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- 2008/09/23 23:502008年9月新刊
- 気付いたら9月も後半(汗)ハルキ文庫 9/13 せせらぎの迷宮 青井夏海講談社文庫 9/12 魔王 伊坂幸太郎 猫丸先輩の空論 倉知淳 恩田陸選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎003 日本推理作家協会 恩田陸 火のみち(上) 乃南アサ 火のみち(下) 乃南アサ光文社文庫 9/9 ストロベリーナイト 誉田哲也集英社文庫 9/19 悪党たちは千里を走る 貫井徳郎... [続きを読む]
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- 2008/09/22 23:53『やさぐれぱんだとペンギン』
- やさぐれぱんだとペンギン 小学館文庫やられた、文庫書き下ろし。せっかく単行本で揃えてたのに。ロマン探しにでかけたぱんだを探す青年とペンギン。4コマでのシュールさはなく、まったりのんびり。天然ペンギンさんがいい味出してます。「ペトカー」って!青年のツッコミに共感しつつ読むべし読むべし。オススメ度:★★★★☆... [続きを読む]
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- 2008/08/07 11:542008年8月新刊
- チェック大分出遅れました。豪華ですね−、文庫本。ミステリーランドの新刊も出ますよ。やさぐれぱんだの新刊も!角川文庫 8/25 ユージニア(仮) 恩田陸幻冬舎文庫 8/7 かもめ食堂 群ようこ ひとかげ よしもとばなな ララピポ 奥田英朗 下北サンデーズ 石田衣良 陰日向に咲く 劇団ひとり講談社文庫 8/12 天使のナイフ 薬丸岳小学館... [続きを読む]
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- 2008/07/06 01:582008年7月新刊
- 花ちゃんシリーズの3作目が来ましたよ!角川文庫 7/25 みぞれ 重松清講談社文庫 7/15 シーセッド・ヒーセッド 柴田よしき パズル自由自在 高田崇史 τになるまで待って 森博嗣光文社文庫 7/10 泳いで帰れ 奥田英朗GAMECITY文庫 7/18 遙かなる時の中で2 近藤史恵 遙かなる時の中で2 八葉幻夢譚 近藤史恵集英社文庫 6/26 おいしい... [続きを読む]
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- 2008/07/01 22:57『極め道』
- 極め道 爆裂エッセイ 光文社文庫 三浦しをん著積ん読本消化月間。三浦しをんの初エッセイ。デビューしたての頃の、WEB連載をまとめたもの。(文庫オリジナル。奥付みたら、初版は2000年だった!)下品なようでそうでもない。やっぱりこの面白さはしをんさんならでは。家でダラダラ漫画読んでちょっとオタクっぽくて若干オンナ捨て気味。ネタもホントに普段の生活から拾いあげてるようなものなんだけど、その、隣のおねーさん的... [続きを読む]
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- 2008/06/22 22:10邦画2本
- 梨木香歩「西の魔女が死んだ」と横山秀夫「クライマーズ・ハイ」。学校に行けなくなったまいとおばあちゃんの自然で真っ直ぐで楽しい毎日。誰もが明るく幸せに生きる力を持っているはず。原作を読んだのは五年前の今頃。「魔女」というとファンタジーものを連想しますが、これはちょっと違います。「魔女」という姿を借りたおばあちゃんが、魔法をかけるようにまいを癒していくお話かな。自然との共生によってだんだんまいが元気に... [続きを読む]
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- 2008/06/20 00:50『毒笑小説』
- 毒笑小説 集英社文庫 東野圭吾著東野圭吾のお馬鹿モノ。このジャンル分けは正しいみたいです。(巻末の京極夏彦との対談参照)タイトルの通り、爆笑というよりは毒のある笑いが中心の短編集。誘拐天国習い事に忙しい孫と会いたいがために富豪が企んだのは誘拐に見せかけて連れ出すこと。計画は上手くいったのだが・・・。遊びを忘れ疲れた子ども達。エンジェルアメリカで発見された白くて羽っぽいモノをもち愛らしい顔がついた珍... [続きを読む]
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- 2008/06/10 00:48『四畳半神話体系』
- 四畳半神話大系 角川文庫 森見登美彦著森見登美彦の得意分野。四畳半のアパートで、明るいキャンパスライフからかけ離れた毎日を送る「私」。諸悪の根源、小津との出会いからの日々を振り返る四つのお話。小津との出会いは回避できないのか。どのサークルに入るのが最良の選択だったのか。登場人物は、「私」と小津、明石さん、樋口先輩、城ヶ崎、羽貫さん、ラブドールの香織さん。猫ラーメン、幻の亀の子たわし、自虐的代理代理... [続きを読む]
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- 2008/06/01 23:432008年6月新刊
- 近藤作品が気になるところ。角川文庫 6/25 空の中 有川浩 対談集 妖怪大談義 京極夏彦 ニート 絲山秋子 クローズド・ノート 雫井脩介講談社文庫 6/13 好き好き大好き超愛してる。 舞城王太郎集英社文庫 6/26 おいしいコーヒーのいれ方10 夢のあとさき 村山由佳 愛がいない部屋 石田衣良新潮文庫 6/30 ネコさま... [続きを読む]
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- 2008/05/26 00:31『こぐまのガドガド』
- こぐまのガドガド 中公文庫 フジモトマサル著こぐまのガドガドと強面おとうさん、おかあさんののんびりほっこり物語。書き下ろし「おとうさんの話」収録。おとうさんの受け答え、大人げないとこがツボです。「挑戦」「おむかえ」に爆笑。オススメ度:★★★★☆... [続きを読む]
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- 2008/05/25 01:00『くらしのいずみ』
- くらしのいずみ YKコミックス 谷川史子著久々に谷川史子作。青年誌に連載されたものだそう。いろんな夫婦の愛情物語。恋愛が成就するまでのハラハラどきどきではなく、共に暮らしていくための本音ぶつけ合い。「何で私なの?」「なんで俺なの?」すんごく究極で大事なところ。不安を隠したままでもなんとなく暮らしていけるかもしれない。でも。もっと好きになりたいから。いやー。この純粋さ谷川史子だからこそ描ける世界だ。... [続きを読む]
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- 2008/05/22 00:45新潮ケータイ文庫「History」
- 「History」 榊邦彦著新作『もう、さよならは言わない』の第四章。サイトリニューアルのためWEB配信で購読。第五章「Password」は新サイトにて配信中。恋愛の結末は3つのパターン、「死別」「失恋」「結婚」。そのいずれにも当てはまらない洋子の恋愛。携帯のメール履歴から少しずつ消えていく雅人とのHistory。洋子は、翼とお父さんとのちょっとしたふれ合いに癒やされていく。雅人へのメールは余分な気がする。その返事も。(... [続きを読む]
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- 2008/05/10 09:17新潮ケータイ文庫DX
- 「新潮ケータイ文庫」が「新潮ケータイ文庫DX」にサービス変更しました。旧サービスは2008/05/30まで。EZWebとYahoo!ケータイは、新サービスへ再度登録が必要。読み放題DX、新潮ブックストアの2サービス。ポイント購入制になり、月額料金も3種類(1050円1000ポイント、525円420ポイント、210円100ポイント)。ポイントは都度購入ができる。読み放題の方は旧サービスと内容は変わらず。どの月額料金でも同じだけ読めます。メール... [続きを読む]
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- 2008/05/02 07:155月新刊
- 恩田陸怒濤の文庫化。常野物語は速攻買い。辻村深月は思わず積ん読本リスト確認。きー!持ってた!角川文庫 5/24 夜市 恒川光太郎 さまよう刃(仮) 東野圭吾 うちのパパが言うことには(仮) 重松清 いつも旅のなか(仮) 角田光代 花よりもなほ 是枝裕和ハルキ文庫 5/14 銀の犬 光原百合 (未定) 青井夏海河出文庫 5/2... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:38新潮ケータイ文庫「すばらしい食事」
- 「すばらしい食事」 星新一著久々に星新一のショートショート。夫婦が毒を盛り合った食事を前に、脱獄囚が飛び込んでくる。空腹の男は今にも食事をしてしまいそうだ。何とか阻止しようと策を講じるが次々と邪魔が入る。最後にかかってきた電話が意味するものとは・・・。スゴイおちが付いた!さすが巨匠。今読んでも全く古くない。面白い。... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:29新潮ケータイ文庫「あなたへ」
- 「あなたへ」 小路幸也著初出:小説新潮2007年9月号死ぬ間際に現れた夢を食べるバク。どれか一つ恋をやり直しさせてくれるという。私が戻りたい恋は・・・。最初の前提を読んでるうちにすっかり忘れてました。思い出が入れ子になっていて、最初の「私」と最後の「私」が誰だったのか混乱してます。とってもロマンチックな設定だけど、エピソードが普通過ぎてあまり活かされてない気が。... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:20新潮ケータイ文庫「勝負恋愛」
- 「勝負恋愛」角田光代著初出:「yomyom vol.4」チェックしたはずなのにまた読んでしまった。もはやアホとしか言いようがない。「くまちゃん」「アイドル」との連作。パンクロックボーカルのマキトと同棲中のゆりえ。憧れの彼との生活はまだ現実味がない。何にも執着しないマキト、「姉のような」さよりとの奇妙な関係が続くなか引っ越しをきっかけにゆりえはある勝負に出た。惚れた方が負け。そもそも勝ち目のない勝負に挑むゆり... [続きを読む]
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- 2008/04/28 22:51『彼女はたぶん魔法を使う』
- 彼女はたぶん魔法を使う 創元推理文庫 樋口有介著TimebookTownにて買取525円、60日420円也。フリーライター柚木草平シリーズ第一作。元刑事でフリーライター柚木のもう一つの顔は私立探偵。轢き逃げされた妹の死が納得できない姉からの再捜査依頼。姉妹の複雑な関係と、姉の行動、供述に不信感がぬぐえない柚木。死ぬはずのない場所で死ぬはずのない人が死ぬ。疑問を一つ一つ解決していったところに真実は必ずある。前半は柚木の [続きを読む]
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- 2008/04/22 22:53新潮ケータイ文庫「ドルチェ」
- 「ドルチェ」 誉田哲也著初出:小説新潮2007年10月号明日は休みという夜、呼び出されたのは女子大生が路上で刺されたという事件。通り魔の犯行かと思われたが、彼女の身辺を調べる内に意外な一面が。独身女デカ長の勘が冴える。事件捜査と一人の科捜研技師を巡る人間模様。途中まで久江が男だと思いこんでました。会話文が出てきてやっと女性と判明。捜査の面白さに人間関係のドロドロをくっつけると2時間ドラマっぽくなる。... [続きを読む]
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- 2008/04/21 22:51新潮ケータイ文庫「Scroll」
- 「Scroll」 榊邦彦著新作『もう、さよならは言わない』の第三章になる予定。ただいま第四章「History」公開中。サイトリニューアルのためメール配信は停止。GoogleEarthがお気に入りの翼。回らぬ口でスロクール、スロクールとマウスを動かす。学校で友達とケンカした訳を話さない翼がGoogleEarthで行きたいところは。先の2章と上手くリンクしてて段々と面白くなってきた。洋子先生とくっつくのかなー、と思いながら読んでます。Go [続きを読む]
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- 2008/04/20 23:35書店くじ配布中!
- 500円以上の購入で、30日まで配布してます。
特賞はタイ旅行「60組」だそう。私は図書カード や100円券でいいから欲しい。楽しいイベントで ございます。http://www.shoten.co.jp/nisho/campaign7/08kuji/08haru kuji/08harukuji.asp... [続きを読む]
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- 2008/04/17 22:32新潮ケータイ文庫「蝸牛の角」
- 「蝸牛の角」 森見登美彦著初出:小説新潮2007年7月号4畳半の狭苦しいアパートの一室。阿呆な大学生三人が寄り集まっている。一人は親不知の痛みに苦しんでおり、「阿呆神」に痛みの軽減を願ってみては、という話に。さてさて阿呆神とは如何なる存在なのか?文庫「四畳半神話体系」を並行して読み始めたら、訳わかんなくなったので文庫の方は中断。森見節は健在。連続して一気に読まないと何が面白いんだか判らなくなる。というの... [続きを読む]
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- 2008/04/14 22:48新潮ケータイ文庫「震える月」
- 「震える月」 帚木蓬生著初出:小説新潮2007年10月号ベトナムの医師から届いた一通のメール。目を向けることの無かった亡き父にまつわる壮絶な歴史。時を経て子供同士が語り合う父の思い出。偉大な存在ほど近寄りがたい。反発するより目を背けてしまった。知ることをしなかった自分への悔い。無くして判るその存在の大切さ。※帚木蓬生の「閉鎖病棟」が人気だそうです。確かに良書。 [続きを読む]
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- 2008/04/07 02:22新潮ケータイ文庫「八月十五日の夜会」
- 「八月十五日の夜会」 蓮見圭一著やっと終わりました。一年以上かかり、最初の方すっかり忘れてしまいました。これ、恋愛小説だったはずなんですが、沖縄戦の話で非常に唐突に終わります。あまりにあっけない結末に唖然。アカな祖父をもつ秀二。バイト先で知り合った沙耶子との恋は?醒めた大学生だった彼が沙耶子の祖父の戦争体験を知ることで何を得たのか?もっと知りたい、で終わり。えー?もしかして続編があるのだろうか・・... [続きを読む]
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- 2008/04/05 02:34映画「死神の精度」
- 珍しく公開後すぐ見ました。レイトショーでプレミアムシート。見やすいったらない。冒頭の女の子との件はめちゃくちゃ説明口調で興醒め。この調子で進むんだったらつまらないな、と思ってたところ。良い意味で裏切られました。いい作りです。ベースは「死神の精度」「死神と藤田」「死神対老婆」。時間軸を上手く撮り分けてます。金城武の無国籍感が死神という役柄にマッチ。髪型一つで雰囲気ががらりと変わる。新しい”仕事場”に... [続きを読む]
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