辣油は飲み物 さん プロフィール

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辣油は飲み物さん: すしログ
ハンドル名辣油は飲み物 さん
ブログタイトルすしログ
ブログURLhttp://edomae-sushi.hatenablog.com/
サイト紹介文鮨、鮓、寿司…スシこそが一番美味しい日本料理だ!と確信して以来、鮨の食べ歩きをしている男のブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/02/11 21:07

辣油は飲み物 さんのブログ記事

  • すしログ日本料理編 No. 91 魚石@安土(滋賀県)
  • こちらはかつて織田信長の城下町であった安土に在る、1911年(明治44年)創業の老舗料理店です。元々は仕出しメインのお店でしたが、現在のご主人の代で懐石料理も供するようになった模様。www.r-uoishi.comまだお若いご主人は創業101年目を迎える際に大阪の修行先から戻り、生産者や陶芸家さんとの交流からインスピレーションを得つつ、オリジナリティ溢れる料理を作られております。伝統的な郷土料理にモダンな感性を交えた御料理 [続きを読む]
  • すしログ No. 197 一心鮨光洋@宮崎(宮崎県)
  • こちらは宮崎で絶大な人気を誇る鮨店です。ファンは宮崎県に留まらず県外の方も多いようで、訪問の際にも他県の方が複数おられました。お店はカウンター正面に長い窓があり、庭が見えて開放的。カウンターはゆったり12席、他は2テーブル…と思いきや、建物の奥に部屋がたくさんあり、お手洗いに行く際にビックリしました(笑)こちらのお店は県外の百貨店の催事を頻繁に行っており、それが奏功して県外のファンが多いのかもしれま [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 89 川淀@小倉(福岡県)
  • こちらは1951年(昭和26年)の創業以来、魚町の「鳥町食堂街」で愛されている、鰻の老舗です。こちらから暖簾分けされた「川淀 本店」もあり、更にそちらは井筒屋支店、下関大丸店を出店されておりますが、矢張り元祖のお店に伺おうと、こちらに足を運びました。お店は外観から風情を感じさせますが、内装は一層素敵です。昭和の鰻店の趣に満ちた店内は、美味しい料理を食わせる事を予感させます。代表的なメニューである【丼定食 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 88 田舎庵@小倉(福岡県)
  • こちらは小倉を代表する、1926年創業の老舗鰻店です。わざわざ「昭和元年創業」と謳っているので、創業日は1926年の12月25日から31日の間、師走の年の瀬に開店された事が推測されます。(12月25日に大正天皇が崩御したため、元年は1週間のみ)5〜11月の鰻の漁期には有明海や豊前海の天然物を頂けるチャンスがあるとの事ですが、養殖物であっても天然に近い状態で育てたものを仕入れているそう。お店が掲げる良い養殖鰻の条件につい [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 87 壽山@札幌(北海道)
  • こちらは札幌で高い人気を誇るミシュラン獲得の日本料理店です。ネット上の写真を確認したところ、正統的な京料理の匂いを感じたため、この度1ヶ月以上前に予約の上で訪問しました。お店は一日前に伺ったひでたかさんのすぐ近くにあり、思わず苦笑。札幌ではほとんどホテルとこのエリア間しか移動しませんでした。すすきのでも落ち着いた場所にあり、店内も広くはありませんが、寛げます。料理を頂いた感想としては、正しくイメー [続きを読む]
  • すしログ No. 196 寿しひでたか@札幌(北海道)
  • 鮨好きの方からオススメがあり、札幌でお伺いしたかったお店の一つ。親方は北海道が誇る「蝦夷前」の名店・すし善ご出身。すし善は多くの職人さんを育てておられ、出身の職人さんは全国に散らばっているようです。僕が伺った中では、魚津の大門さんが印象的でした。こちら、ひでたかさんは札幌でもかなりの人気を誇ると聞いていたので、訪問の1ヶ月ほど前に予約してお伺いしました。お店はすすきのの中心街から少し外れた場所にあ [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 86 ぬなわや@三田(兵庫県)
  • こちらは三田で「じゅんさい料理」を専門とする一風変わったお店です。じゅんさい(蓴菜)と言えば、寒天のような膜(俗称ヌル)に包まれており、独特の食感が魅力の野菜ですね。淡水の沼や池に生息する水草で、秋田県の三種町産が最も有名。京都でも採られております。個人的に好きな産地は広島のものとなり、今シーズンは2軒で頂きました。じゅんさいは4〜6月頃が旬とされ、この時期のものは「1番芽」と呼ばれております。旬たる理由 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 85 こにし家@三田(兵庫県)
  • 兵庫県は三田にマニアック且つ本物の日本料理店があると聞き、エス・コヤマさんと合わせて訪問しました(笑)ご主人は雅号を持ち熹志 侑紀但(キシ ウキタダ)と名乗っておられ、1946年生まれで、1973年に開店された料理一筋の方です。お店は三田駅から少し歩いた場所にあり、外観からするとプロの料理人も通うと言う通人向けのお店には見えません。内装もカジュアルで、小料理店と言った風情。しかしながら、料理を頂いてみると、食が [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 84 ろあん松田@篠山(兵庫県)
  • かねてよりお伺いしたかった蕎麦懐石のお店です。離れた場所にあり、お昼は3組限定の2部制と、少々ハードルが高いため、今回気合を入れて車を走らせました。お店は篠山市内から数キロ離れた集落の一番奥に位置しており、周囲の雰囲気は非常に素晴らしいです。奥まった集落と言ってもうらぶれた雰囲気は全く無く、清々しさの漂う村でした。お店も外観からして雰囲気が良いです。店内に入ると、室内でも木々の香りを感じます。そして [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 83 野趣拓@土橋(広島県)
  • こちらは市電の土橋電停近くにある、カジュアルな日本料理のお店です。オープンされたのは2016年7月で、店内はスタイリッシュ且つ寛げる雰囲気。カウンター5席に加えて座敷席も2つあり、幅広い利用が出来る使い勝手の良いお店だと感じました。料理はコースのみとなりますが、提供スピードは速く、価格もリーズナブルで、5,000円もしくは6,500円。内容は価格を考慮すると頑張っておられ、価格以上の満足感を得る事が出来ます。広島 [続きを読む]
  • すしログ No. 195 半月庵(岩国寿司)@岩国(山口県)
  • 岩国の名物料理と言えば、【岩国寿司】。色とりどりで存在感のあるフォルムは特別感が溢れます。今から約380年前に岩国藩主が命じて生み出された保存食と言う説や、藩主への献上品であったと言う説があるため、別名「殿様寿司」とも呼ばれております。見た目ならびに生まれた所以ともに長崎県の【大村寿司】と酷似しており、全然違うエリアで同類の郷土寿司が生まれたと言うのは興味深い限りです。(大村寿司は約540年前に編み出 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 82 うじょう亭@岡山市(岡山県)
  • 江戸時代後期から名を馳せる、岡山は児島湾の「青鰻」。アナジャコと言う甲殻類を餌に、延縄漁を以って河口近くの海で獲る点が特徴です。「幻の鰻」とも呼ばれ、首都圏で頂くと1本10,000〜12,000円を超える、貴重な鰻です。旬に現地に行ったとしても、日によって入荷するかどうか分からない点が天然もののネックですが、この度、幸運にもありつく事が出来ました。しかも、お店に伺うと、「旬きたる 青うなぎ大漁に入荷中」と頼も [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 81 悠然いしおか@段原(広島県)
  • こちらは比治山の近く、閑静な住宅街にある日本料理店です。訪問時点ではネット上に情報がほとんどありませんが、ご主人・石岡慎吾さんの腕とセンスは間違い無いと感じました。食材はなるべく広島産を用いつつもそこに縛られる事は無く、県外産の素材と調味料を効果的に組み合わせておられます。そう、食材のみならず調味料へのこだわりも秀逸で、心より感銘を覚えました。オープンは2015年11月で、まだ33歳とお若い方。今後が大い [続きを読む]
  • すしログ No. 194 日本橋蠣殻町すぎた@水天宮前
  • 昨年12月以来の訪問となります。ただ、前回の訪問後に予約を試みるも、全く電話が繋がりませんでした(笑)お誘いくださる友人たちに心から感謝!!この度は酒肴少な目、握りを中心に頂き、都合15貫。小鰭や鯖などの〆の仕事が光るのはいつもながら。東京では貴重なマスノスケ(道産キングサーモン)や、個性的な仕事を感じさせる子持ち槍烏賊など、この度初めて出会い感銘を覚えるタネもありました。細かい分析は過去のレビューに譲 [続きを読む]
  • すしログ No. 193 築地八竹@築地
  • こちらは1924年(大正13年)創業の、老舗大阪鮓のお店です。2011年9月に神宮前から築地に移転し、内外装は非常にスタイリッシュ。雰囲気も相まってか、店内で待っている間、若い方も買いに来られておりました。今や大阪寿司のお店は貴重で、東京では数えるばかり。他にお伺いした事のあるお店は、神楽坂の大〆となります。今や東京ばかりか大阪でも江戸前の握り鮨が主流となり、徐々にお店が閉じていたリ、握り専門に鞍替えされるの [続きを読む]
  • すしログ No. 192 心白@白金高輪
  • こちらに初めて伺ったのは、オープンから3ヶ月弱経った2015年2月。初回で感銘を覚えたため、その数か月後に貸切で楽しませて頂き、特に鮎の調理には特筆すべきものを感じました。再訪したいと思いつつ、人気が非常に高まったため、暫く訪問出来ずにおりました。この度、友人が誘ってくれたので、久々の訪問が叶った次第です。伺った感想としては、端的に、オープンの頃から着実に進化されております。個性的な素材の仕入れ先と共 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 80 市松@北新地(大阪府)
  • こちらは大阪で特に気になっていた焼鳥店です。絶対的な店舗数や有名店の数だと東京の方が多い印象ですが、関西の焼鳥店は「ひねり」を加えており面白い。同じく大阪のかしわや闘鶏、兵庫の鶏一途など、焼鳥と言う料理ジャンルに創作性、独創性が高く、東京とは違った面白さがあります。じどりや穏座も感銘を覚えたお店の一つです。お店は北新地の一角にあり、おおはたさんの近く。スタイリッシュな外観ですが、内装はもっとスタイ [続きを読む]
  • すしログ No. 191 鮨千陽@福島(大阪府)
  • こちらは2016年に食業界でちょっとした話題になったお店です。料理学校である「料理人大学」でたった3ヶ月修行した職人が、お店を開いて11ヶ月でミシュランに掲載された…と報道された次第です。ミシュランと言っても星ではなく、ビブグルマンであり、お店の母体は「料理人大学」なのですが、それでも消費者へのインパクトは大きく、驚きました。そして、著名人の方から「修行不要論」が飛び出た事を記憶されている方も多いのでは [続きを読む]
  • すしログ No. 190 鮨処やまだ@銀座
  • ここのところ毎月お伺いしているやまださん。この度、鮨好きの友人たちとともに貸し切りで楽しませて頂きました。結論から言うと、足を繰り返し運んでも感動は色褪せず、むしろ毎月進化されているようで驚嘆を覚えます。こちらの鮨の特徴は過去記事に譲るとして、今回は各握りの感想のみを記載致します。初回訪問時2回目訪問時真子鰈走りのマコ。香りは淡いが、噛み締めると旨味とともに強くなる。黒ムツ入荷量が少なく、高級魚 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 79 蔓ききょう@大津市(滋賀県)
  • 今回訪問する前に、過去の訪問記録を1月にアップした蔓ききょうさん。前回は淡海地鶏にコンセプトを絞り、近江牛など比較的オーソドックスな構成で頂きました。そして、今回は再訪問なので、所謂ジビエ食材をメインで頂きました。・淡海地鶏刺盛り・焼き野菜盛り合わせ・猪のリエット・滋賀産猪の自家製ベーコン・滋賀産月の輪熊・淡海地鶏の焼鶏丼前回と同じく、一人とは思えないほどの量です(笑)日本酒は3合、全て不老泉。木桶仕 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 78 行楽庵@大津市(滋賀県)
  • こちらは滋賀県・大津市萱野浦に在る素晴らしい日本料理店です。食通の友人のオススメで訪問しましたが、心より楽しませて頂きました。個人的には京都の御料理はやしさん、徳島の虎屋壺中庵さんと並んで自身の琴線に触れた次第です。黄昏時に表情を変える琵琶湖を眺めつつ、お店を訪問…お店の看板には「椀・向・八寸」と掲げられており、否応無しに期待を高めてくれます。店内はカウンターではなくテーブル席で、気兼ねなく寛げる [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 77 祇園又吉@祇園(京都府)
  • 信頼する友人のオススメで訪問しました。京都の日本料理だと、ついついはやしさんに寄ってしまいたくなるため、ありがたい情報です。こちらは祇園のど真ん中にあり、鮨まつもとさんのお隣となります。店名が示す通りご主人・又吉一友さんは沖縄ご出身。16の頃より3年間、地元沖縄で修行され、その後は京都で修行された叩き上げの板前さんです。お店はオープンから10年が経過したとの事です。沖縄出身の日本料理人は珍しいように感 [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 76 しげ吉@関市(岐阜県)
  • 関と言えば、鰻。何軒か訪問したいお店がありましたが、初の関は岐阜の友達から一番好きと聞いていた、こちらへ。超人気である事は知っていたので、開店前に向かいました。すると、10時45分でありながら長蛇の行列。平日のお昼にこんなに沢山の鰻好きが!と驚きを禁じ得ませんでした。スケジュールの都合上、諦めるかどうか少し悩みましたが、様子を見るべく列につきます。すると、10時50分に順次案内が始まり、何とか1ターン目で [続きを読む]
  • すしログ日本料理編 No. 75 かいだ屋@ごめん町(高知県)
  • 高知でNo. 1の人気を誇る鰻店。タイミングが悪ければ1時間半以上の待ちとなると聞いていたので、予約の上、さらに開店5分前にお伺いしました。それでも5組目の入店だったのには驚きました。みんな、気合いが入っております(笑)随分とカジュアルな看板謎の単葉機鰻は定食、丼、重とありますが、東京人なのでここは重にしました。鰻1本入りの【うな重】2,600円を。3分の2サイズの2,100円からあり、東京の価格からするとリーズナブ [続きを読む]
  • すしログ No. 189 初音鮨@蒲田
  • 丁度8ヶ月ぶりの訪問となりました。前回訪問の後、友人たちから(昨年秋の時点で)既に2017年の予約が一杯になったと聞き、驚嘆を覚えたものです。それと同時に、お値段が更に上がっているとも聞き、今回は正直なところ戦々恐々の訪問となりました。しかし、結論から述べると、お会計は過去最高額を叩き出しましたが、内容としては圧倒的であり、誰が何と言おうとも「唯一無二の魅力」があると感じました。光物が弱い時期なので〆の [続きを読む]