matapon さん プロフィール

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mataponさん: 人文研究見聞録
ハンドル名matapon さん
ブログタイトル人文研究見聞録
ブログURLhttp://cultural-experience.blogspot.jp/
サイト紹介文日本全国の文化を写真付きで紹介するブログです。無料スポットの紹介が多いです。
自由文日本の文化や歴史について、見聞を通して理解を深めていくことをテーマにしているブログです。全国各地の自然や名物をはじめ、歴史文化・食文化・芸術文化・宗教文化などを紹介していきます。神社などの無料スポットが多めです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供140回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2015/02/11 15:29

matapon さんのブログ記事

  • 加太春日神社 [和歌山県]
  • 和歌山県和歌山市加太にある加太春日神社(かだかすがじんじゃ)です。神武東征の時代を創祀とする古社であり、主祭神に春日神を祀り、天照大神・住吉大神を配祀しています。なお、当社の本殿には伊勢海老や迦陵頻伽など珍しい彫刻が施されています。神社概要由緒公式サイトによれば、創建年代は定かでは無いものの、『紀伊国造家旧記』に「神武東征の時代に、天道根命(アマノミチネ)が神宝二種を奉じて加太浦に上陸し、頓宮を造 [続きを読む]
  • 四天王寺の聖霊会 [大阪府]
  • 大阪府にある四天王寺では、毎年4月22日に聖霊会(しょうりょうえ)という大法要が行われます。この聖霊会に参加してきたので、法要の概要と参加レポートを以下にまとめてみたいと思います。概要四天王寺について四天王寺(してんのうじ)とは、大阪市天王寺区に位置する寺院で、飛鳥時代に聖徳太子によって創建された日本最古の官寺(国営の寺院)であり、創建に至る経緯は『日本書紀』に記されています。『日本書紀』によれば、 [続きを読む]
  • くるみ餅 (堺名物)[大阪府]
  • 大阪府堺市の名物である くるみ餅 です。中世に生まれた歴史ある和菓子であり、堺市の かん袋 という和菓子屋で食べることができます。概要くるみ餅かん袋堺名物のくるみ餅は、「かん袋」という和菓子屋の歴史ある餅菓子で、現在では一口大の餅に青大豆で作られた緑色のアンコが掛かった「くるみ餅」と、これに かき氷を掛けた「氷くるみ餅」が販売されています。「かん袋」は、鎌倉末期の元徳元年(1329年)に和泉屋徳兵衛が開い [続きを読む]
  • 反正天皇陵(田出井山古墳・百舌鳥耳原北陵) [大阪府]
  • 大阪府堺市にある反正天皇陵(はんぜいてんのうりょう)です。方違神社の裏手に位置する前方後円墳であり、第18代 反正天皇の御陵に治定されています。概要反正天皇陵(はんぜいてんのうりょう)は、第18代 反正天皇の御陵である百舌鳥耳原北陵(もずのみみはらのきたのみささぎ)に治定されている前方後円墳であり、考古学名は田出井山古墳(たでいやまこふん)であるとされています。墳丘長148メートルで百舌鳥古墳群の北端に位 [続きを読む]
  • 方違神社 [大阪府]
  • 大阪府堺市にある方違神社(ほうちがいじんじゃ)です。第10代 崇神天皇の時代の創祀と伝わる古社であり、祭神に方違幸大神を祀っています。地元では「ほうちがいさん」と呼ばれ、古くから方違え・方災除けの神社として信仰を集めているそうです。また、反正天皇陵の付近に位置しており、境内から見ることも出来ます。神社概要由緒社伝によれば、第10代 崇神天皇5年に国内で疫病が流行して多数の民が死亡するという事態が起こった [続きを読む]
  • 菅原神社(堺天神) [大阪府]
  • 大阪府堺市にある菅原神社(すがわらじんじゃ)です。平安後期に創建された古社であり、菅原道真公・天穂日命・野見宿祢を祀っています。なお、摂社の堺薬祖神社は日本最古の薬祖神社であり、癌封じの神様として崇敬されているそうです。神社概要由緒公式サイトによれば、平安時代に菅原道真公が太宰府で自ら刻んで海に放ったとされる木像(七天神の一つ)が、摂津(北の庄)の海船の浜に流れ着き、これを拾った付近の住人が神体と [続きを読む]
  • 神明神社(大阪府堺市) [大阪府]
  • 大阪府堺市堺区栄橋町にある神明神社(しんめいじんじゃ)です。江戸中期に創建された神社であり、主祭神に天照大御神・豊受大御神を祀っています。神社概要由緒由緒書によれば、天保3年(1832年)には当地に宇迦之御魂神(稲荷神)・住吉大神・金山毘古大神を祀る旭神社があったそうです。その後、天保12年(1841年)に堺奉行の水野若狭守(みずのわかさのかみ)が当町の繁栄・発展を祈り、地域の氏神として新たに天照大御神・豊 [続きを読む]
  • 宿院頓宮 [大阪府]
  • 大阪府堺市にある宿院頓宮(しゅくいんとんぐう)です。住吉大社・大鳥大社の頓宮であり、祭神に住吉大神・神功皇后・日本武尊・大鳥連祖神が祀られています。なお、付近には海幸山幸の神話に登場する潮干玉を埋めたという伝説的な堀もあります。神社概要由緒当宮は住吉大社の御旅所として設置され、住吉大社の祭神である住吉大神・神功皇后と、大鳥大社の祭神である日本武尊・大鳥連祖神を祀っています。住吉の「宿居」から転じて [続きを読む]
  • 開口神社 [大阪府]
  • 大阪府堺市にある開口神社(あぐちじんじゃ)です。神功皇后が三韓征伐の帰途に創建させたと伝わる古社であり、祭神に塩土老翁神・素盞嗚神・生国魂神を祀っています。また、境内には多数の境内社があり、伝説のある金龍井や影向石なども安置されています。神社概要由緒由緒書によれば、西暦200年頃に神功皇后の勅願によって創建されたと伝えられています。公式サイトによれば、神功皇后が三韓征伐の帰途に石津浜に上陸し、塩穴松 [続きを読む]
  • 高石神社 [大阪府]
  • 大阪府高石市にある高石神社(たかいしじんじゃ)です。飛鳥後期に創建された古社であり、祭神に少彦名命・天照皇大御神・熊野坐三社を祀っています。神社概要由緒由緒書によれば、創祀の詳細は不詳であるものの、白雉元年(650年)に創建されたと云われているそうです。古くは天神の社として知られ、平安期には延喜式にも名を列した神社であるとされています。祭神高石神社の祭神は以下の通りです。【主祭神】・少彦名神(スクナ [続きを読む]
  • 大鳥羽衣浜神社 [大阪府]
  • 大阪府高石市にある大鳥羽衣浜神社(おおとりはごろもはまじんじゃ)です。飛鳥末期に創建された古社であり、祭神に日本武尊の后である両道入姫皇女を祀っています。また、大鳥大社の境外摂社であり、大鳥五社明神の一社にも数えられています。神社概要由緒由緒書によれば、文武天皇の御代に創祀され、慶雲3年(706年)に鎮座したと伝えられており、平安時代には延喜式に名を列した延喜式内の古社であるとされています。また、公式 [続きを読む]
  • 大鳥大社(大鳥神社) [大阪府]
  • 大阪府堺市にある大鳥大社(おおとりたいしゃ)です。白鳥となった日本武尊が留まったことに始まるとされる古社であり、祭神に日本武尊・大鳥連祖神を祀っています。また、全国各地にある大鳥神社の総本社であり、大鳥信仰の総本社にもなっています。神社概要由緒由緒書によれば、日本武尊(ヤマトタケル)が勅命によって東国の蝦夷を征討し、その帰りに向かった伊吹山で病に掛かって伊勢国の能褒野で薨去した後、御陵に納められた [続きを読む]
  • 南都鏡神社(比賣神社) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある南都鏡神社(なんとかがみじんじゃ)です。平安時代に創建された古社であり、祭神に天照皇大神・藤原広嗣・地主神を祀っています。神社概要由緒由緒書によれば、大同元年(806年)に遣唐使発遣の祈祷所であった当地に新薬師寺の鎮守として奉祀したと云われています。また、奈良時代に太宰府で反乱を起こして処刑された藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ)を祀った唐津(佐賀県)の鏡神社からの勧請を受け、藤原広嗣 [続きを読む]
  • 奈良のシカ [奈良県]
  • 奈良県奈良市の奈良公園に生息する 奈良のシカ についてまとめました。概要奈良市の都市公園である奈良公園には、大量のシカ(ニホンジカ)が生息しています。このシカは「奈良のシカ」として国の天然記念物に指定されており、人に飼育されているわけではない野生動物であるとされています。その一方で、春日大社の神使として古くから手厚く保護されてきたという歴史があるため、捕まえたり、傷つけたりすることは違法行為とされて [続きを読む]
  • 春日大社 [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある春日大社(かすがたいしゃ)です。奈良時代に創建された古社であり、祭神に藤原氏の氏神である春日神(かすがのかみ)を祀っています。また、全国各地にある春日神社の総本社で、鹿を神使としています(境内にも鹿がいる)。なお、現在では奈良市の観光スポットとして有名であり、世界遺産にも登録されています。神社概要由緒公式サイトによれば、平城京ができた頃に鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチ)を、御 [続きを読む]
  • 手向山八幡宮(手向山神社) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)です。奈良時代の大仏造営の際に宇佐神宮から勧請された古社であり、祭神に応神天皇をはじめとする5柱の神を祀っています。東大寺の敷地内に鎮座しており、境内には「菅公の腰掛石」や「源頼光の鬼退治の絵」など珍しいものがあります。神社概要由緒由緒書によれば、天平感宝元年(749年)に大仏造営に伴い、宇佐神宮(大分県)より東大寺の鎮守として勧請されたことに始 [続きを読む]
  • 辛国社(天狗社) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある辛国社(からくにしゃ)です。東大寺境内に鎮座しており、東大寺創建に携わった朝鮮系の渡来人を神格化した韓国翁を祀っています。由緒由緒書によれば、創建年代は不詳なものの 鎌倉時代にまで遡ることができるとされ、古くは天狗社と呼ばれており、江戸時代の東大寺諸伽藍略録には"良弁僧正が様々な障害を加える多くの天狗を改心させて、仏法護持を誓約させ、当社を造り「大法会執行の時には、必ず此社に向かっ [続きを読む]
  • 子安神社(東大寺境内) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある子安神社(こやすじんじゃ)です。東大寺の境内に鎮座しており、安産と子孫繁栄を願う社として伊弉冊命を祀っています。由緒由緒書によれば、東大寺の古図に描かれている古社であり、当社は古くは「富貴社」と注記され、「フキのやしろ」と呼ばれていたとされます。解体修理の際に発見された棟板から17世紀には「子安宮」と呼ばれていたことが分かったそうです。祭神については、二月堂神名帳に「子安大明神」と [続きを読む]
  • 五百立神社(東大寺境内) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある五百立神社(いおだてじんじゃ※)です。東大寺の境内に鎮座しており、東大寺大仏殿を創建した五百余人の工匠に関連する神社とされています。※「いほたちじんじゃ」「いほだてじんじゃ」とも由緒創建年代は不詳で、式内社・五百立神社に比定されている古社であり、由緒書によれば 当社は五百余所社や五百立神社などと称され、五百余所社としての社名は天喜4年(1056年)の東大寺文書に その名がみられるとされ [続きを読む]
  • 遠敷神社(東大寺境内) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある遠敷神社(おにゅうじんじゃ)です。東大寺境内に鎮座する二月堂の守護社の一つであり、祭神に彦火火出見命を祀っています。由緒東大寺二月堂で行われる「お水取り(修二会)」を守護する3社の一つで、由緒書によれば 平安期には既に若狭彦神社(福井県)より勧請されていたと考えられているとされます。また、一説に、二月堂を創建した実忠によって勧請されたと伝えられているようです。なお、由緒書による解説 [続きを読む]
  • 飯道神社(東大寺境内) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある飯道神社(いいみちじんじゃ)です。東大寺境内に鎮座する二月堂の守護社の一つであり、祭神に軻具突智神・埴山媛命・稚皇産霊神を祀っています。由緒東大寺二月堂で行われる「お水取り(修二会)」を守護する3社の一つで、由緒書によれば 飯道神社(甲賀市)の分社であり、和銅4年(711年)に熊野本宮より勧請された修験道の霊場でもあるとされます。なお、由緒書による解説は以下の通りです。【飯道神社(いい [続きを読む]
  • 輿成神社(東大寺境内) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある輿成神社(こうじょうじんじゃ)です。東大寺境内に鎮座する二月堂の守護社の一つであり、祭神に豊玉媛命を祀っています。由緒東大寺二月堂で行われる「お水取り(修二会)」を守護する3社の一つで、由緒書によれば二月堂前の若狭井の「遠敷明神が若狭より送水した折、地面を割ると岩盤から黒・白の2羽の鵜が飛び出し、その穴から清水が湧き出した」という伝承に基いて鵜を祀ったのが輿成神社であるとされていま [続きを読む]
  • 奈良の大仏(東大寺 大仏殿) [奈良県]
  • 奈良県奈良市の東大寺大仏殿にある奈良の大仏(ならのだいぶつ)です。奈良時代に聖武天皇によって造立されることとなった巨大仏像であり、奈良のシンボルとして知られています。東大寺についてはこちらの記事を参照:【東大寺】概要奈良の大仏とは?奈良の大仏は奈良時代に制作された巨大な仏像で、盧舎那仏(びるしゃなぶつ)という「蓮華蔵世界(『華厳経』の世界観)」の中心に位置する大宇宙そのものを象徴する仏であるとされ [続きを読む]
  • 東大寺 [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある東大寺(とうだいじ)です。奈良時代に聖武天皇によって創建された寺院であり、本尊に「奈良の大仏」で知られる盧舎那仏を祀っています。また、国分寺の中心である「総国分寺」に位置づけられ、「金光明四天王護国之寺」とも呼ばれています。現在は奈良市の中心的な観光スポットとして知られ、世界遺産にも登録されています。寺院概要縁起『東大寺要録(東大寺の記録)』によれば、"天平5年(733年)に若草山麓 [続きを読む]
  • 氷室神社(奈良氷室神社) [奈良県]
  • 奈良県奈良市にある氷室神社(ひむろじんじゃ)です。奈良時代に平城京および氷室(氷の貯蔵庫)の守り神として祀られたことに始まる古社であるとされています。そのため、現在でも献氷祭や蓄熱祭という祭りが行われ、蓄熱の関係各社の崇敬を集めているそうです。神社概要由緒由緒書・公式サイトによれば、和銅3年(710年)3月22日、元明天皇の勅命によって平城新都の左京、春日の御蓋の御料山(春日山)に祀られたとこに始まり、 [続きを読む]