本と映画と音楽と焼肉と化粧品がすきです
サブカルくそ女です。カメラがほしいです。ウルトラ猫派のたまごかけご飯にはめんつゆでしょ派。料理にはとりあえず味覇いれとけばいいと思ってる。なるべく若いままで遠くまで行きたい。4月から専門行きます
先週の土曜日はおデートをして、わたしはめがねを買いました。きのう築地でもかけてたやつ。まるくて縁がうす茶からクリームに、グラデーションになっている。たくさん試しすぎて何がいいんだかわるいんだか、あたまパンクしたけどすきなひとの助言に従ってこ
きのうは築地にいきました。火をとおした魚と海藻以外何ひとつ海の幸をおいしめないわたしにとって、そこはとことん縁のないまち。友だちが案内してくれて、魚のあたまとかイカのあしとか、亀の手とか昆布のバケモノとか、こわいものをたくさん見ました。彼も
先週の水曜日は、放課後まきちゃんとオムライスを食べて、ピンクとグレーをみました。まだみてないひとたくさんいると思うんですけど、すくなくともわたしたちはちょうつまんなくて、上映中から笑いこらえるのがたいへんでした。ねたばれせずにどこが嫌だった
1月11日(月)くもりあ、きょうって成人の日だから休みなのか。わたしの二十才の今日のことは、全部おぼえているけど全部わすれてしまおう。すこやかに生きるためには、わすれることがまず何よりも肝要。お母さんとツタヤに行って、ひさしぶりのDVD祭り
1月7日(木)はれまきちゃんと新横浜!たーのーしーかったーーーー!!!かんぺきな一日!(そのちゃんのまね)1月8日(金)くもりすきなひとと不倫(じゃないけど不倫みたいがテーマな)旅行一日目!西に向かう車のなか、こんなにゆるがないきもちはいつ
1月1日(金)はれ2016年!2006年て年賀状書いたのがついこのあいだだったような気がするのに。EDITは1月始まりなので、手帳もきょうから新しくなった。月初めのページを書くのはいつもたのしい。今月は、経典みたいにおもっている鈴木いづみの
12月21日(月)M子の日記を読んですごす。わたしたちはマテリアルガールだ。エターナルサンシャインみたいなサービスがあればいいのにと言っていて、ちょっと前にわたしがさんざん考えていたこととおなじだなと思った。記憶を消すこと。わすれること。あ
恋をうしなうということは、そのひとをすきだった自分がしぬということだ。安らかであるはずがない。血がながれないはずがない。愛の火は消えないわといくら自分を奮い立たせてみても、それは結局ゆうれいみたいなものだ。実体がないのでさわれないし、どんな
12月16日(水)まきちゃんとごはん。わたしのこの数週間におきたじごくラッシュに関して、はじめてちゃんと説明した。まきちゃんにはなんにも隠す必要がないので、ほんとうに、全部のことを話した。「ゆーちゃんこんなつらいことがあったの・・・?」と言
12月11日(金)婚活パーティーで知り合ったひとと渋谷でもんじゃ焼きを食べる。もとは芸妓さんの置屋だったという店内はインテリアがやたらにレトロで、サブカル教科書男は選ぶ店までおしゃれの押し売りだな、と思った。「スタバで待ち合わせ」を指定され
12月7日(月)たすけてって言ったら友だちが時間を作ってくれて、上野でハンバーグを食べた。公園をさんぽする。神社でおみくじをひいたら、彼は大吉、わたしは小吉だった。鳥の写真を撮ったり、東京藝大をのぞいたりした。彼と一緒にいると、わたしはずっ
12月4日(金)すきなひとと会う。新宿で待ち合わせをして、六本木に向かった。村上隆の五百羅漢図をみるためだ。会場は一面、木工用ボンドが鋭くなったようなにおいがして、わたしたちはときどき手をつなぎながら、基本的には好き勝手に音声ガイドをきいて
11月28日(土)22才の男の子とデートをする。見た目と声がわりとすきで、年下だけど学校の先輩だ。私服を見たのははじめてだったのだけど、折り返しの部分がチェックになっているチノパンを履いていた。オウマイゴッドネス、とわたしは思った。HUBで
11月21日(土)まきちゃんのお誕生日祝いで浦和のチーズ料理専門店に行き、チーズフォンデュを食べた。おいしかった。プレゼントにチェキをあげると喜んでくれて、一緒に使っていたらあまりにもたのしかったので、じぶん用に色違いを買う。まきちゃんはし
11月9日(月)いちばん起こってほしくないものごとは、案外簡単に起こる。れんあいの最中においてあれだけ横暴でむちゃくちゃだったひとが、わたしをしかることはもうない。電話口で、ひたすら泣きそうな声でごめんとくり返すなつかしい声をききながら、こ
11月1日(日)こんなにひとりで寒いのは久しぶりだ。11月になってしまった。去年の今ごろ、わたしはお父さんに軽トラを借りてもらい、あの家を引きはらった。逃げたかったからだ。このひとをもう、あきらめようと思ったから。それは、失敗ばかりのわたし
金曜日は1ヶ月ぶりにおデートをし、わたしは5月に湯葉ヴァージンをささげ(ようとして断られ)たその同じひとに、牡蠣フライヴァージンと、アサイーボウルヴァージンもささげた。(今度は「吟じます」風に「ささげます」と宣言するようなばかなまねはしなか
先週の土曜日は、しおりちゃんと上野に行った。目的は東京都美術館のモネである。わたしは絵のことをなにも知らないし、アートってなんなのか、それもよくわからない。だけどきれいな色というのは、ながめているだけでなんとはなしに心浮き立つものだ。それに
きのうの夜はまきちゃんとあそびました窓ガラスから見える浦和駅がすっかりわたしの知ってる浦和駅ではなくなっていてびっくりぽん (だれか「あさが来た」みてるひといませんか)まきちゃんが気づいたんだけど、もうすぐアトレが完成しそうなかんじハンバー
基本情報うかりましたたぶん(どや)情報系の試験は簿記と違って解答速報出るのがおそいから、試験翌日の正午にタックが解答予想公開してくれるまで生きた心地がしなかった。。当日に大原が第8問のアルゴリズムだけ発表していて、それは全問正解だったので(
なんで当てちゃうの?これ大友の海だよキラキラしててキレイなの塗りつぶせなかったのわたしの全部で ここだけが小さく 輝いてるのの爪なう「溺れるナイフ」久しぶりに読み返したらワァアアとなって その衝動の行き場がなくて おもってたより塗るのかん
うんどうかいの翌日は学校が休みだった。そのちゃんと新宿で待ち合わせして、ピースオブケイクをみる。劇場よりどりみどりかと思いきや、バルト9でしかかかっていなかった。新宿のみんな、きょうみないのかな。バルト9の近くにはブルックリンパーラーにくだ
そのちゃんとしゃぶしゃぶを食べてちょう的確なれんあいお悩み相談に乗ってもらったこと、一泊二日の横浜ドライブデートをしたこと、(それがとてもたのしかったこと)、最近読んでいる本のこと、詩のこと、ダークチェリー色のマットな口紅と、パープルとブル
今週みた映画その1「6歳のボクが、大人になるまで。」原題は「BoyHood」、少年時代という意味だそうだ。(ここで一瞬でも井上陽水を思い浮かべるとなかなかしぶとく居座ってくるのでキケン)「ボク」をカタカナにしちゃうこのセンスはやばい。(さら
シルバーウィーク日記その2、しおりちゃんとあそんだ編。バスで川口の駅前に出ると、しょっぱいお祭りがやっていてその色合いがソーキュートでした。盛り上がってなさに哀愁を感じた。「ふあふあわんたくん」とわたし!しおりちゃんが「遠慮しなくていいから
シルバーウィークたのしすぎた。夏休みが終了してこの方、わたしはこの5日間だけを頼みに消化試合のような日常を生きてきたので、おわってしまってかなしい。もうすっかり、ミノムシの抜け殻の気分。(あれ、ミノムシって脱皮しない?しないかな、まあいいや
先週は2泊3日で、長野県の菅平に行った。学校の新入生合宿みたいなやつ。行くまではほんとうにびびっていて、怖くていやで泣きそうだったけど、どういうわけか劇的に友達が増えた。たのしかった。わたしは男女混合行動班のサブリーダーで、女子部屋のシーツ
ねこカフェに行った。かたっぱしから勝手な名前をつけてまわった。セコム、先生、ISSA、ふとってる、ひげラテ、チャイラテ、栗山千明、サポーター、猫耳、、(きっと他にもあったはずなんだけど)一緒に暮らすならふとってるだなとわたしはおもった。ふと
昨日の放課後はそのちゃんとシェーキーズに行き、ピザの食べ放題をした。イタリアンソーセージとむらさき芋カスタードがおいしかった。そのちゃんはツナオニオンとチョコバナナが好きだと言っていた。そのちゃんは、そういうふうに気に入ったなにかがあっても
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