アベ ゴドウ さん プロフィール

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アベ ゴドウさん: アベブログ
ハンドル名アベ ゴドウ さん
ブログタイトルアベブログ
ブログURLhttp://wisard-hp.com/blog/
サイト紹介文埼玉 南浦和から中学受験。進学教室Wisard。 元サピックス算数講師、代表アベのブログ。
自由文進学教室Wisardの日常をつづっていきます。
更新は週1、2回。
時折、子育て、入試突破に役立つヒントがあるかもしれません。
http://wisard-hp.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/02/12 00:00

アベ ゴドウ さんのブログ記事

  • TVから知っている生徒の名前が聞こえてきた!
  • ある日の朝のことです。ソファに座ってPCを膝の上に載せ、ああでもないこうでもないと頭をひねっている時でした。少し気分転換でもしようとTVをつけて、また画面に向かいます。なにかの間違いで録画予約をしてしまった、NHKの番組を流していました。音楽やナレーションが流れているものの、全く意識はそちらにない状態でした。 「………早稲田大学政治経済学部のやまずみさつきさん(仮名)です……!」 「やまずみさ [続きを読む]
  • 毎日の計算練習は必要?
  • 中学受験生の多くが取り組んでいる、毎日の計算を含んだ一行問題系の演習についてです。以前も前編・後編にわけて書いたので、似たような内容かもしれません。 結論から言うと、これは取り組んだ方がよいです。より正確に言うと成績上位下位、それぞれ10%の場合は、代替の教材の使用がより効果的な場合もありますが、ほとんどの場合は扱うべきです。毎日の計算練習は煩わしいものですし、これが好きという生徒はあまりいない [続きを読む]
  • 20才のきみへのタイムカプセル。
  • 卒業式のシーズンですね。 「今日は4時間、歌いっぱなしでしたよ!校歌・君が代・仰げば尊しを無限ループです!」「昨日は貧血で4人倒れました!明日はもうちょっと長いみたいなので、ヤバいですね!」 そんな声が聞こえる季節ということですね(笑)そして今年は卒業式の準備について、耳なれないお話を聞きました。 「20才の自分へ送るタイムカプセルを準備する」 これです。世の中には色々なビジネス [続きを読む]
  • 算数:範囲のない試験の活かし方。
  • 今回は算数のお話です。 実力テストについては受ける前の準備の方法と、結果をどう今後に活かしていくかの2点を考える必要があります。5年生以下は現状の把握を趣旨とすれば十分ですので、受験学年となる6年生に向けての内容です。 まず準備の方法ですが、基本的には理社を優先し、特定の範囲をしっかり復習するのがよいでしょう。例え出題されなくとも、試験を区切りにその単元を強化できますから、直前の準備が得点 [続きを読む]
  • 2017年度 合格体験記をUPしました。
  • 今年は春期講習前にアップすることができました。ご興味のある方はご覧ください。 2017年度 合格体験記 今年もいい文章が集まって、読むたびに気合が入るというか、身が引き締まるような感覚をおぼえます。よく頑張った受験生たち、次のステージでさらに伸びて、社会に出て勝負してほしい、活躍してほしいと思っています。 さて、ちょうど更新の最終チェックをしている時期に、1期生の女の子が大学入試の報告に来 [続きを読む]
  • 兄妹4人が東大理Ⅲに進学!に思うこと。
  • 先日、東大の合格発表がありました。大学進学を知らせてくれるWisardの卒業生もいるのですが、その中には東大進学を決めたという報せもあります。よく頑張った、と賞賛の気持ちでいっぱいです。その子たちの声は、目標をやり遂げたという充実感に満ちていて、思わず襟を正してしまいます。そして、必ずやいるだろう浪人が決まった生徒にも頑張ってほしいなということをいつも考えます。 そんな時期、兄弟3人が東大理Ⅲ [続きを読む]
  • 医学部進学者に必ず聞くことにしている質問
  • そろそろ大学入試の結果が揃う時期になってきました。今年は一浪したⅠ期生と現役のⅡ期生の受験ということになります。進学先が決まった生徒の中には、6・7年前に通っていたWisardに連絡をくれる子もいて、そのたびに嬉しい気持ちになります。 数日前にも、一浪していた城北高校の卒業生がふらりと遊びに来てくれました。医学部への進学を決めたということで、ホッとした表情をしていましたね。 「城北は、すご [続きを読む]
  • 読書を禁止され、花粉症になった生徒。
  • 日曜日の朝のことです。ある6年生の女の子が珍しくマスク姿で現れました。体調でも悪いの?と何気なく尋ねると、意外な答えが返ってきました。 「お母さんに本を読むのを禁止されちゃったんです。その時間があるのなら、勉強しなさいって。そうしたら、花粉症になってしまいました」 朝っぱらから何を言い出すんだ、この子は(笑)相当な読書量があるのは言葉の端々からも感じられる生徒なのですが、なんだか大変なことに [続きを読む]
  • うちの子が、小学校の先生を軽んじるようになりました。
  • あるお母様から個人面談の際に、こんなことを尋ねられました。 「先生、うちの子は6年生になり、勉強にも少しずつ身が入るようになってきました。でも気になることがあります。最近になって、学校の友達や先生を軽んじるようなことを口にするようになりました。特に、担任の先生に対してです。「あんな授業、受けたって意味がないんだ!」みたいなことを言ったりします。以前はそんなことを言う子ではありませんでした。どう [続きを読む]
  • 中学受験生と睡眠時間
  • 今回は小学生と睡眠時間のお話です。 受験生・小学生に限らず、子どもを育てる上でまず考えなくてはならないことは生きること、そしてそのために成長することです。つまりは睡眠・栄養・運動・学習です。特に睡眠と栄養は子供の身体を作る上で大前提となることですから、運動・学習と比べると上位概念と言えます。この前提が受験生となると、崩れてしまうことがあるというトピックについてです。 Wisardの卒業生にこんな [続きを読む]
  • ギフトとアスペルガーの続き。
  • 前回の続きです。そういうお話を伺った時、僕が心から申し上げるのは、 「普通って何ですか?みんなと一緒でなくてはいけないんですか?」 ということです。 こだわりが強くったって、周囲から浮いていたって、戸惑って動けないことがあったって、何かを上手にできないことがあったって、癇癪持ちだって、別に構わないんじゃありませんか? 小学生が完璧なコミュニケーションをできる必要なんてあるでしょうか [続きを読む]
  • ギフトとアスペルガー
  • 塾の先生をしていると、 「うちの子はちょっと変わっています」「こだわりが強く、言うことを全然聞きません」「小学校では、周囲からは浮いた存在になっているようです」「もしかしたら、普通じゃない子どもなのかもしれません」「色んな映像や音が全部気になってしまうみたいで、環境が変わると上手く行動できなくなってしまいます」「すごくカンタンなことでも、上手く指示しないと実行できないんです」「癇癪持ちで、怒り [続きを読む]
  • 駒東からの謎の問いかけ。
  • 2017年度 駒場東邦の大問1(4)で、こんな問題が出題されました。 今まで算数を学んできた中で、実生活において算数の考え方が活かされて感動したり、面白いと感じた出来事について簡潔に説明しなさい。 解答欄は1行だけ。何がしたいのか、かなり謎です(笑)大学入試のシステムの変化に対応する用意がありますよ、という中学校からのメッセージと捉えるのがよいのでしょうか。かなりパフォーマンス的な要素が強い出 [続きを読む]
  • 5時起きのお母さんは大変!!
  • 保護者のお母さんとお話をしている時のことです。 その生徒にはご兄ちゃんがいて、大宮方面から都内の私立小学校に通っているとのことを伺いました。そのため毎朝、6時過ぎには出発!毎日がお弁当! ということはお母さんは朝5時起きということになります。3才違いの弟くんも都内の中学校に通うとなると、15年間それが続くわけです。 ‥‥‥。文章で書くとあっさりしていますが、これはすごいことだなといつも [続きを読む]
  • ある受験生のお父さんの手記(後編)
  • 前回の記事の続きの更新、以下引用です。 2/2 21:00 B中学校 ネット発表で合格。正直、午後は午前のものと難易度が違って、過去問も厳しかったので難しいと思っていただけに歓喜の雄叫び。これで算数に自信がつき、「明日のC中学校は頑張る!」と気持ちを切り替えることができました。今思うといつも温かい校風のB中学校にここでも救われたんだな、という気がしてなりません。 2/3 C中学校出来はまあまあ。「普通 [続きを読む]
  • ある受験生のお父さんの手記(前編)
  • 今年度の卒業生のお父様が、2月入試5日間の手記を寄せてくださいました。怒涛の5日間の臨場感がすごくよく伝わるので、ブログで取り上げさせてもらうことにしました。この子はサピックスとWisardを併用して通っていた少年でした。以下引用です。 2/1 A中学校試験が終わって出てきた息子の顔が半笑い。妻曰く、明らかにできなかった印象だったそうです。19:00ネット発表で×。夜は徹底的にその日の入試問題を、算理 [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その7
  • その7をいつまでも書かないうちに、2017年度の入試が終了。今年はWisardに開成の受験生がいなかったので、例年になく静かな気持ちで入試問題を見ることができましたね。もう誰も覚えていないと思いますが、開成の算数の分析を最後に書くというお約束をしていました。 まず2017年度の問題について。今年は例年よりもやや難化。以前、渋幕のような開成という記事を書きましたが、今年度もその傾向が継続しました。 1:計 [続きを読む]
  • The greatest pleasure in life is doing what people say you cannot do.
  • 座右の銘……全くピンとこなかったのですが、なんとか出てきたのはタイトルの文章でした。 「人生における大きな最も大きな喜びは、「お前にはできない」とみんなが言うことをやり遂げることだ」 というところでしょうか。これはイギリスのジャーナリストが言った言葉です。黒人のバスケットボール選手が子供たちに向かって送った言葉にも、同じような内容がありました。20才くらいの時に読んで、いいなと思った文章だっ [続きを読む]
  • With the kids sing out the future. Maybe kids don’t need the masters.
  • 前回の更新に引き続き、生徒から算数以外のことを尋ねられた時のことです。 「先生、座右の銘ってありますか?」 これまたいきなりの問いかけです。聞いてきた女の子は人の話に耳を傾けられると同時に、自分の伝えたいこともしっかりと発信できるタイプの生徒。僕が一瞬返事につまると、すぐに自分から話しだしました。 「こういう言葉が好きなんです。 「あなたが生まれたとき、あなたは泣いていて周りの人達 [続きを読む]
  • カップラーメンを食べたことのない少年
  • 「先生、カップラーメンって食べたことありますか?」 2016年の冬期講習でのことです。今年送り出した少年に、突然こんなことを問いかけられました。子供たちから受ける質問は、ほとんど算数に関わるものばかりですが、たまにこんなヘンな質問も混じっています。 「あるよ。でも、最近5年くらいは食べていないような気がするなあ……。僕はあんまり好きじゃないよ。どうして?」 「いや、オレは一度もないんですよ [続きを読む]
  • Wisard Ⅷ期生を送り出しました。
  • まだ繰り上がりによる変動の可能性がわずかながらありますが、現時点でのⅧ期生の進学先を含めた合格実績をUPしました。右上のボタンからも飛べるようになっています。 今年の受験生は19名。中学入試という決戦の場で、よく戦ってくれました。全員を誇りに思っています。たとえ30年後にどこかの街ですれ違っても、きっとすぐにそれとわかって、声をかけるはずです。 昨日は卒業生の集まる、卒業会のようなイベント [続きを読む]
  • 繰り上げ合格の待ち方。
  • 繰り上げ合格について書こうと思います。 中学入試においては、補欠候補を明示している学校がいくつかあり、補欠候補を順位も含めて発表している学校もあります。あるいは何の予告もなくいきなり繰り上げ合格の連絡がくる中学校も。 Wisardのように生徒の少ない学習塾であっても、繰り上がりで合格した学校に進学する生徒はこれまでも相当数います。つまり、決して珍しいことではありません。 志望校に残念ながら不 [続きを読む]
  • 2017年度 生徒たちの受験が全て終了しました。
  • 2017年度の入試も終わりが近づいてきました。スケジュール的にも気持ちとしてもブログどころではなく、ずいぶんと放置してしまいましたね。今日2月5日でWisardの生徒の受験は全て終了。あとは明日の合格発表を待つ生徒が数名いる状態、ということになります。中学入試に携わっていると毎年のことではあるのですが、今年も色々なことがあった入試でした。 ほんとうに嬉しい結果も。悔しくてたまらない結果も。 生徒たち [続きを読む]
  • 高校生がアベブログを読む意外な理由。
  • 入試直前であわただしい日々のWisard。そんな中、ふらりと卒業生の高校生が現れました。 埼玉県の入試が始まると、学校がお休みのことがあり、すこしゆとりが出るみたいですね。そうすると、ちょっと昔通った塾に遊びに行こうかという気分になるようです。この時期はあまりゆっくりお話ができなくて、申し訳ないくらいです。彼と話したことで、印象的だったことがありました。 「先生、オレ、今でもアベブログ読んでるん [続きを読む]
  • 保護者会にとっておいた、とっておきのバンザライアクション
  • 昨日、新6年生向けの保護者会を行いました。(新6年生全体向けではありません。サピックスと併用してお通いになる方向けのもので、それ以外の学習の進め方の生徒は2月から個人面談を行います) 例年この時期に行うのですが、たいていはすでに始まっている入試のことで頭がいっぱい。それがわからないようにお話ができればいいなぁ、といつも思っています。 その中で、このお話だけはしようと決めていたエピソードがあ [続きを読む]