櫻井頼朋 さん プロフィール

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櫻井頼朋さん: よりともの算数
ハンドル名櫻井頼朋 さん
ブログタイトルよりともの算数
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/skjbkt54
サイト紹介文算数の面白さと、算数指導、中学受験指導や身の回りの事等を話題にした、徒然なるよりともの独り言
自由文横浜で中学受験の算数指導をしています。小学生の発想の豊かさに毎日が驚きの連続です。「算数の面白さ」「算数と数学の違い」「小学生には方程式は時期尚早」「教えすぎは逆効果」などをテーマを中心に、身の回りの出来事なども勝手気ままに掲載してます。著書「コツブックシリーズ」3冊、「ヒラメいた!」シリーズ2冊があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2015/01/29 12:38

櫻井頼朋 さんのブログ記事

  • 中2の時のノート 相撲その3
  • 帰省して荷物整理をしていたら古いノートを発見。表紙にはとても丁寧な文字で「国語 大田一中 2年3組10番 桜井頼朋」と書かれてある。当時国語が大の苦手でその時の国語という科目に対する深妙な気持ちが思い出され、45年前のことが蘇ってくる。タイミング良く私はこの後その2年3組の同窓会にでかけます。まさにタイムスリップ。その匂いのするノートをペラペラとめくってみると、なんと「すもうの歴史」と題して4ページもの記載 [続きを読む]
  • あわただしい年度末
  • 島根では数日前に教諭異動が新聞にて発表されたようだ。島根県出身の大学の後輩の一人がある高校の校長として赴任するという連絡があった。そんな中、私は田舎の家のことで帰省する。今夜の深夜バスで明朝に到着。家を購入したいという方がいるらしい。幸いなことに春期講習の授業は後半の4月はじめで、今月末は授業の担当がない。天気予報によるとしばらく雨が続き、気温も上がらない。よって準備した着るものは完全に冬物。30 [続きを読む]
  • 今年の花粉症
  • 真っ赤で示す花粉の飛散量に恐怖を感じながら天気予報を見ています。つい先日まで今年は鼻水程度で収まるからそろそろ卒業かな? なんて思っていたらとんでもありません。目の周りが大変なことに。ガサガサで皮が削れて粉を吹いているような感じになっています。お風呂上りに手足につけるひび割れ対策のスキンクリームをつけましたが、ヒリヒリして余計に悪くなるような気がするので、明日はかかり付けの病院に行ってみようと思い [続きを読む]
  • 制限時間と仕切り線 相撲その2
  • 先日の大相撲では横綱の名勝負と題して大鵬・柏戸戦を放映していました。そこで気になったのが立ち合いです。2横綱とも手は付かないどころか蹲踞(そんきょ)もしないで突っ立ったままの立ち合いです。思い出せば昔は制限時間をいっぱい使わないで早く勝負する力士が多くいたように思います。今では「手をついて!」の行司の掛け声を耳にしますが、昔はこの言葉がけもほとんどなかったと思う。相撲の勝負は立ち合いで8割方決まる [続きを読む]
  • 相撲その1
  • 久しぶりに相撲中継を観ました。相変わらず面白い。小学生の頃からの相撲ファンでよく畳の上で相撲を取ったものです。当時は新聞紙の取り組み表を見て、それに結果を書き込みながらの観戦が自分の中での定番でした。大鵬が横綱でしたが、塩をまいた後にまわしにパンパンと2回音をたてる大豪のファンでした。相撲の見どころは勝負そのもの以上に、相撲全体の一連の流れとそれに付随する役割の人の姿と動きがとても面白いことです。 [続きを読む]
  • 「一人だと速く、一緒だと遠くに」 〜言葉から学ぶ22〜
  • NHK「激動の世界をゆく ヨーロッパを覆うポピュリズム/分断社会 立ち向かうオランダ」の中で、昔からオランダにある言葉として農業を営む男性が表題の言葉を紹介していました。大変意味深い言葉だと思い調べてみると、もともとアフリカのことわざ「速く行きたければ一人で行きなさい、遠くまで行きたければ一緒に行きなさい」がもとになっているようです。なるほど広大なアフリカではうなずけることわざですね。 番組ではポ [続きを読む]
  • 人と人とのふれあい
  • 先の休日はNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の地浜松に行ってきました。昨年の暮れに家族がガラポンの特賞を当て、なんと優雅な旅の機会を得ることができたのです。1泊2日で2日間ともに4.5時間のタクシー観光付きという何とも豪華な旅です。浜松と言えば「ヤマハ」「スズキ」「ローランド」「カワイ」をはじめとする大手企業を連想させる街です。日本史に疎い小生にとって今回の旅はそのイメージを一新させる出来事、いや事 [続きを読む]
  • 敢えて解説は配布しない
  • 6年生の授業で使用するオリジナルプリントの解説は配布しません。理由は単純で、生徒が授業の解説をしっかり理解しようとして聞かなくなるケースが出てくるからです。そのプリントの裏には同じ問題が印刷されており、解き直しが宿題です。その宿題を点検するとその子の学習に対する取り組み方がおおよそわかります。何のために塾に通っているのか? 授業をしっかり理解して自分のものにする。授業での理解が生命線です。しかし、 [続きを読む]
  • 志望校別ゼミより シリーズ 〜木を見て森を見ずにあらず 286回 〜
  • 志望校別ゼミが19日から始まり、今年は久しぶりに桜蔭コースを担当します。その初回の授業で紹介した面白い別解をもとに今回の問題を作成しました。 授業の問題の復習にもなるので桜蔭コースの生徒の皆さんも是非参加して欲しいです。もちろん複数の解法があります。では挑戦!<問題> 図のように頂点Cを共通にもつ長方形ABCDと長方形EFCGがあり、底辺がぴったり重なっています。また辺ADと辺EFの交点をHとす [続きを読む]
  • 繰り下がりの相談
  • 昨日はインフルエンザのためにお休みされた講師の代行で新小2年生と3年生の授業を担当しました。新小2年生はまだ学校では1年生です。すぐに立ち上がったり、平気で大胆にも隣の人の答えをのぞき込んだりと、まさに気の抜けない緊張感が連続する刺激的な時間を過ごせました。つくづく低学年担当の大変さを実感します。さて、その授業前に新小3年生のお子様のお母様からご相談を受けました。「先生ちょっといいですか? 大変 [続きを読む]
  • アクセスしてくださるお一人お一人に感謝申し上げます
  •  制服合わせ等の時期となり、2017中学入試も一段落した感があります。この2週間で自分の中では大変喜ばしく大はしゃぎしたい事がありましたが、入試期間中ということで差し控えていました。実は、「よりともの算数」へのアクセス件数が2月4日あたりに100万件を突破したのです。これはひとえに皆様方ご愛顧の賜物であります。ここに深い感謝の意を述べさせていただくとともに、これからも無理なく自然体で近況報告や算数 [続きを読む]
  • 算数ファースト
  • タイトルは本日御三家ゼミの開講説明会にて一言挨拶で発した言葉です。この2月から櫻蔭ゼミの算数を担当しますが、他のコースではファーストが異なります。自分の経験では女子学院は「社会ファースト」、雙葉は「国語ファースト」ではないかなと思います。理科はすべてセカンドです。女子校と言えば先日「助けてください」との書き込みがあった生徒のことを掲載しましたが、先日その子が直接合格連絡をしに教室に来てくれました。 [続きを読む]
  • 塾の併用
  • 昨夜誤って後日投稿する原稿をアップしてしまいました。今や生徒が塾を併用するのは珍しくありませんが、講師が塾を併用するケースは極めて珍しいことです。かく言う私がそうでした。実は2つの塾を兼任していたため入試結果も含めてこの10ヶ月、自分の中で悶々としたものを感じていました。でも新学期からは1ヶ所にしぼって講師を続けることにしたので、ほとぼりが冷めたらすっきりした気持ちで文字が打てると思います。塾と [続きを読む]
  • 最強レベル273
  • 「合格してきます!」手をぎゅっと強く握り、筑駒中の校門をくぐっていった。有言実行! みごと合格を手にした。しかも開成、栄光、筑駒3校ともに。ちょうど丸1年間、病気で入院した講師の代役として担当することになった男子5人のクラス。「最強レベル」と題して毎回問題を作問して授業を行った。1月30日の最終プリントは「最強レベル273」。手前みそになるが、生徒はこのプリントを楽しみにしてくれていた。私もその期 [続きを読む]
  • 祝・合格
  • あっぱれ!みんな偉い!子どものパワーは素晴らしい!通過点の結果を問わず、最後まで頑張りぬき、合格を勝ち取るひたむきな姿勢に毎年感動させられます。この貴重な体験はこれからの成長の大きな糧となります。断言できるのは、立派に成長していく卒業生と会うたびにそのことを強く確信するからです。入試は終わっていません。試験そのものもありますが、繰り上がり合格という余波が続くので落ち着くのはあと1週間。まだまだ気が [続きを読む]