otonoki さん プロフィール

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otonokiさん: ロンドン OTONOKI音楽教室
ハンドル名otonoki さん
ブログタイトルロンドン OTONOKI音楽教室
ブログURLhttp://otonokimusic.blogspot.co.uk/
サイト紹介文北ロンドン・フィンチリーにあるピアノ&ギター・ウクレレ教室のブログ
自由文ピアノ・ギター・ウクレレ・音楽理論・アンサンブル等を教えています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/01/16 20:31

otonoki さんのブログ記事

  • The Lusters
  • 最近、ギターのレッスンに通っている中学生の生徒が熱心に作曲をしているようで、レッスンの際に作ったトラックを持ってきて聞かせてくれます。フォーマルな作曲のレッスンというよりは、作ったものに対して簡単なコメントやアドバイスをしたり、ディスカッションをするだけですが、毎回新曲の度に新しい事を試しているようで、少しづつ面白い方向に向かっていると思います。これからどんな曲が生まれるのか楽しみです。The Luster [続きを読む]
  • 2016年アンサンブルのCD
  • 2016年の冬に行った、アンサンブル企画のCDが出来上がりました。今回のアートワークは、残念ながらこの3月に日本へ本帰国となりましたRちゃんのものです。丁寧に色塗りしてくれたので、ほとんど編集もしませんでした。Rちゃんに描いてくれたお礼にプレゼントしたら、とても喜んでくれました。CDというメディア自体はだんだん使われなくなり、消滅しつつありますが、こうやって一つの出来事を何かしらの形でのこしておくことには意 [続きを読む]
  • 世界最大のウクレレ
  • 以前の記事で、ウクレレの魅力の一つがポータビリティ(携帯性・可搬性)だということを書きましたが、今回は逆に、簡単に持ち運べないウクレレについての話題です。ミシガン州にお住まいのLarry Stumpさんの制作した、3.99mのウクレレが、世界で最も大きなウクレレとして2017年のギネス・ワールド・レコードに認定されました。3ヶ月程の製作期間と600ドル程の制作費がかかったそう。このウクレレは見かけだけではなくて、一応楽器と [続きを読む]
  • 楽器をはじめる中学生たち
  • 小さい頃に楽器をはじめて中学生の頃には勉強が忙しくなってやめる、というような話をよく聞きますが、音の木音楽教室では逆に最近、中学生になってレッスンをはじめられるケースが増えています。中学生くらいの年齢になると、飲み込みがはやく身体的にも大人に近いので、レッスンの進行はとてもスピーディです。特に読譜力の伸びは大きく、小さい頃から何年もやっている子を軽々しく抜いていきます。また、自我も確立し、好きなも [続きを読む]
  • ギターの練習をする前に
  • ギターのレッスンは、他の楽器のレッスンと同じように、簡単で単純なものから複雑なものへと少しづつ順に進んでいきますが、ある段階に来た時に、音が出ない、上手く押さえられないということが突然発生することがあります。たとえば、指に大きな負担を強いる押さえのコードが出てきたときです。そんな時に、地道な技術練習ももちろん大切なのですが、まずはその前に楽器が十分に弾きやすい状態になっているかを考えてみてはいかが [続きを読む]
  • 強弱記号について (pf)
  • 楽譜上にあらわれる太字のf・pとは、それぞれforte(強く)、(弱く)を意味する省略形です。そのfとpを組み合わせたfp、すなわちフォルテピアノというものもあります。fp(フォルテピアノ)とは通常、強く弾いた(フォルテ)後に、突然、もしくは次第に弱く(ピアノ)するという意味です。一方で、pとfの順が逆になったpfという記号もあります。上記のfpの例から類推すればピアノ・フォルテ、すなわち弱く弾いた後にすぐに強くするというこ [続きを読む]
  • ウクレレの魅力 (ポータビリティ)
  • ウクレレの魅力のひとつは、高いポータビリティ(Portability)でしょう。ギターもそうですが、ウクレレはさらにちいさいので、ほんとうにどこへでも気軽にもっていけます。教室に来ている小学2年生の女の子の生徒が、クリスマス会に持っていってクリスマスの曲を弾いたり、次は日本に持って帰っておじいちゃんのためにハッピーバースデイを弾くと言っていました。習ったことが生活の中にダイレクトに活かされていますね。ものもの [続きを読む]
  • ベートーヴェン ピアノ・ソナタの初版譜
  • 最近、ベートーヴェン作品を弾かれる方が何人か教室にいらっしゃっるので、この機会にと思い、テクラ社(Tecla)から出版されている、32曲のピアノ・ソナタの初版譜のファクシミリ(リプリント)を購入しました。現代の、よどみ無くスッキリとした印刷技術に慣れた目から見ると、よく言えば味がある、悪く言えば荒く、不鮮明で見づらいというような印象を受けますが、当時はもっとも細密な印刷技術であったのは間違いないでしょう。少 [続きを読む]
  • 合唱のピアノ伴奏
  • 少し前の話ですが、教室に通う中学生の男の子が突然合唱のピアノ伴奏をすることになったと言いだして、大変驚きました。何しろピアノをはじめてからまだほんの1年ほどで、普段の様子からは、とてもそんな大役を務められないと思えたからです。クラスの中には他にもピアノが上手な生徒はいたものの、名乗り出る人が他に誰もおらず、場の流れで”つい”、立候補してしまったということです。立候補した後、本人もしまったと思ったよ [続きを読む]
  • 2017年 新年のご挨拶
  • 明けましておめでとうございます。2017年も、音の木音楽教室をよろしくお願いいたします。昨年も様々な事があり、忙しく、楽しく過ごす事ができました。今年もまた、私達自身、新しいことに挑戦していく年にしたいなと思っています。1月4日よりレッスンを開始いたしましたので、ロンドンの寒さに負けず、みなさん張り切っていきましょう。― Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター・ウクレレ教室 (ロンドン) [続きを読む]
  • Music Picnic アンサンブル・コンサート in 2016
  • 12月3日に第4回目となるアンサンブル・コンサート(クリスマス・コンサート)を行いました。予想をはるかに超えて長時間のコンサートになってしまい、色々と反省する所もありますが、楽しいイベントになったと思います。今回みんなで持ち寄った楽器は、バイオリン、チェロ、ヴィオラ、鍵盤ハーモニカ、フルート、ウクレレ、ギター、ピアノ、ハーモニウム、カホン、アンデス、ミルダンガム(インドの打楽器)、合唱など様々で、組み合わ [続きを読む]
  • 2015年合奏、2016年ピアノ&ギターコンサートのCD
  • 大変遅くなりましたが、昨年(2015年度)の12月に行ったクリスマスコンサートと、今年の夏のピアノ・ギターコンサートのCD(3枚組)がついに完成いたしました。去年もブログで同じ事を書いていましたが、以前に増してさらに曲数が増えたため、編集作業には大変時間がかかってしまいました。CDはご注文されていた方にお渡しいたします。CDには、今年転勤や帰国になってしまった生徒との演奏も含まれていて、聞き返してみる度、色々な思 [続きを読む]
  • アンサンブル・コンサートに向けて
  • 12月に恒例となっているアンサンブル・コンサートに向けて、私達も出演者の生徒たちも準備中です。このアンサンブル企画も、2013年にはじめて以来、今回で4度目となりました。最初の会から思い起こしてみると、生徒の帰国や転勤などによって、参加者も入れ替わり、内容も少しづつ変化してきました。初回はほとんどの参加者がピアノの生徒でしたが、今ではずいぶんギターやウクレレの参加者も増えましたし、最初は子供だけだったの [続きを読む]
  • Sunday Afternoon Concert 2 終了
  • 北ロンドン・フィンチリーのカフェにて今回二回目となるアフタヌーンティーコンサートを行いました。今回もお忙しい中足を運んでくださった方、どうもありがとうございました。今回お客様の中にインドのゴア出身のピアニストの方が遊びにいらっしゃっていたのですが、彼女とのお話のいくつかが印象にのこりました。彼女が子供の頃(おそらく5・60年程前でしょうか)、お父さんが日本に出張に行った際に、当時インドにはなかった鍵盤 [続きを読む]
  • Sunday Afternoon Concert 2
  • 日程 10月30日(日)時間 15時スタート場所 Emproium Tea Room 818 High Road, London N12 9QY料金:無料(寄付制)お店の方に飲み物・食べ物をご注文下さい出演者:Viola da Cunha (メゾソプラノ)Ayumi Toyama (鍵盤ハーモニカ)Ryusuke Koarashi (鍵盤ハーモニカ・ギター)Satomi Hori (鍵盤ハーモニカ)Maiko Ariizumi (鍵盤ハーモニカ)10月30日(日)にノース・フィンチリーのカフェでコンサートを行います。同カフェで演奏するの [続きを読む]
  • 初心者にレッスンは必要?
  • 初心者だからまだレッスンは必要ないのではないか、もっと上手くなってから…という話を耳にすることがあります。ことばの裏には、様々な思いもあるのかもしれませんが、しかし、教える側からすると、まったくの初心者だからこそ、良い先生についてレッスンを受けたほうがよいと思います。一人で長い期間やってきた結果、よくない癖がついてしまうことがありますが、癖というのは、その期間が長ければ長いほど修正するのは難しいの [続きを読む]
  • 懇親会 (打ち上げ)
  • 先日教室にて、大人の生徒さんたち数人が集まり、懇親会も兼ねて夏の発表会の打ち上げを行いました。各自が食べ物やお酒などを持ち寄り、たいへん豪華な打ち上げとなりました。普段なかなか生徒同士が集まって、ゆっくりお話する機会がありませんが、おなじように音楽を学んでいる仲間と出会い、各自の体験を共有するのはとても有意義なことだと思います。今回、普段のレッスンのことや、発表会の感想から、趣味の話など様々な話題 [続きを読む]
  • Music Picnic 2016 Summer (ピアノ・ギター発表会)
  • 7月23日、無事に夏の発表会が終了しました。今回はピアノとギターの合同で発表会で行いました。合計36人の生徒が出演し、ピアノ・ギター・ピアノの3部構成で5時間を超える長時間のコンサートになりましたが最初から最後まで聴き通された方もいらっしゃいました。みなさん本当によく頑張りました。そして大変長い時間、お疲れさまでした。発表会では、それぞれ普段やっている曲よりもワンランク上ぐらいの曲に挑戦します。最初は難 [続きを読む]
  • ロバーツブリッジ写本
  • 最古の鍵盤楽曲を想像したことがあるでしょうか?鍵盤楽器の歴史は長く、オルガンの使用はキリスト教発生以前に認めることができますが、その音楽はというと、楽譜が残っていないために、多くは謎のままです。現在確認されている鍵盤楽器の最古の楽譜は、14世紀に書かれたロバーツブリッジ写本に含まれているものです。写本は現在British Museumに収められています。写本に含まれる作品には、和声学や対位法等の音楽理論では禁じら [続きを読む]
  • Sunday Afternoon Concert (メロディカクラブコンサート)終了
  • 私達はメロディカ(鍵盤ハーモニカ)クラブというのを2014年くらいから数人のメンバーでやっていて、不定期ですが、気が向いた時やオファーが来た時等にコンサートを行っています*1。鍵盤ハーモニカは、日本で教育を受けられた方には子供の楽器ではないのですか?とよく尋ねられますが、非常に高いポテンシャルを秘めた楽器であり、私や私の周囲を含めて、実際に多くの20―21世紀のシリアスな作曲家が作品に用いています。野村誠さん [続きを読む]
  • Sunday Afternoon Concert
  • 6月12日(日)にノース・フィンチリーのカフェでコンサートを行います。鍵盤ハーモニカをはじめ、歌、それからギターを使って、他所ではほとんど聞くことの出来ないレパートリーを演奏する予定です。お時間ある方は是非お越しください。場所:Emporium Tearoom, 818 High Rd, London N12 9QY時間:15:30-16:30料金:無料(寄付制)お店の方に飲み物・食べ物を注文下さい出演者:Ayumi (鍵盤ハーモニカ)Rika (鍵盤ハーモニカ・歌)Ryu [続きを読む]
  • 歴史に学ぶ (ウクレレ)
  • ウクレレ奏者で歴史家のJohn Kingが「ウクレレはハワイ土着の楽器ではない、20世紀のはじまる以前のとある日に、ポルトガル人によって島にもたらされたのだ」といっています*。ある日突然に、ハワイで独自に発明されたのではなく、別の場所に遠い祖先を持ち、それに先立つ歴史があるということです。そのような歴史観から、ウクレレをハワイ独自の一楽器としてではなく、もう少し広く、無数にある撥弦楽器全体の一つの形態として [続きを読む]
  • グレード試験 Spring Term 2016
  • OTONOKI音楽教室では、毎年3月にグレード試験を受ける方が多いです。今回教室からは15人程がそれぞれピアノ・ギター・セオリーを受験し、無事に全員が合格いたしました。全員の結果を見て思う事は、やはり試験官によって点数の付け方がずいぶん違うということです。今回の場合は概ね予想通り、妥当な評価だとの印象ですが、やはり納得いかない評価も幾分ありました。ある試験官に審査された生徒達だけが極端に良い点数をつけられ [続きを読む]
  • 春のご入会キャンペーン
  • ロンドン音の木音楽教室では、春の入会キャンペーンを実施いたします。4月30日までにギター、もしくはウクレレコースにご入会された方には、最初のレッスン2回分を通常価格より?10引きさせていただきます。大変お得になっておりますので、日頃、楽器をされてみたいと考えている方、是非この機会にご入会をご検討下さいませ。― Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター・ウクレレ教室 (ロンドン) [続きを読む]
  • コードブックから自由になるために (ギター・ウクレレ)
  • よくギターやウクレレの教則本には、各それぞれのコードシンボル(コードネーム)に対応したコード表が載っています。これらは、押さえて弦をかき鳴らすだけで、全く音楽に対する予備知識がなくとも、簡単に歌や他楽器の伴奏等が出来てしまうという手軽で優れたものです。しかし一方、その手軽さが仇となり学びがストップしてしまい、全く音楽的知識も理解も広がって行かない原因の一つになっているかもしれません。巷にあふれている [続きを読む]