アベ ゴドウ さん プロフィール

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アベ ゴドウさん: アベブログ
ハンドル名アベ ゴドウ さん
ブログタイトルアベブログ
ブログURLhttp://wisard-hp.com/blog/
サイト紹介文埼玉 南浦和から中学受験。進学教室Wisard。 元サピックス算数講師、代表アベのブログ。
自由文進学教室Wisardの日常をつづっていきます。
更新は週1、2回。
時折、子育て、入試突破に役立つヒントがあるかもしれません。
http://wisard-hp.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2015/02/12 00:00

アベ ゴドウ さんのブログ記事

  • 夏期講習が始まります。
  • いつの間にやら、梅雨が明けたようですね。いよいよ夏期講習が本格的に始まります。受験生にとっては、真剣に取り組まなくてはならない勉強のシーズン。5年生にとっては小学生らしい夏休みという意味では最後の機会になります。いずれにせよ、有意義にすごしてほしいと思います。 さて、Wisardの生徒のこんなエピソードを耳にする機会がありました。先日あった、夏期講習前の大きなテストの1週間前のことです。朝、お母さんが子 [続きを読む]
  • ???が26の少年。
  • 電車の中のこと。おそらくは低学年の、数人の小学生が何かのお話で盛り上がっていました。 「あなた、どうせ22でしょ?」「いや?24だよ」「あぁ、そうなんだー、私も!」「私も!」「や、俺は26だよ!」「えぇっ!!26なの?やっぱり、すげえなあ!!」 「26」の少年は尊敬の眼差しで見つめられています。なんのお話でしょう?わかりますか?僕は視線は読んでいた本へ向いていたものの、本気で悩んでしまいました。 靴のサイズ? [続きを読む]
  • 夏期講習前、ある生徒が渡してきたメモのこと。
  • 夏期講習のスタートが迫ってきました。 夏が来ると思い出すメモがあるので、紹介したいと思います。もう数年前のことになりますが、7月の日曜授業の時、ある生徒が突然手渡してきました。自分にとって必要なことを考え、Wisardの授業時間の使い方を提案する内容です。 事あるごとに、プランをたてるのが大好きな生徒ではあったのですが、よく考えているなと感心しました。それを頭の中で考えるだけでなく、大人に対して堂々と主張 [続きを読む]
  • 生まれる前の記憶がある??小学生。
  • 日曜日の授業の休み時間のことです。生徒たちはアタマを使っている時間の合間、完全にリラックスして様々なことをお喋りしています。その中で、どれくらい前までの記憶があるか、ということが話題に上がっていました。横で聞いていると、一人がこんなことを言い出しました。 「生まれる前の記憶があるんだ。黒と赤だけの世界で。たくさんの扉っていうか、出口みたいのがあって。どこから出ていってもよかったんだけれども、なんと [続きを読む]
  • 中高までの距離と孟母三遷の教え。
  • 6年生は9〜10月までには志望校・受験校を決めます。保護者の皆様とお話をする際、学校までの距離のことはよく話題に上がるので、今回はそのことを記事にします。 埼玉の南浦和という地域で中学入試に携わっていると、全体的に送り出す生徒たちの通学時間は長くなる傾向があります。都内で仕事をしていた時代は、電車に乗っている時間が40分以内は無理のない通学圏内というお話をよくしていました。ですが、この地域だともう [続きを読む]
  • 面白い本の衝撃的な効用。
  • 「先生、この本、面白いですか?」 ある生徒にそう声をかけられました。Wisardは玄関口に本棚があり、好きな本を1冊借りていっていいことになっています。彼は授業が終わり、帰り際に先生に声をかけて面白い本はないか、尋ねたわけです。 初めは僕の私物と買い揃えた書籍から始まり、国語科のスタッフがオススメの書籍を並べていき、卒業生たちが読み終わった本を寄付してくれ、生徒たちのリクエストの本を注文し‥‥‥そして今に [続きを読む]
  • 塾に行く時も、熱中症対策を忘れずに。
  • まだ夏期講習が始まるまでにしばらくのお時間がありますが、暑くなりました。普段は気温が一番高い時間帯には、ほとんど外に出ることがないのですが、たまにそうした機会があるとあまりに暑いので、ちょっと怖くなることがあります。熱中症、という言葉はそんなに遠い世界の他人事ではなさそうです。 生徒たちが教室に到着した時に、いきなり汗だくだったり、すでに消耗している様子だったりすると、それを強く感じます。Wisardで [続きを読む]
  • 塾の先生と栄養ドリンク??
  • 先日、ニューヨーク帰りの友人と話をした時に、こんなことを聞いたことが印象的でした。 「向こうでは、夜遅くまで職場に残って仕事をしているようなタイプは、ちょっとクレイジーだって思われる。仕事帰りに同僚とパブに行ったとしても、みんな一杯でさっさと帰るよ。早く帰って、食事は家族としたいから。家族が一番なんだ。みんなそのために働いているっていう意識があるような気がする。日本人は夜遅くまで働きすぎだと思うし [続きを読む]
  • 予習シリーズの算数は使い方が難しい。の続き。
  • 予習シリーズの使い方の難しさはどのような点にあるのか、というお話です。前回の記事で予習シリーズに収録されているつるかめ算を例に挙げました。どのような感想をお持ちになったでしょうか。 僕が感じることは、 「この問題、全部今すぐに解けるようになる必要はあるのかなあ?そんなにいきなり入試問題っぽくしなくても、別にいいのにな」 ということです。 さて、つるかめ算のエッセンスは以下のような内容です。(基本問題 [続きを読む]
  • 予習シリーズの算数は使い方が難しい。
  • 以前、予習シリーズはかなり難易度の高いテキストであるということを書きました。コメントやメールでのご質問が多かったので、予習シリーズ全般を取り扱うにあたり、ご理解いただいておくとよいことを書いておきます。6年生はカリキュラムの履修というよりは、単なる問題集であるため、主に4・5年生向けの内容です。 まず全体的に1回ごとの内容を見てみると、完全な詰め込み型のテキストです。 詰め込み型というのは、1回あた [続きを読む]
  • SAYSAY DODO!!!!!!
  • 前々回・前回の更新で、字が乱雑な生徒のことを取り上げました。その流れでふと以前の生徒が懐かしくなり、過去の合格体験記を読み直してみました。ちょっとだけ読むつもりが、結局は1期生から8期生まで全ての文章を読み返してしまいました(笑) どれを読んでも懐かしくて、当時の子供たちの能力だったり、頑張りだったり、一歩一歩前進する様子だったりが思い出されます。もちろん、ご家庭に信頼してお子さんを預けていただき [続きを読む]
  • 算数のメモが乱雑ではいけない時
  • 前回の記事では、算数を解く時のメモは少々汚くても問題ない、ということを書きました。ですが乱雑すぎるのを、意識して直すべき時もあります。それは、 自分の字が読めない、順序がグチャグチャすぎることで、考えがスムーズに進んでいない場合・ミスに繋がっている場合 です。 外部から見ると、以下のような形で現れます。 ・特定の文字を頻繁に読み間違える。(一番よくあるのは4と9ですが、パターンは多彩です) ・斜めにな [続きを読む]
  • 算数のノートは汚くたって、別にいい?
  • 「うちの子は、算数のノートがすごく汚いんです!」 今回はこの言葉を記事として取り上げます。よく耳に入ってくるセリフですが、結論から言うとそれほど問題ではありません。算数のノートは汚くても、別に構わないと思ってください。 少なくとも、算数の力とノートの綺麗さは比例はしていません。これはハッキリと言えます。しかも率直に言って、それほどの相関関係はないと感じています。 以前の記事にも書きましたが、初めて [続きを読む]
  • 【お知らせ】2017年度 6年生(中学受験生)入室締め切りのご案内
  • 入室についてご連絡いたします。 2017年度の6年生(中学受験生)の生徒につきましては、全クラスが定員に達しましたので募集を締め切らせていただきました。後日、HP クラス編成も更新いたしますが、よりアクティブなブログの方で先にご案内いたします。6年生以外の他学年、及び高校受験準備を行う小学6年生につきましては、火曜・木曜のクラスは定員に達しておりません。現在からも新たに生徒をお預かりさせていただきます。 [続きを読む]
  • 「まずは」自分で考えることの大切さ
  • 今回は「習うこと」と「自分の力でだけでやりきること」について書きます。大切なのはバランスです。 興味のある面白い問題に向き合わせることが大切で、教える必要はなく、時間をかけても自分で考えることで子供は伸びる、という意見もあります。これは少し極端かな、と感じます。ずば抜けた能力の子供であれば、それが可能なケースも中にはあるでしょうが、普通は無理ですよね。 例えば、僕が中高6年の数学で一番衝撃的だったの [続きを読む]
  • 「答えを教えてよ」→「答えは言わないで!」
  • 夜、集中してパズルを作ったりする時は、歌の入っていないBGMをかけていることが多いです。個人差はあると思いますが、「暗記系」「論文系」の勉強は音楽と相性があまり良くないイメージを持っています。算数・数学は音楽がそれほど邪魔にならない系統の学問なので、ラッキーだったなと思いますね。 (ちなみに、小学生は集中力をコントロールする術をまだ完全には身につけていません。家庭学習の際にテレビはもちろん、音楽も [続きを読む]
  • 国語のテスト問題の続きが読みたい、という気持ち。
  • マンスリーテストの翌日のこと。ある6年生の少年との会話です。 「テストに出た文章の続きが気になって、今日の昼休みに図書室で探したんですよ。見つけられたんですけれど、短編だったのでほとんど問題そのままでした‥‥。少しだけ前の部分がカットされているだけでしたよー。ちょっと残念でした‥‥」 「素早い!というか、よくすぐに探せたねぇ。司書のひとに探してもらったの?あとは自分で検索したりとか?」 「いや、自分 [続きを読む]
  • 倍数算(年齢算?)と推理小説。
  • 「先生、48才のお父さんと32才のお母さんってありえますかね?」 倍数算の問題を解いている小学生から、こんな質問が飛んできました。 僕の答えはこうです。「算数の問題だから、計算して辻褄があっていれば、それはそれでいいよ!別に状況を深く考えなくても、大丈夫だから」 そう言うと、その女の子の顔がパッと輝きました。「あぁ、確かに!小説の中では、けっこうそういうことありますよね」と納得の表情です。 そしてこんな [続きを読む]
  • 「サピックスの〜」というタイトルにふと思うこと。
  • 最近2回の更新で、サピックスの算数・基礎力トレーニング、というタイトルでブログを書きました。僕は普段はブログのアクセス数はほとんど気にしていません。解析ツールを導入してはありますが、ほとんど起動することもないですね。(本当はそれではいけないとわかってはいるのですが‥‥)ただただ、2日に1回の更新という密かに掲げた今年のルールに従って文章を書いています。 ですが、サピックスの〜というタイトルの記事が [続きを読む]
  • サピックスの基礎力トレーニングについて(6年生)
  • 前回の続き、サピックスの基礎力トレーニングについてです。6年生向けのものについての記事になので、ご注意くださいね。 まず、大切なことから。「基礎トレ」というタイトルはあまり気にしないことです。基礎力と言われると、解けて当たり前、満点確実の楽勝ドリルのように感じてしまいますよね。 ですが、全くそんなことはないんです。以前は月に4パターンしかない問題を繰り返す形式だったのですが、最新版はパターンが増加 [続きを読む]
  • サピックスの算数について→6年生の基礎力トレーニングに一言。
  • 今回はサピックスの基礎力トレーニングについて一言。その前に、サピックスの算数についてふれておきます。 教材は、基本的に毎年変わりません。和差や速さが分厚くなって場合の数やグラフ系を削るような改訂は行われていますし、6年生向けの強化プリント類も変わってきています。また、今年は唯一の弱点だった立体図形において、立体切断のスタートを早め、大量に追加してきていますね。(これには賛否両論あると思いますが‥‥ [続きを読む]
  • 塾の教室に時計はいらない(後編)〜エジソンの名言
  • 前回の続きです。 ある女の子が、いきなりこんな質問を投げかけてきました。 「先生これ、わかりますか?問題です!!エジソンは生きていくためには〜〜を捨てなさい、と言いました。さて、それはなんでしょう?」 い、いきなり何を言い出すんだ(笑)何だろう?皆目見当もつきません。 「答えは、部屋にあるものですよー!」 最近の小学生はさりげなくヒントまで出してきますね(笑) 「うーん、イス‥‥かな‥‥」 「ブブー。答 [続きを読む]
  • 塾の教室に時計はいらない(前編)
  • 僕は小学生の時、剣道をしていました。いきなり何のお話かと思われるでしょうが、まあお付き合いください。 記憶が定かではありませんが、おおよそ1年生から5年生まで続けていたと思います。腕前の方がどうかというと‥‥とにかく弱かった、ということに尽きます。 トロフィーや盾、賞状のようなものはたくさんもらったのですが、ほぼ全て皆勤賞、によるものでした。試合では、勝った記憶がありません。負けた記憶もほとんどない [続きを読む]
  • 入試が終わった後の休暇は、1週間で飽きる。
  • ある6年生が授業中、軽く口にした言葉のお話です。 「受験が終わったら、やりたいことがたくさんあるんですよー。メモ帳に書いていったら、1ページでは書ききれませんでした!」 ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが出演している映画でそんなお話があったような‥‥。この言葉を聞いて思うことは2つです。 1つは、なんだか懐かしいなという感覚です。昔を思い起こすと、テストの準備をしている時は、終わったら何を [続きを読む]
  • 小学校での理不尽と戦ったり、受け入れたり。
  • 何回か前の更新で、小学校の宿題との付き合い方のことを書きました。生徒たちや保護者の方とお話する中で、同じような文脈のことやちょっと理不尽なエピソードをいくつか耳にしましたので、それを紹介したいと思います。こうしていくつか列挙してみると、けっこう面白いものです。算数的なこともいくつか。 ・単位でバツになる。 毎時何kmですか?という問いに対し、km/時という単位で答えると減点されることがあるようです。ど〜 [続きを読む]