縞田 さん プロフィール

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縞田さん: うらしまだ。
ハンドル名縞田 さん
ブログタイトルうらしまだ。
ブログURLhttp://urashimada.seesaa.net/
サイト紹介文元フィギュアスケート選手の町田樹さん関連の他、本や映画の感想など、何ともつかない文章を置いてます。
自由文みなさん、こんにちは。
ワタクシは、縞田と申すニンゲンでございます。
フィギュアスケートが好きなので、周辺の話題をさまようことが多いかもしれません。
ただしテレビで見ているだけの素人なので、えらそーに何かを語れる資格はまったくない…のです。
なのになんで、書きたくなっちゃうんだろうなあ。
たぶん、下手の横好きってヤツなんでしょう。…うんうん、きっとそうだ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/02/05 20:34

縞田 さんのブログ記事

  • 今はもう、(ほぼ)手に入らないジタングへ…
  • …皆さん、ジタング(ZITANG)をご存知だろうか。…ジオングではない。…ゲルググでも、ザクでもない。三菱電機が出した、調理家電・グリルレンジのジタング(ZITANG)である。色は、赤と白の二色。赤い奴は、三倍早く料理ができる! …というのは冗談として、共働き世帯向けに、時短クッキングを提案している便利家電である。名前は、時短をもじったものだそうだ。ガンダムじゃなかったのか(笑)あえて庫内を狭く(!)設計する [続きを読む]
  • 拝啓 吉良知彦様
  • …林檎は皮と実の間に、一番栄養があるのだといわれています。その理由は、皮の部分に多くペクチンやポリフェノールが含まれているからだそうです。しかし、「皮と実の間」という言い方は、大変示唆に富んでいます。その限られた空間には、一体何が詰まっているというのでしょう?どこまでが皮で、どこからを実と見做すべきなのか? 問うてみると、ずいぶん哲学的な感じがします。…『銀河鉄道の夜』に登場する林檎は金色と薔薇色 [続きを読む]
  • リアルブラック・オールブラック
  • 以下は、私の経験ですぞ。何かの役に立つこともあるかもしれないから、書いておきます。どちらに非があるか判定しづらい状況下において、積極的に自分を被害者側に傾ける人間は、まず怪しむことにしている。…私なら、まずやらない。自分の側に非があるかもしれないのに、疑いだけで他人を糾弾したら、冤罪になる。その方が、よっぽどまずいではないか。その上、わざわざ他人に言いふらす必要はまるでない。他人が、自分に都合のよ [続きを読む]
  • 水晶の針を持つ人よ。
  • あの人は、金色の針を呑んだ水晶のような人だった。…あまりにも、美しい。ペンで描かれた繊細な絵は、黒髪の湿気と艶――しなりや重みまで幻に感じさせた。吸い込まれそうに深い瞳は、いつも己と世界との境界線――その実存を静かに問うていた。彼女の作品の精度を高めていたのは、圧倒的な画力だけではない。哲学と心理学をバックボーンに据えたネームは、それだけで優れた文学作品であり、超一流のエンターテイメントでもあった [続きを読む]
  • 心からお見舞い申し上げます。
  • お久しぶりでございます。先月から、決算業務に忙殺されておりました。そろそろ何か書かなくちゃなぁ…とぼんやりしていたところに、熊本大地震のニュースが飛び込んできました。被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。微力ながら、募金をして参りました。近頃は、コンビニでも気軽に募金ができるんですね。昨日の朝の時点で、募金箱の上に貼られた紙が「熊本大地震への義援金」に重ね貼りされていました(対応が早 [続きを読む]
  • 刑事フォイルが終わってしまった…
  • すんばらしく秀逸な、人間ドラマでした。まだ続きがあるようだけれど、先日放映が終わってしまったのです。原題は「Foyle's War」舞台は第二次大戦下の英国。木は森に、殺人は戦争に隠せとばかりに、巧妙に行われる犯罪。重層構造のトリックを丹念に解き、真実に迫る渋くて実直な警視正フォイルさん。彼の戦争は警察組織に属する者から見た戦争であり、同時に犯罪との戦い――捜査に立ちはだかる軍や国家機密機関との戦いでもあっ [続きを読む]
  • ブログ移転のお知らせ
  • 諸事情ありまして、ブログを移転致します。コメントもそっくり移動できたので、テストのつもりが本格的な引っ越し作業になってしまいました。住所はこちらどす。近いうちに過去記事は消してゆきますので、 ブックマーク等の変更をお願いします。 [続きを読む]
  • 引っ越しました。
  • 諸事情ありまして、引っ越しました。開設当初は、とにかく記事を書いてアップする場所を確保するのに必死でした。各社ブログの仕様を調べて、比較検討する余裕がなかったのです。こちらは無料で、自分の使いたい機能があるのです。そのかわり、広告付きになってしまいます。スミマセン。過去に頂いたコメントも、一緒に引っ越すことができました!改行が消えてしまったので、少し見づらいかもしれませんが、ご容赦下さいね。新うら [続きを読む]
  • 甘酒の作り方――中禅寺秋彦さん風
  • …京極夏彦作品に、はまってしまいました。前から興味はあったのですが、あの分厚さと薀蓄の多さに、長らく二の足を踏んでいたのです。結果、大変面白かったです。…このレトロな湯呑。中禅寺秋彦さんが関口さんに出がらしのお茶を入れる時なんか、使いそうだよねぇと。友人と、そういう与太話になったのです。タイムスリップを起こしそうな金物屋で手に入れた湯呑に、自家製甘酒を注いだ図です。古い器って、一回り位 [続きを読む]
  • 甘酒の作り方――中禅寺秋彦さん風
  • …京極夏彦作品に、はまってしまいました。前から興味はあったのですが、あの分厚さと薀蓄の多さに、長らく二の足を踏んでいたのです。結果、大変面白かったです。…このレトロな湯呑。中禅寺秋彦さんが関口さんに出がらしのお茶を入れる時なんか、使いそうだよねぇと。友人と、そういう与太話になったのです。タイムスリップを起こしそうな金物屋で手に入れた湯呑に、自家製甘酒を注いだ図です。古い器って、一回り位 [続きを読む]
  • シャトルシェフは、本当に魔法の鍋だった!(2)
  • 第2章・シャトルシェフの偉大なる特徴――素材の味を限界まで引き出す!昆布出汁は、沸騰寸前に昆布を取り出す。昆布から、ぬめりと匂いが出るから。長いこと、一番出汁の取り方の常識とされてきた方法です。和食の基本して、学校でも同じように教えられました。水200ccにつき、昆布は5cm角。しかしこの方法と分量で出汁を取ると、ちーとも味が出ないので、不思議に思うておりました。京都の料亨で利尻昆布を使うのも、やはり味が [続きを読む]
  • シャトルシェフは、本当に魔法の鍋だった!(2)
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  • シャトルシェフは、本当に魔法の鍋だった!(1)
  • 第1章.他の鍋との比較・検証前から気になっていた、シャトルシェフ。とうとう買ってしまいました。3リットルの小ぶりサイズ。内鍋がステンレスの5mm厚で、作りがしっかりしています。大きいステンレス鍋は重いですが、このサイズなら洗いやすくて取り回しが楽。あえて苦言を申しますと、逆さにして内身を全部あける時、少しやりにくいかな。保温容器はアウトドア用のため、手前に倒すだけでロックできるインテリジェンスなハンド [続きを読む]
  • シャトルシェフは、本当に魔法の鍋だった!(1)
  • 第1章.他の鍋との比較・検証前から気になっていた、シャトルシェフ。とうとう買ってしまいました。3リットルの小ぶりサイズ。内鍋がステンレスの5mm厚で、作りがしっかりしています。大きいステンレス鍋は重いですが、このサイズなら洗いやすくて取り回しが楽。あえて苦言を申しますと、逆さにして内身を全部あける時、少しやりにくいかな。保温容器はアウトドア用のため、手前に倒すだけでロックできるインテリジェンスなハンド [続きを読む]
  • 戦場のメリークリスマス――三島由紀夫と魂の桎梏(2)
  • 2.魂の桎梏を出て※思い切りネタバレなので、まっさらな目で戦メリを観たい・読みたい方は、続きを読まない方がええです。大島渚のしつらえた撮影地・ニュージーランド――ジャワ島・レバクセンバダを再現したセットに、役者が揃った。偶然か必然か、起用されたキャストに当時の関係者の二世がいることも興味深い。坂本龍一の父親は、三島由紀夫付きの編集者だった。そして、昌頭のシーンで切腹を言い渡されるカネモトを演じたジ [続きを読む]
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  • 拙者、深く感服致したでござる。
  • ご挨拶には書けなかった、近況をチラホラと。と思ったら。ブログにアップする途中で、文章が消えてしまひました_| ̄|○。…自分のミスです。バックアップは、編集するたび別バージョンで保存しておくべきですね!他にも色々書いてたんですが、なんとか思い出しつつ部分復旧。残りはまた、ゆっくり後日にでも書こうかと思いますぅ…。 フィギュアスケート関連珍しく、人様のブログを紹介しようと思う。近年ではも [続きを読む]
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  • あけまして、おめでとーございます!
  • 昨年中はこのような急造ブログにお越し頂きまして、ありがとうございました。一年前の今頃は、町田樹さんの衝撃引退にくわんくわんしながらの、寝正月ならぬ寝不足正月でした。自分の心を整理するための文章を、必死に書きつけながら過ごしたんでした。あれからもう一年……早いですねえ!その間に色々なことがあり、ずいぶんと遠くに来てしまった気がします。当初は町田樹さん関連の記事を放出し終えたら、グータラ休 [続きを読む]
  • あけまして、おめでとーございます!
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  • サクリファイス――虚ろな神への儀式の終焉
  • フランスの女流作家フローランス・デュガによる自伝的小説『サクリファイス』。タイトルだけで、どきりとさせられた。辞書を引けば犠牲という意味だけれど、生贄、神への供物という不吉なニュアンスも含まれている。私がこの単語を目にして真っ先に思い浮かべるのは、荻尾望都の『残酷な神が支配する』という大変に重い漫画だ。主人公ジェルミは、母サンドラの再婚を機に義父グレッグに性的虐待を受ける。母の幸福を壊すまいと事実 [続きを読む]
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  • フランスの女流作家フローランス・デュガによる自伝的小説『サクリファイス』。タイトルだけで、どきりとさせられた。辞書を引けば犠牲という意味だけれど、生贄、神への供物という不吉なニュアンスも含まれている。私がこの単語を目にして真っ先に思い浮かべるのは、荻尾望都の『残酷な神が支配する』という大変に重い漫画だ。主人公ジェルミは、母サンドラの再婚を機に義父グレッグに性的虐待を受ける。母の幸福を壊すまいと事実 [続きを読む]
  • ダーク・スカイ・アイランド
  • 先日、エンヤの新しいアルバム、『ダーク・スカイ・アイランド』を買った。私達のエンヤが帰って来た!!(勝手に私物化しないよーに・笑)ものを書き始めたばかりの頃、浴びるように彼女の曲を聴いていた。創作する姿勢の厳しさと純粋さに影響を受けたと思う。その頃よく聴いた、初期のアルバムを思わせる重厚さと力強さが戻っていた。深淵な歌詩、多重録音のコーラスによって作られる荘厳なヴォーカル。これはSFだ! ファンタジー [続きを読む]