辣油は飲み物 さん プロフィール

  •  
辣油は飲み物さん: すしログ
ハンドル名辣油は飲み物 さん
ブログタイトルすしログ
ブログURLhttp://edomae-sushi.hatenablog.com/
サイト紹介文鮨、鮓、寿司…スシこそが一番美味しい日本料理だ!と確信して以来、鮨の食べ歩きをしている男のブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2015/02/11 21:07

辣油は飲み物 さんのブログ記事

  • すしログ No. 204 すし善@烏丸御池(京都府)
  • 久々に「京都の寿司」を頂きたくなり、宿から程近いこちらに伺ってみました。こちらはちらし寿司が看板メニューで、お店の外にも掲げられております。お店に入るとキリッとした心地良い空気が漂い、年季の入ったカウンターは磨かれておりますそして、すぐに供される濃く熱いお茶!このあたりを見ても、単なる街場の寿司店ではない事が分かります。訪問前から頂こうと決めていたメニューは【穴子ちらし】1,500円。夏なので矢張り [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 98 廣川@嵐山(京都府)
  • 京都…と言うか関西の鰻店の中でも優先度が高かったお店です。嵐山に行く事が無かったので中々訪問できませんでしたが、この度意を決して足を運んでみました。行列となることは知っていたので、平日の開店40分前に伺いました。しかし、なんと開店前で既に3順目との事!驚愕しつつ店員さんに概算の所要時間を伺ったところ、「1時間半近く掛かるかも…」との談。しかし、「11時10分に開ける」と言われ、更に腰を掛けるベンチがあった [続きを読む]
  • すしログ和菓子編 No. 44 老松@嵐山(京都府)
  • 京都には夏らしい和菓子が色々ありますが、こちらの【夏柑糖】もその一つ。戦後に主流となった甘夏ではなく、日本原産種の夏蜜柑を契約農家に作ってもらっているそう。4月から8月が販売期間ですが、その年の出来高によって変化。僕は8月下旬に伺いましたが、敢え無く終了しておりました。しかし、夏柑糖が終了すると代わりに【晩柑】が登場するので、今回はそちらを頂く事が出来ました。そして、もう一つの名物である【本わらび [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 97 湖里庵@マキノ(滋賀県)
  • こちらは滋賀県はマキノにあって、鮒鮓料理を得意とするお店です。古来より琵琶湖の特産であり、握り鮨の源流にある鮒鮓(フナズシ)。その鮒鮓を駆使し、一連のコース【鮒寿し懐石】として構成した独創的な料理を頂けます。経営の母体は1784年(天明4年)創業の老舗鮒鮓店である魚治。現在は7代目・左嵜謙祐(ささきけんすけ)氏が腕を奮っておられます。調理技術は嵐山吉兆仕込みなので、郷土的かつ独創的であっても、繊細な料理に仕上 [続きを読む]
  • すしログ和菓子編 No. 43 伊勢屋@小浜市(福井県)
  • こちらは小浜で天保元年(1831年)創業と言う、老舗の和菓子屋さんです。名物はスバリ【くずまんじゅう】。冬は別の名物である【丁稚ようかん】が有名ですが、【くずまんじゅう】の人気たるや圧感。広大な駐車場が埋まり、老若男女が涼を求めて訪問しております。なにせ店内には名水百選に選ばれた地下水が流れ、その水を以てくずまんじゅうが冷されております。昔ながらの方法で、これは視覚的にも嬉しいですね。【くずまんじゅう】 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 96 うなぎ淡水@三方(福井県)
  • ラムサール条約に登録されており、独特の景観を誇る三方五湖(みかたごこ)。湖から海周辺はアップダウンがある上に、地形が入り組んでいるので、ドライブが面白いです。湖なのか海なのか分からないような景観が個性的です。こちらのお店は三方五湖畔にあり、天然モノの「細口青鰻」を売りにするお店です。母体は吉田淡水魚と言う会社なので、恐らく卸も行っておられ、ご主人自らが漁に出て獲っているそうです。よって、天然モノの鰻 [続きを読む]
  • すしログ No. 203 十兵衛@福井市(福井県)
  • こちらは前々から伺いたかった福井の鮨店です。お店は外観からすると大箱に見えますが、お店に入るとスッキリした空間にゆとりを持たせたカウンターが8席。鮨店で広すぎると不安になるので、良い設計だなあと感じました。店内には、季節ならではのうちわと花火が控えめに飾られておりました。そして、内装のみならず親方とお弟子さんのファッションもスタイリッシュ。キリッとした衣装で、清々しさがあります。更に、タネケースを [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 95 晴山@三田(東京都)
  • 2011年に31歳の若さでお店をオープンされて以来、多くの人に愛される山本晴彦氏のお店です。自分の周りでこちらのお店を悪く言う人はいない程。特にランチのコースは極めて満足度が高く、予約困難となっているようです。現在は5,800円のコース一本となっておりますが、頂いてみてその魅力を実感しました。高級食材を用いずとも細やかな仕事で食材を活かしており、御料理の中に季節感が演出されております。それと同時に、現代的 [続きを読む]
  • すしログ No. 202 鮨裕@茅ヶ崎(神奈川県)
  • 今回で3回目の訪問となる鮨裕さん。いつもながらにストレートな江戸前の握りを楽しませて頂きました。改めて、正統派の江戸前鮨が初めての方にはオススメしたいお店だと感じました。ランチの3,500円のお決まりは破格です!今回は地モノのタネが少なかったので鯵のみ追加しましたが、タイミングが良ければ面白い湘南のタネを満喫する事が出来ます。あと、こちらはシャリが美味しいです。フッコフッコとは、35cm〜59cmのスズキ。地 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 94 まき村@大森
  • 前に2月にお伺いした際、夏の食材を頂こうと友人が予約してくれました。この度再訪したところ、前回よりも食材、料理の存在感が強く感じられ、個人的な好みにも合致する内容でした。コース料理を出すお店は、一回訪問しただけでは決して分からない事を再認識しました。この度頂いたお酒。飛露喜・特別純米、菊姫・山廃純米。梅酒先付玉蜀黍の手毬揚げ、じゅんさいと夏野菜、胡麻和え。玉蜀黍の手毬揚げは配膳される前に既に香り [続きを読む]
  • すしログ No. 201 鮨舳@高松市(香川県)
  • 過去に何回か伺い、西日本の若手職人さんだと有数の腕を持つと思うお店です。この度、初めて7月に訪問しました。訪問当初は食べログで3.5ほどだったので、ここのところのスコア高騰には驚くばかり。また、敢え無く写真撮影不可になってしまいましたが、その分集中して頂けるのは嬉しいと考えましょうか(笑)再訪して、矢張り相当の実力をお持ちな職人さんであり、今後の可能性を感じさせて頂きました。この度頂いた日本酒。土佐し [続きを読む]
  • すしログ No. 200 鮨処やまだ@銀座(東京都)
  • 実はここ2ヶ月の間に3回訪問しました(笑)なので、この度はハイライトでお送りしたいと思います。前回の記事↓下記、タネの後に☆を付けたものを、後ほど詳述致します。この度は、イトウ、アカメと「幻の魚」を頂く機会に預かりました!【6月訪問時のタネ】真子鰈、イサキ☆、カマス、本物の初鰹☆、黒ムツ☆、金目鯛☆、鮑、白海老☆、剣先烏賊、青柳☆、トリ貝、小鰯☆、鯖(5日熟成)、鯖(当日〆)、小鰭(江戸前ナカズミサイズ)、 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 93 美加登家@日原(島根県)
  • 日本でも有数の清流として知られる高津川。一級河川では数少ない「ダムの無い川」となり、国土交通省調べの「清流日本一」に過去に数年間連続で輝いております。現地に行くと、成程、確かに澄んでおり、のどかな風景と共に印象に残ります。その中でも、美加登家さんの鮎は高津川本流のものに絞られているのが特徴。そして、エリア的にも日原から横田あたりまでに限定されているそうです。高津川の支流である匹見川を好む方もおられ [続きを読む]
  • すしログ No. 199 鮨尚充@中目黒(東京都)
  • かつて雑誌『dancyu』の若手鮨職人特集で拝見し、伺いたかったお店です。しかし、「芸能人がお忍びで来る」と聞いており、硬派な自分は中々足を運べずにおりました(笑)この度、友人のありがたいお誘いがあり、訪問が叶った次第です。店内は予想外に渋い空間で、鄙びた風情を演出しております。控えめの照明で隠れ家感がありますが嫌らしさは無いので、さらりと非日常を楽しむ事が出来る、そんな雰囲気です。こちらは握り主体で [続きを読む]
  • すしログ和菓子編 No. 42 深川屋陸奥大掾@亀山市(三重県)
  • こちらは亀山市関にあり、宿場町で生まれた老舗和菓子店です。驚くべき事に、寛永年間(1624年〜1645年)の創業以来、銘菓【関の戸】のみを作り続けているそうです。仰々しい店名の由来は、官位が由来。1830年(天保元年)に光格上皇から、御室御所(仁和寺)の御用達菓子司に指定されると共に、陸奥大椽と言う官位を得た事に因む屋号との事です。銘菓【関の戸】は餅菓子となり、赤小豆のこし餡を求肥で包み、阿波和三盆をまぶした御菓 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 92 日の出@桑名(三重県)
  • 桑名と言えば蛤、蛤と言えば桑名…と言えるほどに全国区のブランド産地ですが、中でもこちらのお店は突出した人気を誇っております。創業から90年以上の歴史を持つ老舗であり、『美味しんぼ』に登場した事も影響しているかもしれませんが、1年で蛤が最も美味しいとされる6月は予約至難です。友人複数名と電話を1時間に2,500回以上掛けて、何とか予約が出来ました(笑)尚、意外にも知られていない事実ですが、一般的に食されている [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 91 元祖本吉屋@柳川(福岡県)
  • こちらは川下りで有名な柳川にて、1681年(天和元年)に創業した鰻の老舗です。【鰻のせいろ蒸し】を編み出したお店と言われており、ゆうに300年以上、初代からの秘伝のタレと調理技術を受け継いでおります。今や田舎庵など北九州でも食されている福岡ならではの鰻料理ですが、矢張り発祥のお店で頂いてみたいと思い、この度訪問しました。お店に到着すると、お店の外観は実に風情があります。突然、山間いの巨大な民家が現れたかの [続きを読む]
  • すしログ No. 198 鮨さかい@中洲川端(福岡県)
  • 昨年訪問して深い感動を覚えたさかいさん。その後、お店を移転されたと聞き、楽しみに再訪しました。お店は前よりも広くなり、キリッと爽やかな空気が漂い、心地良いです。天井高もあるため、かつての「洞窟感」は無くなり、開放感がアップしました。再訪した感想としては、改めて「西の雄」と言う印象を強めました。シャリが美味しく、仕事と握りの精度も抜群に高い上、ストーリー性(構成力)、温度帯のコントロールなども秀逸。 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 90 うなぎの美鶴@鹿児島市(鹿児島県)
  • こちらは鹿児島市街地から少し離れた山の斜面にある鰻店です。駐車場に車を停め、車から出た瞬間に蒲焼きの匂いが歓待してくれる。メニューはシンプルでうな重、うな丼、蒲焼のみ。各々に並と上があり、うな重は並2300円、上重2700円と金額差があまり無いので、上を頼みます。オーダー後に背開きで捌かれ、地焼きで焼かれます。結構待つかと思いきや意外に早く焼き上がり、15分程度で届きました。「うな重」は予想外にも定食スタイ [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 91 魚石@安土(滋賀県)
  • こちらはかつて織田信長の城下町であった安土に在る、1911年(明治44年)創業の老舗料理店です。元々は仕出しメインのお店でしたが、現在のご主人の代で懐石料理も供するようになった模様。www.r-uoishi.comまだお若いご主人は創業101年目を迎える際に大阪の修行先から戻り、生産者や陶芸家さんとの交流からインスピレーションを得つつ、オリジナリティ溢れる料理を作られております。伝統的な郷土料理にモダンな感性を交えた御料理 [続きを読む]
  • すしログ No. 197 一心鮨光洋@宮崎(宮崎県)
  • こちらは宮崎で絶大な人気を誇る鮨店です。ファンは宮崎県に留まらず県外の方も多いようで、訪問の際にも他県の方が複数おられました。お店はカウンター正面に長い窓があり、庭が見えて開放的。カウンターはゆったり12席、他は2テーブル…と思いきや、建物の奥に部屋がたくさんあり、お手洗いに行く際にビックリしました(笑)こちらのお店は県外の百貨店の催事を頻繁に行っており、それが奏功して県外のファンが多いのかもしれま [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 89 川淀@小倉(福岡県)
  • こちらは1951年(昭和26年)の創業以来、魚町の「鳥町食堂街」で愛されている、鰻の老舗です。こちらから暖簾分けされた「川淀 本店」もあり、更にそちらは井筒屋支店、下関大丸店を出店されておりますが、矢張り元祖のお店に伺おうと、こちらに足を運びました。お店は外観から風情を感じさせますが、内装は一層素敵です。昭和の鰻店の趣に満ちた店内は、美味しい料理を食わせる事を予感させます。代表的なメニューである【丼定食 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 88 田舎庵@小倉(福岡県)
  • こちらは小倉を代表する、1926年創業の老舗鰻店です。わざわざ「昭和元年創業」と謳っているので、創業日は1926年の12月25日から31日の間、師走の年の瀬に開店された事が推測されます。(12月25日に大正天皇が崩御したため、元年は1週間のみ)5〜11月の鰻の漁期には有明海や豊前海の天然物を頂けるチャンスがあるとの事ですが、養殖物であっても天然に近い状態で育てたものを仕入れているそう。お店が掲げる良い養殖鰻の条件につい [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 87 壽山@札幌(北海道)
  • こちらは札幌で高い人気を誇るミシュラン獲得の日本料理店です。ネット上の写真を確認したところ、正統的な京料理の匂いを感じたため、この度1ヶ月以上前に予約の上で訪問しました。お店は一日前に伺ったひでたかさんのすぐ近くにあり、思わず苦笑。札幌ではほとんどホテルとこのエリア間しか移動しませんでした。すすきのでも落ち着いた場所にあり、店内も広くはありませんが、寛げます。料理を頂いた感想としては、正しくイメー [続きを読む]
  • すしログ No. 196 寿しひでたか@札幌(北海道)
  • 鮨好きの方からオススメがあり、札幌でお伺いしたかったお店の一つ。親方は北海道が誇る「蝦夷前」の名店・すし善ご出身。すし善は多くの職人さんを育てておられ、出身の職人さんは全国に散らばっているようです。僕が伺った中では、魚津の大門さんが印象的でした。こちら、ひでたかさんは札幌でもかなりの人気を誇ると聞いていたので、訪問の1ヶ月ほど前に予約してお伺いしました。お店はすすきのの中心街から少し外れた場所にあ [続きを読む]