薄伽梵 さん プロフィール

  •  
薄伽梵さん: これでいいのダ
ハンドル名薄伽梵 さん
ブログタイトルこれでいいのダ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/koredeiinoda-arigatougozaimasu
サイト紹介文神道、仏教、スピリチュアルな経験や知識、仕事や武道を通じた気づき、心をラクにするヒントを伝えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/01/18 01:00

薄伽梵 さんのブログ記事

  • All you need is now.
  • この世が一瞬一瞬の連続ということは、頭では分かっていても実感として湧きにくいものです。この現実というのが、流れというもの、変化というものを体験するために作り上げられたものだとすれば、ここまで見事に騙されるというのはまさにドッキリ大成功だと言えます。ただ、そもそもの成り立ちを考えれば、騙されたままでいるのが健全であり、疑うことなく素直に過ごすのが最良となります。たとえ人生に悩み苦しんだとしても、悩み [続きを読む]
  • 生きてるだけで丸もうけ
  • 引き寄せの法則というものが少し前に流行りました。一つの方便としてはアリかもしれませんが、どうも好きになれませんでした。それはそれとしまして、それのベースとなっているものが「思いが創造される」という原則です。世の中にこれだけ知られてもなお多くの人が上手いことコントロールできないのは、いくつか大きな誤解があるからではないかと思います。今日はそのことに触れていきたいと思います。この原則は、噛み砕いて言え [続きを読む]
  • ごった煮ワンダーランド
  • この世というのは本当に様々な人たちに溢れています。それぞれに経験や知識、境遇が違いますので考え方や価値観も違ってくるのは当たり前でして、そういう意味では、むしろ違う人間が作られるようにこの世は出来ているとも言えます。それなのに私たちは同化を求め、相手を自分寄りに変えようとしたり、あるいは自分を相手寄りに変えようとしたり、さもなくば異質を忌み嫌い排除しようとしたりします。確かに、違いというものは様々 [続きを読む]
  • この世界に清き一票を
  • 選挙が始まりますと、「清き一票」という言葉を耳にするようになります。でも、心にも無いであろう言葉の軽さも相まって、何百万票、何千万票のうちたった一票で何になるかと、反射的に反発心が起きてしまうものです。大勢に埋没してしまう一票のために投票場に行くことに虚しさを感じ、義務という真面目に過ぎることにも生理的な嫌悪感を抱いてしまったりします。ただ、そのような思いというのは確率という理屈によって生じるわけ [続きを読む]
  • エゴに乾杯!
  • 自我がまだ芽生えていない幼い頃というのは、我知れず天地と一つとなっています。自我という壁が存在していないのですから、天地と一体になっているのが当然と言えます。子供たちや動物たちのような、執着に囚われない無我の境地。自我に目覚めたあとの私たちは、その喜びを求めて長い間あがいてきました。そうして余計な価値観や囚われを刷り込んだ教育や社会を恨めしく思い、戻ることのない過去に思いを馳せるのでした。では、自 [続きを読む]
  • 誰かに何かをするということ
  • 両親と兄弟、一家そろって初めての家族旅行に行ってきました。父親は典型的なモーレサラリーマンでしたので子供の頃はほとんど家に居らず、家族で出かけるのはいつも母と兄弟だけでした。老齢の父は、いつも本心とは反対の憎まれ口を叩いてばかりですが、今回の提案に関しては素直に喜んでいました。そもそも調和というものを受け持つ女性に対して、男というのは家族や集団を守ることを受け持っています。そのため男親というのは、 [続きを読む]
  • 三つ子の心 とこしえに
  • 小さい頃というのは、親や教師を見ましても、みんな自分よりもずっとシッカリしていて、ずっと大きい心なんだと信じて疑いませんでした。大人なんだから当たり前、そして自分たちは子供。そういうものだと信じ切っていました。しかし、大人になって分かりました。私たちは、何歳になろうと何も変わらない。確かに年齢とともに、知識や経験を積んで、大概のことは落ち着いて対処できるようになって行きます。そうした余裕や落ち着き [続きを読む]
  • お伊勢さん
  • 今日は伊勢に向かっています。何も考えずに今日というスケジュールになりましたが、昨晩、旅の準備をしていた時にフト切符の日付が目に入った瞬間、表現できないものがドーンと滝のように怒涛の勢いで流れ込んで来ました。最初は心落ち着けようと踏ん張ったものの、次々と押し寄せる勢いで胸が張り裂けそうになり、堪えきれず涙が止まらなくなりました。それは毛穴という毛穴から、あるいは口を開ければその口から、全身のすべてか [続きを読む]
  • 大草原の小さな私
  • 人生は、よく登山に喩えられたりします。そして頂上へ向かう道は一つではなく、いくつもあるのだと聞くと、うんナルホドと思うものです。ただ、この喩えというのは誤解を招く恐れがあります。それは、頂上という目的地に向かって様々な道を引いてしまうからです。また、頂上というイメージも良くありません。例えばそこに辿り着いたあとを想像しますと、さて次はどうしようと思った時、もう歳も歳だと自分の体力や気力に限界を感じ [続きを読む]
  • キラリキラ
  • 子供の頃、どうして世界はあんなにキラキラしていたのでしょうか。私たちにとって大人になっていくというのは成長していくことであったわけですが、ではその成長というのが何を指すのか、実はとても曖昧なものでしかありません。物事をたくさん知ること、色々な経験をして学習していくこと、落ち着いていくこと…それはこの世界を安心無事に生きられるようになることだったと言えるかもしれません。実際、私たちは年とともに冷静に [続きを読む]
  • I am here !
  • 日々の仕事が終わった時というのは、気がつくと肩の力が抜けてホッとしています。あるいは土日に想いを馳せると、何か頭に浮かばなくても楽しくなってくるものです。その一つの理由は「〜ねばならない」時間から解放されるということがあげられるかもしれません。ただ、「〜ねばならない」に縛られることなく日々を淡々とこなしている人であってもやはり、アフターファイブや週末を想像しますと何とも言えない喜びを感じるのではな [続きを読む]
  • すべて逆に行っている
  • 私たちは「この世はしがらみが多く、とても窮屈な世界」というイメージを持ってしまっています。「自由自在なあの世と比べればまるで逆の世界」「この世はしがらみだらけの世界、あの世はしがらみから解放された世界」漠然とそのように感じているところがあるのではないかと思います。しかし今日の話としては、その解釈こそが逆だったというものになります。考えてみれば当たり前の話なのですが、あまりにも当たり前すぎて普段私た [続きを読む]
  • 放っておくのが和合の道
  • 私たちは誰しも、自分のことを少しでも分かって欲しいという思いを抱いています。そこに自我が入り込むことで、分かって当たり前という勘違いが生まれてしまいます。なんでこんなことが分からないのか。これくらいのこと分かって当然だろう。そのように初めから決めつけてしまうと、現実とのギャップに怒りがどんどんとエスカレートしていくことになります。これは誰か相手に対してだけでなく、目の前の出来事に対しても同じことで [続きを読む]
  • 分からないのが当たり前
  • 世界は突如としてあちこちでグラグラ不安定に揺れ始めました。移民問題、イギリスEU離脱、トランプ大統領就任…それらはどれもグローバル化が進みすぎた反動と言われますが、それよりさらに深い部分ですべてが繋がっていると言えます。隣国の慰安婦像問題にしても根っこは同じです。そしてどれも調和とは真反対へ向かっているようですが、実はこれらは大和合への一歩と見ることも出来ます。それが前進の一歩となるか、あるいは後退 [続きを読む]
  • 大祓いのすゝめ
  • 今年も残すところあと一日となりました。この一年、楽しいこと、つらいこと、色々なことがありました。そんなこんなを思い返すことで、今この人生を生きていることをしみじみと実感できます。ただ、そんな楽しさもつらさも、目に見えないお陰様があればこそ味わえているというのをつい忘れてしまいがちです。ありがたいことに日本には、年末最後にそれを思い出させてくれるイベントがあります。それが『大祓い』です。もともとは宮 [続きを読む]
  • 光あるところに影がある(改)
  • このタイトルを聞くと「まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった」と頭に流れてくる方も多いのではないでしょうか。私たちは何度も生まれ変わりながら、毎度初心に戻って初心者マークでおっかなビックリ旅行を楽しんでいると以前書きました。何千回と旅を重ねますとかなり擦れまくって感動も何も無くなってしまうところですが、誰ひとり例外なく真っさらな純粋無垢に戻して新鮮な喜びを味あわせて貰えるのは本当にありがたいこと [続きを読む]
  • 光あるところに影がある
  • このタイトルを聞くと「まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があったー」と頭に流れてくる方も多いのではないでしょうか。今日はそんなことも交えながら話を進めていきたいと思います。さて、私たちは何度も生まれ変わりながら、毎度初心に戻って初心者マークでおっかなビックリ旅行を楽しんでいると以前書きました。何千回と旅を重ねますとかなり擦れまくって感動も何も無くなってしまうところですが、誰ひとり例外なく真っ白の純粋 [続きを読む]
  • 私たちを包むゆりかご
  • フィレンツェは文化的な観光地ということもあって、道ゆく人たちや街全体に穏やかな雰囲気が漂っていました。出国前の過労と体調不良で薄氷を踏むような危うさで旅行していましたが、おかげで何事もなく無事に通らせて頂けました。今更ながらあの状態で襲われたら一巻の終わりだったと思います。お護り頂いて心から感謝です。そうして少しずつ体力を戻していきながら、次のローマへ移動する日となりました。フィレンツェの中央駅は [続きを読む]
  • 天地の心こそ最強
  • 今回は武道的な話を交えながら進めたいと思います。日本というのは奇跡的なほどに平和で安全な国と言われますが、そのことは海外に出ると骨身に染みて感じるものです。先進国であろうと、都会の駅前であろうと、とにかく海外は物騒な雰囲気が当たり前に漂っています。そしてイタリアというのはとにかくスリが多くて有名な国です。日本でスリと言えば手練れな単独犯を想像しますが、海外では複数犯で連携するのがオーソドックスなん [続きを読む]
  • 祈りと感謝も万国共通
  • フィレンツェは街の中心にドゥオーモと呼ばれる大きな教会があります。オレンジ色に染まった街を見渡せる場所として有名です。朝の早い時間に行ったのですがまだ中へは入れなかったため、その手前に建つ古い教会に入ることにしました。その教会はドゥオーモよりも昔に建てられたそうで、中に入ると清らかな静けさが漂っていました。天井を見上げると、そこにはびっしりと神話の世界が広がっていました。あとになってよくよく知るこ [続きを読む]
  • お蔭様は万国共通
  • 旅というのは、ハプニングも含めて何もかも楽しいものです。あらゆる展開をウェルカムな心で受け入れて、ノープランのまま筋書きの無いストーリーを1ページずつ進んで行く。何が起きるか分からないという、この360°無限に広がる開放感は本当に心地よいものです。あらかじめアレコレ決めてしまうと、目の前に広がる道を自ら狭めてしまうことにしかなりません。すると思いがけない出来事や発見というのはその分だけ目減りしてし [続きを読む]
  • 心は肉体を超えて
  • 先週から松本での取り引きが始まりました。信州というのは長らく空白地帯だったのですが、今年の夏あたりからトントン拍子で話が進みまして、そのうち前任者が異動となって開始直前になって自分が担当することになりました。御柱祭直後の諏訪大社にフラフラと足を踏み入れたのは6月のことでした。あの時は、こんな場所が日本に隠されていたのかと衝撃を受けて再訪問を心に決めたのでしたが、まさか数ヶ月後にそこの担当になるとは [続きを読む]
  • ツギハギが新鮮な輝きとなる
  • この世界というのは循環と再生によって成り立っています。流れ流れていることが、常に新鮮な清々しさを生み出しています。生きるものすべてが、生じたのち育ち、老い朽ちて土に帰り、そしてまた生じます。生き物だけに限らず、この世に存在するありとあらゆるものがそうであるわけです。そのようにして天地発生以来、この瞬間に至るまで「今」というものが連綿とつづられてきました。その理を悟り、今という瞬間が常に清らかに新鮮 [続きを読む]
  • 天地の大道 (2)
  • 人生に面白みを感じられなくなったり、時が経つのを虚しく思ったり、この世に張り合いが無くなった時に、ふと自分にもそろそろお迎えが来るのかと思うことが、もしかしたらあるかもしれません。確かに自分の魂とその思いが一致していればそうなるところですが、実際のところがどうであるのか表層の私たちがそれを知覚することはまずもって無理な話でしょう。ただ間接的な証明として、実際こうして今も生きているということは、私た [続きを読む]
  • 天地の大道
  • 今年も日本の研究者がイグノーベル賞を受賞しました。ノーベル賞ではなく、イグノーベル賞の方の話です。ご存知の通りイグノーベル賞とはノーベル賞のパロディで、奇抜な研究に対して贈られる賞です。一種のユーモアとして始められたものでしたが、回を重ねるごとに知名度を上げて今では受賞者も喜んで参列する式典となりました。研究内容が一見バカげていても、そこには真剣な理由や目的があります。そうでなければ大学や国が研究 [続きを読む]