荒井善則造形発信 さん プロフィール

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荒井善則造形発信さん: 荒井善則展覧会情報
ハンドル名荒井善則造形発信 さん
ブログタイトル荒井善則展覧会情報
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/en-gallery
サイト紹介文旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供321回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2015/01/29 12:02

荒井善則造形発信 さんのブログ記事

  • 池田満寿夫美術館「友の会」
  • 4,5年前、池田満寿夫美術館「友の会」に入会、年会費2000円。長野に来る度に、松代にある美術館まで足を延ばし池田の作品に触れる。今回は「友の会」の総会・講演会・懇親会の日程と重なった。ゲストトークは美術家の北川健次さんによる「池田満寿夫ー天才の創造の舞台裏」。色彩感覚、グラフィックセンス、文学ー巧みなことばから、天才の域にあった池田の魅力や想い出を語る。北川健次さんトークは、表現者のエッセンスから言葉 [続きを読む]
  • 我が家のズボラガーデン
  • 我が家のズボラガーデン裏庭には季節ごとにいろいろな花が咲き、いろいろな草が伸びて来る。一面タンポポで覆われたこともあり、その後はスギナ、ニラ、芝までも競うように成長する。長野に来る度に早朝の草取りが日課となり、種が飛ぶ雑草を中心に取るようになってから大地一面が土色となって来た。昨年からシルバーの方に草取りをお願いしたところ、機械での作業は半日で終わる。草を集めたり、木の周りの下草を採ったり、軽トラ [続きを読む]
  • 「吉田 博」展
  • 「吉田 博」展2017年4月12日()〜6月16日() a.m.9:30〜p.m.5:00上田市立美術館長野から車で一時間強、好天の中のドライブは多く赤信号に遭遇。新しくなった上田市立美術館で、昨年から見たかった吉田博展開催。初期から晩年までの作品の流れが判る。スケッチ、水彩、油彩、木版画と海外の風景から国内の自然まで、作品への興味は尽きない。吉田の作品は、水彩画の持つ特性を生かした木版画で大きく躍進、江戸から明治の浮世絵とは一 [続きを読む]
  • N・S・ハルシャ展
  • N・S・ハルシャ展ーチャーミングな旅ー2017年2月4日(土)〜6月11日(日) a.m.10:00〜p.m.10:00森美術館(六本木)インドの人々の暮らしを繰り返し描く、ハルシャ。インドの伝統文化と経済と暮らしの変化を描き、インスタレーションで表現するハルシャ。優しい人物像、給餌の模型、ミシンと国旗のインスタレーションは圧巻。インドの喧噪が聞こえて来るようで楽しい画面と空間構成。会場では、スマホや携帯電話のカメラのシャッター音 [続きを読む]
  • ミュシャ展
  • ミュシャ展2017年3月8日(水)〜6月5日(月) a.m.10:00〜p.m.6:00国立新美術館(六本木) 火曜日休館今まで知って、今まで見ていたミュシャの印象を大きく変えるような、全20作「スラヴ叙事詩」、世界初の展示。チェコの歴史とスラヴ民族のアイディンティテーを、4メートル四方のキャンバスに表現され、現地に行くこと無く展覧が出来る。ミュシャ独特の色彩は不思議な明るさを持って、見る人々を画面に引き込ませる。テレビ番組の [続きを読む]
  • ソウル滞在49時間30分 その3
  • 仁川空港の入管手続きを終え、リムジンバスのチケットを購入していると、携帯に着信音。ユンさんが出国口Aで待っている、と。出迎えに来てくれていた、間一髪、バスに乗らなくて良かった。友人のパクさんと宿で待ち合わせ、ユンさんの車で美術館へ直行。Kumho museum of Artの地階から3階まで、全館ユンさんの作品展示。パクさんから写真やオブジェの意味について解説があり、テーマとした「Ordinary」の(普通の、日常の)作品を [続きを読む]
  • ソウル滞在49時間30分 その2
  • 新緑が目に気持ち良いソウル、街中はチマチョゴリの民族衣装に身をまとった若い女性が闊歩する。衣装着用から、博物館の入館料が無料とか。時に、さっそうと歩く西洋人の男性も民族衣装が良く似合うカップルの二人連れ、一人旅のジジイには羨ましい。三日目、フライトの時間までブラブラ歩きは、曹渓寺(jogyesa)でお経のCDを購入、昌徳宮(changdokgu)では英語ガイドの後について見学、賑わうソウルを堪能した。 [続きを読む]
  • ソウル滞在49時間30分
  • 個展図録がオープンから暫くして手元に届き、予定していた会合やスケジュールをこなし連休明けの調整から、急遽ソウル行きのチケットを予約した。25年来の友人、ユンさんの個展開催に併せた二泊三日の旅、正確にはソウル滞在49時間30分。錦湖美術館 (Kumho Kuseum of Art) は景福宮の東側にあり、定宿にしているペンションから15分。仁川空港からリムジンバスの便が良く、繁華街の仁寺洞や食事に行くにも徒歩圏内で行ける。今回の [続きを読む]
  • 断髪
  • 相撲、引退時の断髪、失恋の痛手から髪を切る。何かあった訳ではないが、断髪というには大げさながら、このジジイは21年振りにロン毛を切った。風邪で洗髪が面倒になっただけのオハナシ。大学のサバティカル制度を利用し、少しでも遠く、少しでも日本語の思考から離れた場所に、と半年間イギリスに飛んだ。家人のヘアーカットから、旅の恥は何とやら、床屋にも行かず切らないという選択肢からロン毛街道まっしぐら。後ろで髪をしば [続きを読む]
  • 木内 和博さんを偲ぶ会
  • 昨年の秋、亡くなられた優佳良折工芸館館長の木内 和博さんを偲ぶ会に出席した。旭川に来て以来、40年来のお付き合い。地元のことは何も知らず、結婚祝賀会の発起人をしていただいたり、人をつなぐアート・ラボではビルの一室を提供していただいたり、何かに付けてお世話になった。市内での実行委員会方式による展覧会を定着させ、旭川美術振興会立ち上げた中心的な存在であった。人脈は北海道に限らず日本各地に広がり、政治、経 [続きを読む]
  • AGDA北海道ポスター展2016
  • JAGDA北海道ポスター展20162017年5月2日(火)〜5月11日(木) a.m.10:00〜p.m.6:00旭川デザインギャラリー恒例のJAGDAポスター展、テーマは「声」。デザイナーの仕事として、情報を正確に美も兼ね備えた使命感がある。物やことから解放され、テーマに添ったデザイナー自身の主張としてJAGDAが企画する楽しいオリジナルポスター展。テーマによるデザイナーの思考はグラフィック表現と言葉のコラボから、今の世界観が見えて来る。ア [続きを読む]
  • 春の山
  • 春の山列島が桜の花の話題で賑わった中、旭川の近郊の山々には新緑と花が混然となって、遠くから見ているだけで心が和む。テレビや映像で見る一面の桜色とまでは行かないけれど、新しい葉緑と山桜、そしてコブシの花の咲く様は優しい。山の全体が水彩で散らしたような淡い色、この時期だけの感動を呼ぶ光景。長い冬から解放され、気温が少しずつ上がって行く、夏への移行期の気持ちは視覚的に柔らかな点描となって何とも云えない気 [続きを読む]
  • 町内会のゴミ掃除
  • 年に一度の町内会行事「ゴミ拾いと掃除」に参加。連休最後の日曜日、小雨の中で多くの人々が集う。昨年の秋、例年にない早い根雪から木の葉が立ち木に残り、残雪の頃まで風に舞っていた。街路樹の下や側溝の隅に落ち葉が堆積し、ゴミ拾いは枯れ葉拾いの様相。以前に比べるとタバコの吸い殻は少なくなったが、特にバス停付近に目立っていた。町内会では普段の挨拶と行事への参加、そして会費を納めることが大事。近所付き合いが少な [続きを読む]
  • 戸惑う道内列車事情
  • 旭川から札幌へ、久し振りの列車事情から違和感が残る。列車の編成車両が増え、車内のシートも車体も変わり、指定席車両の位置も変わった。車内案内放送は甲高い声での外国語がやたらと多くなり、車掌の検札は寝ている人を起きるまで声をかけ、チケットと座席を確認しながら回数が増えて行ったり来たり。昨年のダイヤ改正では、旭川から千歳空港までのダイレクト便がなくなり、週末割引チケットも廃止された。サービス向上の一貫か [続きを読む]
  • 北の脈々「North Line 2」展
  • 北の脈々「North Line 2」展2017年4月15日(土)〜7月5日(水)札幌大道地下ギャラリー 500m美術館札幌芸術祭の前に、2014年に続き二回目となる「北の脈々・North Line 2」展。北海道のアートシーンを作って来た作家による500m美術館展示も、vol.22を迎えた。個展、グループ展といった範疇から解放され、限られた壁面に作品を展示し、楽しい空間を味わうことが出来る。行って、帰っての歩行は、それぞれの作家ワールドの連鎖展として、 [続きを読む]
  • デンマークに想いを寄せて
  • 北海道立旭川美術館で開催中のデンマーク・デザイン展から、彼の地の事を想い出す。デンマーク・デザイン展:2017年4月21日(金)〜6月25日(日) 北海道立旭川美術館半世紀近く前、東海大学工芸短期大学への招聘講師として、デンマークからトールステン・ヨハンソン氏が来旭した。デンマークには東海大学ヨーロッパ学術センターがあり、本格的な茶室を備えた日本文化を紹介する施設。コペンハーゲンの郊外にあるベドベックは、対岸に [続きを読む]
  • 旭川での活動3: 80年代
  • 旭川での活動3: 80年代旭川の美術愛好家の会報誌に掲載する座談会、色々な話題の中で脚注の必要から、当時のことを思い起こした。「アート・ラボ(ORGANIZATION ART LAB)」(代表・管野弘一)1982年「理念やジャンルなどを異にした、様々な人間が出会い、多種多様な主張や行動を通し、自己の活性化を試みる―魂に出会える場」という主旨により旭川市内のメンバーが運営委員の中心となり、エルムビル5階に事務局を立ち上げた。 [続きを読む]
  • 仕事場のてんとう虫顛末記
  • 仕事場のてんとう虫顛末記連休に入り、気温が一気に上がった。仕事場では、まずカーテンを開けること、窓に蠢くてんとう虫を駆除する仕事が待っている。始めは太陽が当たる北側に付いていたが、気温が上がったことから、南側の窓にびっしり。やっても、やっても何処からか現れるてんとう虫のサンバは、てんとう虫の産婆か産卵か。テープを持って貼付ける、貼付けてはテープを丸める。ひと月で、5.60匹はテープにくっ付けただろうか [続きを読む]
  • 旭川での活動2:70年代〜80年代
  • 旭川での活動2:70年代〜80年代旭川の美術愛好家の会報誌に掲載する座談会、色々な話題の中で脚注の必要から、当時のことを思い起こした。「美術館2ndロフト」(セカンド ロフト)1979年4月から1980年10月まで、市内2条10丁目のレンガ造りの二階に、創造活動空間「行動の場」として25名が運営委員となって立ち上げる。メンバーの個展、グループ展、講演会、シンポジウム等様々なイベントを開催する。実験、体験、経験を通した自 [続きを読む]
  • 旭川での活動1:70年代
  • 旭川での活動1:70年代旭川の美術愛好家の会報誌に掲載する座談会、色々な話題の中で脚注の必要から、当時のことを思い起こした。「ハイバネーション」1974年、ジャンルの違う人々が集い、新たな美術表現を模索するグループ名、「ハイバネーション」は冬眠の意味。メンバーは、一ノ戸ヨシノリ(現代美術)、マイク後藤(現代美術)、盛安俊壱(写真)、平間文子(絵画)、高橋敏八(絵画)、下村朔郎(デザイン)、荒井善則(版画 [続きを読む]
  • 藤井紗和個展
  • 藤井紗和個展「焼かれた魚」企画:小熊秀雄賞市民実行委員会2017年4月22日(土)〜5月17日(水) a.m.10:00〜p.m.6:00ギャラリーKIDS こども富貴堂内070-0037旭川市7条8丁目買い物公園 0166―25-3169小熊秀雄作「焼かれた魚」をモティーフにした作品展。魚、猫などが藍色のモノトーンとテクスチャーから、不思議な世界観を魅せる。 [続きを読む]
  • 値札の剥がし方
  • 食品、衣類などの商品には、ほとんど値札が付いている。仕事に使う木材を購入、バーコードが付いた値札がビッチリとくっついている。紙部分を剥がしても木の一部に接着剤が残り、おまけに爪の痕跡まであって一苦労。接着剤が良すぎるのか、この場所に値札を貼るのが悪いのか。剥がし方を工夫すれば良いのかもしれないが、どうしたものか。 [続きを読む]
  • 京都の賑わいと建仁寺
  • 連休を前に、京都の街は観光客で賑わっている。重い荷物と手作りのしおりを片手に、制服姿の男女のグループは修学旅行生。着物姿で自撮り棒が付いたカメラを持ちながら歩くのは、東南アジアの人々。道路は人で溢れ、一日乗り放題の市内バスは、どのコースも満杯。海北友松展と同時に建仁寺を訪ね、友松が描いた雲龍図があった方丈の空間を堪能し、当時の想いを垣間見る。喧騒の表通りから少し入っただけの建仁寺、静寂が広がる落ち [続きを読む]
  • 海北友松展
  • 海北友松展2017年4月15(土)〜5月21(日) a.m.9:30〜p.m.6:00京都国立博物館京都国立博物館開館120年記念に併せた、海北友松の全貌を見る絶好の機会。武士の海北家に生まれ、禅寺の東福寺に預けられ、狩野派に画業を学ぶ。戦乱の世にあっても武士とはならず、墨の濃淡による空間の余白は友松独自の表現として確立させた。朝鮮通信使や公家との交流から、幅広い新たな表現を生み出した。友松は60歳を過ぎてから、多くの人々に画を所望 [続きを読む]
  • 山登りとトイレ
  • 尾籠な話題で申し訳ないが、登山家や冒険家たちの自然の中での生理現象が気になって仕方ない。美人の女子大生がそりでの単独歩行で北極地点に達し、幾つもの山に登頂したというニュースが取り上げられた。冒険家の素晴しい業績、と褒め称えている中で、トイレの話題は今ひとつ。新聞には北海道の山でトイレが溢れ出し、野糞・野尿から臭いと景観の悪さのニュースもあった。山を愛する中高年が増え、利用者とバイオトイレの設置が追 [続きを読む]