morisan さん プロフィール

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morisanさん: 1分でわかる子宮筋腫の症状
ハンドル名morisan さん
ブログタイトル1分でわかる子宮筋腫の症状
ブログURLhttp://shikyu-kinsyu.com/
サイト紹介文子宮筋腫の症状をはじめ、治療法や検査について最新情報を発信。
自由文子宮筋腫の症状をはじめ、治療法や検査について最新情報を発信。 じつにポピュラーな疾患で成人女性の2〜3割が子宮筋腫を持っていると言われています。全国の患者数は9万人以上となり、とくに30〜40歳の女性に多くみられます。ここでは子宮筋腫の症状をはじめ治療法などを解説します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/02/01 17:03

morisan さんのブログ記事

  • 子宮筋腫核出術
  • 子宮筋腫核出術とは、子宮を残して筋腫だけを切除していく手術になります。基本的に開腹手術で行いますが、最近では開腹ではなく腹腔鏡下や子宮鏡下でも多く行われており、これらは臍部や腹部の数か所に数ミリの切開を入れて、お腹の中をカメラで見ながら操作・手術していく方法です。また、開腹せずに膣から子宮筋腫を摘出する膣式や、有茎粘膜下筋腫などは膣から鉗子で挟んでねじりとったり、茎部をメスで切断することもあります [続きを読む]
  • 子宮筋腫の子宮全摘術
  • 子宮にできた筋腫を含めて全てを摘出する手術になります。基本的な範囲として子宮のみを取るため、卵管、卵巣、膣は残ります。卵巣にがんなどの病変があって切除が必要という場合を除き、卵巣は卵巣に行く血管とともに骨盤に固定されて残ります。切除する部位にもよりますが術式として一般的に開腹手術と膣式手術があり、膣式の場合では腹腔鏡下補助下で行うこともあります。 子宮筋腫の再発や子宮がんの心配がなくなる子宮を [続きを読む]
  • 子宮筋腫の開腹術
  • 子宮筋腫の開腹術とは、全身麻酔下でその名の通りお腹にメスを入れて開いて行う手術になります。子宮筋腫核出術と子宮全摘手術のどちらの場合にも、そしてどんなタイプの子宮筋腫にも対応できます。子宮筋腫が内視鏡で取り切れない位に大きかったり、摘出が困難な場合、筋腫の数が多い、癒着が予想されるような時は開腹術が勧められます。 開腹術は直接見て行えるので安心この開腹手術のメリットはお腹の中を広く見渡せて病態 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の膣式子宮全摘術
  • 膣式(ちつしき)子宮全摘術とは、お腹を切らないで膣から操作する手術方法でになります。膣鏡という器具で膣を広げ一番奥を切開し、そこから子宮全体を摘出します。卵巣や卵管を一緒に切除することも残すこともできます。 開腹手術に比べて痛みが軽く、回復もはやいこの手術のメリットはお腹の皮膚を切らないために手術の傷跡が残りません。また、おなかの手術創がない分、痛みが軽く、回復も早いことが言えます。開腹術と同 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の腹腔鏡下手術
  • 腹腔鏡下手術とは腹腔内に炭酸ガスを注入し膨らませて、腹壁を持ち上げるか外から腹壁をつるし上げるかしておき、下腹部に3〜4か所の5mm程度を切開し、その穴から腹腔鏡(内視鏡の一種)や器具を入れて行う手術方法です。お腹を膨らませることで視野を広げます。これらの処置は手術室に入った後、全身麻酔がかかった状態で行われます。腹腔鏡の手元には小型カメラがあり、お腹の様子を映し出したモニターを確認しながら、別の穴 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の子宮鏡下手術
  • 子宮鏡下手術とは全身麻酔又は局所麻酔下にて、お腹を切らずに膣から子宮内に子宮鏡と呼ばれる内視鏡(先端にループ状の電気メスがついた器具)を挿入し、子宮の中を観察しながら子宮筋腫を少しずつ削り取っていく手術方法です。手術の際は、手術を行いやすくするためにウロマチックという液体を注入して子宮内をふくらませ、手術しやすいスペースを作ります。経腟分娩の経験がない人は手術の前に子宮口を広げる処置を行う場合があ [続きを読む]
  • 子宮筋腫の子宮動脈塞栓術(UAE)
  • 子宮動脈塞栓術(UAE)とは、子宮筋腫に栄養や血液を届かないようにすることで子宮を小さくする方法です。子宮筋腫は子宮動脈から血流をもらい栄養補給され育っていると考えられています。その子宮動脈に栓をして血流を止めることで栄養補給を絶ち、子宮筋腫の成長を妨げようというのが子宮動脈塞栓術(UAE)え方です。子宮筋腫の縮小を目的としているため、根治はできません。この処置は子宮筋腫による症状があり、手術を必要とし [続きを読む]
  • 子宮筋腫の集束超音波治療法(FUS)
  • 超音集束波治療(FUS)とはMRIで患部を撮影しながら高周波の超音波を照射し、子宮筋腫の細胞を焼灼する治療法tとなり、子宮筋腫の根治はできません。子宮筋腫による症状があり、子宮筋腫が3cm〜10cmかつ3個未満、お腹に縦切開創がない、将来妊娠を希望しない人に向いている治療です。 どんな処置をするの?処置前には下腹部の剃毛、尿が溜まらないよう膀胱留置カテーテルを挿入し、その後患者さんはMRI装置にうつぶせ [続きを読む]
  • 子宮筋腫の薬物療法
  • 子宮筋腫の治療方法に薬物療法があり、目的によってそれぞれ使用する薬が異なります。1つ目は痛みや貧血などのつらい症状を抑える対症療法、2つ目はホルモン剤により子宮筋腫を小さくする積極的な薬物療法があります。 手術をしないで症状を和らげる治療手術をするほどの症状がない場合や手術を希望しない場合の対症療法で症状別に薬が処方されます。 月経困難症、月経痛一般的に子宮内膜症や子宮腺筋症を合併している [続きを読む]
  • 子宮筋腫と妊娠
  • 子宮筋腫があっても妊娠・出産をする女性はたくさんおり、子宮筋腫があるからといって深く心配することはありません。しかし、筋層内筋腫や粘膜下筋腫があって子宮内腔が変形していると受精卵が着床しにくくなり、着床しても流産しやすくなったり、精子がうまく卵子のもとへ運ばれないなどと一部の筋腫では着床障害や流産、早産が多いこともわかっています。 手術をすると妊娠率は上がるのか?必ずしも子宮筋腫があることで妊 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の治療・手術後のトラブル
  • 手術が終わると体も少しずつ順調に回復していきますが、自分が思っている以上に体には負担がかかっいて体力も低下しているものです。何らかのトラブルに悩む人も少なくありませんが、ほとんどの手術後のトラブルについては対処法が確立しており、自身の行いでも回避できるトラブルはたくさんあります。入院中であれば医療者がトラブルに気付き対処してくれますが、退院後は自分自身を観察することも必要になりますので知っておきま [続きを読む]
  • 子宮筋腫の治療費について
  • 子宮筋腫の治療法の選択肢は前述してきました通り多岐に渡り、手術といってもその方法は様々となり、さらには患者さんの症状や入院する病院によっても異なってきます。子宮筋腫の手術は決して安いものではありません。民間の保険に加入している場合は自分の手術が給付の対象となっているか、契約書を読んで契約内容を確認したり、必要な手続きを保険会社に確認しておくことが大切です。また、医療費控除や高額療養制度など、公的な [続きを読む]
  • 手術・治療後の仕事復帰
  • 手術方法や手術による体への影響、仕事の内容や通勤時間など個人差もありますので職場復帰の時期は主治医と相談して決めましょう。一般的に入院前に職場復帰の目安を聞いておき、予定休職期間を書いた診断書を主治医に書いてもらい職場に提出しておきます。術後の外来受診の際に、その予定通り職場復帰してよいかどうか主治医に確認します。一般に職場復帰の目安は、 ■腹腔鏡下手術なら術後約2週間 ■開腹手術なら約1 [続きを読む]
  • 子宮筋腫が小さくなる
  • 妊娠中や月経サイクルなど卵巣ホルモンが働いているとき、多くの子宮筋腫は発生・進行など大きくなっていきます。反対に小さくなることもあり、これは変性が起こるためです。変性とは、子宮筋腫の細胞が死滅していくことを指します。子宮筋腫全体の半数以上で起こる現象となり、とくに4〜5cm以上の大きい子宮筋腫では、ほとんどの場合に起きると言われています。変性が起こる原因として血行障害が考えられ、子宮筋腫が発生する [続きを読む]
  • 子宮筋腫の問診
  • 通常、ほとんどの病院では初診の際に問診票を渡されます。問診票とは今の自分の体の状態を正確に医師へ伝えるためのものです。中には答えにくい事もありますが正しい診断のためにきちんと答えることが大切です。法律では医師は患者さんのプライバシーを保護する義務が定められていて他人に口外することはないので安心してください。より正確に記入、答えることが大切なので予めメモを持参するとスムーズに済ませることができます。 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の内診(視診・触診・膣鏡診)
  • 通常、問診の次は内診になるケースが多くなります。内診では尿が溜まっていると診察しにくく診断の妨げになることもあるのでトイレは済ませておいた方が良いかもしれません。しかし、尿検査や腹部超音波は尿が溜まっている方が良い場合もありますので診察前に受付や看護師さんに確認しましょう。 内診台ではリラックスしよう看護師から「ショーツを脱いで台に座ってください」という指示があったら、ショーツ、ストッキング、 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の超音波検査(エコー)
  • 超音波検査では、一般に検査箇所に超音波を当てて跳ね返ってくる反射波(エコー)によって、内部の断面を画像にすることができます。プローブと呼ばれる超音波を出す道具を患部の周辺に当てるだけで痛みや負担がなく、安全でとても便利な検査です。子宮や卵巣の大きさや位置、子宮筋腫の有無などを調べられます。医師は画像をモニターに映しながら患者さんに説明してくれます。直ぐその場で結果がわかるので大変便利です。また、X [続きを読む]
  • 子宮筋腫の詳しい検査
  • MRI(核磁気共鳴画像)検査は人体の磁気共鳴作用を利用し、体に磁場を与えてコンピュータで画像化するものです。人間の体を断面図でとらえ、縦、横、斜めなどのさまざまな方法から体の映像を映し出すことができます。検査時間は15分〜20分くらいです。CT検査(コンピュータ断層撮影)検査とは異なり、放射線被曝の心配もなく、安全な検査法ではありますが、誰にでも行うものではありません。子宮筋腫かどうか、または位置や大 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の子宮鏡検査
  • 粘膜下筋腫の疑いがある人子宮鏡と呼ばれる器具を膣から挿入し、子宮頸部を通して子宮の中に入れ、直接観察する検査になります。子宮筋腫のタイプを確認したり、粘膜下筋腫や子宮内膜ポリープを調べるための追加の検査として行なわれます。この検査は粘膜下筋腫の疑いがある人に有効で、その他では子宮内膜ポリープや子宮体がんがないかなど、子宮内の異常を調べるのに適しています。子宮筋腫の場合、誰にでも必要というわけではな [続きを読む]
  • 子宮筋腫の血液検査
  • 血液検査で子宮筋腫の有無を調べることはできません。この検査では子宮筋腫の症状からくる鉄欠乏性貧血が疑われる時や腫瘍マーカーを調べるときに重要となり、基本的に必要な人だけが受けることになります。 子宮筋腫は過多月経で貧血になりやすい子宮筋腫の典型的な症状として過多月経があり、鉄欠乏性貧血になる人がいます。貧血の程度は、血液中の赤血球数、鉄とタンパク質で合成されたヘモグロビンという成分量、ヘマトク [続きを読む]
  • 子宮筋腫のソノヒステログラフィー検査
  • 超音波検査の一種にソノヒステログラフィー(通水超音波検査)があります。子宮の中に細い管を挿入して生理食塩水を注入し、経腟超音波によって子宮の内腔を観察する方法になります。この時、注入した生理食塩水が外に漏れないように子宮の入り口をふくらませたバルーンで栓をします。この検査は外来で簡単に行うことができ、超音波検査よりも子宮の内部を知ることが可能で検査の痛みはほとんどなく、麻酔の必要ありません。検査は [続きを読む]
  • 子宮筋腫に似ている病気
  • 子宮腺筋症子宮腺筋症とは、子宮内膜にあるはずの組織が子宮筋層に潜り込んで増殖し、月経周期に合わせて出血を繰り返す病気です。はっきりとした原因はわかっていませんが30代後半の経産婦の女性に多いといわれています。典型的な症状は強い月経痛で月経開始前から始まり、月経終了とともに消失します。日常生活に支障をきたすほどの痛みもしばしばあり、進行すると月経時以外でも痛みが続くようになります。治療として対症療法 [続きを読む]
  • 子宮筋腫の経過観察
  • 子宮筋腫は必ず治療しなければいけないわけではありません。子宮筋腫は良性の疾患であり、それ自体が直接悪い影響を与えるわけではありません。子宮筋腫によって起こる症状によって日常生活に影響が出るかどうかが問題となります。そのため、すべての子宮筋腫に治療が必要なわけではなく、中には経過観察ということで定期検診をして様子を見ていくケースもあります。子宮筋腫があっても日常に支障がなければ、閉経までそのままであ [続きを読む]
  • 子宮筋腫の細菌感染
  • 子宮筋腫の細菌感染と壊死子宮筋腫が変性すると筋腫が壊死したり細菌感染を起こしてしまいます。変性した筋腫が細菌感染を起こすと炎症するリスクが高くなるため、治療が必要になります。抗生物質を投与して炎症や感染を抑えますが、改善に向かわなければ手術が必要となります。妊娠をしている場合には胎児の成長と共に子宮が大きくなるため、筋腫が栄養を補給していた血管が圧迫され、変性や壊死に至る可能性があります。妊娠中に [続きを読む]
  • 子宮筋腫の貧血について
  • 子宮筋腫が原因の貧血婦人病の中でも子宮筋腫の患者は多く、成熟期の40歳女性の四人に一人は子宮筋腫があるとも言われています。子宮筋腫が小さいと自覚症状がほとんどないのも発見されにくい理由のひとつです。子宮筋腫が発生すると月経の期間を通常より、10日以上も長くしてしまう場合や経血を増価させてしまったり、不正出血の原因となり貧血を招くことがあります。貧血は子宮内に発生している腫瘍により、月経時に剥がれ落ちる [続きを読む]