S さん プロフィール

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Sさん: クラシックギターを極める日記
ハンドル名S さん
ブログタイトルクラシックギターを極める日記
ブログURLhttp://cguitarkiwametaru.seesaa.net/
サイト紹介文クラシックギターに関連する書籍、楽譜の紹介や、テクニックに関する記事を書いています。
自由文クラシックギターを練習する際の気づきやアイディア、他の方の演奏を聴いた際に感じたことなどを綴っています。

上達したいけれども伸び悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/01/26 00:27

S さんのブログ記事

  • ゆっくり練習する意味
  • ゆっくり弾ける速さから練習することの意味について、改めて考えてみました。前々から私がやりがちだったのが、例えば8小節のフレーズがあったとして、そこを抜き出して繰り返し練習することです。ここまでは問題ないのですが、この繰り返し練習を、8小節全体を止まらずにミスなく弾けるスピードではなく、8小節をさらに細かいパーツに分けて、それが弾けるスピードで練習してしまっていたということでした。A-B-C-Dという4つの部 [続きを読む]
  • サバレス ニュークリスタル ハイテンション
  • やっと弦を張り替えました。ハナバッハのカスタムメイドをハイテンション→ローテンションと試していて、次はミディアムテンションを試したいところだったのですが、都合によりサバレス ニュークリスタル ハイテンションにしました。サバレスは弦が細すぎて弾きにくいというイメージがあったのですが、今回はそんなに気になりませんでした。高音弦が透明できれいです。これは完全に私の個人的な印象ですが、高音弦は見た目がクリア [続きを読む]
  • ガラスやすり 割れる
  • (確か)強化ガラスが使われているとかで、かなり丈夫だなと思っていたのですが、ついに割れてしまいました。愛用していた、(たぶん)ギタリスト向けのガラス製やすりです。↓チューニングメーターや電子メトロノームなどと一緒に袋に入れて持ち歩いていたのですが、今日確認したらぱっきりと割れていました。特にヒビが入っていたとかの前触れはありませんでしたので、少し驚いています。いつ買ったのかはっきりと覚えていません [続きを読む]
  • 雨の日あるある
  • 雨の日に駅のホームで(屋根付き)前かがみになったら頭に水滴が落ちてきて、雨漏りか?と思ったら、背負っていたギターケースについた水滴だったということ、ありませんか?・・・ないですかね。今朝の私に起こった出来事でした。 [続きを読む]
  • 披露宴 生演奏
  • 結婚式と披露宴に参加したのですが、生演奏がありました。結婚式ではサックスとパイプオルガンの生演奏、披露宴ではピアノの生演奏でした。いずれも素晴らしい演奏で、さすがはプロだなと思いました。特に、披露宴については何時間も延々と弾き続けていて、レパートリーの多さに驚いたと共に、すごいなと感心したのが、曲のどの部分でも終わることができるということでした。生演奏があるといってもBGMを流すときもあるので、そこ [続きを読む]
  • 左手の爪と指先について
  • 今更ながら、左手の爪を切るときには、カーブ全体を切るのが重要だなと思いました。フレットを押さえるときに理想的な角度というのはそれぞれの指にあって、その角度で邪魔にならないように切るのは当たり前だと思います。しかし、気にすべきはそれだけではなくて、押さえにくいコードなどを押さえるときの、斜めに押さえざるをえないような状況でも爪が邪魔にならないようにすることです。指先を上に向けたとき、上の部分は短めに [続きを読む]
  • 弦がベタつく
  • 古くなった弦がベタついて指にひっかかるようになることがあります(巻き弦限定)。あの現象は何が起こっているのでしょうね。たまに新しい弦でもなっていることがあります。特に気になるのはバスギターな気がします。ベタつく場合の共通点としては、弦が変色していることでしょうか。 [続きを読む]
  • バルトーク
  • バルトークと言ったら、バルトークピッチカートのイメージが強いので、激しい曲を書いているんだろうなと想像していました。バルトークピッチカートが出てくるだけで別の作曲家の曲しかやったことがありませんでした。最近、ミクロコスモスなどのバルトーク作曲の曲に触れる機会があったのですが、意外と(というと失礼ですが)きれいな曲で、どちらかというと、激しさよりは素朴さが感じられます。民謡の研究をしていたというとこ [続きを読む]
  • シンプルエチュード 1
  • ブローウェルのシンプルエチュードの第1番。p(親指)とim(人差し指と中指)がそれぞれ独立して動くようにする練習に最適だと思います。その目的でやるなら、pを弾くときにimをプランティングしないことがポイントだと思います。imがセットされた状態でpを弾いたら、imの支えに頼っていないかどうかの判断がつかなくなるためです。pを弾いた直後にプランティングするのが良いのではないでしょうか。(順次プランティング) [続きを読む]
  • 裏拍取りはアンサンブルの練習になる
  • 練習のときにメトロノームを使うことは多いと思います。表拍取りよりも良く聞かないといけないので、裏拍で鳴らすようにすると、アンサンブルで他のパートの音を聞く練習になると思います。特に3連符は良い練習になります。4分音符4拍に対してメトロノームを4回鳴らすとして、すなわち1と2と3と4との「と」の部分でメトロを鳴らすとして、4分音符2個を3つに分ける3連符を鳴らすようなパターンがあったとします。(分かりにくすぎま [続きを読む]
  • 調弦の微妙なずれについて
  • これは以前から思うことなのですが、プロのギタリストの方で曲の途中で調弦を直す方は多いですが、客席から聞いている分には何がずれていたのか分からないということがあります。私の音程に対する感覚が悪いせいというのも大きな原因の一つだと思うのですが、それ以外にも原因はあるのではないかと思います。それは、ギターとの距離です。自分がギターを弾くときも、特に本番ステージのように静かなところでは調弦の少しのずれが気 [続きを読む]
  • 爪が短い難点
  • なんでこんなことに気がつかなかったのかという感じですが、あまりに爪が短いと、爪だけで弾くということができなくなります。弾きやすさを追求するあまり、音色を変えることについてはおざなりになっていました。何事もバランスが大事ですね。 [続きを読む]
  • ほぼ指頭奏法?
  • 右手の爪の形には、これまでずっと悩まされ続けてきました。ギターを部活でやっていた中学、高校くらいの頃はそんなに悩まずに綺麗な曲線にしておけばよいかと思っていたのですが、今はフォームやら指の動かし方やら色々と考えるようになったので、理想的な形を決めるのが難しいです。最近は、もっぱらどんな弾き方をしても爪がひっかかって邪魔をしないような形を追求していまして、そうしたら、人差し指の爪は部分的に白い部分が [続きを読む]
  • pos fija
  • ブローウェルのシンプルエチュード4番の中で、pos fijaという指示が出てきます。ブローウェルはキューバの作曲家ですが、キューバの公用語はスペイン語ですから、おそらくスペイン語による表記だと思いました。スペイン語には、fijar という動詞があり、意味は「固定させる」で、英語のfixにあたります。posが、posiciónでこれはポジションなので、「ポジションを固定させて」という意味で取ればよいでしょう。最初、ぱっと見で右 [続きを読む]
  • やすりをかける方向
  • 金属やすりを爪にかける場合に、一方向に動かした方が良いという話はきいたことがありました。この理由は、やすりが目詰まりを起こしにくくするためだと思っていたのですが、もう一つ、爪へのダメージを小さくする意味もあるそうです。この観点はありませんでした。今使っているガラス製のやすりは目詰まりを起こしにくいので動かす方向は気にしていなかったのですが、今後は注意していこうと思います。 [続きを読む]
  • マルコ・メローニ
  • マルコ・メローニさんのコンサートに行ってきました。日時:2017年8月30日 19時開演会場:近江楽堂※※初台駅から直結の、オペラシティ内にあります。オペラシティ方面の出口を出たら、案内に従って3階まで上がれば辿り着きます。中は教会のような空間で、マリア像らしき像も飾ってあります。音はかなり反響します。席は段差がないので、後ろの方の席だと見にくくなります。バロックギターを使ったコンサートでした。バロックギタ [続きを読む]
  • ガブリエル・ビアンコ
  • ガブリエル・ビアンコの東京公演が昨日あったと、朴葵姫さんのツイートで知りました。大聖堂の3楽章のアルペジオをスタッカートで弾く個性的な演奏をする方だという程度の認識だったのですが、朴さんをはじめ絶賛する声が多くみられます。これは聞きに行けなくて残念でした。NHKによって収録があり、10月9日 午前5時〜5時55分、BSプレミアム・クラシック倶楽部で放送予定だそうです。(変更の可能性もあり)9月2日の名古屋公演はま [続きを読む]
  • 花は咲く
  • 花は咲く の4重奏を弾く機会があったのですが、この曲、とても魅力的だと思います。利用させていただいたのが、現代ギター2016年8月号に掲載されている、クアトロパロス編の4重奏です。転調や静かな部分など、分かりやすく変化が付けられていることや、盛り上げでしっかり聴かせられるようになっていることなど、さすがはプロの4重奏団だなという編曲になっています。ゆっくり弾けば難易度はそんなに高くないと思います。ピースで [続きを読む]
  • 基礎練に飽きました
  • どうも最近、基礎練に飽きてしまいまして、好きな練習ばかりをやっています。いかに基礎練といえども音楽的に演奏できれば飽きることはないと思うのですが、ついつい機械的にやってしまうのがよくないのでしょうね。ところで、最近YouTubeをよく見ているのですが、宇田大志さんというジャズギタリストの方のチャンネルがとても参考になっています。私はずっとクラシックを中心にやってきたので、ジャズの弾き方というのはほとんど [続きを読む]
  • ハナバッハ ローテンション
  • 最近弦を交換しました。今回張った弦は、ハナバッハのローテンション(ハナバッハ/カスタム・メイド・ロー)です。実は、今のギターは最初に購入したときにハイテンションの弦が張ってあった(ハナバッハのシルバー200)ので、それ以降ハイテンションの弦しか張ったことがありませんでした。しかし、ハイテンションだと左手が弦の反発する圧力を(押さえるときの痛みが勝ってしまって) 感じとりにくくなってしまったり、右手も力 [続きを読む]
  • pamiのアルペジオ
  • pamiのアルペジオ。クラシックギターでとてもよく出てくる技術ですよね。私がこのパターンのアルペジオを弾くときに起こりやすいミスの傾向として、p指が空を切ってしまって音がならないことがあるというものがあります。特にトレモロで顕著なんですよね。今日、トレモロを練習していて思ったのですが、このp指が空を切るという現象は、要はamiを弾き終わった瞬間にp指の準備ができていないから起こるわけです。aを弾いた瞬間に準 [続きを読む]
  • らららクラシック セゴビア
  • らららクラシックというテレビ番組がありますが、明日、2017/07/21はセゴビアの特集です。──────────────────Eテレ 毎週金曜 午後9時30分 | 再放送 毎週木曜 午前10時25分──────────────────番組前にこの記事をご覧になっているか分からないのですが、再放送もありますので興味のある方はぜひご覧ください。この番組を見たことがないので内容がどんなものか分からないのですが楽しみです。さ [続きを読む]
  • バリオス 映画
  • バリオスはパラグアイではお札の柄になっているそうです。日本では考えられないですよね。音楽家、しかもこういっては失礼ですがクラシックギターというマイナーな楽器です。日本ではマイナーでも、パラグアイではむしろメジャーだということなのかもしれないですね。日本だと文学は重要視されていますが、音楽はそれに比べると扱いが良くないように思います。そして記事タイトルのバリオスの映画の話ですが、バリオスの生誕130年 [続きを読む]
  • ディープオーシャン
  • NHKで2017/07/16に放送されたディープオーシャン 南極に巨大生物を見たですが、音楽の担当が久石譲さんでした。スタジオジブリの映画音楽をやっているイメージが強すぎて他にどんな曲を作っているか、あまり知らないのですが、テレビ番組の音楽を作ることもあるのですね。やはり、どことなく久石譲さんらしい雰囲気が感じられる音楽でした。ミステリアスな感じや高揚感、人の心に訴えかけるものがあります。 [続きを読む]
  • その曲(の主旋律以外の声部)、歌えますか?
  • 長く弾き続けていてほぼ完璧に暗譜していると思っていた曲を、いざ本番のステージで弾こうとしたらど忘れしてしまうということがあります。皆さんはいかがでしょうか。弾きこんでいる曲ほど、実は指が覚えてしまっているだけで頭では覚えられていないということがあると思います。覚えていれば、ドレミこそ分からないとしてもメロディーを口ずさむことはできますよね。これを、全曲通して、全ての声部でできるでしょうか。私の場合 [続きを読む]