もみな いな さん プロフィール

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もみな いなさん: momina.ina // kitchen science labo
ハンドル名もみな いな さん
ブログタイトルmomina.ina // kitchen science labo
ブログURLhttp://mominaina.blog.fc2.com/
サイト紹介文日々の料理を通して知る食材の世界、子どもの頃の思い出など🌮🍳
自由文英語サイト:http://daidokoro.mominaina.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/01/08 11:12

もみな いな さんのブログ記事

  • ミニトマトのドライトマト
  • ミニトマト(またはプチトマト)果実の大きさが5g〜30gほどの小ぶりなトマトの総称ミニトマトやプチトマトは和製英語である。「mini tomato」でも通じなくはないと思うが、英語では「cherry tomato」という。フランス語では「tomate cerise」、イタリア語では「pomodoro ciliegino」、スペイン語では「tomate cereza」、いずれもチェリートマトの意味である。トマトは抗酸化作用のあるリコピンが多く含まれる健康野菜「トマトが赤 [続きを読む]
  • キムチをのせて韓国風冷麺
  • 世界的にポピュラーなアジアン食材のひとつとなった「キムチ」、英語ではKorean pickles、「kimchi」「kim chee」「kimchee」と表記される。以下、『明治屋食品辞典』からキムチの項を引用する。---朝鮮料理の代表的な漬物の総称で、朝鮮漬とも呼ばれる。辛いとされる朝鮮の食べものの代表で、食生活にはかかせない食品となっている。野菜を塩で下漬けし、水を切ってトウガラシ粉、ニンニク、ショウガのすりおろし、イカやアミや小 [続きを読む]
  • 生きくらげときゅうりの酢の物
  • キクラゲ(木耳) 学名:Auricularia auricula-judaeキクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ木に生えた耳に見えることから「木耳」という漢字があてられたキクラゲだが、別名を「キノタケ(木茸)」ともいう。     ◇明治時代に編纂された『古事類苑』に、江戸時代の鮨(すし)や卓袱(しっぽく)料理の具材として「木茸」が記されている。※『古事類苑』とは、明治政府の一大プロジェクトとして明治12年(1879)に編纂がはじ [続きを読む]
  • 大学芋(だいがくいも)
  • サツマイモ(薩摩芋) 学名:Ipomoea batatasヒルガオ科サツマイモ属、原産地は南米ペルー熱帯地方養分を蓄えている肥大した根(塊根)を食用とし、別名をカンショ(甘藷)、カライモ(唐芋)などという。     ◇サツマイモと聞いて思い出す食べ物は、焼き芋、ふかし芋、スイートポテト、芋けんぴ、きんとん、天ぷら等、いろいろあるが、なかでも小学校の給食に良く出てきたのが「大学芋(だいがくいも)」サツマイモを油で [続きを読む]
  • 温州みかん
  • ウンシュウミカン(温州蜜柑) 学名:Citrus unshiuミカン科の常緑低木またはその果実果物の「みかん」は一般的にウンシュウミカンを指している。温州という名前がつくものの原産地は中国の温州ではなく、八代海(九州本土と天草諸島に囲まれた内海)沿岸地と推測されている。中国から伝来した柑橘から突然変異し、400〜500年前に最初の原木が発生した。子どもの頃、冬の間中みかんは食べ放題 ??????家のなかの寒いところに [続きを読む]
  • べいかのトマトソースパスタ
  • ベイカ(米烏賊) 学名:Loliolus (Nipponololig) beka (Sasaki,1929)ヤリイカ科ジンドウイカ属に分類される小型のイカ外套長(胴の長さ)は8センチ前後夏に米粒のような卵をもつことからこの名が付いたらしい。??※色にちなんだ漢字もあり「紅烏賊」と書く瀬戸内海や有明海などで漁獲されるベイカ地元などの限られた地域でのみ流通、香川県や岡山県の特産品でもある。小さいが形はヤリイカに似ている。下処理してみると透明な [続きを読む]
  • ソーセージの盛り合わせ
  • ソーセージ英:Sausage 仏:Saucisse(ソーシス) 独:Wurst(ヴルスト) 伊:Salccia(サルシッチア) 西:Salchicha(サルチッチャ)細かく刻んだ肉に香辛料やつなぎとなる卵・生クリームなどを加えて練り合わせ、ケーシングに詰めた後に、それぞれの製法に応じて乾燥・熟成・燻製・加熱したもの     ◇たまにソーセージが無性に食べたくなることがあって、東京に住んでいた頃はローゼンハイムの生ソーセージがお気に入りだった。今日は少 [続きを読む]
  • 煮穴子丼
  • マアナゴ(真穴子) 学名: Conger myriasterウナギ目アナゴ科に属する魚類晩春から夏にかけて旬を迎えるアナゴ一般的に関西では焼きアナゴ、関東では煮アナゴが好まれる。瀬戸内の海沿いで育った私にとって懐かしい味といえばアナゴもウナギも「焼き」であるのだが、江戸前の煮アナゴも蒸して焼いたウナギも好きだ。     ◇ほろほろっとした柔らかな口当たりが美味しい関東風料理研究家の辰巳芳子さんは煮穴子の下ごしらえ [続きを読む]
  • 辛味大根のおろし蕎麦
  • ダイコン(大根) 学名:Raphanus sativus var. longipinnatusアブラナ科ダイコン属の越年草その名前は大きな根を意味する「大根(おおね)」に由来する。また、日本のダイコンは白いものが多く、春の七草でいう「スズシロ(清白)」という名前はその色からつけられた。古くから栽培されてきたダイコンは日本各地にその土地の地大根があり、全国で100種類以上の品種がある。しかしながら戦後、昭和50年代頃から育てやすい「青首大 [続きを読む]
  • チポトレ・メキシカンビーフステーキ
  • チポトレ(スペイン語:Chipotle)唐辛子の一種「ハラペーニョ」の燻製を原材料にしたメキシコの香辛料写真の缶詰は、トマト・酢・唐辛子をベースにしたアドボソースに漬けこんだ「チポトレのアドボソース漬け(Chipotole in adobo sauce)」。ストレートな唐辛子的辛さだけでなく、複雑系の辛味???燻製臭にカカオっぽいような熟成した乾燥食品のような香りがある。日本の調味料には喩えにくいが、スペインの「スモークトパプリ [続きを読む]
  • 西瓜(すいか)??
  • スイカ(西瓜) 学名: Citrullus lanatusウリ科のつる性一年草、およびその果実原産地は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯。     ?? ?? ??<スイカは野菜か?果物か?>一般に、茎やつるなどの草本性植物を「野菜」といい、樹木になるものを「果物」と呼んでいる。スイカはつる性の一年草であるから、その植物的な性質からすれば「野菜」であるのだが、甘くてみずみずしくかつ生で食べることを考えれば「果物」 [続きを読む]
  • アスパラガスとベーコンのソテー
  • アスパラガス(竜髭菜) 学名:Asparagus L.(1753)キジカクシ科クサスギカズラ属の多年生草本植物和名を「オランダ・キジカクシ(阿蘭陀(和蘭)雉隠)」という。和名の由来について興味あれば過去Blogを読んでね?? → 「アスパラガスのサラダ&白みそドレッシング」アスパラガスの下ごしらえで「ハカマをとる」という表現がある。「ハカマ」と呼ばれているのは茎に付いている三角形の愕のようなものを指すが、植物的にはどう [続きを読む]
  • 鴨ロースト(フライパンロースト)
  • カモ(鴨)カモ目カモ科のうちガン・カリ(雁)とハクチョウ(白鳥)類以外の水禽類の総称で、分類学上のまとまった群ではない。カモは海ガモと淡水ガモの二つに分類される。●海ガモ … 海辺に来るカモ(潜水する) ビロウドキンクロ、スズカモ、クロガモ●淡水ガモ … 湖沼や河川に来るカモ(潜水しない) マガモ、オナガガモ日本では古くからカモを食用とし、縄文時代の貝塚からもマガモの骨が発見されている。日本語で「 [続きを読む]
  • くじらの竜田揚げ
  • クジラ(鯨) 学名:subordo Cetacea哺乳類クジラ目に属する水生動物の総称日本では古名を「勇魚(いさな)」という。クジラは外見の違いから「ハクジラ(歯鯨)」と「ヒゲクジラ(髭鯨)」に大別されている。●ハクジラ(歯鯨) イカを主な餌としているものが多く、歯が発達している。●ヒゲクジラ(髭鯨) オキアミなどのプランクトンを餌とし、歯が無い代わりに、角質のブラシのようなヒゲと顎から腹にかけて「畝(うね)・ [続きを読む]
  • ラムショルダー(肩肉)のトマト煮込み
  • ラムショルダー(Rack Shoulder)ラムの前足および前身部を含む部位(赤身と外脂が混じる)日本では、ジンギスカンやしゃぶしゃぶ用に薄切り販売されることが多い。 ※ラムの定義については過去Blogを読んでね?( 'Θ' )?   → 「ラムチョップのローズマリー焼き」世界における食肉消費量は、上位から順に1位ブタ・2位ニワトリ・3位ウシが圧倒的なシェアを占め、次に多いのが4位ヒツジ。 ??5位以降は、シチメンチョウ、ヤギ [続きを読む]
  • 大根のゆかり浅漬け
  • ゆかり 【▽縁/所=縁】  出典:デジタル大辞泉1 なんらかのかかわりあいやつながりのあること。因縁。2 血縁関係のある者。親族。縁者。3 《「ゆかりじそ」の略》梅干と一緒に漬け込んだ紫蘇(しそ)の葉を乾燥させて粉にしたもの。飯にふりかけたりする。     ◇「ゆかり®」は「三島食品株式会社」(本社・広島市)が1970年に販売を始めた赤じそふりかけの商品名、名前はその色、紫(ゆかり)からきている。紫をゆ [続きを読む]
  • ズッキーニとカマンベールのグラタン
  • ズッキーニ 学名:Cucurbita pepo L. 'Melopepo'ウリ科カボチャ属の一年生の果菜。和名は「ウリカボチャ」ズッキーニは英語と米語で呼び方が異なる。一般的にAmerican Englishでは「Zuccini(zu??ki?ni? ズッキーニ)」、British Englishでは「courgette(k??r???t カージェット)」という。仏語は英語と同じつづり「courgette(クルジェット)」、伊語では「zucchina(ズッキーナ)」である。キュウリのような形をした [続きを読む]
  • あじ煮干しの味噌汁
  • 鯵煮干(あじにぼし)小さなマアジを用いて作られる煮干しで「アジ子」ともいう。アジ煮干しは、カタクチイワシの煮干しに比べて上品であっさりとした味わいである。(一般にいう「煮干し」はカタクチイワシで作られている)マアジ(真鯵、真鰺) 学名:Trachurus japonicus)スズキ目アジ科に分類される魚アジの語源には諸説あるが、ひとつには味が良いことに由来するとされ、江戸時代の儒学者・新井白石が著した辞書『東雅(と [続きを読む]
  • 桃のコンポート
  • モモ(桃) 学名:Amygdalus persica L.バラ科モモ亜属の落葉小高木、およびその果実春、桃の花が開くころを七十二候で「桃始笑(ももはじめてさく)」という。暦のずれで少し早いが3/11〜3/15頃、「啓蟄(けいちつ)」の次候にあたる。ちなみに「笑」をさくと読むのは、花が咲くことを「笑う」ともいうため。平穏でのどかな風景をさして「花が笑い、鳥が歌う」といったりするが、けっして花が笑うわけではなく((´∀`*))ヶラヶラ [続きを読む]
  • 茄子とトマトのフェットチーネ
  • フェットチーネ(イタリア語:fettuccine)幅が4mm〜8mm前後の平形のパスタ 「細いリボン」という意ローマやイタリア南部では「フェットチーネ」と呼ばれ、イタリア北部では「タリアテッレ(tagliatelle)と呼ばれる。フェットチーネとタリアッテレは地方によって呼び名が変わるだけとする意見が多いが、タリアテッレの方が幅が広いというひともいる(フェットチーネは3〜5mm、タリアッテレは4〜10mm)。両者の原材料はまったく同 [続きを読む]
  • 焼き塩さばとクスクスのカレー風味
  • クスクス(英語:couscous)硬質小麦の一種で「デュラム小麦(Triticum durum)」から作る粒状の粉食、またその食材を利用して作る料理のこと。北アフリカの先住民ベルベル人の伝統料理である。作り方はいたって簡単、ボールにクスクスと同量(体積)のお湯を入れて、塩少々とオリーブ油を風味づけに、あとは皿で蓋をして蒸らせば出来上がり。ちょっとした付け合せやサラダに重宝する。??     ◇  以前にもクスクスのBlog [続きを読む]
  • うずらのピータン豆腐
  • うずらの卵の皮蛋(ピータン)ピータンは、主にあひるの卵を強いアルカリ性条件で熟成させて作られるが、うずらや鶏の卵でも作られる。ピータンについて、中華食材の卸会社「中華・高橋」が運営する「中華百科」に詳しく説明されていて勉強になる。     ??キッチンサイエンスラボでも以前にあひるのピータンのことを書いたのでよかったら見てね → ??「ピータン豆腐」うずらの卵のことならこっち → ??「うずらの卵と肉 [続きを読む]
  • エシャレットの味噌&マヨネーズ添え
  • エシャレットは、らっきょうを若採りしたもの。フランス語でいう「エシャロット(Échalote)」英語「シャロット(Shallot)」とは別もの(日本ではベルギー・エシャロットと呼ばれる)である。エシャレットもエシャロットも共にネギ属であるが、種が異なる。 エシャレット = Allium chinense  らっきょう エシャロット = Allium oschaninii  ベルギー・エシャロット     ◇以前は「エシャロット」という名で販売 [続きを読む]
  • 茹でたアーティチョーク(2)
  • 「茹でたアーティチョーク(1)」から続き     ◇今年もアーティチョークの季節??小ぶりながら形がよさそうだったのでさっそく買ってきた。下ごしらえをしよう☆彡①穂先を切り落とす (筍の皮を切り落とす感じに似ている、ザクザク硬い)②葉っぱの先の棘の部分をハサミで切り取る (厳密には蕚(がく)状の苞片、蕾を包む葉の部分)③水をはった鍋に入れて、30〜35分ほど茹でる (大きいときは40分くらい)  アーテ [続きを読む]
  • 茹でたアーティチョーク(1)
  • アーティチョーク(英artichoke) 学名:Cynara scolymusキク科チョウセンアザミ属の多年草地中海が原産で、若いつぼみを食用とする花菜類和名を「朝鮮薊(チョウセンアザミ)」というが朝鮮とは無関係。古代のギリシャ人・ローマ人は野生のアザミを現在のアーティチョークのように食べていたが、その後のイタリアではその食習慣がいったん途絶えていたらしい。15世紀になってあらためて新しい野菜として認識される。以下、『明治 [続きを読む]