気ままな旅 さん プロフィール

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気ままな旅さん: 気ままな旅
ハンドル名気ままな旅 さん
ブログタイトル気ままな旅
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tiburonta
サイト紹介文 自分好みの歩みと共に・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2015/02/03 15:04

気ままな旅 さんのブログ記事

  • スピードでは負けないマジック計算
  • この頃、時間を見つけては自室の整理をしている。古い当時の写真が時折転がっている。それを懐かしく眺めていて一向に整理が捗らない。 色褪せた白黒の写真には生垣の塀でなく板塀だ。 その塀に横開きの引き戸だ。父はゆかたを着ている。私は白い下着がシャッツ代わりだ。足元には下駄を履いている。 終戦直後の生活が時代を反映させていた。しばし、一枚の写真に見いった。自宅の向かいには親戚の叔母のように親しんだ眼科医の [続きを読む]
  • 或る一冊の本に出会えた
  •  処分され寂しくなった本棚にいまだ処分されずに一冊の本がある。手を伸ばし裏表紙を開いてみた。 購入日付がない。 何時もなら鉛筆でメモしてる筈なのに・・・と思って閉じた。確か、結婚した年に買い求めた記憶がする。発刊日に昭和四十一年八月十五日第一刷とある。やはり、直後に買ったんだ。 表紙を改めてみた。 小泉信三  「海軍主計大尉小泉信吉」  文芸春秋刊 とある。紐が付いてある。 紐を開くと、好きなフ [続きを読む]
  • 壊れた腕時計をして大学へ・・・孫息子
  •  この18日に娘から国際電話が掛かってきた。 私の初孫の息子を明日、親元を離れ州外の大学に送って行くことになったとの報告だった。早いものだ。18日に送ると言っていたことを思いだした。 18年間も毎年、誕生日にはサンフランシスコまで祝いに駆けつけていた孫がもう大学生とは・・・。 時間の過ぎる速さにただただ驚くばかり。 爺が歳をとるのも致しがたい。  これまでの節目節目に想いを馳せた。 ジュニアハイスクール [続きを読む]
  • ちょっと、覗いて見たかったので・・・
  •  大型台風の雨音が聴こえるが、何故が静かだ。 昨夜、或る局の天気予報士が停電があるやも知れぬとひと言。 日頃反応の悪い私は珍しく卓上ボンベと真空ごはんの補充をWebでした。 2度目の手術を終えて5日が過ぎた。 抜糸が月末だ。 術後30日検診が10月の中旬だ。一時は出血が止まらず難儀したが無事のようだ。  いま、何もせず、幼い娘と昔よく二人で唄ったフォーセインツの「希望」をイヤホーンで静かに聴いている。余り [続きを読む]
  • もう、31日も休んでしまった
  • 7月の31日のブログを最後に休んでいる。サボっている訳ではない。晩夏が過ぎる頃には元気に復帰できるのではないかと期待をしている。 久し振りにブログを開けてみて驚いた。 古いブログを閲覧されているのには驚きと嬉しかった。自分自身ですら忘れていて、読み返し懐かしんでいるくらいだ。  ブログを始めた動機は戦後の中学第一期生として学び舎を共にした女の子に勧められ、正月気分も残る2015年1月10日に初投稿日を迎え [続きを読む]
  • 新入社員だったから許された話
  • もう、8月ともなれば、4月入社の新入社員も5月病も乗り越え仕事にも慣れ始め面白くなってくる頃である。私が配属された部署は宣伝部であるが、当時は広報係で小さな数人の部署であった。新入りにはむしろ何でもやらねばならず、仕事を覚えるには少人数は幸運だった。  「君も入社3か月が過ぎた、取材に静岡に出張してくれないか」日帰りでなく、宿に泊まれるのだ。しかも、二日だ。カメラとストロボを用意した。国鉄の切符は総務 [続きを読む]
  • 想い出って「心の古里」なのですね。
  • この暑い日照りの中、外出せず、ただひたすら部屋の整理をしていた。何か見付けては想い出に浸りながら整理するので遅々として進まない。 色紙がでてきた。 ラジオ番組の30周年記念演奏会の歌手の寄せ書きだった。40年も昔に番組制作に関わったと言うことで頂いたのを想いだした。「忘却とは忘れ去ることなり・・・」と言いながら色紙はごみのビニール袋へポイ〜・・。 だが、たまたまyou tubeから流れてきているフォーク [続きを読む]
  • 労わる気にならなかった白内障を患う
  •  明日は台風3号が日本列島を縦断するニュースを報じていた。         考え方として、足元が不安定な悪い日は簡単に外出を控えると決めていたので天気情報は被害をもたさらない限り余り気にしてはいない。ところが、明日の台風の進路だけは気になった。何としても病院に行きたいのだ。何をしに無理してまで・・・?    ここ一年程視力に悩まされてきた。                     やっと、原因が判 [続きを読む]
  • 大きくなった孫は・・・幼い時の想い出を残してくれた
  •  ひとり留守居で所在なく雑然とした自室にいた。 壁には孫息子が8歳頃に私の顔写真を撮って、それを使ってパソンでデザインした「父の日」のHappyFather's Dayのカード(A4サイズ)が貼ってあるのに気づいた。「何で今頃きづくの・・・?」「だって、もう10年も古い頃のものだよ」と独り言。 海の向こうの国では、小学校低学年から宿題がパソコンでの交信だから簡単なんだろうと思うが、爺レベルでは驚きだ。「そう言えばカード [続きを読む]
  • 記憶って忘れないものですね
  •  数か月になろうか、かつての同僚がやっている蕎麦屋で共に苦労した仲間の集いがあった。 いつしか亡くなられた先輩からお声がかかる齢になった。 後輩と言っても若くはなく後期高齢者に手が届く老人である。 突然その中のひとりが皆に聞いて聴いてとばかりに言った。  「昔の話だけど、亡くなった先輩と3人でドライブした時、ず〜とふたりして軍       歌を唄っていて参ったよ」と、笑いながら懐かしそうに言った。 [続きを読む]
  • 幼い頃、雨が降ると何故か口ずさむ童唄があった
  •  今日も朝から雨が降っている。 僕はいつも雨が降ると窓の格子枠から庭を眺めていた。 雨の日は悲しいぐらい静かだ。 僕の脳裏には雨音に合わせて童唄が哀調を帯びて聴こえてくる。 昭和18年頃の中国・北京での雨の日の出来事である。 いまでは、雨の降る日にも想い出すことは全くなくなったと言ってよい。 70年以上も月日が流れてしまったのだから・・・。 それが、今、梅雨の時期を迎え、母が亡くなった [続きを読む]
  • 10数年ぶりに、杏の木に実がなった
  •  梅雨宣言がされて数日が過ぎた。 どう言う訳か我が家の庭にいまだ来ず。「チャンス到来」と妻は張り切る。「植木屋さんを入れないで好きなようにやらして・・・」と自分の仕事の合間を縫って大はりきり。こっちは応援ができない身体だ。 「自分の歳を考えなさい・・」と、言うだけの私。去年柿の木と同じく植木屋さんに剪定して貰わなかた杏の木があるのを私は知らなかった。しかも開花してるのも気ずかなった。狭い庭なのに・ [続きを読む]
  • 密室で消えたアルバムの犯人を追え!
  •  現役の頃の我が家には子供部屋があったものの、父親の私には部屋がなかった。と、厳密に言えば嘘になる。 何故なら、単身赴任中だったので赴任先の部屋は全室私の書斎部屋になっていたからである。 どれ位の広さ? 78平米はあったかも知れない。単身用ってないから贅沢だ。 当然のことながら、退職し自宅に戻る時、この部屋に納まっていた余計な物も持ち帰って来たのである。 幸いにも、娘の部屋が早くからアメリカに留学 [続きを読む]
  • 「人生を美しく生きていきたい!」と、言った先輩がいた
  •  我が家の雑然とした小さな庭先に、いつもの通り忘れずに今年も白い小さな花びらの野薔薇が10日ほど前に咲き誇っていた折のことです。 鳥が種を運んできて花が咲くようになったのはもう何年も昔のことだろうか。 記憶にないほど古い昔だ。  近づいてよく観ると、寂しそうな小さな花が静かに咲く姿が美しいと思ったものです。 忘れたものを再確認するがごとく、眺めていてふと、或る人を想い出した。  我が家の近くに幸いに [続きを読む]
  • Military Timeと言う言葉を初めて知った
  •  この春、3年振りにサンフランシスコから来日した孫娘と妻と孫のママの娘の女3人の会話から聴こえてきた疑いたくなる話です。単に女3人の話である。 妻が背が大きく伸びた孫娘にバスケットのクラブ活動についてFacebookで知っていたものの、やはり生で聞きたいのか、いろいろと聞いていた。孫は何かiphonで仲間の写真を見せながら友人を紹介していた。「背が高いのね」と妻が、「180cm近くはあるはね」と娘が「私はスタンダード [続きを読む]
  • お爺ちゃんがアメリカで,またまた面白見聞記 「加筆版」 
  • いまでこそDr.Stopが掛かり残念ながらおとなしくしている。 が、あの頃のお爺ちゃんは孫が生まれてから、誕生日には日本から必ずお祝いに駆けつけていた。 孫たちといつも永くステイしていたので、街の隅々まで眼が届き、いろんな事に驚かされていた。国が違い、国土の広さも違い、人種も違い、生活様式も違いなど日本とは大きく異なるから当然なことだ。孫との遊びの中で垣間見た面白い文化である。やや無責任なところが、 [続きを読む]
  • ”母の日”に母のモーニングを作る子供ら
  •  サンフランシスコの郊外に娘家族が住んでいる。                この家族の母の日の出来事を忘れていた。                     今年も例年に習い、孫の兄妹は母の日の当日の朝、ふたりして母である娘を朝寝坊をさせて、母にモーニングをダデイ監督の基に早起きしてモーニング・プレゼントする習わしになっている。今年も孫たちは娘を喜ばせていたようだ。  [続きを読む]
  • 5月になると墨色の夢を見る
  •  5月に入り雷雨があったものの夏日を思わせる日照りが続く日が続いた。      連休の合間に脚の鍛錬にと、いつもの調剤薬局に薬を取りに行った。元来、歩くのが好きだったのでひとりで頼らずに歩き始めた。 新緑の彩の美しさに平和をしみじみと感じた。遅速だが一歩一歩と歩いた。 「ただいま」と玄関の扉を開けた。 妻が「お電話よ。久しぶりだからSkypsにしたら・・・」孫息子からの電話である。 余りの久し振りにSk [続きを読む]
  • ケンタッキーで出会った「小人」に魅かれて!
  •  もう、何年になるのかな。 それは、息子が中学校に在籍していた頃の話から始まる。学校の正門を出て椿山荘の前を左に折れて地下鉄の駅に向かった。下り坂を降りて行くと交差点に差しかかった。 何となくこのまま自宅に帰るのも・・・と思っていると、小さな喫茶店の看板が目に飛び込んできた。 珈琲でも飲んで帰るか・・・とばかり、店の扉を押して中に入った。店の中央に大きなテーブルが主の如く鎮座していた。 ひとりでも [続きを読む]
  • コンビニで二重瞼の・・・買いに!
  •  老眼鏡を買い替え気分一新して数かっ月が過ぎた。  今年の賀状に親しい友人には近況報告にと、「この頃、瞼の下垂で新聞が読めなくなった」と一筆添えた。ひとりの友人は、その話を娘さんに話をした。 すると、娘さんがいいものがある。「今、流行っている手軽な二重瞼にするのがある」との情報がでてきた。 親切な友人は早速、電話で「コンビニで売っているそうだ」と情報を流してくれた どうも、字が読めないのは、瞼の下 [続きを読む]
  • 我が街のバスのダイヤは超過密!
  •  この街に移り住んで、もう40数年にもなる。 現役時代は自宅が駅まで2km以内は歩くのが常識で、バスは健康のために乗るものでないと思っていた。 当時、残業が当たり前で深夜に冬の寒い夜などでもコートの襟を立てて家路に急いだものだ。 その後、永い単身赴任を終え自宅に戻ったのは60も半ばを過ぎた頃だった。  それを機会に、有酸素運動に歩かねばとばかり、自宅を中心に登坂道、下り道、58段の階段などを組み込み6800 [続きを読む]
  • 運動靴をスニーカーに・・茶に変え元気に歩いた23年間
  •  いま、眼の前に「Rock Port」と書いてある靴箱が2箱ある。         娘が、何時もの靴をみやげにプレゼントとして持ってきてくれたのだ。 これまでは自分で買ってきていたものだ。 Dr.Stopがなければ・・・。この靴との出会いは今から23年も昔のことである。  1994年、6月 単身赴任先のつくば市の街路樹が新緑に芽吹き始めた頃、ひとりで娘に会いに留学先のオハイオ州コロンバスに飛んだ。卒業式に参列し終えて [続きを読む]
  • お爺ちゃんがアメリカで触れた面白見聞記 [加筆版]
  •  会社人生を終えた機に娘家族が住むサンフランシスコに16年間通いつめた。  仕事での訪問と違いまた、旅行のツアーとも違い、普段見ない裏側をみてきた。  それが文化の違いである。 見たまま、感じたままを率直に記述した見聞記である。   ・レストランで、まず飲み物をオーダーする習わしだ!この頃、大分習慣に慣れてきたもののそのコップの大きさには参る。生ビールの中ジョッキ並みのサイズだ。有料だから、いたし [続きを読む]
  • 脇道で見つけた昭和が薫るピッツア店・・・旅のエピソード
  •  もう、旅を終えて3週間も過ぎてしまった。この話はサンフランシスコの郊外に住む娘親子と旅した「直虎 おんな城主が眠る里」を訪ねた帰り道での出来事である。 見知らぬ土地での昼食処探しをした時のこと。しかも街中心から車で30分程離れた田舎である。頭から店はあっても所詮、あるのは蕎麦しかない店であろう。 孫娘には可哀想だ。私は車椅子に座りながら中心街までタクシーで行こうと提案するが、娘は黙々とPCを叩く。「 [続きを読む]
  • 車椅子になろう!・・・孫娘と小さな旅2
  •  浜松に旅行に行く前夜、届いた「車椅子」の操作練習と付属品を取り付けていた。取り付けているのは私ではない。 折りたたんだ「車椅子」を持ってみた。重い!と叫ぶと、娘が「これが一番軽くて10kgしかないのよ。私たちには軽い・・」と言う。娘も大病・・で、もう・・歳だ。なのに・・。 そんなに力がなくなったのか・・・。情けなくなった。 「まず、使わないよ。無駄だよ。電車に乗れないよ」すかさず「街中はタクシーよ。 [続きを読む]