S さん プロフィール

  •  
Sさん: クラシックギターを極める日記
ハンドル名S さん
ブログタイトルクラシックギターを極める日記
ブログURLhttp://cguitarkiwametaru.seesaa.net/
サイト紹介文クラシックギターに関連する書籍、楽譜の紹介や、テクニックに関する記事を書いています。
自由文クラシックギターを練習する際の気づきやアイディア、他の方の演奏を聴いた際に感じたことなどを綴っています。

上達したいけれども伸び悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2015/01/26 00:27

S さんのブログ記事

  • ジュリアーニの120のアルペジオ
  • パンピングナイロンに、ジュリアーニの120のアルペジオ練習が掲載されています。No89 では、アルペジオで i 、 p が二回連続で登場する部分があります。これ、その部分だけアポヤンドするつもりで弾くと、割と上手く弾けるような気がします。変に、「同じ指で2本続けて弾くんだ」と思わずに、単純に、「この音だけアポヤンドすれば良い」と考えた方がよさそうだということです。 [続きを読む]
  • ながら練習
  • かなり前に、どなたかが(著名なギタリストの方だったと思うのですが)、ギターの練習はテレビを見ながらでもできると言っているのを見たことがあります。私も、YouTubeなどを見ながら練習することがあります。しかし、何も見ずに集中して練習した方が効果があるというのは、実感しています。あくまで、「ギターの練習を全くしないよりは、何かをしながらでもやった方が良い」ということだと思います。 [続きを読む]
  • 原善伸 コンサート
  • 現代ギターのGGサロンで2017/03/17に行われたコンサートを聴きに行きました。(前回の記事の買い物はこの時のついでです。)原さんはYouTubeに全曲の動画をアップされていますが、やはり、生で見ながら聴くのは全然違います。ダイナミクスがある演奏でした。昨年、ギタリストで作曲家の佐藤弘和さんがギターのための小品を24曲作曲し、原さんはそれを順に動画にしてFacebookにアップしていきました。そして、今回のコンサートは、 [続きを読む]
  • フォリオス
  • フォリオスの楽譜、ずっと探していたのですが、ついに入手しました。現代ギターに足を運んだら5冊くらいは在庫がありました。(2017/03/17時点)一度東京国際の課題曲になったことがあって、現代曲を一曲弾くなら、この曲だろうと思っていました。(今となっては、ブローウェルやドメニコーニの曲も良いと思っていますが、武満徹はギター以外でも世界に認められた前衛作曲家ですからね)別に絶版というわけではないと思うので、た [続きを読む]
  • スケールで右手は5cmも動かす必要がある
  • 6弦から1弦までの距離は、およそ5cmです。タッチを変えないとしたら、例えばセゴビアのスケールでホ長調のように6本の弦全てを使う場合、右腕の手首と肘の間の部分(一般的なフォームにおいてギターの角に触れている部分)は、5cm移動する必要があるということです。ここを移動せずに手の角度で対応する方法もありますが、基本は移動させることでしょう。これが無意識に出来てしまう人もいるのだと思いますが、私のような凡人の場 [続きを読む]
  • 右手ポジションの種類
  • 右手のポジションと言ったら、多くの場合には、エッジ寄りで弾くか、サウンドホール寄りで弾くかという意味でのポジションを指すと思います。ここは柔らかい音でいきたいから、サウンドホール寄りでここはメタリックな音でいきたいから、エッジ寄りでのように。表現の話をしているとき、そこに問題はないのですが、こと、メカニックの話をしている場合には、別方向の「ポジション」もあることを意識する必要があります。それは、i, [続きを読む]
  • 練習時間で一番のタイムロス
  • それは、何を弾くか考えて、何も弾かない時間です。特に、合奏の合わせや、パート練習では、リーダーの力量によってこの時間が生まれるかどうかが分かれます。良いリーダーほど、迷いなく、弾いたらすぐにコメントして、すぐに次の練習を開始しますし、上手い人ほど、個人練習の時間は絶え間なくギターを弾いていると思います。 [続きを読む]
  • 反復練習で眠くなった時の対処法
  • メトロノームを使った反復練習で眠くなったら、練習に刺激が足りないのかもしれません。そんなときは、メトロノームの速さを上げてみると良いと思います。もう一つの方法は、メトロノームを裏拍に合わせること。普段やらないので頭を使う必要があって、これも眠気を飛ばす刺激になります。一とぉ二とぉ三とぉ四とぉというように4拍子だったら、通常は拍頭の一二三四に合わせてメトロを鳴らしますが、それを、とぉに合わせるように [続きを読む]
  • 楽典 鍵盤アプリ
  • 楽典の勉強に役立つ鍵盤アプリを探してみました。現在使っているスマホがiPhoneなので、iPhone用のアプリのみです。(Androidの方、すみません)Tiny Piano→曲を選択して、色が変わった鍵盤をタップすると音がなるという風ですが、実際には色が変わっていない鍵盤をタップしても大丈夫です。好きな音が出せる訳ではなく、指定された音しか鳴らせないので、勉強には不向きですね。ちなみに、音の指示は上から落ちてくるブロックと [続きを読む]
  • 右手のポジション移動
  • スケール練習をしていて、当然のことながらポジション移動が大事だなというのを再認識しました。ここで言うポジション移動とは、サウンドホールより⇔ブリッジよりという、音質を変えるための移動ではなくて、1弦の位置⇔6弦の位置という方向の移動の話です。(縦横、あるいは水平垂直という言葉が使いたいのですが、ギターを構えるときにネックをどれだけ立てるかによって真逆にとらえられる可能性もあるので、使いにくいですね。 [続きを読む]
  • 爪の削るときに一つだけ言えること
  • 爪の形は千差万別、同じ人でも形が変わったりしますし、そういう意味でもこう削れば間違いないというのは言えないでしょう。ただ、一つだけ言えることがあるのではないかと思います。爪に合わせてフォームを変えてはいけない、フォームに合わせて爪を削るのだということ。ギターの弦、サウンドホールの上くらいの位置に、ジャバラ状に折った紙やすりをのせて、それを弾いて爪を削るという動画を見たことがあります。友人でも一人そ [続きを読む]
  • ラグタイムギターの楽譜
  • Scott Joplin Favorites for Classical Guitar: Guitar Tablature Editionこの楽譜、良さげです。ラグタイムの楽譜が欲しいなと思ってAmazonを徘徊した結果、たどり着きました。教本っぽいのでも良かったのですが、これ一冊で間違いないっていうものもなさそうですし、であれば、ラグタイムらしい曲がしっかり入ったやつが良いなと思ったらこの本かなと。曲目が販売ページに書かれてなくてどうしようかと思ったのですが、検索した [続きを読む]
  • 弦の雑音
  • 1弦にはラの音が二つありますが、そのいずれも、ビレ音が鳴るようになりました。しかも、昨日練習していて急にです。2弦の8フレットなら大丈夫なのに、1弦の5フレット、15フレットはビレるという謎の状況。結論としては、今回は4弦のナットから巻き具(名前あるんですかね?)までの途中が、木に当たってしまっているのが原因でした。4弦を綺麗に巻き直したら、症状が改善しました。今回、調査には手間取りました。ビレの原因究明 [続きを読む]
  • クラシックギター 左手 力
  • 左手の力、音がビレない範囲で、少なければ少ないほど良いというのは、クラシックギターを弾かれるほとんどの方が感じていると思います。その、最小の力の大きさを知るためには、右手は一定の強さで同じ音をポンポンポンポンと弾き続けて、左手はわざとビレるくらいの力で押さえて弾いてみて、徐々に力を強めていけば良いでしょう。これで、右手がこの強さで弾いたとき、左手に最低限必要な力はこれくらいで、これ以上の力が入って [続きを読む]
  • 爪が割れた
  • 親指と薬指の爪が割れました。乾燥が原因?この時期、いつも割れてる気がするので、意識が足りませんでしたね。まず親指、これは写真を見れば一目瞭然ですね。掃除中、掃除機を持ち上げるときに爪で支えてしまう瞬間があったようで、それで割れてしまいました。過去には、広辞苑を本棚から片手で取り出したとき、重くて落とした反動で、親指の爪が割れてしまったことがありました。ドジですね。このままだと、思い切り弾いたときに [続きを読む]
  • mを弾くと、iが逆向きに動いてしまう
  • 最近の悩みなのですが、mを弾くと、iが逆向きに動いてしまいます。すごくゆっくり弾いているときには、気になるような動きはないのですが、特に、imを交互で素早く弾くような場合に見られる現象です。恐らく、iを弾いた後で、すぐに元に戻さないといけないという意識が強く働きすぎてしまって、元の位置を超えて戻ってしまうのでしょう。指は弾いたあと、自然に戻るのに任せると良いといいますが、無意識に、戻そうという意識が働 [続きを読む]
  • musescore2 小節の幅を変える
  • 楽譜を仕上げる段階になって、小節の幅を調節したいことがあると思います。やり方は簡単で、幅を広げる:}幅を狭める:{というショートカットキーが割り当てられています。幅を変えたい小節が選択された(青い資格で囲まれた)状態で、これらのキーを押せば良いです。なお、【}】は 【Shift + ]】、【{】は【Shift + [】となります。例として、こちらのパート譜では下に余白が多くなってしまったので、もう少し段を増やしてみた [続きを読む]
  • 爪が削れる
  • 最近短めにしてるためか、そんなに気になることがなかったんですが、巻き弦をimでffで弾くと削れますね。削れた状態だと弾きにくいだけでなくて、そこからさらに削れやすくなってしまうので、すぐに紙やすりで補正するようにしています。だいぶ短くなってしまいました。 [続きを読む]
  • 佐藤弘和 訃報
  • 佐藤弘和さんの訃報をいまさらながら知りました。体調を崩されているという話は聞いていましたが・・・クラシックギター向けの作編曲をたくさんされている方です。私のお気に入りは、現代ギター2015年12月号に掲載されていた、エルガーの愛の挨拶(独奏)の編曲。丁度その頃、合奏、二重奏で弾く機会があったので、この編曲の秀逸さが良く分かりました。心よりご冥福をお祈りいたします。 [続きを読む]
  • ギターの温度
  • 連投するほどの内容ではないのですが、忘れないうちに投稿しておきます。この話題を私はこれまでに見聞きしたことはありません。しかし、明らかに演奏に影響を与える要素だと思っていて、それは、ギター本体の温度です。手が冷たくて弾けないですとか、部屋が寒すぎて弾けないですとか、そういう話はよくあります。しかし、楽器自体の温度についてはあまり語られることがありません。最近私がギターを練習している環境が、部屋自体 [続きを読む]
  • 左手はできるだけゆっくり動かした方が良い
  • 少し長くなります。左手がすぐに疲れてしまうですとか、変に力が入りすぎて痛めてしまいがちという方に、参考となるかもしれません。左手の・ポジション移動・同ポジションでの指の移動について、音楽の流れを失わない範囲で、極力、左手はゆっくり動かした方が良いのではないかと思っています。ポジション移動は、移動にかかった時間だけ音楽が切れてしまうことになるので、当然スピードが求められているのですが、しかし、重要な [続きを読む]
  • 楽譜をコピーするとはみ出す
  • この記事は、決して違法コピーを推奨したくて書くわけではありませんので、そこは十分にご理解いただきますようお願いします。私の場合、新しい曲を練習するときに、後から、成長した自分がまっさらな楽譜を見たら、今とは違う気づきがあるかもしれないというような思いと、曲集だと持ち運びが重たいというのがあり、基本的には楽譜をコピーして利用しています。著作権法の定める範囲内だという前提で、、、楽譜をコピーするとき、 [続きを読む]
  • いちむじん 卒業
  • ちょうど私が大学生だった頃に人気が高まって、龍馬伝の音楽を担当したりして知名度が高くなったギターデュオに、「いちむじん」がいます。いちむじんは、土佐の方言で一生懸命という意味(ちなみに、英語だと「try hard」だそうです)。宇高靖人さん、山下俊輔さんの二人によって結成されました。二人はそれぞれが独奏でコンクール入賞するほどの実力の持ち主で、しかも高校時代からの付き合いだということで息もピッタリ。友人から [続きを読む]
  • musescore2 拍子の変更
  • 最初に拍子を何気なく4分の4拍子にして楽譜を作り始めて、ある程度作りこんだところで、拍子を変更したいと思うことがあるかもしれません。新しく楽譜を作り直しても良いのですが、タイトルを頑張って書いたときなど、できればそのまま使いたいものです。変更の仕方は非常に簡単で、例えばこのように4分の4拍子で作ってしまった楽譜を、4分の3拍子に変更したいとします。パレットの拍子記号の中から、4分の3拍子をドラッグして・・ [続きを読む]