石川 さん プロフィール

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石川さん: 日本が日本であるために
ハンドル名石川 さん
ブログタイトル日本が日本であるために
ブログURLhttp://shooota.blog.fc2.com/
サイト紹介文主に政治、経済、時事、国家論についてなどを保守的かつ多面的に論じる論考、および日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/01/16 12:19

石川 さんのブログ記事

  • 種子法廃止に反対
  •  種子法廃止法案が3月23日衆議院農林水産委員会で可決したそうです。 種子法というのは、『主要農作物種子法』というもので、【第一条  この法律は、主要農作物の優良な種子の生産及び普及を促進するため、種子の生産についてほ場審査その他の措置を行うことを目的とする。 】 ものです。 主要農産物とは、「稲、大麦、はだか麦、小麦及び大豆」と規定されています。 これまで、都道府県が、これらの種子に対する審査、 [続きを読む]
  • eコマースと宅配事業
  •  eコマースが宅配事業を圧迫している……という問題が、注目を集めています。 とりわけ、ヤマトが通販宅配の総量規制を敷く方針を固めて、世間でもかなりメジャーな話題になってきているようです。(ヤマトの労組も会社側もエライと思う) 私は、この問題は結構「ツボ」だと思うので、しばらくこれについて特に論を深めてゆくことにしました。 そもそも私は、現在の日本国家全体の経済力の増強のためには、「土建」や「物流」と [続きを読む]
  • 自己の制御
  •  小学校高学年くらいから中学生くらいにかけて「自己の制御」というようなことをよく考えていたような気がする。 もちろん、自己の制御をまったくしていない人はまれですが(まったくしないのをキチガイと言う)、ポイントは「自己の制御を意識的に体系化しているか、いないか……」 だと思った。 で、世の中には、1 自己の制御をそれほど意識せずとも、周りと上手くやっていけるヤツ2 自己の制御を常に意識しつつ、周りとな [続きを読む]
  • 観光と用事
  •  テレビやスマフォで日本の名所とか見ていると、ちょっと感激して「行ってみたいなあ」と思ったりもする。 でも、それで実際に行ってみても、これは単なる「観光」です。 観光というのは大衆的なもので、外人が日本を見に行くようなものになりがちだから、疲れるだけ疲れて実際のところツマラナイことが多い。 まあ、そういう観光もたまには良いかもしれないけれど、でも、本当に楽しいのは、遠い場所へ何か「用事」があって行 [続きを読む]
  • 藤井聡教授のシンゴジラ批判
  •  今日、ちょっと前のものだけど、京都大学の藤井聡教授の『シンゴジラ』批判を見ました。 チャンネル桜の討論みたいなやつがまとめられているユーチューブの動画です。 私はシンゴジラは見ていないのだけれど、この批判は面白かった。 だからと言ってシンゴジラそのものを見ようとは今のところ思わないですけれど。 私には、映画や漫画や小説に対して「これは見てもムカつくヤツだ」という察知能力のようなものがあって、そう [続きを読む]
  • 私の共同体論(2)
  •  そもそも、「昔の年寄りは上等だった」となると、何故、そんな上等な年寄り達の後裔たる現在の年寄りがこうもチャラチャラしているかの説明がつきません。 また、年寄りを含めた大人が、こうも子供っぽいかの説明がつきません。 昔の年寄りが上等なら、自然の流れとしてその上等な人々の育てた子らもそれなりに上等であるとしなければおかしいはずです。 でも、一貫して日本の人間が下等になっているのは目に見えて明らかなの [続きを読む]
  • 私の共同体論(1)
  •  今思えば私の子供時代、昭和後期から平成の初期……ほんの二十年から三十年前でも、昔の年寄りというのは、なんと立派だったことでしょう。 昔の年寄りは、近頃の年寄りみたいにチャラチャラしていなかった。 たとえ当時スマートフォンが市場に出ていたとしても、昔の年寄りは見向きもしなかったに違いありません。 昔の年寄りは、新しいものに飛び付いていかないで、生活の色々なことを知っていて、場をわきまえるということ [続きを読む]
  • ブログ更新を再開しようかと思います
  •  長らく更新しておりませんでしたが、ブログを再開しようかと思います。 ブログという形では「自分の研ぎ澄ませた考え」みたいなものを発表しても意味が薄い気がしていたし、精神衛生上にも悪かったので、更新を止めていたのですが、自分なりに愛着のあったブログでしたし、もう少し気楽に違った雰囲気で再開すれば気分転換にもなるかなあと思い始めたわけです。 あと、ブログは休止していましたが、文章自体は続けていました。 [続きを読む]
  • 独占禁止法など
  •  多忙のため、更新が滞っております。 本日は宣伝の表示を回避するために更新いたしますが、大したことは書けません。 ただ、最近は独占禁止法のことをよく考えています。 私は、「独占禁止法と公正取引委員会が自由競争を前提づけている」という市場原理主義的ストーリーが嫌いなのです。 もっとも、私とて「資本の集中による独占を防ぐ」という志向には、文句はありません。 しかし、企業と企業の間で話合いをもって、価格 [続きを読む]
  • 9.11自爆テロと安保法制
  • ご無沙汰しております。 そう言えば、私の高校生の頃、9.11自爆テロという事件がアメリカで起きました。 その時、高校生ですから別に何の思想もクソもないのですが、私は確かに、心情的にはテロリスト側に味方していたように思います。 と言うのも、ニューヨークの巨大ビルディングへ飛行機で突っ込む……という姿は、もっと小さな頃に空想したひとつの英雄的の姿で、そのイメージとピッタリ合致したからです。 また、私が今も [続きを読む]
  • 快調です
  •  体調をくずしていましたが、もう快調です。 ただ、少し忙しいのでポツポツと再開していく感じになると思います。 [続きを読む]
  • コメント返信(黙れ民主主義――庶民、大衆、統治者の定義)
  •  今日はコメント返信を通じて論じたいと思います。『黙れ民主主義――庶民、大衆、統治者の定義』 でいただいたコメントにお応えいたします。 まずこちら。>この関係(統治者と庶民)は人類が存在したその瞬間からあったに違いない ここは異議ありかも。 そういうものが誕生したのは農耕社会になってからだと私は思います(貧富の差もその頃から生まれたようですね)  確かに、学校などでは農耕社会から支配者階級ができて、 [続きを読む]
  • コメント返信や動画について
  •  今日は雨が降って、地面が冷やされて涼しかったですね。 そう言えば、コメントについてですが、記事にて返信することにしています。 とりあえず、前々回の記事『黙れ民主主義――庶民、大衆、統治者の定義』  についてのコメントは答えておくべきだと思いますので、今週中にはご返答申しあげます。 またポツポツ、ブログの内容をyoutube動画にあげはじめていますのでそちらもご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます [続きを読む]
  • 海へ行ってきました・日記
  •  そういえば、首相の談話が出たそうですが、いまは見る気がしません。 明日は「敗戦記念日」ですが、これについても何か考える気が起こりません。 今日は、海へ行ってきました。 というのも、副業で海水浴場にかんする紹介記事を書いていて、書いていると何だか行きたくなったからです。 自宅の最寄駅から520円で海水浴場近くの駅へたどり着きます。 海と言うのは、よく見てみると恐ろしく壮大なものでした。 海は青くあり [続きを読む]
  • 黙れ民主主義――庶民、大衆、統治者の定義
  •  今日は、庶民ということと、大衆ということ、そして統治者ということを定義づけながら論じます。 結論を先に言えば、「庶民」というのは第一、崇高なものである。 そして、その庶民の崇高性を「発見」する視点にある者が「統治者階級」である。 こういうことです。 しかし、近代(モダン)は、庶民が自分自身で自分自身を「庶民」だと発見せざるを得なくなる。 これが人間に尽大な苦痛を強いる『近代的自我』というものです [続きを読む]
  • 三十にして立つ?・日記
  •  最近運動をすると膝が痛くなることがあります。 もう少し若いときはビシバシ動いてもピンピンしていたのですが。 そう言えば、私の年齢は現在30歳です。 子供の頃は、30歳にもなれば世の中のことの大半はわかって、心も落ち着くところに落ち着いて、何をどうするべきかの見当もついているものだと思っていましたが、とんでもありません。 孔子なら「三十にして立つ」という話なのでしょう。つまり、自分がどういう方向性でや [続きを読む]
  • 現代における「庶民」「大衆」「統治者」・序
  •  今朝のエントリ『あらゆる市民的政治運動に価値はない・日記』の中で述べた、「基本的に、庶民は政策的知識など持っている必要もなければ、世に訴えたり、政府に請求運動などする必要はないのです」 という部分は、誤解を与える表現だったと思います。 そして、以下のようなコメントをいただきました。>まあ、江戸時代までならそれで通用したでしょう。 ですが明治維新が起きて日本は(不本意ながらも?)民主制になってしまっ [続きを読む]
  • あらゆる市民的政治運動に価値はない・日記
  •  今朝少し雨が降ったようで地面が少し冷えました。 暑さもちょっとだけマシになったようでありがたいです。 私の住むところから車で20分ほど行くと、太平洋に辿りつきます。 その海沿いの道を行って、コンビニに立ち寄ると、こんな田舎にも安保法制反対運動がやられていました。 国会前とは比較になりませんが、5名ほどの50代、60代の男女が代わり番でマイクを握り、海の民へ「訴え」を起こしていた。 醜いです。 これに対 [続きを読む]
  • 集団安全保障から離れるための集団的自衛権
  •  私は、日本の集団的自衛権の行使には大賛成です。 しかし、集団安全保障という未来ヴィジョンに大反対なのです。 そもそも集団的自衛権は、勢力均衡(バランス・オヴ・パワー・ポリティクス)を前提とした軍事同盟には欠かせないものです。 集団的自衛権のような権限を政府が持たなければ、その時々の状況で、「誰と組み、誰と敵対するか」という立場取りができなくなります。 我々は、この「誰と組み、誰と敵対するか」 の [続きを読む]
  • 自分的論点羅列・日記
  • ここでは、いま論じておかなければといういくつかのことを、ごくザックリと書き留めておくことにします。 粗雑で乱暴な論になりますが、概観ですからご容赦ください。 このブログでは何回も言ってきたことですが、私がこの世で最も嫌いな言葉は、「民主主義」 です。 そう。民主主義という言葉は、私の逆鱗に触れます。 つづいて、二番目は、「自由」 三番目は、「基本的人権」 別に偽悪で言っているのではなく、これらの語 [続きを読む]
  • SEALDs諸君へ!
  •  私は、安保法制そのものがどうという前に、「安保法制反対デモ」というデモに価値を認めません。 確かに、安保法制における「アメリカの召使度をあげて、リスクを下げる」という理屈が唾棄されるべきものであることは間違いありません。(安保法制の法制自体は、別に問題はないと思いますが) ですから、単に「リスク減」の文脈で安保法制を礼賛する保守派の活動も、同じくらい価値がなく、同じくらい醜いとは思う。 でも、だ [続きを読む]
  • 夏花粉・日記
  •  夏の花粉がでているような気がします。 目と喉が痒くて、クシャミが連発する。頭も重い。 多分イネなのだろうとは思うけれど、正確なことはわかりません。 そもそも私は、春や夏は季節的に嫌いです。夏の暑いのは最悪だし、春は死にたくなる。 秋や冬の方がよっぽど良い。 特に秋は良いです。 そう言えば、大昔の日本では、春か秋かが来た時に一年と数えていたとか何とかいう話を聞いたことがあります。 春夏で一年、秋冬 [続きを読む]