大橋むつおのブログ さん プロフィール

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大橋むつおのブログさん: 大橋むつおのブログ
ハンドル名大橋むつおのブログ さん
ブログタイトル大橋むつおのブログ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ryonryon_001
サイト紹介文思いつくままに、日々の思いを。出来た作品のテスト配信などをやっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供2186回 / 365日(平均41.9回/週) - 参加 2015/01/11 07:10

大橋むつおのブログ さんのブログ記事

  • 高校ライトノベル・時かける少女・6『エスパー・ミナコ』
  • 時かける少女・6『エスパー・ミナコ』        昭和二十年四月、前月の大空襲で肺を痛めた湊子(みなこ)は、密かに心に想う山野中尉が、沖縄特攻で戦死するまでは生きていようと心に決めた。そして瀕死の枕許にやってきた死神をハメる。死と時間の論理をすり替えて、その三時間後に迫った死を免れたのだ。しかし、そのために時空は乱れ湊子の時間軸は崩壊して、時のさまよい人。時かける少女になってしまった……! 氷室 [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・トモコパラドクス・45『東京異常気象・3』
  • トモコパラドクス・45 『東京異常気象・3』       三十年前、友子が生む娘が極東戦争を起こすという説が有力になったん…未来。そこから来た特殊部隊によって、女子高生の友子は一度殺された。しかしこれに反対する勢力により義体として一命を取り留める。しかし、未来世界の内紛や、資材不足により、義体化できたのは三十年先の現代。やむなく友子は弟一郎の娘として社会に適応する「え、お姉ちゃんが、オレの娘!?」 [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・ポナの新子・87『夏の始業式』
  • ポナの新子・87『夏の始業式』         どうしてだろう、普通に制服着て家を出た。 まだ二日だけど、SEN48のライブの仕込みに加わって着替えるということが身についてしまった。 それまでの夏はパジャマと部屋着兼用のスウェットでほとんど過ごしていた。あらかわ遊園に行くときはデニムの上下、もう何か月も、その二着で過ごしてきた。 ライブの仕込みと撤収で、Tシャツだけど日に三回は着替えた。ライブの間は緊張 [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・オメガとシグマ・33『ちょっと凄いのよ』
  • 高校ライトノベル・オメガとシグマ・33『ちょっと凄いのよ』 凄い凄いを連発している。 連発しているのは祖父ちゃんだ。 平仮名の「すごい」でも片仮名の「スゴイ」でもなく漢字の「凄い」だ。 マンガの吹き出しじゃないから、祖父ちゃんの口から漢字が飛び出してくるわけじゃないんだけど、感じとしては漢字(親父ギャグみたいだ)なんだ。 なにが凄いかというと、昨日の大相撲春場所千秋楽結びの一番。 前日の怪我で休場 [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・時かける少女・5『運命の熱中症・2』
  • 時かける少女・5  『運命の熱中症・2』         昭和二十年四月、前月の大空襲で肺を痛めた湊子(みなこ)は、密かに心に想う山野中尉が、沖縄特攻で戦死するまでは生きていようと心に決めた。そして瀕死の枕許にやってきた死神をハメる。死と時間の論理をすり替えて、その三時間後に迫った死を免れたのだ。しかし、そのために時空は乱れ湊子の時間軸は崩壊して、時のさまよい人。時かける少女になってしまった……! [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・トモコパラドクス・44『東京異常気象・2』
  • トモコパラドクス・44 『東京異常気象・2』         三十年前、友子が生む娘が極東戦争を起こすという説が有力になったん…未来。そこから来た特殊部隊によって、女子高生の友子は一度殺された。しかしこれに反対する勢力により義体として一命を取り留める。しかし、未来世界の内紛や、資材不足により、義体化できたのは三十年先の現代。やむなく友子は弟一郎の娘として社会に適応する「え、お姉ちゃんが、オレの娘! [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・VARIATIONS*さくら*44《コクーン・3》
  • VARIATIONS*さくら*44(さつき編)《コクーン・3》 隣の席から声がかかった。なんと陸自のレオタード君がシート脇の通路に立ってニコニコしていた!「え、どうしてレオタード君が?」「仕事だよ。幹部の通訳で付いていくんだ。一佐、お席はこちらです」 CAのオネエサンと話していた制服のエライサンがこちらにやってきた。「おや、このお嬢さんは、君の知り合いの方かい?」 一佐の階級章を付けたエライサンがにこやかに聞い [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・オメガとシグマ・32『松ネエと二人の日曜日』
  • 高校ライトノベル・オメガとシグマ・32『松ネエと二人の日曜日』 シャワーで済まそうと思っていた。 だって午後の一時だ、お湯はとっくに抜かれているはず。俺一人の為に浴槽を満たすのは気が引ける。俺んちは大昔の置屋の名残で風呂もでかい、ガス代と水道代を考えてしまうんだ。 ところが予想に反して浴槽には、お湯が満ち満ちているではないか。 いつもの「温泉の素」が入っていないので、ひたすらただのお湯。 ま、朝湯 [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・時かける少女・4『運命の熱中症・1』
  • 時かける少女・4 『運命の熱中症・1』         昭和二十年四月、前月の大空襲で肺を痛めた湊子(みなこ)は、密かに心に想う山野中尉が、沖縄特攻で戦死するまでは生きていようと心に決めた。そして瀕死の枕許にやってきた死神をハメる。死と時間の論理をすり替えて、その三時間後に迫った死を免れたのだ。しかし、そのために時空は乱れ湊子の時間軸は崩壊して、時のさまよい人。時かける少女になってしまった……!  [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・トモコパラドクス・43『東京異常気象・1』
  • トモコパラドクス・43 『東京異常気象・1』         三十年前、友子が生む娘が極東戦争を起こすという説が有力になったん…未来。そこから来た特殊部隊によって、女子高生の友子は一度殺された。しかしこれに反対する勢力により義体として一命を取り留める。しかし、未来世界の内紛や、資材不足により、義体化できたのは三十年先の現代。やむなく友子は弟一郎の娘として社会に適応する「え、お姉ちゃんが、オレの娘! [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・ポナの新子・85『夏の居場所』
  • ポナの新子・85『夏の居場所』           SEN48は「エスイーエヌ・フォーエイト」と読む。 SEはポナ・安祐美・由紀・奈菜の世田谷女学院を、Nはみなみの乃木坂学院のイニシャルを現し、48はそれぞれの学校の所番地の四丁目と八丁目からとっている。 つまり符丁のようなもので、とりたてての意味や意気込みがあってのことではない。 もともと世田谷女学院に住み着いていた幽霊の安祐美が、ポナたちを言いくるめて [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・時かける少女・3『時空の狭間』
  •   時かける少女・3 『時空の狭間』            昭和二十年四月、前月の大空襲で肺を痛めた湊子(みなこ)は、密かに心に想う山野中尉が、沖縄特攻で戦死するまでは生きていようと心に決めた。そして瀕死の枕許にやってきた死神をハメる。死と時間の論理をすり替えて、その三時間後に迫った死を免れたのだ。しかし、そのために時空は乱れ湊子の時間軸は崩壊して、時のさまよい人。時かける少女になってしまった…… [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・トモコパラドクス・42『ベターハーフ・5』
  • トモコパラドクス・42 『ベターハーフ・5』          三十年前、友子が生む娘が極東戦争を起こすという説が有力になったん…未来。そこから来た特殊部隊によって、女子高生の友子は一度殺された。しかしこれに反対する勢力により義体として一命を取り留める。しかし、未来世界の内紛や、資材不足により、義体化できたのは三十年先の現代。やむなく友子は弟一郎の娘として社会に適応する「え、お姉ちゃんが、オレの娘 [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・ポナの新子・84『予感していたわけじゃない』
  • ポナの新子・84『予感していたわけじゃない』        予感していたわけじゃない。 ただ一日だけ休んでエンジンを休めたかった。 エンジンと言っても自動車ではない。ポナの頭であり、心でもあり、体でもあるが、ひっくくって言えばエンジンになる。 とにかく、ほんの一日クールダウンしてみたかった。 それが、アゴダ劇場から帰って家の玄関ドアがグニャリとゆがんだかと思うと意識が無くなった。 ぼんやり意識がも [続きを読む]
  • 高校ライトノベル・時かける少女・2『その始まり・2』
  • 時かける少女・2『その始まり・2』                  そのとき、病室のドアにかすかな気配を感じた……。 ボンヤリとした意識の中で、痩せた人影が視界に入った。 病室の電球、それも遮光用の垂れ布がかけてあるので、ほんのりと影が分かるだけである。 目が慣れてくると、服装が郵便屋さんに似ているなあ、と思ったけど、服は、三国同盟締結の記念式で見たドイツの将校さんのように真っ黒だった。おまけに [続きを読む]