを再開しようと思います。 再スタートするにあたって、まずブログタイトルを「真夜中の2分前」に変更することをおしらせします。 思い返せば、2年ほど前に開設した当初は、このブログは「真夜中の5分前」というタイトルでした。 この国が危険な状態に陥りつつあるのではないか、ほうっておくと闇に覆われてしまうのではないかという危機感をこめて、そういう [続きを読む]
  • 参院選、残念な結果に終わる
  •  いまさらの話ではあるが、参院選が残念な結果に終わった。 自公の勝利で、改憲勢力を集めれば参院でも三分の二を占めることになった。 不特定多数のことを批判するのは気が引けるが、しかしそれにしても、なぜこうなってしまうのか。 自分の生活に実害が及ばなければ気がつかないのか……と、暗澹たる気持ちにさせられる。自分の生活に実害が生じてから何かしようとしても手遅れなのだが。 おそらく、これから経済状況はじり [続きを読む]
  • アベノミクスは“道半ば”どころか逆戻りしつつある
  • 【今年に入ってから、消費者物価指数は一度もプラスになっていない。ゼロとマイナスだけである。実質賃金のプラスは、それによってもたらされたにすぎない。日本経済は、またデフレに陥りつつあるのかもしれない。だとしたら、“アベノミクス”とはいったい何だったのだろうか】 5月の実質賃金が発表された。 0.2%増。4ヶ月連続のプラスである。 しかしこれは、まったく喜べるものではない。というのも、給与総額が下がっている [続きを読む]
  • つまるところ、アベノミクスは成功なのか失敗なのか
  • 【デフレからの脱却=物価上昇を目指してきてその目標が果たせていないのだから、アベノミクスは総合的には失敗である。実質賃金のプラスも、その失敗の結果としてそうなっているにすぎない】 いよいよ、アベノミクスに対する評価に関する議論が盛んになってきている。 安倍総理は、しきりにその成果を強調している。 まあ、当然といえば当然ではあるが、しかしこれには、「そんなに経済がよくなってるならなんで消費税増税を延 [続きを読む]
  • 軍事同盟で抑止力が高まるなどということはない
  •  以前当ブログでは、「抑止力は幻想に過ぎない」という記事を掲載した。 ameba のほうでやっているブログやこのgoo のブログに対するコメントに対して書いた記事だったが、今回はその続編としてameba に投稿した記事を転載する。軍事同盟が抑止力になることもないというという内容である。■軍事同盟で戦争を防ぐことなどできないのは、歴史上あきらか ここでも、机の上の理論や記号を用いたシミュレーションなどではなく、歴史 [続きを読む]