あかね雲 さん プロフィール

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あかね雲さん: 徒然なるままに〜のんびり、ゆったり、こまやかに
ハンドル名あかね雲 さん
ブログタイトル徒然なるままに〜のんびり、ゆったり、こまやかに
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ririe_2014
サイト紹介文猪突猛進型の60代。そして卵巣がんですっ転んで5年。目指すはのんびり、ゆったり、細やかな生活!無理か
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/01/15 22:57

あかね雲 さんのブログ記事

  • 子どもといるって面白い!ーある一日のことー
  • (その1)「もうすぐ遠足あるんだよ。バスに乗っていくんだよ」(ウルトラマン1号・小学2年生)「へえー、いいわねえ。どこに行くの?」(私)「たぬき公園だよ」(1号)「たぬき公園??」(私)「うん、先生ね、黒板に、たぬき公園って書いたよ」(1号)「たぬき公園ねえ。あまり聞いたことないわねえ。どこにあるのかしらねえ。パソコンで調べてみようか?たぬきがいる公園なのかなあ???」(私)「た・ぬ・き・だったと思う・ [続きを読む]
  • 父のこと母のこと ー齢96歳の家が亡き両親の個展会場になるまで①ー
  • 父と長生き競争をしていた実家。父が朽ちるか、家が朽ちるか・・・。結果は、家が残ったことになった。この家、御年96歳。瓦屋根のこの家は、父が生まれた年の関東大震災で倒壊した。瓦が重かったのだ。しかし、曽祖父と祖父は、倒壊した家の木材を使用して同じ町内の別の場所に建て替えた。こんな経緯を経て、この家は96年を生き延びた。父は私が生後8か月の時だった27歳の時からは一度もこの家から離れることなく、92歳で倒れる [続きを読む]
  • 育ジイの道は奥が深く、果てしないものなりけり・・かな?
  • 階下に住むウルトラマンたち(小2と保育園年長)の病気台風も何とか去った。それを支えていたのは育ジイを自認する夫。「これで俺もちょっとはできるようになったかな」(夫)「いやー、すご過ぎ。脱帽です」(私)この病気台風を乗り切ったことで、夫は押しも押されぬ育ジイとして自立した。このところの朝の私たちの会話はこんなことから始まる。「ところで今日、何か買っておくものあるか?バナナは買っておくけれど」(夫)「 [続きを読む]
  • 「育ジイ」晴れての独り立ちー幾多の山を乗り越えてー
  • なんと、夫が古稀を迎えた。えっ、夫が70歳!??そんなの信じられない!!確か28だったはずでは・・・(*_*;)それはオーバーにせよ、古稀とは凄い!!若い日には、そんな日が来ること、想像だにできなかった。かく言う私ももうすぐ67歳。年を並べればれっきとした高齢者夫婦。それでも心の隅では、これって誰の歳?って思いは拭えない。さて、そんな古稀の祝いをみんなでワイワイ祝った。ウルトラマン3号(2歳男児)もやってきて [続きを読む]
  • 父のことから母のことへー埋もれていた母の絵ー
  • 母が亡くなって、今年で13年になる。あの夏の日から、そんな時間が経っているなんてやっぱり今でもなんだか信じられない。ブログでは「父のこと」を書き続けてきた。丁度ブログを書き始めた頃、父は実家でヘルパーさん助けられながら一人暮らしを続けていた。父が一人暮らしを始めたのは母が亡くなってからだ。それから倒れて入院するまでの11年近く、この一人暮らしを続けたことになる。「奥さんを亡くした男は、たいてい1年半く [続きを読む]
  • 団塊世代夫婦、心の中が入れ替わる?
  • ふと気がついたら、4月もおしまい。あっという間の1か月だった。実はこの新学期、時ならぬインフルエンザが猛威をふるった。ウルトラマン1号(小学2年生)の小学校では1年生のクラスが入学式の翌日、入学の喜びも束の間、学級閉鎖に追い込まれたのだ。原因は、B型インフルエンザ。他の場所でも流行っているとは聞いていたが、まさか、こんな近くで!とびっくりした。それから約2週間が経ったある日、ウルトラマン1号が突然の発熱。 [続きを読む]
  • 長田美穂さん ー出会う前の別れー
  • このブログでは、私のデフォルト「がんと一緒に生きている」ということについては、あまり触れないということで続けてきている。時には呟くこともないわけではなかったが(*_*;・・。けれど、今回はちょっと触れてみようと思う。そのきっかけになったのが以下の本だ。ケリー・タナー著・長田美穂訳『がんが自然に治る生き方』。著者はがんが「治った」人、いわゆる劇的寛解例についての医学論文1000件以上にあたっている。そしてこ [続きを読む]
  • 赤ちゃん訪問ーうわー、小っちゃい!−
  • 春休み最終日。ウルトラの祖父母は階下のウルトラマン1号、2号を連れてウルトラマンたちのいとこの家に出かけた。3週間ほど前に彼らのいとこが生まれた。女の子。このいとこの父は仕事でアフリカの地に赴任している。5年生と2歳の子どもたちと妻を帯同しての赴任だ。今は、たまたま3番目の子どもの出産で、家族が帰国している。5月半ばまでこちらに滞在する予定。離れていることもあってなかなか会えないいとこ同士。こうなったら [続きを読む]
  • ウィッグと子どもー垣間見た小学1年生の死生観ー
  • この数年、抗がん剤の治療を受けることがたびたびある。薬によっては、脱毛も起こる。いわゆる「ツルピカハゲマル」状態。そのために、初めての治療の時に、ウィッグを一つ奮発した。その5年後、またもう一つ奮発した。ところがこの時は、予定より脱毛量が少なかった。それなら、このままいける!と、私はもともとのベリーショートの髪型で通すことにした。だから、ウィッグは未使用のままお蔵入りに。ところが、今回の治療では、 [続きを読む]
  • 50年後の修学旅行ー2017・3月京都編ー
  • このところ、2年程、10月、3月と夫と一緒に京都への修学旅行を楽しんでいる。秋の紅葉前、春の桜の前という時期。本当は紅葉や桜の盛りに行きたいという思いも強い。でも、でも、あの人出のことを考えると二の足を踏む。燃えるような紅葉や、満開の桜、そして桜吹雪は想像の世界で堪能する・・。ということで、今年も桜の前のこの時期、エッサカホイと「のぞみ」に乗って出かけた。約2時間半の行程。そう、50年前は修学旅行列車で [続きを読む]
  • 調査書(内申書)悲哀
  • この季節、大学入試は大方の決着がつく。勤務校ではあと一つの入試を残している。入試の前に、教員に一つの業務がある。それは、高校からの調査書(内申書)に目を通す、というものだ。私は昨年、今年とその係りに当たっていた。私学では入試を何回も行う。その度に、調査書に目を通した。そして、いつも悲しくなることがあった。成績や、出席日数等は型通りに書かれている。私が悲しくなるのは、その後に続く頁だ。高校3年間、各 [続きを読む]
  • 小さな子どもの大きな心遣いー子どもってよくわかってるー
  • その日、子どもたちの母親はボロボロになって帰ってきた。いつもだったら、「ただいま」の声がして、着替え終わると2階でジジババと留守番をしている子どもたちを迎えに来る。ところが、階下で人の気配はするのだが、一向に二階に上がってくる様子がない。気になった私は下を見に行った。そしたら子どもたちの母親は、「もう、今日は食べられない。おふろにはいって寝るわ・・・」と、一人でお風呂に入ろうとしていた。こんなこと [続きを読む]
  • オニの居ぬ間の楽しみ、今は昔ー夫の1週間の不在あれこれー
  • 「じゃあ、いってくるね!」(夫)「いってらっしゃーい!夏をたのしんできてねー」(私)そう、夫は先日1週間ほど家を空けた。といっても、リタイアの身、出張ではない。なんと古稀記念旅行 in Australia !高校時代の友人たちと、オーストラリアに移住している友人のところへ!高校3年X組というこのクラス、クラス会は頻繁にやっている。2,3年前には、九州は柳川に住まわれているクラスメイトのアレンジで柳川を訪ねる旅なんて [続きを読む]
  • ヨシタケシンスケ作「もうぬげない」を楽しむ!
  • ウルトラマン1号(小学1年生)と過ごす朝の30分。2世帯で同居して11か月。ウルトラの母は7時過ぎに出勤。ウルトラの父とウルトラマン2号は7時30分に保育園に向かう。その7時30分から登校時間の8時まで、彼は2階のジジババスペースで過ごす。この30分の過ごし方、この1年、実にいろいろ変化してきた。そして今は、1号とババとの「掛け合い読書タイム」で落ち着いている。この日のセレクション。 ヨシタケシンスケ「もうぬげない」 [続きを読む]
  • 「卒論提出」から「卒論お疲れ様会」あれこれ
  • いやはや忙しい1週間だった。毎年のこの時期の常。4年生はこの時期、卒論提出がある。その前に卒論要旨集の作成、卒論発表会用のパワーポイントの提出、そして卒論提出、最後に卒論発表会、そんな流れになっている。そんなドタバタの合間に、通常授業の最後のテストの準備等が加わり、文字通りてんやわんやで過ごす。昨日、卒論発表会を終え、とりあえずゼミの4年生は卒業可となった!一応私のゼミの学生の約束事は、卒論をクリス [続きを読む]
  • 父のことー 番外編 その5 実家片付けの巻3−形見考ー
  • 先週の土曜日。実家の片付けに向かった。父という主のいなくなった実家。私たちは「売る」という決断をした。それも「更地」にするのが条件。だから、片付けをしなくてはならない。曽祖父の建てた家。ほぼ100年近い歳月が経つ。引っ越しなんてことはなかったら、押し入れ、納戸の中はものが一杯。父が一人暮らしをしてからは、そのものは部屋の中にも侵食し始めていた。片付けの中心になってくれているのは妹夫婦。妹夫婦は暮れか [続きを読む]
  • 2017初映画「ミス・シェパードをお手本に」
  • この日で三連休もおしまい。また日常が戻る。その前にどうしても観たい映画があった。英国女優マギー・スミス主演の「ミス・シェパードをお手本に」(原題:The Lady in the Van) がそれだ。年の瀬に、いつも楽しみにしているブログで紹介されていた。そして、このお正月休み中に絶対に観にいこうと決心した。しかし、年末年始は家族行事で忙しく、その上ちょっぴり風邪もひき、なかなか行かれなかった。が、お休み最終日のこの日 [続きを読む]
  • 父のこと ー番外編 その4 実家片付けの巻2−
  • 父が亡くなって半年。実家を売却する決断をして1か月ちょっと。更地で引き渡しということになっているので、家の中の片づけをしなくてはならない。妹夫婦は折を見て、少しずつ始めてくれていた。父は母が亡くなってから一人暮らしを続けていた。12年ほどになる。その間は5部屋あるうちのほぼ1部屋、あるいは使っても2部屋で生活していた。頑張って寝室は2階を使っていたが、数年前からそれもままならず、1階で過ごしていた。つま [続きを読む]
  • 父のこと ー番外編 その3 実家片付けの巻1ー
  • 暮れも押し詰まった12月30日。久し振りに実家に向かって車を走らせた。(オッと、走らせてくれたのは夫・・、感謝)本当に久しぶりだ。父が6月に亡くなってから、とんと回数が減ってしまっていた。抜けるような青空。首都高から東名に入るあたりで富士山がくっきり見えた。今日は、実家の片付けに向かう。妹夫婦が、前日から2泊3日で泊まり込みで片づけてくれている。実家は空き家になっている。おまけにほぼ築100年。もう、人が住 [続きを読む]
  • 新春の朝ー世代交代を想うときー
  • 2017年もあっという間にやってきた。東京は快晴。初日の出はきっと美しいに違いない。なんて考えながら、元旦にも関わらす、いつも通りに布団の中で「ヌクヌク」していると「おじいちゃん、おばあちゃん、おはよう!アッ、明けましておめでとう!!新聞だよ!!」(ウルトラマン1号 一年生)いつもと変わらぬ新聞配達。時間は6時40分。「そろそろ起きたほうがいいと思うよ」(ウルトラマン1号)と言って、階下に戻っていった。今 [続きを読む]
  • 晴れときどきもぐら叩きーがん患者、日帰り治療の巻ー
  • 暮れも押し詰まったこの日。私は抗がん剤の日帰り治療日だった。2時からの診察予約。血液検査があるし、尿検査があるから、その1時間前には病院につかなくてはならない。家を11時半に出て、病院には約50分後の12時20分到着。この時点で、血液検査をした人の数は414人。いつもより多い。検査を済ませ、次なる仕事は昼食を取ること。病院での昼食パターンは、①持っていったお弁当を食べる②院内のコンビニでコンビニ弁当を調達する [続きを読む]
  • 本日学校10時間滞在日ー10時間は600分!!なの??−
  • この日は育ジイ休業日。久々のゴルフ。そしてその後の忘年会。夫は嬉々として出かけた・・、のだが、真面目な彼は「今日は申し訳ないなあ、子どもたちのお迎え行かれないなあ・・、ほんと、申し訳ない(ペコリ)」と言いながら家を出た。保育園のお迎えはこのところは8,9割は育ジイにおんぶ。そんな彼の奮闘もあり、保育園は4時前に降園でき、小学1年のウルトラマン1号も放課後クラブから4時半には帰宅する。ただ、月に何回かはど [続きを読む]