まほろば俳句日記 さん プロフィール

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まほろば俳句日記さん: まほろば俳句日記
ハンドル名まほろば俳句日記 さん
ブログタイトルまほろば俳句日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shmzshg3
サイト紹介文毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にもチャレンジしたいと思います。その他エ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供246回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2015/01/06 02:11

まほろば俳句日記 さんのブログ記事

  • 彼岸寒蟻踏み潰す音がする/新雑句雑感(193)〜プロローグ5の終わり
  • 彼岸明けVHSビデオ動き出す  派遣求人ピタリと止まる彼岸明け  彼岸明けパンクロッカー過去のこと  彼岸明け今井聖の隠し玉(北大路翼登場)  マウスピース越しの山脈彼岸明け  入り彼岸春呼ばずとも此処にゐる  はじまりの終りは無くて入り彼岸  点滅の自転車遥か彼岸過  戦争の犬とは誰か彼岸来る  初彼岸ジタバタしても始まらぬ  初彼岸中途入社の友とゐて  彼岸寒蟻踏み潰す音がする  槍衾まぼろし [続きを読む]
  • 【型の在処】私が生まれて育ったところ/J−POP論・POP詩の宇宙
  • 彼女は1952年生まれで、デビューは1971年(18歳)である。出身は福井県で、実家は鮮魚店であったという。実家が鮮魚店の歌手といえば、すぐに美空ひばりが浮かぶ。彼女もまた美空ひばりに憧れて歌手を目指した。1971年という時代は、70年安保直後の世の中が高度経済成長の真っ盛りで、日本全国どこにいても見るもの聞くものが日々変わって行った時代であった。また、その当時、戦後の自由と民主主義が飛躍的に成熟 [続きを読む]
  • アルバムにお前も入れ卒業す/新雑句雑感(190)〜プロローグ5の終わり
  • 体育館裏の乱闘卒業す  校章の絵柄遠のき卒業す  裏山の竹林騒ぐ卒業日  卒業証書灰塵と化し卒業す  お礼参りの噂懐かし卒業す  東京に心が飛んで卒業す   好きといふ気持を背中に卒業す  十八年の白積み重ね卒業す  牛皮のカバンずしりと卒業す  好きな人呼び捨てのまま卒業す  ヒッチハイクの手を振り上げて卒業す  集団の異常な熱気卒業す  卒業式出る暇無く空港へ  編入の三年過ぎて卒業す  アル [続きを読む]
  • 何かが違う/新雑句雑感(188)〜プロローグ5の終わり
  • ホワイトデー稲田朋美のひかりもの  明日世界が終るとしてもホワイトデー  最初から始める気なしホワイトデー  年齢性別門地って何だホワイトデー  夕陽に向かって叫ぶことなしホワイトデー  Shall  Up 黙れという意味ホワイトデー  APA森友どっちもイヤだホワイトデー  ひと月前と何かが違うホワイトデー  プレおたくやっぱりおたくホワイトデー(当ブログに『プレおたくの現在』連載中)  人力車 [続きを読む]
  • 天使の涎/新雑句雑感(185)〜プロローグ5の終わり
  • 自暴自棄の人生続く雛まつり  大音量のザ・スパイダース雛の夜(3月3日かまやつひろし逝く)  女であることの絶望と希望雛まつり  大型店の一角あをし雛まつり  キャバ嬢の闇の巨大さ雛まつり  天使の涎なみだのことか雛まつり(北大路翼句集『天使の涎』)  男の子三人何かが足りぬ雛祭  カップ麺この日は無用雛祭  中絶の妹の記憶雛まつり  雛祭夏井いつきの漂へり  どうなるというでもなしに雛まつり   [続きを読む]