鍼灸職人 さん プロフィール

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鍼灸職人さん: 鍼灸臨床日誌
ハンドル名鍼灸職人 さん
ブログタイトル鍼灸臨床日誌
ブログURLhttp://harikyu777.blog.fc2.com/
サイト紹介文埼玉県さいたま市にある鍼灸院です。日々の臨床日誌です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供50回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/01/06 15:50

鍼灸職人 さんのブログ記事

  • 学生(運動部)の治療は楽しいな!!
  • 当院には、学生の患者さんんは貴重です、めったに来院しません。学生の場合は、運動による怪我がほとんどなのですが、やはり保険が効く接骨院に行ってしまうようです・・・( ノД`)なので、自費がメインである鍼灸院には、めったに来院しないのですが、それでも、親の紹介で来院する学生君は少数います。もちろん、学生のほとんどは運動部に所属していて、筋肉痛、捻挫、関節の痛みが主で鍼を受けにくるのです。<来院する学生のほ [続きを読む]
  • 寝ながらスマホはいけませんね!
  • 今や、ほとんどの人が持っているスマートフォン。来院されている患者さんと話すと、「寝ている直前までスマホやってます」なんて人も結構いまして。若い人だけでなく、中年の人も結構寝る直前までスマホいじっているようです・・(*≧∪≦)凄い人だと、布団に入りながらスマホしているようで・・・俗に言う「寝ながらスマホ」です!!要するに、布団に入った状態で電気暗くしてスマホいじっている状態ですね。しかし、この寝ながら [続きを読む]
  • ゴールデンウィーク真っ只中ですが・・・。
  • ゴールデンウィーク真っ只中ですね!当院に来院されている患者さん達も、「沖縄行きます」「伊豆行ってきます」「北海道旅行です」等・・・出かける人がほとんど。今回のゴールデンウィークは、9連休なんですね・・・そりゃ、旅行行きますよね・・・(^^)。<天気もいいようで、旅行日和ですね!>で・・・私はというと、仕事してますよ〜。今回は、とりたてて行くところもなかったので、仕事しようとなったわけです!「連休だ [続きを読む]
  • 中学教師は大変ですね・・・
  • たまーに来院される、中学で教師をしている女性患者さん。いつも肉体・精神共にボロボロで・・・!!聞くと、中学の教師って想像以上に大変なようです・・・(><)。ほぼ毎日のように残業・・・家に帰っても持ち込みの仕事・・・睡眠時間は少なく、休日出勤も当たり前のようです!!今の教師は、昔と違って、学校の縛りもきつく・・・PTAもうるさくて逃げ場がないと・・・(^^)。部活の顧問を兼任している教師はもっと大変で [続きを読む]
  • 患者さんの負を貰うこの頃・・・
  • 4月に入って、具合の悪い患者さん急増です!!肉体的な症状に加え、精神的な疾患の人も増えます。そして、より症状の重い人たちが来院されていると、施術している私もある種の共感現象が起こるようです・・(^^。俗に言う「患者さんの負の気をもらってしまう」・・・(><)。これは、施術をしている先生すべてに言えることで、個人差はありますが、患者さんに感情移入する先生ほど貰ってしまいます!かくいう私も、ここ最近は [続きを読む]
  • 4月になると・・・
  • 4月になると、陽気の変わり目なので体調を崩す人が増えますね。当院も、4月になると新規の患者さん、久しぶりの患者さんが増えます。症状も色々で・・・検査結果も異常なし。要するに不定愁訴なんです!で・・・・鍼灸の出番となるわけですが・・・正直難しい症状の方も多いのですよ・・(^^。思うように良くならない人もいて・・・落ち込むのも4月の特徴!!まあ・・・気合い入れて、無い頭捻って、患者さんと向き合うしかあ [続きを読む]
  • 鍼灸師になって挨拶に来てくれました。
  • 数年前に、眼精疲労で当院に来院した患者さん・・・当時は会社勤務でパソコン業務でしたが、鍼灸で見事に眼精疲労が改善しました。そして、なんと仕事辞めて鍼灸マッサージの学校に行き始めたのです!その彼が、先日見事に鍼灸マッサージの国家資格を取得し、治療がてら来院してくれました。年齢は三十代の彼ですが、しばらくは訪問マッサージの会社で働くようです。ゆくゆくは、自分で開業したいと言ってました・・・うれしいです [続きを読む]
  • 臨床に学ぶ会2017,4,2
  • 4月2日は臨床に学ぶ会で銀座に行ってきました。今回は、おぐち針灸院院長の小口先生が、認知症での鍼灸治療について講師をされました。高齢化社会に向かって一直線の日本ですが、認知症は社会問題となっていますね。今現在の医学では、認知症は発症してしまうと完治することはできません。あくまでも症状を遅らせることしかできません。では、鍼灸ではなにができるのでしょうか・・・?老化脳神経科学研究チーム自律神経機能研究 [続きを読む]
  • 開業17年目に突入!
  • 今年の四月で、当院も開業17年目に突入いたしました・・・。思えば30歳で開業した時は、「大丈夫かな」といった不安が多く、こんなに長く続くとは思いませんでした・・(^^;)それが、なんとかズルズルと続けて・・・16年ですよ・・・早いものです!!そもそも鍼灸院は、ほとんどの場合において、開業しても三年以内に廃業してしまうところが多い業種です。現に当院の周りにも、鍼灸接骨院をはじめ、整体院、マッサージ院 [続きを読む]
  • 恐ろしい頸椎のスラスト
  • 昨日、「世界が仰天ニュース」で、イギリスの34歳女性が、カイロプラクティックで無理に頸椎を曲げられたことで、血管が裂けて脳卒中を引き起こし、結果死亡したニュースを放送していました。カイロプラクティックとは、簡単に説明しますと「骨のゆがみを手によって矯正して正しい位置に戻す」施術法です。このケースでは、首を痛めた女性が、カイロプラクティックを受けたのですが、頸椎のスラストを数回受けることにより、椎骨 [続きを読む]
  • 長期の痛みで、うつ病になっちゃう人
  • 長期の痛みは、うつ病になる可能性が!!長い間、頑固な痛みに苦しんでいる人の何割かは「うつ病」を併発していることが多いといいます。実際に当院に来院した人で、痛みを何年も患っていたら、うつ病になってしまい心療内科に通院している人が数人います。うつ病は、原因がストレスですが、長期の痛みも立派なストレスになります!ですので、個人差はありますが、「長期の痛み⇒うつ病(うつ状態)」という公式が成り立つわけです [続きを読む]
  • 年に一回の憂鬱な日
  • 今日は、午後に時間をとって確定申告に行ってきました。彩玉鍼灸院も一応、個人事業になります!当然、確定申告という厄介な作業をしなくてはいけないわけです・・・(^^)。当院に来院されている患者さんにも、商売している人も多いのですが・・・この時期になると、お互いに「面倒くさいですね〜」と話します。私の地域は、さいたまスーパーアリーナが申告会場なので、電車乗り継いで行かなくてはなりません。さいたま新都心駅 [続きを読む]
  • 帯状疱疹後の神経痛について・・・
  • 電話で「帯状疱疹になって、治ったのですが、神経痛が取れない、鍼灸は効果ありますか」といった問い合わせが結構あります。この症状は、ほとんどにおいて年配の方が多く、痛み自体も相当な痛みを伴います。まず、帯状疱疹ですが・・・帯状疱疹ウイルスが活性化することにより様々な症状を引き起こします。詳しくは→ こちらを参考に!帯状疱疹ウイルスは、誰もが持っているウイルスで、死滅させることはできません。つまり一生こ [続きを読む]
  • 片頭痛って、遺伝するの・・・
  • 片頭痛の方を診ていると、親が片頭痛持ち、という方が多くいらっしゃいます。そもそも、片頭痛って遺伝するのでしょうか・・・?正解は「はい、遺伝する」ということです!特に母親が片頭痛持ちの場合、50〜70%の確率で遺伝することがわかっています。ちなみに父親が片頭痛の場合は、30%といわれています。<片頭痛が遺伝することは科学的にも証明されています>では何故、片頭痛は遺伝するのか・・・それは最近になって「 [続きを読む]
  • 姿勢と自律神経の関係
  • 自律神経失調症になる最大の原因の一つに「ストレス」があります。これは、過度のストレスによって脳の視床という部分の機能が障害をうけて、自律神経のバランスが崩れるからです。しかし、自律神経のバランスを崩す原因は様々あります。つまり単品でなく複合ということ・・・。そして、そのなかのひとつに「姿勢」があります!要するに、姿勢が悪い(歪む)と自律神経失調にるということです。この説はある程度当たっていると私も [続きを読む]
  • 線維筋痛症 ガイドラインを振り返って
  • 近年、線維筋痛症を発症する人が増えているようです。当院にも、線維筋痛症の問い合わせ、来院が一定数おります。この線維筋痛症ですが、当然「ガイドライン」が存在します。ガイドラインとは、診療指針,標準治療を載せたもので、ほとんどの病気に対してガイドラインがあります。そして、線維筋痛症に関しては、2013年に改訂版が発表されました。改訂版には、発症原因、具体的な症状、標準治療等が掲載されるのですが、そのなかに [続きを読む]
  • セロトニンと片頭痛の深ーい関係!
  • ほとんどの人は、セロトニンという物質を聞いたことがあると思います。雑誌、テレビなどで頻繁に登場する物質で、最近では「幸せホルモン」とも呼ばれているようです。このセロトニンですが・・・片頭痛との深い関係があるのです!片頭痛持ちの方は知っていると思いますが、ここで説明してみたいと思います。まず、セロトニンとは具体的にどのような物質なのでしょうか・・・?セロトニンは、別名「5-水酸化トリプタミン」と言いま [続きを読む]
  • アルピタン買ってみた
  • ここ最近、テレビのCM等で「アルコールによる頭痛を改善します」という触れ込みで「アルピタン」という商品を知りました。要するに、アルコールを飲むことによって発症する頭痛、二日酔いを軽減しますということ・・。私自身、アルコールを飲むと心臓バクバク、顔は真っ赤になり、決まって頭痛が起きる体質なので、この商品は気になっていました。そして、興味本位で買ってみたのです!「アルピタン」 第2類医薬品  6袋入りで [続きを読む]
  • 顔面神経麻痺による味覚障害について・・・
  • 顔面神経麻痺(ベル麻痺)で来院される方のなかには、「食事をしても味がわからない」「何をたべてもしょっぱく感じる」等・・・味覚障害を訴える方がいます。味覚障害は、物の味がわからなくなる疾患で、原因は様々です!細かくは・・・味蕾の減少、亜鉛の不足、唾液の低下、カンジタによるもの、鼻詰まり、うつ病、薬剤によるもの等・・・。そして、舌を支配している神経の障害によるものです。顔面神経は顔面の他にも、舌の三分 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます。
  • あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたか・・・?私は、奥さんの実家(秋田)に行ってました。こっち(埼玉)に比べると、やはり寒いですね!雪はほとんどありませんでしたが・・・ところで今年は四日からお仕事される方が多いようで、当院も四日から診療しております。やはり正月疲れで体が悲鳴をあげている人が来ております(^^)。まあ、当院は今年も粛々と患者様のお体と向かい合っていきます。本 [続きを読む]
  • 首肩こりは耳に影響を及ぼすことも、
  • 急性低音障害型感音難聴の方を診ていると、ほとんどの方に強度の首肩こりがあります。では何故、首肩こりが耳に影響するのでしょうか・・・?まず、耳に栄養を送っている血管は、首を通って耳に繋がっています。ですので、通り道である首の筋肉が硬くなってしまうと、耳に行く血管が細くなります。つまり、耳に栄養を供給しずらくなるのです!その状態が長く続くと、耳に様々な障害が出てきます。「めまい」なんかは代表例ですね。 [続きを読む]
  • 蝸牛の浮腫みと自律神経の関係
  • 急性低音障害型感音難聴の状態として、「蝸牛の浮腫み」が有力です。蝸牛とは、内耳にある器官で、簡単に言えば音を振動にかえて、中枢神経に情報を送る役目をしています。この蝸牛ですが、中はリンパ液で満たされています。このリンパ液は、常に代謝されています・・・つまり、きれいなリンパ液が入り込み、古いリンパ液は吸収されます。このサイクルが上手くいっていれば、蝸牛の中には常に適量のリンパ液が入っていることになり [続きを読む]
  • 低音の耳鳴りってどんな音?
  • 急性の低音障害難聴の人は、個人差がありますが「低音の耳鳴り」を併発する人がいます。耳鳴りは、人によって音に違いがあります。音の表現は難しいのですが、基本的には低音が聞こえない場合には低音の耳鳴りがするのがほとんどです。では具体的には低音の耳鳴りとはどのような音で表現されるのでしょうか・・・?個人で表現は違いますが・・・「ブーン」とか「ゴー」といった表現をされる方がほとんどです。要するに低音ですね! [続きを読む]
  • 臨床に学ぶ会 2016、12、4
  • 昨日は、「臨床に学ぶ会」で銀座に・・・銀座区民会館で行いました。今回は、湯浅先生の「眼瞼けいれん」。増田先生の「逆子」の臨床推論でした。まず眼瞼けいれんですが、病理学的には、瞼の開閉が困難になる病気で、ひどくなると瞼を開けるのが難しくなります。また、似たような疾患に「顔面けいれん」があります。これは顔面がピクピクと勝手に動くことをいいます。それに加え、「眼瞼ミキオミア」といった疾患もあり。これらは [続きを読む]
  • 音響性外傷って知ってますか?
  • 当院は鍼灸院ということもあり、いろんな症状の方が来院、または相談の電話があります。そのなかでも、「難聴」「耳鳴り」で悩んでいる人が多いです!ネットでも、難聴、耳鳴りには鍼が効く・・・といった情報が多々見られることも拍車をかけていると思います。難聴、耳鳴りで圧倒的に多いのが「特発性難聴」になります。実際、当院にもこの特発性難聴で来院される方が多いです。特発性難聴に関しては、私の見解としては、発症後三 [続きを読む]