まほろば俳句日記 さん プロフィール

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まほろば俳句日記さん: まほろば俳句日記
ハンドル名まほろば俳句日記 さん
ブログタイトルまほろば俳句日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shmzshg3
サイト紹介文毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にもチャレンジしたいと思います。その他エ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供286回 / 365日(平均5.5回/週) - 参加 2015/01/06 02:11

まほろば俳句日記 さんのブログ記事

  • 落花の自由/新雑句雑感(202)〜プロローグ5の終わり
  • 落花とは死後の世界を生きること  白濁はにごりにあらず落花の夜  脳内のパッチン落花の声なのか  落花受く人の生死にまぎれ無し  大空襲記念碑落花の坩堝と化す  俳諧自由落花の自由に酷似せり  あり得べき原発全廃落花の日  落花後の皮膚アレルギー立ち眩み  浅草の落花焼酎の臭いだす  生と死のプロセス落花の突き刺さる  東京に出て東京の落花浴ぶ  俳句雑誌渦終刊号落花行  落花せり亡父足蹴にするご [続きを読む]
  • 一秒ほどの夢/俳句のサバイバリズム(1)*時評
  • 北斗賞とは、俳句総合誌「俳句界」が毎年40歳までを対象に、新作150句を募集し、俳句の未来を拓く若い俳人を輩出することを目的とする賞である。最新の第7回の受賞作は西村麒麟(33歳)の『思ひ出帳』(1月号)であった。その受賞第一作『如来』(10句・同誌3月号)に付され、自身の来歴を披露したエッセイをまず見てみたい。僕は、体は弱いし勉強も出来ない。外国語も出来なければパスポートもない。人見知りで酒飲み [続きを読む]
  • 芭蕉は下級士族の出身で幕吏や大名家の俳諧師匠/新俳句入門(6)*改稿
  • 従来の同記事シリーズの(6)の内容に著しい誤りがありました。ここに訂正します。松尾芭蕉は伊賀藤堂藩の下級士族の出身です。「奥の細道」の旅に、江戸から同行した曾良は幕府隠密(諜報員)だったことは定説になっています。幕府や各藩、商家などにとって各種旅人や薬売りなどは貴重な情報源となっており、彼らのスポンサーとなっていたのも事実です。また当時、各藩で階級の上下に関わらず【連歌俳諧】は和歌と並んで必須の嗜 [続きを読む]
  • 【結社は必要か】所属誌最終号が到着!3年の努力が御破産に/新俳句入門(8)
  • 昨日、所属している俳句結社の終刊号が到着した。一昨年いっぱいで編集長が辞め、昨春にやっと決まった後任が今年の新年号までで辞めた。以後、隔月刊とすることで何とか持たせるとの方針が誌上で発表された矢先、今度の2・3月合併号で、早速終刊となった。さらに、新誌名で再スタートするとの主宰の宣言も掲載されたが、当の終刊号には投句用紙が付されておらず、新しい結社誌への継続方法(同人費・投句)が書かれていなかった [続きを読む]
  • ぎりぎりの傘のかたち/北大路翼を読む(1)
  • ぎりぎりの傘のかたちや折れに折れ   北大路翼   話題のベストセラー句集『天使の涎』よりビニール傘というものは昔は無かった。発売されたのは1990年代に入ってからだと思う。通常、急な雨などでコンビニで購入し、止めば帰宅以前に捨ててしまう。台風や突風などの時は、まるで役に立たず、すぐにバラバラになり放置される。ぎりぎりの傘のかたち、とはもはや《傘》の役割を喪くしたあとのことである。よく見ると《傘》 [続きを読む]
  • 【天皇】皇位の継承/日本国憲法を学ぶ(3)
  • 第一章 天皇第二条【皇位の継承】 皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。現在、今上天皇の【生前退位】をめぐって日本国内が揺れている。天皇とは、即位すれば終生《天皇》であり続けるとの暗黙の了解が崩れたからである。しかも、今上天皇自らが「高齢」と、それによる【象徴天皇】としての職務の不徹底を表明した。つまり、天皇も《人間》であり、《人間》としての国民に [続きを読む]
  • 【速報】春満月&夜桜!足下の落花に大注目/2017ふるさとニッポン
  • 今日火曜の冷たい雨で、今年も【落花】が加速しています。日曜の雨ではまだかろうじて持ち堪えていた桜も、5分を割り込むことでしょう。先週の水曜あたりの満開から続く【花盛り】も、一気に【残花】【余花】のシーンに突入しました。昨日の月曜の深夜の段階で、満開から【落花】への変わり目を確かめようと、近所の駅前公園に足を運びましたが、足下はすでに【落花】の海でした。加えて、東南の空には【春満月】が刻々と《朧》の [続きを読む]
  • 【芭蕉は賤民出身】俳句は無知蒙昧の痴呆芸!恥を知れ/新俳句入門(6)
  • 私の俳句入門は1979年だった。俳句結社など知性の欠片も無い単なるアホバカの集りで、句会だの吟行などと恥知らずの児戯に耽溺していた。そんなものは文学でも《詩》でもなかった。俳句には【結社】という犯罪集団が跋扈していた。文学のブの字も知らない、知ることも出来ないボンクラが世渡りの上手さだけでただ自分以下の白痴どもを脅しすかし、軟禁状態で1句欄から2句欄へ、3句欄へ、4句欄・・とアメとムチでひたすら洗 [続きを読む]
  • 桜の輪/一人吟行記(4月6日しょうぶ沼公園)
  • 花浄土人間は虚空といふ想い  夜の桜たましいの歌渦となる  満開を果たせし桜炎となれり  人類滅亡まだ先のこと桜の輪  満開のさくら此処から虚ろなり  滅亡の記憶地上にサクラサク  重力と恩寵天上の花となる  花の雨散らぬと知りて人奔る  311の空から空へサクラサク  花の涯や誰彼となく直立す この孤独さくらと一緒に死ねますかマイルス・デイビス 『BITCHES BREW』  1970https://www.yo [続きを読む]
  • 【速報】東京の桜が満開へ!/2017ふるさとニッポン
  • 花浄土母の骸を担ぎ出す   まほろば  最新作  即興  今日、東京は20度まで上がっています。明日木曜はさらに22度い達し、これで満開になります。昨年までの数年は3月中には満開となっていましたが、今年は春の寒さが続き、ここまでずれ込みました。週末の人出の凄さが想像されます。これから近隣を歩き、一人吟行を敢行したいと思います。・・・《続く》【4位から10位台へ急落中】ブログ村を お願いし [続きを読む]
  • なぜすぐに俳句が作れたのか/新俳句入門(5)
  • 私が最初に俳句に入門したのは1979年、まだ20歳代後半に入ったばかりの頃だった。ラジオの深夜放送の俳句教室に応募し、あっさり入選した。この時、一定数書き溜めして厳選するといったことは全くしていない。なぜすぐに俳句が作れたのだろうか?一つには現代詩をかなり読み込んでいたことがあるだろう。現代詩は口語自由詩であり、五七五の17音という制限や季語の選択など【俳句形式】特有のものは皆無である。現代詩も俳 [続きを読む]
  • 課税の対象(国内取引)/消費税法を学ぶ(2)
  • 1.課税の対象(国内取引)(1)国内取引の課税の対象  国内において事業者が行った資産の譲渡等(特定資産の譲渡等を除く)及び特定仕入れには、消費税を課する。 POINT① 特定資産の譲渡等  事業者向け電気通信役務の提供及び特定役務の提供をいう。 POINT② 特定仕入れ  事業として他の者から受けた特定資産の譲渡等をいう。(2)資産の譲渡等  (後ほど追記)【4位から10位台へ急落中】ブログ村を お [続きを読む]
  • 桜の世/新雑句雑感(202)〜プロローグ5の終わり
  • 花守の穢れし時間投棄せり  六十で始まる泥田桜咲く  猿の惑星またも続編花疲れ  ホリエモンの恋人は猿落花行  アッキーは居酒屋店主桜の世(UZUチェーンを海外展開)*  もっと本気で生きてみなはれ散る桜  猿類にさくらの白さ見えぬかも(赤黄男もどき)  中有界との交信記録遠ざくら  いつからの定点観測初ざくら  遠桜ニッポンの田舎の腐りやう  老年を認めず桜散りにけり  モーロクのすすめ落花の音 [続きを読む]