一驥 さん プロフィール

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一驥さん: 胸のなかのナイフ
ハンドル名一驥 さん
ブログタイトル胸のなかのナイフ
ブログURLhttp://ouryouchi.blog.fc2.com/
サイト紹介文わかった。おれはバカです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供165回 / 365日(平均3.2回/週) - 参加 2015/02/04 16:13

一驥 さんのブログ記事

  • サヨナラ
  • おてんとう様。あなたのところに帰りたい。炎となりに。芥となりに。 [続きを読む]
  • 不潔で惨酷で飢えていた頃
  • ぼくの幼少期のことだ。家々の裏庭では、脚を縛られたニワトリが逆さに吊るされて首をちょん切られ、血を抜かれている風景がふつうにあった。卵を産まなくなった存在の最後のご奉公だ。★どの家も空き地があれば畑にした。空き地のない人は、近所の土手や山裾を耕した。八百屋などない。野菜を食いたきゃ自分で作るしかない。★男の子にとって魚獲りは遊びでもあったが、本来の目的は食糧の調達だ。スズメを捕らえるのも男の子の役 [続きを読む]
  • ジジイの立場
  • 若者に「いずれ死にますよ」と言われたり。返す言葉がないとは、まあ、このことである。 [続きを読む]
  • 死者という鏡
  • 少数意見だと承知しているが、ぼくは死を不幸だとは考えない。★立派な死もない。惨めな死もない。死の意味を問われる必要があるなら、それは生の意味を問えばよいだけで、死そのものは無色透明なものではないだろうか。★死に伴うセレモニーは故人への愛惜であったり、けじめであったりするのだろう。しかし、大切なのはセレモニーではない。自分の人生に関わった人の死に遭遇したとき大切なのは、この人との関係で自分にできるこ [続きを読む]
  • ニュートラル
  • 年初から血の混じった痰が出ている。ひととおり検査をしたが原因は不明。これ以上は入院をして、試しにそこら中を引っかき回してみるしかないらしい。★「やりますか」「やりません」迷いなく断った。自分でも驚くほどはっきりと。医術を信用しにくくなった過去があるせいも大きいが、根本には「そこまでしなくてもよい」という思いが強い。★なぜそう思ったのか、さらに自分の心を探ってみた。もっと生きるべきなら生きるだろうし [続きを読む]
  • クレーマーと野党
  • テレビのワイドショーを観ていて、「コメンテーターって、半分以上クレーマーだな」そう感じ、そしてその印象は、ふと現野党のことに飛び火した。「そういえば、あの政党も単なるクレーマーなんじゃないか」と。★あの党は、けっきょく日本という国をどうしたいのだろうな。もし何かビジョンがあるのなら、それを実現するための外交、経済、防衛、福祉、食糧、教育…などなど、諸戦略をどう掛け算したいのだろう。そういう話を一度 [続きを読む]
  • 1+1=?
  • 1+1は2に決まっているものだけど、人生の算数はそうはいかない。あるときは1+1が5にも10にもなる。逆に0にもマイナスにもなる。★未来ほど当てにならないものはない。どんなに神頼みしようが、人の何倍も努力しようが、望む結果が得られない確率は非常に高い。だけど、その望みが叶うことと叶わないことと、どっちが幸せなんだろう。★馬鹿なことを訊くな、と言われそうだ。望みは叶うのがいいに決まってるのだから。しか [続きを読む]
  • チャンス!
  • (こんなことを偉そうに言える自分ではないけれど、ちょっと思いついたので、口走ってみます)★「成功より失敗によってずっとたくさんの成長ができる」とは、よく言われることだ。我が身をふり返ってみてもたしかにそうだ。★しかし、ふと思ったのだが、なぜ人間はそんなに成長を重視するのだろう。★「より多く成長する必要などないから、富や権力や名誉などの獲得に成功する、その方がずっといいじゃないか」現世欲の観点からすれ [続きを読む]