才蔵(ぐりぐら) さん プロフィール

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才蔵(ぐりぐら)さん: デザインの余白
ハンドル名才蔵(ぐりぐら) さん
ブログタイトルデザインの余白
ブログURLhttp://gridgraphic.hatenablog.com/
サイト紹介文京都で生まれ育ったデザイナーの気ままなブログ。デザインのこと、京都のこと、そして気になること。
自由文京都の町のあれこれやお店の紹介からデザイン、広告、アート、海外での出来事など、その時々で気になったことや面白いと感じたことをデザイナーの視点で切り取ります。
京都で生まれ育った、少しいけずで天邪鬼なデザイナーのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/01/05 13:56

才蔵(ぐりぐら) さんのブログ記事

  • デザイナーがやるべきこと
  • 「入稿規定に合ってない部分があるから、修正して再入稿してください」ってことがたまにあります。新聞社や雑誌社が決めた「入稿ガイダンス」に従っていないからダメですということなんだけど、その規定については色々思うことがあるのでちょっと書いておきます。自分で自分の首を絞めた印刷業界そもそも印刷業界にMacが導入されて、「DTP」という言葉がもてはやされた頃は、これからは時間もコストも削減できて、早くて安くて良い [続きを読む]
  • 人生をデザインするってことなんだよなぁ
  • 毎日寒いです。冬なので当たり前ですが、寒いです。もう何十年も繰り返し経験してきたことなので、十分理解しているはずなんですが、それでも寒いと言ってしまうのが人間だったりします。そしてよく知っている、頭で理解しているつもりでも実際にその時、その場になると理性を感情が超えてしまうことがあったりします。人の死に立ち会う時、特に親しい人や家族を亡くした時には、頭では「ひとはいつか死ぬ。死なない人間は居ない」 [続きを読む]
  • あたりまえのことができますように。えべっさんにお願い
  • 皆が平和で幸せに暮らせますようにと言いながら、自分の信じ崇拝するもの以外は異教徒と呼び、憎み、排除し、あげく殺戮するまでに及ぶことに昔から疑問に思い、違和感を感じています。なぜ平和と愛を説く宗教が人を殺すのかは、未だに理解できないことのひとつです。僕は宗教観と言うものは持ち合わせないというか、はっきりと自覚していないのだけれど、単純に愛するひとは守りたいし、大切にしたい。そして僕を産んでくれた両親 [続きを読む]
  • 手で考える おそらくその1
  • 明日は「成人の日」ということで、式典などが開催される自治体も多いと思います。ちなみに「成人式 京都市」で検索した結果、「平成29年京都市成人の日式典オフィシャルサイト」というのを見つけました。明日の1月9日に式典が開催されるようです。このイラストとTwitterやFacebookと連携されているのは今の時代を感じます。今年の新成人は123万人で昨年よりも2万人増えたそうです。僕が成人を迎えた1988年は236万人ですから、約半 [続きを読む]
  • フリーランスと浪人。真田丸で考えたこと
  • 約三ヶ月ぶりの投稿になってしまいます。続けるということは大切だということを改めて感じる今日この頃、京都はめっきり寒くなってきました。今日はいつもお世話になっている自宅近所の焼肉屋さんへ出来上がったメニューを納品しがてら、美味しい焼肉を堪能してきました。僕がデザインしたもので喜んでいただけるというのはとても嬉しいものです。そして、そお店に来られるたくさんのお客さんが僕のデザインしたメニューを手にして [続きを読む]
  • 「世界最高の五輪ロゴ」について
  • 日中は外に出るのが危険だと感じるほどに、毎日茹だるような暑さが続いてますね。年齢からくる体力の低下なのか、それともこのところ世界中から観光に押し寄せる人で、京都の気温が急激に上昇したのか分かりませんが、兎に角暑いです。ということで、開催が危ぶまれていたブラジルの「リオ五輪」も蓋を開けてみれば、なんだか普通に盛り上がっていますね。危険なことや事件的なことが報道されないだけなのかも知れませんが。。8月1 [続きを読む]
  • 5月5日、「五条のきさき市」に出店します
  • 明後日の5月5日「子供の日」に隔月開催しているトークイベント「Desalon Kyoto」の主催者ふたりで「五条のきさき市」に出店します。「五条のきさき市」は、今年で4回目になるイベントで、河原町通から堀川通までの五条通に面したビルや商店の「軒(のき)先」をお借りして、フリーマーケットのようなマルシェのような楽しい市が立ち並びます。五条界隈に住む人や働く人が普段とはちょっと違った何かを提供し、五条を中心とした町 [続きを読む]
  • フリーランスで食っていくということについて(2)
  • 節分も過ぎて暦の上では春ですが、まだまだ京都は寒いです。ということで、シリーズ化するつもりはないんですが「コピーライターの目のつけどころ」さんの記事〈「東京コピーライターズクラブ(TCC)はそろそろ解散すべきだと思う。」〉を読んでなるほどなぁと思ったり、僕が独立した頃を少し思い出したので書き留めておきます。僕が独立した時、いの一番に考えたのが「協会に入るかどうか」でしたが、未だに各種協会には所属して [続きを読む]
  • フリーランスで食っていくということについて
  • 今年に入ってから暖かい日が続き、ゆったりとした気分で居たのですが、1月も終わりに近づき、仕事もゆったりし過ぎていていることに気づいて少し焦っているフリーランスのデザイナーです。ということで、Facebookでシェアされてた記事を読んで今まで考えてもみなかったことを少し考えてみました。その記事というのはこちら ↓biz.moneyforward.com「10年経ってもフリーランスとして食べていける人の6つの特徴」ということで、タイ [続きを読む]
  • アカン顔とオカン顔
  • アカン顔。そう、アカンのです。どういうのを指して「アカン顔」なのか説明できませんが、直感で「アカン」と思う顔としか言いようがありません。僕は母親に似てると良く言われるので「オカン顔」であることは確かです(笑ということで、毎朝歯磨きするときに鏡を見て、その時の顔が「アカン」ようになったら引退しようと思っています。何を引退するのか分かりませんが、多分仕事とか色々。世間から少し距離を取るかも知れません。 [続きを読む]
  • 謝罪と成功する秘訣、そして眠れない夜
  • 今週末から来週にかけて、60年に一度の寒波が押し寄せるとのことです。「今年はなんだか暖かいね〜」などと正月休みには呑気なことを言ってましたが、この数日は死ぬかと思うほど寒いです。(京都人の感覚としてですよ)お陰でレッグウォーマーと腰のヒートサポーター(ミズノ ブレスサーモ)を買ってしまいました。これが暖かい!なぜ今まで装着してこなかったのかと思うほど。(単に年を取ったからで、若い時は寒さをものともし [続きを読む]
  • 成人式とデザインと革ジャン
  • 祝・新成人!昨日は成人の日でしたね。今年の新成人は126万人とのことで、昨年よりも5万人多いそうです。若者が増えるというのは、なんだか心強く未来が明るいような気がしますが、僕が生まれた1968年の新成人は236万人と、今年よりも110万人も多かったんですね。因みに、ここ50年で一番多かった年は1970年で246万人。それ以降は150万人から200万人程度で増減し、2000年以降150万人から徐々に減少してきているようです。(総務省統 [続きを読む]
  • 命を掛けている人は美しい
  • 日曜日は基本的に自宅でダラダラと過ごすことが多いです。ほとんど畳一枚分のスペースから移動することもなく、本を読んだり、溜まった録画を見たり、映画を見たり、ゲームをしたり。。 夕方になって料理をするために買い物に行くまで、そんな感じで過ごします。たまに庭の手入れや掃除なんかもします。という感じで、今夜もボケ〜っとテレビを観ていた次第です。2015年12月13日の「フィギャスケートグランプリファイナル2015」。 [続きを読む]
  • お誕生日について
  • 人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり一度生を享け、滅せぬもののあるべきか〜ということで、来年は歳男です。上の詞は、信長が好んで舞ったと言われる「敦盛(幸若舞)」の一節ですが、自分自身50に手が届く歳になるとは想像していませんでした。ホントに月日が経つのは早いですね。さて年齢ということで、昔から気になっていたことがあります。気になるというか、苦手なことでもあるんですが。。近年はSNS、特にFac [続きを読む]
  • 水に流せない話
  • 毎日の生活の中で、小さく「イラっ」とすることがあります。この小さなストレスの積み重ねが無かったら、人間はかなり長生きするんじゃないだろうかなどと本気で考えたりする今日此の頃です。たとえば、毎日使うトイレ。男性の場合、的を外して汚してしまうことがあります。できる限り真っ直ぐに狙いを定めているつもりでも、その日のコンディションで外れたり、急にくしゃみが出たりして大幅にOBしてしまうこともあります。それは [続きを読む]
  • 発売日に“XPERIA Z5”に機種変して、少し使ってみた感想(Z1との比較あり)
  • 昨日(2015年10月29日)、SONY XPERIA Z5〈SO-01H〉が発売日ということで早速機種変更してきました。docomo 京都四条通店では一番とのことで、それを告げられた時は「いちびってる」ようでちょっと恥ずかしい気分になりましたw(笑これまでスマフォは以下の様な感じで、林檎くんちのiPhoneは一度も使ったことがありません。当初はdocomoから発売されなかったということで、Androidしか選択肢がなかったというのがその理由ですが、 [続きを読む]
  • たくさんの人が幸せになるようなデザイン
  • 東京オリンピックのエンブレム問題以降、なんだかモヤモヤする事が多い今日此の頃です。僕も四半世紀以上プロのグラフィックデザイナーとして仕事をしてきているので、佐野氏の件については色々と考えることがありましたし、各方面から「あれはどうなの?」とよく聞かれもしました。東京五輪のエンブレム(なぜシンボルマークや大会ロゴマークなどと呼ばずに「エンブレム」なのかも気になって仕方ないことのひとつですが...)につ [続きを読む]
  • デザインは、結果がすべて
  • スポーツや格闘技のように勝ち負けがハッキリと分かる世界とは違って、優劣が分かりにくく明快な勝敗のない世界・価値観の中で勝負するということは、ある意味ルールがないことにも通じる。それは即ち何をしても良いという世界なのだけれど、そこには誇りや挟持、愛といった目に見えないルールが存在する。人に約束すると言うよりは、自分に課す掟を持つ、覚悟をするということなんだと思う。百の言葉で語っても、まわりの状況を説 [続きを読む]
  • HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由
  • なんだか自分が何となく考えていることや、モヤモヤしていたりすることを、スッとすくってくれるような言葉に出会うことがあります。そして、まさに今のタイミングで出会う「本」というのがあります。僕はタイトルやジャケットで本を買うことが多いのですが、今自分が必要としていることが書かれている「本」に出会う確率が高いように思います。これは直感力みたいなことかも知れません。で、「デザイン」が色んな意味で注目されて [続きを読む]
  • ほんとうに必要なもの
  • 「ロゴマークっぽくお願いします」「シンボルマークとか欲しいよね」「っぽく」や「とか」って何でしょうか?そして、何でもかんでも直ぐにロゴタイプやシンボルマークを作りたいとのお話を聞くんですが、それってほんとに必要でしょうか?なぜ、今ロゴをリニューアルする必要があるんでしょうか?なぜ、今シンボルマークを新たに作る必要があるのでしょうか?それらをデザインすることで得られるものと、そして捨てなければならな [続きを読む]
  • Pulp Fiction
  • 僕の名前は、日之本進(ひのもとすすむ)と言います。僕にはちょっと強面の兄貴分がいます。その人の名は米(よね)さん。昔はそらむちゃくちゃ強かったし、向かう所敵なしやったそうです。米さんが居るだけで、近所の悪者や隣町のヤンキーかてよう文句言われへんかったという伝説の人です。。しかし、最近歳のせいか弱気になって「もうお前の面倒までは見られへん。これからは自分の身は自分で守れ」って言うたはります。。で、最 [続きを読む]