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フラッシュライト、EDC、電子工作、プログラミング、カメラ等々、雑食系個人ブログです。

個人的に興味を持ったモノに対して無節操に、広く浅く、熱しやすく冷めやすい…をモットーに情報発信しています。フラッシュライトやガジェットのレビュー、自作・DIYネタが多いのですが、画像多めで表示が少し重いかもしれません。

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2015/01/22

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  • Windows10 – ファイル共有ができない原因はルーターの巻

    Windows10にてファイル共有設定を行った結果、ルーターの設定ミスによりファイル共有に失敗した譚。Windows10側の設定が間違っていないのにネットワークを介してのファイル共有ができない場合は、一度、ルーターの設定を確認してみてください。

  • Windows10 – PCIシンプル通信コントローラー ドライバー について

    富士通 ESPRIMO D751/D にWindows10 21H2 をクリーンインストールした後にデバイスマネージャー上で『PCIシンプル通信コントローラー』が未知のデバイスとされた件。そしてその解決方法と原因究明。OSから認識されなかったのは『インテル マネジメント・エンジン』に関するモノで、旧型のビジネスデスクトップで多発する模様

  • DELL Precision Tower 5810 Workstation / 5. Kingston SQ500S37 SSD 導入編

    DELL Precision Tower 5810 Workstation のレストア記録の第五章、Kingston SQ500S37 SSD の導入記録です。取り付け方法や交換時の注意事項だけでなく、速度ベンチマークの他に、無料で利用可能なユーティリティソフトの紹介をしています。SATA3接続のSSDなので NVMe接続のSSDと比較すると転送速度は遅くなるのですが、新規増設、既存ハードディスクとの交換も簡単で、発熱が少なく、ノートPC、デスクトップPCの双方で利用できるのが大きなメリットです。また、ポータブルな外付け外部ディスクとしての利用も可能なので汎用性も高いデバイスかと思います。

  • DELL Precision Tower 5810 Workstation / 4. 熱伝導グリス AINEX JP-DX1 編

    DELL Precision Tower 5810 Workstation のジャンク品再生記録およびレビューの第四章です。Xeon CPUの交換を行いパワーアップしたDELL 5810ですが、処理能力向上に伴う発熱対策として AINEX DX1 を投入。その使用記録と製品レビューをお届けします。また、高熱となる Core i5-2400 にもDX1を施術し、その効果を検証しました。

  • DELL Precision Tower 5810 Workstation / 3. Xeon E5-2620 v4 : CPUの交換編

    DELL Precision Tower 5810 Workstation のジャンク品再生記録およびレビューの第三章です。ハードウェア、Windows OSのインストールが何とか終わったのでマシンスペックの向上を目指して元からあったXeon CPU の交換を行い、新旧Xeon CPU のベンチマーク比較と、インストール済みのWindows11のライセンス認証の確認を行いました。

  • DELL Precision Tower 5810 Workstation / 2. Windows 11 Pro 64bit のインストール編

    DELL Precision Tower 5810 Workstation のジャンク品再生記録およびレビューの第二章です。ジャンクとして購入した Dell T5810 の起動確認が出来たので、Windows10 をインストール。そしてメーカーが動作保証していないWindows11のインストールを実行しました。更に、Windows11のインストール後に最小システム要件のひとつであるTPM 2.0へのアップグレードを敢行。果たしてその結果は如何に…

  • DELL Precision Tower 5810 Workstation / 1. ハードウェア編

    DELL Precision Tower 5810 Workstation のジャンク品再生記録およびレビューです。第一回はジャンクとして購入した Dell T5810 の起動確認までの記録です。

  • OLIGHT O’Pen mini – Black / Bolt action Mini Ballpoint-pen

    OLIGHT(オーライト)ブランドの油性ミニ・ボールペン、OPen Mini のレビューです。ボルトアクション機構で全長:100mm以下のアルミ製小型ボールペンは頑丈で、予備の筆記具としてEDCするのにピッタリです。替芯(リフィル)が少々特殊で入手性が良くないのですが、OLIGHT公式ストアで購入可能です。

  • ACEBEAM Rider RX – Aluminium Edition (Black)

    ACEBEAM Rider RX アルミモデルのレビューです。先行リリースされたチタン、ステンレスの2種類に、今回アルミ製モデルが追加されて計3種の中から選択できるようになりました。全モデルとも構造・性能・デザインは共通で、異なるのは外筒の素材のみとなるので、ユーザーの好みに合わせてチョイスしやすいと思います。現在、アルミモデルのカラーはブラックのみです。今後、カラーバリエーションが追加されるか否かは未定ですが、陽極酸化皮膜の着色自由度を考えると期待してしまいます。

  • VEZERLEZER ED10 / Luminus SST-40 (CW) : 18650 2200lm Flashlight

    18650仕様、Luminous SST-40を搭載し、最大:2,200ルーメンの照射性能を持つフラッシュライト、VEZERLEZER ED10 のレビューです。オーソドックスなフォルムのサイドスイッチ仕様のライトですが、VezerLezerブランドの第一弾製品として、細部に渡ってしっかりと丁寧に造られ、クオリティついて一切妥協していない製品です。老舗メーカーも含めて各社が主力製品を投入しているクラスに敢えて第一弾製品を投入してくるだけの自信と誇りが伝わってくる一本となっています。

  • ACEBEAM Rider RX / Nichia 219F (5000K) – EDC Flashlight

    ACEBEAM Rider RX、ステンレスシルバーモデルのレビューです。Rider RXのユニークなシリンダー構造は、おもしろギミックとしてだけでなく、実用的な機能を具現化するための、一種の装置となっています。至近距離から中距離までに適したレベル区分と配光、5000Kの色温度に高演色LEDと、使いやすいEDCライトになっています。

  • WUBEN C2 / Luminus SST-40 (CW) : 21700 Flashlight

    パワーバンク機能を備えた21700仕様のフラッシュライト WUBEN C2 のレビューです。ハードな外観デザインとは裏腹な素直で扱いやすいフラッシュライトです。無理に小型化されていないので最大:2,000ルーメンで照射してもヘッドの温度上昇は緩やかですし、21700 Li-ion充電池の容量を活かしたパワーバンク機能やランタイムは、アウトドア活動全般に於いて心強い1本になります。

  • LUMINTOP EDC AAA / CREE XP-G3 (CW) – 1AAA EDC Flashlight

    LUMINTOP(ルミントップ)EDC AAA のレビューです。単四形乾電池1本で運用可能な小型のEDCライトです。3段階の調光が可能で操作も簡単なので、子供や女性など、フラッシュライトに慣れていない人にもお薦めですが、レンズ表面に傷が付きやすいので、素の状態でポケットキャリーするには注意が必要です。その問題を回避するヒントも書いているので参考にしてください。

  • Wurkkos WK02 : Brown / Luminus SST-20 (6000K) – 2AAA Flashlight

    単四形乾電池2本で動作するペンライト Wurkkos WK02 のレビューです。フォワードクリック式のスイッチを採用し間欠点灯が可能です。複数モード搭載機ですが1秒以上の間隔で半押しを繰り返せばモード移行することなく常に【Low】モードで点灯させることが可能です。超至近距離、近距離用途がメインのライトですが最大:300ルーメンでの点灯も可能なので1本持っていると便利なペンライトです。

  • UNUS-PRODUCT スマートグリップ for サラサ クリップ(5色): カスタマイズ編

    UNUS-PRODUCT スマートグリップ for サラサ クリップ:全5色のご紹介です。サラサ クリップ本体のカスタマイズ(クリップの交換)についても解説しているので、スマートグリップの装着と合わせて、お気に入りの一本を組み上げてください。

  • MIHOSE P1C / CREE XP-G2 (CW)

    CR123A/16340 単セル仕様のフラッシュライト、MIHOCE P1C のレビューです。最近の製品と比較すると出力も限定的でシンプルな製品ですが、今となっては貴重な存在かとも思います。

  • PILOT Hi-TEC-C COLETO 1000 & 2色用

    パイロット コレト1000と2色用のレビューです。他のゲルインク仕様のペンとの使用感の違いや、シャープユニット、消しゴムユニットについてもレポートしています。多色・多機能ペンはシステム手帳と組み合わせて使用され事が多いと思いますが、普段使いにも便利な筆記具です。

  • NITECORE HC65 V2 / Multiple LEDs Headlamp

    メインライトとサブライト、合計3灯を備えたNITECORE社のハイエンドヘッドランプ NITECORE HC65 V2 のレビューです。メインライトのLEDは Luminus SST-40-Wを採用。サブライトはレッドLEDと白色光高演色LEDを各1灯ずつの構成です。18650電池仕様のオーソドックスで非常に使いやすい正統派のヘッドランプであり、ガチ用途のヘッドランプが初めての方にも安心してお薦めできる製品です。

  • NITECORE UT27 / Dual Beam & Dual Fuel Headlamp

    NITECORE UT27 のレビューです。2灯のCREE XP-G3に2灯の赤色LEDを搭載し、単四形乾電池(3AAA)と USB Type-C充電に対応した充電池パックのHLB1300の二種類の電池に対応しています。最初からHLB1300が2個付属しているので長時間の使用も可能です。また、一次電池も使えるのは防災/減災用のヘッドランプとしても有用な製品です。異なる色温度のLEDを各々スポットとワイド照射に振り分けているのも幅広い用途や天候・状況にも即応できるかと思います。

  • WUBEN F5 / Power Bank Camping Light

    ランタン、撮影の補助照明、モバイルバッテリーと、多様な使い方ができる WUBEN F5 のレビューです。光の色温度(ケルビン値)は三種類、光量調整は三段階と無段階が可能となっています。底部に三脚穴、背面にリングとマグネットを備えているので設置の自由度も高くなっています。F5本体への充電はUSB Type-Cで、USB-Aの出力用ポートも備えているのでモバイルバッテリーとしても使用できます。

  • WUBEN H3 / OSRAM P8 – 2AAA : Ultralight Running Headlamp

    入手性の良い単四形乾電池2本(2AAA)で動作する小型軽量のヘッドランプ WUBEN H3 のレビューです。最大光束値は120ルーメンですが2時間の点灯が可能です。メインライトはOSRAM P8の白色LED、サブライトには赤色・青色LEDを備えアウトドアで使用する際にあれば安心のSOSモードやビーコン点灯も可能となっています。付属のヘッドバンドだけでなく、クリップや2軸回転機構によりウェアラブルの自由度が高いのも特徴の一つです。オール樹脂製で小型・軽量、女性や子供にも装着時の負担が少なく、防災・減災用に適したヘッドランプだと思います。

  • WUBEN E18 / CREE XP-G3 – 1AA 180lm EDC Flashlight

    単三形乾電池1本で使用できるEDCライト、WUBEN E18 のレビューです。マットブラックの本体カラー、切り子細工を連想させる幾何学模様のローレットが印象的な個性的な意匠の美しいライトです。ただ美しいだけでなく、フラッシュライトに必要な機能・性能を持ち、EDCのみならずアウトドア全般でも使えるオールマイティなフラッシュライトです。

  • WUBEN H1 / OSRAM P9 – 18650 : 1200lm Headlamp

    WUBEN H1 ヘッドライトのレビューです。WUBEN H1 はメインとサブの二つの光源を搭載し、状況に応じてフレキシブルに使い分ける事が可能となっています。二つの光源それぞれが複数モードを備えていますが操作方法(UI)に規則性があるので多機能ヘッドランプに不慣れな方でも迷わずに使いこなせます。18650Li-ion充電池の他にヘルメットホルダーも付属するので届いたその日から使用できます。

  • WUBEN T2 / OSRAM P9 – 2AA / 550lm Flashlight

    単三形アルカリ乾電池2本で最大:550ルーメンの照射能力を持つ WUBEN T2 のレビューです。T2はサイド&リアのデュアルスイッチを備え、メインとなるリアスイッチでON/OFF操作を行いサイドスイッチでモード変更を行います。各スイッチ操作時には順手持ち・逆手持ちとなりますが、ボディデザインも各々の握り方に対応する形状になっています。

  • WUBEN C3 / OSRAM P9 – 18650 / 1200lm Flashlight

    18650仕様、Type-C 充電にも対応した WUBEN C3 のレビューです。OSRAM P9 LEDを採用し、最大出力は1,200ルーメンとなっています。加工・仕上げの製品クオリティが高く、性能的にも他製品に引けをとっていないのですが、購入しやすい価格設定がなされているのもC3の大きな魅力です。また、モード区分などの仕様も初心者からライトマニアまで使いやすく納得できるフラッシュライトに仕上がっています。

  • SMART-GRIP for ZEBRA SARASA CLIP & Vintage color 2

    UNUS PRODUCT SERVICE より発売されているスマートグリップと ZEBRA サラサクリップ ビンテージカラー2:追加5色 0.5mm のレビューです。スマートグリップはサラサクリップ以外の筆記具にも対応するグリップが用意されています。アルミ削り出しのボデイに電解着色が施されおり、ノーマルのラバーグリップと換装するだけでお気に入りの筆記具がアップグレードされる素敵アイテムです。

  • LUMINTOP EDC AA / OSRAM GW PUSRA 1.PM (CW)

    Lumintop(ルミントップ)の1AA仕様フラッシュライト『EDC AA』のレビューです。アルミボディの他にチタンモデルが発売されていますが、アルミバージョンのレビューとなります。14500 Li-ion充電池の他に、単三形アルカリ乾電池やエネループなどのNi-MH充電池に対応しています。モード数や操作方法は同社の Tool AA 2.0 と同じですがスイッチがフォワードクリック式になっています。

  • FEGVE (TISUR) BK1S & S356

    FEGVE(TISUR)のベルトループ(S356)とベルトクリップ(BK1S)の使用感や使い分けについてレポートしています。クリップタイプで簡単にベルトに脱着できるのが総チタン製のBK1S、ループタイプで一旦ベルトに通したら後はクイックリリースとキーリングでの運用となるのがステンレス製のS356です。使用目的や使用形態で使い分ける事になりますが、どちらもデザインが良いのでオススメです。

  • ダイソー 耐水メモ帳:80枚用のメモカバー【カイダック編】

    ダイソー 耐水メモ帳:80枚用のメモカバー(表紙)をカイダック板(カイデックス)を使って造り直してみました。カイダック板は、テトラ (Tetra) カイダック板 : 厚さ 1.0mm - 06813を使用。加工に必要な寸法図やPPシートとの違い、完成画像を掲載しているのでご覧ください。PPシートで製作した表紙よりも仕上がりが綺麗で、高級感がプラスされ人前でも堂々と使えるレベルになったと思います。海外通販を利用すれば他のカラーの板も入手できるので、ナイフシースやホルスターとお揃いにも出来ます。

  • OLIGHT Baton 3 – Premium Edition / Orange (Limited Edition)

    OLIGHT(オーライト)Baton 3 プレミアム版・オレンジ【限定色】のレビューです。カラーリングに関わらず、Baton3のプレミアム・エディションにはワイヤレス充電器が付属し、通常版にはMCC充電器が付属します。ワイヤレス充電器には充電池が内蔵されていてBaton3本体を充電器(充電ケース)にセットするだけで充電が可能となっていて、ワイヤレス充電器の充電は付属のUSB Type-Cケーブルを使って充電を行います。また、Baton3をMCC1Aで充電する事も可能です。ワイヤレス充電器はS1R-IIの充電にも対応していますが注意点が存在するので、その点も含めて使用方法や配光(ビームショット)について解説しています。

  • OLIGHT i3T EOS / Brass & Desert TAN – 1AAA Flashlight

    OLIGHT(オーライト)i3T EOS の真鍮(Brass:ブラス)バージョンとアルミ製タン・カラー(砂漠色)のレビューです。単四形乾電池(アルカリ、Ni-MH、リチウム)1本で動作する小型のフラッシュライトですが、最大:300ルーメンでの照射が可能となっています。素材や本体色(カラーリング)に関わらず、出力、配光、光色、モード、操作方法が同じなのも i3T EOS の特徴です。EDCはもちろんですが、小型で強力、だれでも簡単、手軽に扱えるフラッシュライトとしてお薦めできる製品です。

  • NEXTORCH T6A & GT6A-S (Xenon Bulb Model)

    NEXTORCH社製のドロップインタイプのフラッシュライト、NEXTORCH T6A と GT6A-S のレビューです。SUREFIRE製ライトとの互換性や注意点などを詳しく解説しています。T6Aはオールアルミ製のボディでモーメンタリースイッチ搭載、電池仕様は2×CR123Aになります。GT6A-Sは樹脂ボディでリバースクリック式スイッチを備えています。T6Aでは SUREFIRE P60 キセノンモジュールが使えませんが、一部のP60互換LEDモジュールが仕様可能です。GT6A-Sでは大抵のLEDドロップインが仕様可能で、今ではポピュラーとなった18650(18350)Li-ion充電池も使用可能です。

  • ダイソー 耐水メモ帳:80枚用のメモカバーの考察と製作

    ダイソー 耐水メモ帳:80枚用のメモカバー(表紙)をPPシートで自作。加工するために必要な寸法図や改造時の注意点、取り付け方法などを解説しています。メモ帳用のペンを一緒に携行できるようにペン挿しを付け加える方法も紹介しています。耐水メモ帳と市販のメモカバーを併用する場合のポイントも解説しています。安価で手軽に使えるダイソーの耐水メモ帳ですが、一手間加えると更に便利になります。

  • GENTOS TTR-06 [SV]

    GENTOS(ジェントス)TTR-06 フラッシュライト、シルバー色のレビューです。TTR-06は、TIRレンズにフォワードクリック式スイッチ、シングルモードなどの仕様から、同社のロングセラー商品であるパトリオ6(GP-6BK)直系の後継機になると思います。実際の使用感や配光・光色、内部構造などについて詳細にレポートしております。

  • NITECORE T4K / 4x CREE XP-L2 V6 : Quad-Core Intelligent Keychain Light – Max:4,000 LM

    ナイトコア(NITECORE)T4K のレビュー。T4K本体の画像やOLEDの表示パターン、操作方法、実際の照射画像を交えて解説しています。T4Kは同社のTシリーズのフラッグシップモデルでTUPの高出力バージョンになります。T4Kのモデル名そのままに最大出力:4,000ルーメンを実現していますが、発熱も伴うので高出力フラッシュライトの扱いに慣れた方にお薦めしたいフラッシュライトです。

  • 画像表示について・・・Viewer.js の実装

    JavaScriptで書かれた画像ビューアー: Viewer.js の導入と簡単な操作方法についての記事です。既存のHTMLを大幅に修正する必要がなく、WordPressなどのCMSにも組み込みやすいのも特徴です。自身のサイトに合わせて細かくカスタマイズも可能な非常に便利で優秀な画像ビューアーです。

  • ACEBEAM L35 / CREE XHP70.2 : 5000K – 21700 Super bright tactical flashlight

    エースビーム(ACEBEAM)L35 のフラッシュライトレビューです。CREE XHP70.2 LEDの大光量をTIRでコントロールし、最大5,000ルーメンの照射能力を持つフラッシュライトでありながら軽量・コンパクトな爆光ライトになっています。容量:5100mAhの21700リチウムイオン充電池、USB Type-C 規格などのトレンドもしっかりと押さえた最新ライトはどのような製品なのか?…ご覧下さい。

  • OLIGHT i3T EOS Ti / 1AAA Titanium Flashlight (Limited Edtion)

    オーライト(OLIGHT)i3T EOS Titanium 限定版のプロモーションレビュー。小型・軽量の単四電池を1本使用(1AAA)するOLIGHT社 i3T EOS のチタン製モデルです。EDCライトとしての使用はモチロンですが、フォワードクリック式スイッチにより間欠点灯も可能となっていてタクティカルな一面も持っています。市販の単四形乾電池が使え、操作も簡単なので誰にでも手軽に使える魅力的なフラッシュライトです。

  • OLIGHT Obulb / Rechargeable Portable mini-Lamp

    オーライト(OLIGHT)オーバルブ(Obulb)のレビューです。カラーバリエーションはレッド、グリーン、グレーの3色。LEDの光色は目に優しい電球色となっています。IPX7の防水性能により、水回りでの使用にも適しています。防水ランタン、防水型ミニ・ランプとして便利に使えるライトです。

  • NITECORE MH12S / Luminus SST-40-W : 21700 Dual Fuel Flashlight

    ナイトコア(NITECORE)MH12S フラッシュライトのレビューです。NITECORE社のMHシリーズ最新モデルとなるMH12Sは、21700 Li-ion充電池、USB Type-C充電に対応しており、SST-40-W LEDにより最大で1800ルーメンもの出力を実現しています。MHシリーズの製品コンセプトをしっかりと守っていて、タクティカルライトにもEDCライトにもなる守備範囲が広く、汎用性に富んだ1本に仕上がっています。

  • OLIGHT i5T EOS / 1AA EDC flashlight – Camouflage color (Limited Edition)

    オーライト(Olight)i5T EOS 限定色:カモフラージュ版プロモーションレビューです。カモフラージュといえばミリタリー迷彩を連想される方も多いと思いますが、この限定色のカモフラージュ柄は【和風】テイストを感じさせるカラーリングとなっています。ライトそのものの仕様は、他の i5T EOS と共通で、異なるのはカラーリングのみとなっています。使いやすさに定評のある i5T EOS ですが、ユニークなカラーリングのフラッシュライトをお探しであれば、オススメしたい1本であります。

  • OLIGHT i1R 2 EOS / Purple (Limited Edition)

    オーライト(Olight)i1R-2 EOS 限定色:パープル(紫)のプロモーションレビューです。i1R-2 EOS は、ブラック色以外に鮮やかなカラーでバリエーション展開されていましたが、嫌味のない濃い紫色がとても綺麗で、小型キーライトとしてアクセントカラー的にさりげなく使うとセンスが光ると思います。充電時にヘッドが外れないので安心して充電出来ますし、Low/Hi・2モードのシンプルなライトなので初心者にも手軽に扱えるのが魅力だと思います。

  • OLIGHT WARRIOR Mini [Seasons] – WINTER 2 Titanium

    オーライト(OLIGHT) WARRIOR Mini [Seasons] / WINTER 2 のプロモーションレビューです。既にアルミボディの WARRIOR Mini が発売されていますが [Seasons] はチタン製ボディに加え、表面仕上げも特別仕様となっています。本体寸法やデュアルスイッチ、その他各種仕様はアルミボディの WARRIOR Mini と共通です。従来のBATONシリーズとの違いや、何故に本機が WARRIORシリーズとなっているのか?を検証しつつ、詳細にレビューしています。

  • SUNREI H120 Pro / CREE XP-G2 [NW] – USB Rechargeable hat light

    収納ケース兼充電ドックを標準装備した小型・軽量のキャップライト、 SUNREI H120 Pro のレビューです。ライトユニット、ベースユニットの双方に充電池を内蔵し、使用後はベースにセットするだけでライトが再充電されます。ライト単体でも充電が可能となっているので、ベース側の電池残量がゼロとなった場合でもモバイルバッテリーなどで再充電しながら使用できます。

  • UltraFire M10 / CREE XP-G2 R5 [CW]

    CRELANT PT30 のクローン機となる UltraFire M10のレビュー。6~7年前に発売された製品なのですが、やや大きめのヘッドを活かしてXP-G2をギリギリまでドライブ、460ルーメンでの連続点灯を可能としています。正確な仕様が不明な点には不安が残りますが、本体の骨格はしっかりとした製品なので、改造して楽しむ事もできる個性的なフラッシュライトです。

  • NITECORE NTC1 / Tactical Tailcap Switch

    NITECORE(ナイトコア)のオプションスイッチパーツ、NTC1のレビューです。対応機種や互換性情報、内部のパーツ構成などについて検証・解説しています。

  • NITECORE MT2C / CREE XP-G2 R5 [CW] : 390 lumen

    NITECORE(ナイトコア)MT2C のレビューです。既に生産中止となっている製品ですが、MT2Cの多くの要素が現在のPシリーズに引き継がれている製品だと思います。出力値だけでなく最新の製品と比較すると仕様の古さは否めず、個人的な思い入れによって贔屓目なレビューなっていますが、現在でも十分に使え、出力が抑えられているので実用的なフラッシュライトだと思います。サイリムのスイッチバック2.0との組み合わせなども参考にしてください。

  • ZEBRA WETNIE (ゼブラ ウエットニー)/ P-BA100-GBK

    加圧式・油性ボールペンの新製品、ZEBRA WETNIE (ゼブラ ウエットニー)のレビューです。米軍軍事規格 MIL-STD 810G-516.6 の落下試験にクリアした事を特徴のひとつとし、ハードな環境での使用も考慮されているようです。水濡れOK、上向きの筆記もOKとなっていますが、実際の使用感は如何に?(グリップのデザインが SUREFIRE G2 のボディとお揃なのもポイント高いですね♪)

  • トンボ鉛筆 エアプレス 【AirPress】- 破損・修復・分解編

    トンボ鉛筆 エアプレス(AirPress)の破損、修理、分解の記録です。製品強度、表面仕上げに起因する課題...というのは大袈裟ですが、5年間ほぼ毎日使った1本についての所感などをまとめてみました。

  • 宮澤製作所 SL-B / Modified of CONVOY S2+ : Triple LED flashlight

    wing氏謹製、宮澤製作所 SL-B のレビューです。660nm 赤色光 CREE XP-E を1灯、日亜 219B の白色光LEDを2灯備えた多機能フラッシュライトで、天体観測や夜間撮影時の使用を想定して造られています。搭載LEDだけでなく制御プログラムにも手が加えられ、実際に暗所での撮影を行うwing氏の経験がSL-Bの随所に活かされた1本に仕上がっています。

  • JAXMAN E2 / CREE XM-L2 U2 5500K(改)

    LED BIN、色温度が同じ XM-L2 U2 5500K LED に、照射角が60度と120度ハニカムTIRレンズ(Honeycomb TIR)とOPリフレクターを組み合わせて配光の変化を検証。フラッシュライト本体はJAXMAN E2を使っていますがCONVOYのS2+でも応用が効くと思います。レンズの特性やリフレクター、ARコートされたガラスフィルターも光色に影響を及ぼす事が判ります。

  • BRINYTE T18 Artemis / Zoomable with Wireless Remote Switch : 21700 flashlight – PART 2/2

    BRINYTE T18 Artemis のレビュー、第二部です。第二部では操作方法や赤色(Red)、緑(Green)、赤外線(IR:850nm)のLED交換モジュールについての紹介と照タイム画像がメインになります。大口径のズーム式ライトならではの配光特性が、T18の想定主用途であるナイトハンティングでの使用に向いているのか…チェックしてみました。

  • BRINYTE T18 Artemis / Zoomable with Wireless Remote Switch : 21700 flashlight – PART 1/2

    BRINYTE のズーム式21700仕様のフラッシュライト、BRINYTE T18 Artemis のレビュー、第一部です。『月の女神』の二つ名を持つこのライトは、夜間狩猟に於ける使用を主眼に開発された製品で、ワイヤレス・リモコンによる遠隔操作が可能となっています。白色光LEDモジュールの他に、赤色・緑・赤外線LEDのモジュールが用意され、状況に応じての使い分けが可能となっています。狩猟での使用を前提にしたフラッシュライトですが、捜索や防犯用途でも威力を発揮する製品だと思います。

  • OLIGHT OPEN 2 / Bolt action Ballpoint-pen with Illumination

    OLIGHT Open 2 のプロモーションレビューです。OLIGHT のペンで Open...そのセカンドモデルとなるので『2』と、凄く判りやすいネーミングです♪...が、正式なモデル名は↑のロゴ画像のように『O‘pen 2』

  • OLIGHT i1R 2 EOS / Mint-Green (Limited Edition)

    Olight(オーライト)i1R-2 EOS 新色:ミントグリーンのレビュー。外観デザインは初代のi1R EOSと大きく変わってはいませんが、僅かにサイズが大きくなり、ヘッドユニットを分離不可としたことで更に使いやすい充電式小型ライトとなっています。

  • OLIGHT S1R BATON II / CREE XM-L2 (CW) : Orange (Limited Edition)

    OLIGHT(オーライト)S1R BATON II のレビュー。数量限定版:オレンジカラーの S1R-II ですが、カラーリングを除けば現行の S1R-II と同じ仕様のEDCライトです。発売から約2年が経過していますが、OLIGHT社の主力製品の一つであるだけにビギナーからマニアまで扱いやすいフラッシュライトです。

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