S さん プロフィール

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Sさん: クラシックギターを極める日記
ハンドル名S さん
ブログタイトルクラシックギターを極める日記
ブログURLhttp://cguitarkiwametaru.seesaa.net/
サイト紹介文クラシックギターに関連する書籍、楽譜の紹介や、テクニックに関する記事を書いています。
自由文クラシックギターを練習する際の気づきやアイディア、他の方の演奏を聴いた際に感じたことなどを綴っています。

上達したいけれども伸び悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/01/26 00:27

S さんのブログ記事

  • リカルドガジェン 右手
  • 現代ギター2017年6月号のp60、61に関する話題です。ここに全文を載せるわけにもいかないので、読まれた方向けに質問なのですが・・・あの記事で言っている6つの工程の動作、理解できましたか?前の記事で、リカルド・ガジェンの右手のテクニックが非常に参考になるというようなことを書いたのですが、冷静に読み返してみると、6つの工程がそれぞれ何を言っているのか、よく分かりませんでした。要約すると、弦を捉えて表面版方向に [続きを読む]
  • 実際の楽曲は応用だらけ
  • しっかり腰を据えて練習しようと思った楽曲について、和声分析をしようと試みたことがあります。しかし、これが簡単ではないんですよね。例えばカルカッシの練習曲のように、短い曲であっても、コードネームが簡単には分からないことが良くあります。ギターの独奏曲の場合、基本的に3声までなので、声部の省略が頻繁に起こります。つまり、足りない声部を想像して補う必要があります。また、そんな少ない声部の中でも非和声音は頻 [続きを読む]
  • どうして弾けなくなるの
  • ジストニアについて何人かのギタリストの方がインターネット上に記事を書いています。そういった個別の体験を読ませていただくのも非常に有用なことですが、様々な事例を基にした研究結果を知っておくことも大切だと思います。以前の記事でも書いている通り、最近右手の調子が良くないため、ジストニアに関しても情報を集め始めました。症状、診断方法、原因、治療方法など、一通りのことが分かるのが、記事タイトルにもした「どう [続きを読む]
  • リカルドガジェン
  • 現代ギター2017年6月号が家に届きました。現代ギター 2017年 06 月号 [雑誌]今、連載されているコーナーで、「ギタリストに聞く 上達のポイント」というものがありますが、今月号は、先月から引き続きリカルド・ガジェンのインタビュー内容でした。先月号でも左手のポジション移動に関して非常に興味深い内容が書かれていましたが、現代ギター 2017年 05月号 [雑誌]今月号では、右手の弾弦に関する内容が書かれていました。具体的 [続きを読む]
  • pam が異常に弾きやすい件
  • pmi のパターンのアルペジオが弾けなくて悩んでいます。しかし、これをpam で弾いてみたら思いの外指が回って驚きました。ということは、iに何らかの問題があるのかもしれません。pとの距離が近くて動きにくいという点でも、ma に比べて長さが短いという点でも、トラブルを抱えやすい指だというのは間違いないのでしょうが・・・アルペジオではなく、im のスケールでも動きがスムーズではないんですよね。非常に悩ましいです。 [続きを読む]
  • アルペジオの音が切れる
  • 最近、練習しても上手くならない、むしろ下手になるなと感じることがあります。いわゆるスランプというやつでしょうか。単にフォームが崩れてきているのかもしれません。しかし、それでもいつかは前進できると信じて練習するまでです。(しかし、腱鞘炎やジストニア予防には十分注意したいと思います。無理のない速度、動きを心掛けるということです)それはともかく、タイトルのアルペジオの件です。pimaimというパターンのアルペ [続きを読む]
  • トレモロの親指
  • 同じことを何度も書いている気がしますがトレモロの話です。一年に一回か二年に一回くらいは、トレモロに集中的に取り組む時期があるのですが、今、再び取り組んでいます。言うまでもなく、トレモロで右手を一番拡張する必要があるのが、ベースが6弦でメロディが1弦というパターンです。p指が余裕を持って6弦に届かない場合、取れる手段は3つあると思います。a)頑張ってp指の根元を拡張する(ある程度の手の大きさは要求される)b [続きを読む]
  • ささくれ
  • 些細なことですが。右手のささくれ。一見ギターを弾くのには関係ないように思います。弾くときに弦にあたるのは爪の裏側と、指の腹の部分だけですからね。今、ちょうど親指の爪の左下くらいにささくれが出来ているのですが、ギターを弾いていて、そこが弦に当たっていたいなと思う瞬間がありました。いつだか分かりますか?・・・答えは、消音のときです。低音弦の消音で、この部分はよく使うんですね。そんなわけで、ギター弾きた [続きを読む]
  • バリオス 自作自演
  • 日本バリオス協会というところから、A.バリオス マンゴレ 自演 2枚組CDというのが出ています。こんな存在は全く知らなかったのですが(自作自演の音源があること自体はYouTubeで知っていましたが)、最近購入した、ベニーテス編のバリオス曲集を見たら、バリオス・マンゴレ ギター作品集(1)最後のページに宣伝されていました。価格5000円、現金書留にて送金です。しかし、いかんせんこの本は出版がかなり古いもので、(失礼なが [続きを読む]
  • 難所の練習について
  • これまで、短時間で効率良く練習するためには、技術的に1番弾けない所を集中的にやるのが良いと考えていました。それはそれで正しいとは思うのですが、ある程度時間がかけられるのならば、もっと単純に、頭から弾いて少しでも弾けない所があったら、そこを集中的に練習するで良いのではないかと思います。この方が、どこまで弾けるようになって、あとどれ位残っているという進捗が分かりやすいからです。曲の後ろから練習した方が [続きを読む]
  • 和音を弾く方法(初心者向け)
  • 今回は初心者の方向けの記事です。私がクラシックギターを始めたのは部活がきっかけでしたが、担当していたのはプライムパートでした。伴奏を担当することが多いパートなので、当然和音を弾くことも多いです。最初、和音の押さえ方を自分で考える方法が分からなくて苦労したんですよね。単音なら、まずはローポジションか第5ポジションを使って、決まったフレットを押さえるだけで弾くことができます。そして、ローポジションなら [続きを読む]
  • 音脈分凝
  • 音脈分凝(おんみゃくぶんぎょう)という言葉をご存知でしょうか。私がこの言葉と出会ったのは、富川勝智さんがYoutubeで公開しているレッスン動画を通してでした。調べてみると(そんなに調べていませんが)、「音楽心理学」という領域になるようですね。バッハのヴァイオリンやチェロの独奏曲を思い浮かべると分かりやすいと思いますが、和音の部分を除いて、楽譜は単旋律で書かれています。しかしながら、演奏を聞くと、「メロ [続きを読む]
  • Polytune Clip
  • Polytune Clipというチューニングメーター(チューナー)が非常に良いらしいという話を聞いて、調べてみました。こちら、tc electronicというメーカーが出しています。tc electronic polytune clip クリップ式 ポリフォニックチューナーチューナーと言ったらKORGが一番有名かと思いますが、楽器屋さんに行くと日本のメーカーも含めて色々なところが出しています。しかし、このメーカーは知りませんでした。驚きの機能が、ポリフォ [続きを読む]
  • クッションネイルケア
  • 現代ギターで、スポンジタイプのヤスリを発見しました。試してみないわけにはいかないだろうと思い、取り敢えず買ってきました。爪に使うヤスリとしては、・金属製のヤスリ・ガラス製のヤスリ・紙やすり・スポンジタイプのヤスリがあることになります。宣伝文句としては、柔らかいので、当てる強さによって、削る量を調節できる みたいなことだったと思います。ということで、実際に使ってみたのですが、私としては紙やすりとの違 [続きを読む]
  • ジュリアーニの120のアルペジオ
  • パンピングナイロンに、ジュリアーニの120のアルペジオ練習が掲載されています。No89 では、アルペジオで i 、 p が二回連続で登場する部分があります。これ、その部分だけアポヤンドするつもりで弾くと、割と上手く弾けるような気がします。変に、「同じ指で2本続けて弾くんだ」と思わずに、単純に、「この音だけアポヤンドすれば良い」と考えた方がよさそうだということです。 [続きを読む]
  • ながら練習
  • かなり前に、どなたかが(著名なギタリストの方だったと思うのですが)、ギターの練習はテレビを見ながらでもできると言っているのを見たことがあります。私も、YouTubeなどを見ながら練習することがあります。しかし、何も見ずに集中して練習した方が効果があるというのは、実感しています。あくまで、「ギターの練習を全くしないよりは、何かをしながらでもやった方が良い」ということだと思います。 [続きを読む]
  • 原善伸 コンサート
  • 現代ギターのGGサロンで2017/03/17に行われたコンサートを聴きに行きました。(前回の記事の買い物はこの時のついでです。)原さんはYouTubeに全曲の動画をアップされていますが、やはり、生で見ながら聴くのは全然違います。ダイナミクスがある演奏でした。昨年、ギタリストで作曲家の佐藤弘和さんがギターのための小品を24曲作曲し、原さんはそれを順に動画にしてFacebookにアップしていきました。そして、今回のコンサートは、 [続きを読む]
  • フォリオス
  • フォリオスの楽譜、ずっと探していたのですが、ついに入手しました。現代ギターに足を運んだら5冊くらいは在庫がありました。(2017/03/17時点)一度東京国際の課題曲になったことがあって、現代曲を一曲弾くなら、この曲だろうと思っていました。(今となっては、ブローウェルやドメニコーニの曲も良いと思っていますが、武満徹はギター以外でも世界に認められた前衛作曲家ですからね)別に絶版というわけではないと思うので、た [続きを読む]
  • スケールで右手は5cmも動かす必要がある
  • 6弦から1弦までの距離は、およそ5cmです。タッチを変えないとしたら、例えばセゴビアのスケールでホ長調のように6本の弦全てを使う場合、右腕の手首と肘の間の部分(一般的なフォームにおいてギターの角に触れている部分)は、5cm移動する必要があるということです。ここを移動せずに手の角度で対応する方法もありますが、基本は移動させることでしょう。これが無意識に出来てしまう人もいるのだと思いますが、私のような凡人の場 [続きを読む]
  • 右手ポジションの種類
  • 右手のポジションと言ったら、多くの場合には、エッジ寄りで弾くか、サウンドホール寄りで弾くかという意味でのポジションを指すと思います。ここは柔らかい音でいきたいから、サウンドホール寄りでここはメタリックな音でいきたいから、エッジ寄りでのように。表現の話をしているとき、そこに問題はないのですが、こと、メカニックの話をしている場合には、別方向の「ポジション」もあることを意識する必要があります。それは、i, [続きを読む]
  • 練習時間で一番のタイムロス
  • それは、何を弾くか考えて、何も弾かない時間です。特に、合奏の合わせや、パート練習では、リーダーの力量によってこの時間が生まれるかどうかが分かれます。良いリーダーほど、迷いなく、弾いたらすぐにコメントして、すぐに次の練習を開始しますし、上手い人ほど、個人練習の時間は絶え間なくギターを弾いていると思います。 [続きを読む]
  • 反復練習で眠くなった時の対処法
  • メトロノームを使った反復練習で眠くなったら、練習に刺激が足りないのかもしれません。そんなときは、メトロノームの速さを上げてみると良いと思います。もう一つの方法は、メトロノームを裏拍に合わせること。普段やらないので頭を使う必要があって、これも眠気を飛ばす刺激になります。一とぉ二とぉ三とぉ四とぉというように4拍子だったら、通常は拍頭の一二三四に合わせてメトロを鳴らしますが、それを、とぉに合わせるように [続きを読む]
  • 楽典 鍵盤アプリ
  • 楽典の勉強に役立つ鍵盤アプリを探してみました。現在使っているスマホがiPhoneなので、iPhone用のアプリのみです。(Androidの方、すみません)Tiny Piano→曲を選択して、色が変わった鍵盤をタップすると音がなるという風ですが、実際には色が変わっていない鍵盤をタップしても大丈夫です。好きな音が出せる訳ではなく、指定された音しか鳴らせないので、勉強には不向きですね。ちなみに、音の指示は上から落ちてくるブロックと [続きを読む]
  • 右手のポジション移動
  • スケール練習をしていて、当然のことながらポジション移動が大事だなというのを再認識しました。ここで言うポジション移動とは、サウンドホールより⇔ブリッジよりという、音質を変えるための移動ではなくて、1弦の位置⇔6弦の位置という方向の移動の話です。(縦横、あるいは水平垂直という言葉が使いたいのですが、ギターを構えるときにネックをどれだけ立てるかによって真逆にとらえられる可能性もあるので、使いにくいですね。 [続きを読む]
  • 爪の削るときに一つだけ言えること
  • 爪の形は千差万別、同じ人でも形が変わったりしますし、そういう意味でもこう削れば間違いないというのは言えないでしょう。ただ、一つだけ言えることがあるのではないかと思います。爪に合わせてフォームを変えてはいけない、フォームに合わせて爪を削るのだということ。ギターの弦、サウンドホールの上くらいの位置に、ジャバラ状に折った紙やすりをのせて、それを弾いて爪を削るという動画を見たことがあります。友人でも一人そ [続きを読む]