野崎淳之介 さん プロフィール

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野崎淳之介さん: 野崎淳之介『玉石混淆美術館』
ハンドル名野崎淳之介 さん
ブログタイトル野崎淳之介『玉石混淆美術館』
ブログURLhttp://ameblo.jp/junnosukeart/
サイト紹介文野崎淳之介の所有する美術品・博物品を中心に、Art・芸術・古美術品のことを紹介するブログ版 Web美術館。
自由文普段はイラストレーターやラジオ・パーソナリティをしており、作品作りのインスピレーションを得るためと、元よりの好古趣味により古美術・骨董・化石収集を行っている。目指すは世に埋もれたお宝を探し出すトレジャーハンター。
http://www.h4.dion.ne.jp/~jun-noz/
https://www.facebook.com/junnosuke.nozaki
https://twitter.com/junnosuke_n
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2015/02/10 17:29

野崎淳之介 さんのブログ記事

  • 円山応震 瀑布図:掛軸
  • 円山応震(まるやまおうしん 0shin Maruyama)寛政元年―天保11年(寛政2年―天保9年とも) 江戸時代後期に活躍した画家の巨匠です。日本画壇の巨人・円山応挙の孫。 元は応挙の次男・木下応受の子であり後に伯父である円山派二代・円山応瑞の養子となって円山派三代目を継いでいます。 山水、人物、花鳥画を得意とした応震によって描かれた大胆な構図の瀑布図です。 相当大幅の掛軸です。  [続きを読む]
  • 品川弥二郎 一行書:マクリ
  • 品川弥二郎(しながわやじろう Yajiro Shinagawa)天保14年―明治33年 幕末〜明治時代に活躍した武士・政治家です。 長州藩の足軽だった品川弥市右衛門の子として生まれ15歳の時に吉田松陰の「松下村塾」に入門しています。その際の同窓生には、後の時代に総理大臣となる伊藤博文や山縣有朋がいます。 そして、安政の大獄にて吉田松陰が刑死した後も師の意志を受け継いで尊王攘夷運動に身を投じ薩長 [続きを読む]
  • 平井直水 山村雪鳥図:扇図
  • 平井直水(ひらいちょくすい Chokusui Hirai)文久元年(安政6年とも)― 大正年間(1912〜1925) 明治〜大正時代に活躍した日本画の大家です。日本画家・深田直城に師事し、山水花鳥画を得意としていたとされています。自身の門下には、後に竹内栖鳳の画塾に入る金島桂華や大正〜昭和に活躍した巨匠・高畠華宵がいます。 そんな平井直水が描く雪景色の中を鳥が飛ぶ扇面の絵です。 [続きを読む]
  • 岸駒・岸岱・岸良 松鶴図:掛軸
  • 岸駒(がんく Ganku)宝暦6年―天保9年 江戸中期から後期にかけて活躍した画家の巨匠。本姓が佐伯なので、佐伯岸駒の名でも有名。岸派の祖であり、特に虎の画を最も得意とした「虎の岸駒」と称されるほどです。 岸岱(がんたい Gantai)天明2年(天明5年とも)―元治2年 江戸後期に活躍した画家の巨匠です。佐伯岸岱ともいい、父親である巨匠・岸駒の跡を継いで岸派二代目となっています。長命だっ [続きを読む]
  • 谷文晁 瀑布之図:掛軸
  • 谷文晁(たにぶんちょう Buncho Tani)宝暦13年―天保11年 江戸時代後期に活躍した日本画・文人画の巨匠です!狩野探幽・円山応挙と並んで、江戸画壇の三大家のひとりと称されます。 中国画、狩野派、土佐派、四条派、洋画などさまざまな画法を積極的に取り入れ多様なる様式の絵を描き残した画家です。 谷文晁には門弟の数も多く、画塾「写山楼」からは渡辺崋山、立原杏所、椿椿山、高久靄厓といった [続きを読む]
  • 岸岱 画/香川景樹 賛 小松鶴図:掛軸
  • 岸岱(がんたい Gantai)天明2年(天明5年とも)―元治2年 江戸後期に活躍した画家の巨匠です。佐伯岸岱ともいい、父親である巨匠・岸駒の跡を継いで岸派二代目となっています。 父・岸駒に絵を学び、岸派を継いだ後にも長命だったことも手伝い、岸派を発展させた立役者でもあります。 香川景樹(かがわかげき Kageki Kagawa)明和5年―天保14年 江戸時代後期に活躍した歌人の大家です。幼い頃 [続きを読む]
  • 浮田一惠 二見浦図:掛軸
  • 浮田一惠(うきたいっけい Ikkei Ukita)寛政7年―安政6年 幕末期に活躍した日本画の大家です。姓は「宇喜田」とも書き、本名は「可為(よしため)」と称します。 絵を日本画の巨匠であり復古大和絵の祖といわれた田中訥言に学び当時下火になっていた大和絵の復興に尽力した画家です。 また、晩年には尊王攘夷を主張し安政の大獄で捕えられるという逸話も持っています。しかし、安政の大獄で処刑される [続きを読む]
  • 『大虫干し展』開催!
  • 『大虫干し展』開催! 古民家を改装した画廊『GALLERY心』オーナーであり、書を嗜まれ各地で個展なども開催されている土井雲峰先生の作品を中心に、主に江戸から明治にかけての「書の巨匠」たちの逸品を、コレクター(トレジャーハンター)野崎淳之介 所蔵品の虫干しをねて展示公開いたします。 雲峰先生の作品はもちろん真筆でありますが、野崎淳之介所蔵「書の巨匠」たちの作品は、あくまで玉石混 [続きを読む]
  • 初期伊万里 染付皿:陶磁器
  • 初期伊万里(しょきいまり) 江戸時代初頭にあたる1610年〜1630年代(一説には1637年)というおよそ30年間という短い期間に有田周辺で焼かれた染付磁器。国内で初めて焼かれた「国産磁器」です。 径はおよそ13センチ。 日本の磁器は豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に連れてこられた朝鮮人陶工が技術を伝えたものとされ、初期伊万里は日本の磁器生産の草創記としてまだまだ技術が不完全かつ未熟であるもののそ [続きを読む]
  • 鶴亭秀賀・著 「金花七変化」:和本
  • 【作】鶴亭秀賀(かくていしゅうが Shuga Kakutei)生没年不詳 江戸時代後期〜幕末あたりに活躍したとされる戯作者です。生没年などはわかっていませんがいくつもの著作本が知られています。 【絵】二代目 歌川国貞(うたがわくにさだ Kunisada Utagawa)文政6年―明治13年 初代歌川国貞の門人であり、二代目国貞。そして後に四代目・歌川豊国を襲名する浮世絵師です。二代目国貞時代に「梅蝶楼」と [続きを読む]
  • 曲亭馬琴・著 「殺生石後日怪談」:和本
  • 【作】曲亭馬琴(きょくていばきん Bakin Kyokutei)明和4年―嘉永元年 江戸時代後期に活躍した戯作者の巨匠です。本名は滝沢興邦(後に解)であるため、その名字をとって滝沢馬琴の名前でも知られていますがその呼称は明治以降に呼ばれ始めたもので生前に本人がそう名乗ったことなないとされています。 先に紹介した十返舎一九と同じく原稿料だけで生計を成り立てていた初めての作家のひとりといわれています。 [続きを読む]
  • 十返舎一九・著 「道中膝栗毛」:和本
  • 十返舎一九(じっぺんしゃいっく Ikku Jippensha)明和2年―天保2年 江戸時代後期に活躍した戯作者であり浮世絵師の巨匠です。式亭三馬とともに滑稽本の二大作家と呼ばれています。 日本で最初に文筆料だけで生計を立てる事ができた職業作家であり代表作「東海道中膝栗毛」は江戸の世で大ベストセラーとなっています。 そんな十返舎一九が著した代表作「膝栗毛」シリーズの一冊です。 和本のタイ [続きを読む]
  • 藤沢南岳 二行書:掛軸
  • 藤沢南岳(ふじさわなんがく Nangaku Fujisawa)天保13年―大正9年 幕末から明治・大正まで活躍した書家・儒学者の大家です。 儒学者・藤沢東畡の長男として生を受け父親と同じく高松藩に仕えます。鳥羽・伏見の戦いで佐幕派として朝敵となった高松藩を一夜にして勤皇へと藩論を転換させ藩を存亡の危機から救った大立役者なのです。 後に父・東畡が開いた漢学塾「泊園書院」を再興し数千人の門人を育 [続きを読む]
  • コプト裂 チュニック断布:織物(額装)
  • コプト裂(こぷとれつ) コプト織とも呼ばれる古代の織物の断布(端切)です。このコプト裂は、紀元4〜6世紀のコプト教徒が着用したチュニックの一部だとされています。 コプト教徒とは、古代エジプトにおいてキリスト教を信仰した一派コプト教の信徒のことをいいます。 4〜6世紀といえば日本では古墳時代に相当しますが、このコプト裂はそのような古い時代の織物なのです。 このチュニック断布は、一 [続きを読む]
  • 大石内蔵助 一行書:掛軸
  • 大石内蔵助(おおいしくらのすけ Kuranosuke Oishi)万治2年―元禄16年 江戸時代初期から中期にかけて活躍した武士。播磨国赤穂藩主の浅野長矩(内匠頭)に仕えた筆頭家老です。 内蔵助とは通称、本名は大石良雄(よしお または よしたか) 藩主・浅野内匠頭の刃傷事件により御仇である吉良上野介邸に赤穂藩士(浪士)46人を率いて討ち入りを果たした、いわゆる「赤穂事件(=忠臣蔵)」の中心的人物、赤穂 [続きを読む]
  • 白隠慧鶴 一行書「本来無一物」:掛軸
  • 白隠慧鶴(はくいんえかく Ekaku Hakuin)貞享2年―明和5年 江戸時代中期に活躍した禅僧です。白隠、白隠禅師または正宗国師としても知られ臨済宗中興の祖と称される歴史的偉人です。五百年でようやく一人出るかというほどの傑物(五百年間出)と言われているほどの人物なのです。 生涯に渡り民衆へ法を説き続けその方法として膨大な量の書画を遺しています。白隠の描く書画は、どれも独特で解りやすく迫 [続きを読む]
  • 円山応挙&竹内栖鳳 鶏之図:掛軸
  • 明けましておめでとうございます 2017年は酉年ということで鶏が描かれている絵を選んでみました。 円山応挙 双鶏図:掛軸 竹内栖鳳 矮鶏図:掛軸 円山応挙(まるやまおうきょ Okyo Maruyama)享保18年―寛政7年 江戸時代中期から後期にかけて活躍した画家の巨匠です。狩野探幽・谷文晁と並ぶ、江戸画壇の三大家のひとりとしても有名。 円山応挙は「写生」を重視した技法による親しみや [続きを読む]
  • 梁川星巌 三行書:掛軸
  • 梁川星巌(やながわせいがん Seigan Yanagawa)寛政1年―安政5年 江戸時代後期に活躍した漢詩人の巨匠。同時期に活躍し親交も深かった儒学者・文人画家・詩人の頼山陽とともに「文の山陽,詩の星巌」ともいわれる江戸時代を代表する詩人です。 晩年は尊王攘夷の中心人物として幕府側から危険人物と目をつけられますが安政の大獄のまさに直前、コレラによって没してしまいます。 梁川星巌についてのエ [続きを読む]
  • 江月宗玩 「雪」一字書:額装
  • 江月宗玩(こうげつそうがん Sogetsu Kogan)天正2年―寛永20年 安土桃山時代から江戸時代前期にかけて活躍した臨済宗の名僧。大徳寺住持(百五十六世)です。 名僧・沢庵和尚や松花堂昭乗、絵師・狩野探幽などと親交があったとされています。 また、徳川幕府2代将軍 秀忠の時代に中央政権の理不尽な仏界への介入などに僧が抗議をしたいわゆる「紫衣事件」において、詰問を受けるもひとり許されてお [続きを読む]
  • 大田南畝 梅花図画賛:掛軸
  • 大田南畝(おおたなんぽ Nanpo Ota)寛延2年―文政6年 江戸時代中期から後期にかけて活躍した文人・戯作者・狂歌師の巨匠です。蜀山人(しょくさんじん)という名でも極めて有名な人物です。 狂歌において唐衣橘洲・朱楽菅江と並んで狂歌三大家と称されています。狂詩を詠むときは、名を寝惚 (ねぼけ) 先生と称したりしていました。 大田南畝作品も三作品目これまでの作品はこちらから。 大田南畝「筆 [続きを読む]
  • 岸連山 三保の松原図:掛軸
  • 岸連山(きしれんざん Renzan Kishi)文化元年―安政6年 江戸時代後期から幕末にかけて活躍した画家の巨匠です。岸派の祖である岸駒に師事。後に岸駒の婿養子となり岸派三代目を継いでいます。名前の読みは「がんれんざん」と読む事もあるといいます。 生年に関しては文化元年(1804年)のほか享和2年(1802年)、文化13年(1816年)と資料によってバラつきがあります。 そんな岸派三代目・岸連山の作品で [続きを読む]
  • 富岡鉄斎 陸羽茶癖図:掛軸
  • 富岡鉄斎(とみおかてっさい Tessai Tomioka)天保9年―大正13年 明治・大正に活躍した南画家・儒学者の巨匠です。最後の文人画家とも謳われゴヤ、セザンヌとともに19世紀世界三大画家とも称されています。 少年時代を陶芸家・歌人であった尼僧 大田垣蓮月と過ごし生き方における薫陶を受けたとされています。その後、晩年に至るまで様々な絵画様式を取り入れながら生涯に渡り描いた書画の作品数は一万点以 [続きを読む]
  • 小川千甕 水郷潮来図:掛軸
  • 小川千甕(おがわせんよう Senyo Ogawa)明治15年―昭和46年 明治時代末から昭和にかけて活躍した画家の大家。仏画師・北村敬重や洋画家・浅井忠に師事し二科展などで活躍しています。 そして、日本画・洋画・陶磁器の絵付、はては漫画に至るまでさまざまな画業、仕事をこなした人物です。 誤って名前の「千甕」に「ちかめ」とルビを振られてしまいそれ以降「せんよう」「ちかめ」と双方名乗るようになった [続きを読む]
  • 大田南畝 二行書:マクリ
  • 大田南畝(おおたなんぽ Nanpo Ota)寛延2年―文政6年 江戸時代中期から後期にかけて活躍した文人・戯作者・狂歌師の巨匠です。蜀山人(しょくさんじん)という名でも極めて有名な人物です。 狂歌において唐衣橘洲・朱楽菅江と並んで狂歌三大家と称されています。 そんな大田南畝(蜀山人)による二行書です。この作品は軸装から外された“マクリ”ものです。 他の大田南畝作品はこちらから大田 [続きを読む]
  • 新羅土器 壺:陶磁器
  • 新羅土器(しらぎどき) 古代朝鮮半島にあった王朝・新羅の国で焼かれた灰青色,黝黒色系の硬陶です。1000度以上の高温で焼成され非常に硬く焼き締められているのが特徴です。 新羅とは、紀元356年〜935年まで存在していた朝鮮古代王朝。当時の朝鮮半島は高句麗・百済・新羅という三国に分かれた、いわゆる三国時代。新羅の国があった期間の日本は古墳時代から平安時代の中期にあたります。 そんな古代朝鮮 [続きを読む]