アベ ゴドウ さん プロフィール

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アベ ゴドウさん: アベブログ
ハンドル名アベ ゴドウ さん
ブログタイトルアベブログ
ブログURLhttp://wisard-hp.com/blog/
サイト紹介文埼玉 南浦和から中学受験。進学教室Wisard。 元サピックス算数講師、代表アベのブログ。
自由文進学教室Wisardの日常をつづっていきます。
更新は週1、2回。
時折、子育て、入試突破に役立つヒントがあるかもしれません。
http://wisard-hp.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/02/12 00:00

アベ ゴドウ さんのブログ記事

  • 保護者会にとっておいた、とっておきのバンザライアクション
  • 昨日、新6年生向けの保護者会を行いました。(新6年生全体向けではありません。サピックスと併用してお通いになる方向けのもので、それ以外の学習の進め方の生徒は2月から個人面談を行います) 例年この時期に行うのですが、たいていはすでに始まっている入試のことで頭がいっぱい。それがわからないようにお話ができればいいなぁ、といつも思っています。 その中で、このお話だけはしようと決めていたエピソードがあ [続きを読む]
  • 入試初戦の難しさ
  • 1月10日を過ぎ、埼玉県の入試が始まりました。Wisardの生徒たち、懸命に戦っています。 突然ですが、昔話です。僕が中学受験生だった頃。1月入試は1校だけ、千葉にある中学校を受けました。駅からの長い道のりと、ものすごい受験生の数だなと思ったことを覚えていますが、緊張は全くせず、入試に臨みました。 初めの科目は算数。僕は解けそうな問題だけを解き、とりあえず先に行くタイプでした。開始20分。 [続きを読む]
  • 中高一貫校出身者の成人式
  • 昨日は成人の日でした。中学入試に携わる人間にとって、1月9日は入試の始まる前夜以外の何ものでもありません。ですが、成人式に向かう若者を見ると、あぁそういえばそんな日だったなと感じさせられます。 成人式では、地元の公共施設に集まることが多いようですね。そしてそこに集う仲間は、基本的には小学校・中学校のメンバーということになります。これ、実は中高一貫校出身の生徒には、意外と高いハードルなんですよね [続きを読む]
  • この問題文、ちょっとおかしいなぁ……??
  • 5年生のある女の子がこんな問題を解いていました。予習シリーズ・演習問題集の中の1問です。 「底面積が80?・深さが30?の直方体の容器に深さ8?まで水が入っています。この容器に底面積が20?の長い円柱の棒を、まっすぐ沈めていきます。容器から水がこぼれ始めるのは、棒が水中に何?入っている時ですか」 彼女の手はピタリと止まっています。そこで歩み寄っていき、こう言いました。 「これって [続きを読む]
  • 何でも話してくれるお母さん
  • 12月、ある保護者のお母さまとの個人面談でのことです。 中学入試はまだまだ先の生徒なのですが、これから見ていく学校のお話をしました。 「A校ですね……大学附属のなかでは、最高峰なんです。二次試験もありますし、これ以上ない難関です」 「そうなんですよね……やっぱり難しいですよね。私も受験して、不合格だったんですよ」 「そうですか。きっと2月5日の日程だったころですね。2月1日校 [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その6
  • 開成が難しい理由。 それは 「もう1度入試を行えば、合格者の半分は入れ替わるといわれる偶然性の高さ」 です。 もちろん単純に難しいテスト、といえば世の中にはたくさんあります。ですが難関資格試験は知識重視タイプですし、大学入試でもその瞬間の爆発的な力というよりは、学力の積み重ねを評価しています。その点で、中学入試はまだ完全に出来上がっていない、小学6年生が受験するものであるとい [続きを読む]
  • 算数の先生、サンタの怒りにふれる。
  • 先日、ブログにこんな記事を書きました。 こんなことを書いておいて……、実はブログを更新して帰宅してから、頂きもののわりと本格的なチキンを食べていたんですよね。記事を書いていた時点では、確かにセブンイレブンのチキンを早食いしただけだったことは事実ではあるのですが。まあ、これくらいのことは許されるはずだと思っていました……。 さてクリスマス当日、お昼を過ぎたくらいのことです。突然、強烈な [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その5
  • そしてまたしても環境は変わり、小規模な学習塾で教える立場になりました。クラス編成の塾で教える以上に、目の前の生徒に向き合える立場です。なんとか志望校に合格させたいという思いから、開成の受験生に求める水準は、それまで以上に高くなったかもしれません。 Wisardの開成受験生の結果は以下の通りです。 2010年 1期生 0/12011年 2期生 2/32012年 3期生 1/12013年 4期生 1/32014年 5期生 2/2 [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その4
  • 開成と桜蔭 その1開成と桜蔭 その2開成と桜蔭 その3 さて立場が変わり、今度は僕は受験生を指導する側に回り、サピックスで教えるようになりました。 生徒たちの新しいものに対する好奇心、お前なんかに負けてたまるかという競争心、能力の高さ、そして何よりも何かを学ぼうとする熱意にはいつも驚かされます。これは今でもそうです。そう言えば、僕の人生はそれでずいぶん変わりましたね(笑)それくらい、強烈な [続きを読む]
  • 教室からメリークリスマス 2016
  • 今年のクリスマスイブは土曜日でしたが、授業が朝から夜の時間までありました。 街の浮かれた雰囲気も、教室には影響がありません。クリスマスディナーは引退後のお楽しみです。 ですが、獣医学部の進学が決まった卒業生が現れたり、数ヶ月ぶりに数学を勉強するために戻ってきた生徒がいたり、来年度に向けて気合の入るお手紙をいただいたり。盛りだくさんの一日でした。 クリスマスらしいことといえば…………。こ [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その3
  • 開成の難しさが感覚的に伝わるように、立場を変えながら書いてみます。受験生として〜サピックスの先生として〜Wisardの先生として、という事になります。 まず昔話です。僕が小学生の頃のお話。 いつかも書きましたが、僕は元々は地元の小さな教室に通って算国2教科だけを勉強しており、その先生の勧めで5年生最終盤からサピックスに通い出しました。ですから当時の僕はまずその教室を信頼しており、そちらがホーム、 [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その2
  • まず開成について、です。 埼玉県という場所で中学入試に携わっていると、御三家の中では開成が最もアクセスが良いことから、圧倒的に人気があります。麻布・武蔵・駒東の受験生と比べると、接してきた受験生の数もやはり自然と多くなります。ですから、その難しさを肌で感じてきたという実感があります。 開成は、難しい。 世の中には色々なことを言う人がいます。中には開成なんて簡単だとか、〜すれ [続きを読む]
  • 開成と桜蔭 その1
  • 今年の6年生には開成と桜蔭の受験生がいません。Wisardは超難関を目指す生徒のためだけの塾ではありませんし、特にこれといって感慨もありません。 ただ、〇〇中学校に進学したいからいい塾はないだろうか、と探す時、その学校への合格者が出ているかどうかは大きな指標にはなりますよね。ですから進学者を出せない年度が続けば、そのレベルを目指す生徒はもう来てはくれないだろうな、とぼんやりと考える程度です。 Wi [続きを読む]
  • 先生のせいで、お母さんが警察に‥‥
  • 授業中、5年生の女の子がこんなことを言いだしました。 「先生、先週、先生のせいでお母さんが警察に‥‥」 ヒヤリ。背中を冷たいものが流れます。 何だろう?まったく心当たりがありませんいったい何のお話なんでしょう? お話を聞いてみると… 「先生、先週は授業が1時間以上伸びたじゃないですか。お母さんはずっと車の中で、塾の前で待っていたんです。そしたら警察が来て、違法駐車ですよっ [続きを読む]
  • ブログのワンパターンさ。
  • ここ2回の記事が負けず嫌いであることの大切さにふれたものでした。何だか、似たような記事を書いたことがあるなぁ、という気がして少し検索してみると…。 やっぱりたくさんありました。似たような内容の文章がかなりの頻度で……(苦笑) 親子の戦い in the morning Looking for the Teardrops in Sports day. ショートケーキのつくり方 どうしてこんなことが出来ないの? 蒼ざめることができる [続きを読む]
  • どうしてこんなことが出来ないの?
  • この台詞は、教える立場の人の間では禁句とされています。個人的には言おうと思って我慢した、という経験もないので、普段は意識に昇ってくることもないことばです。 さて先日。ある4年生がこんな日曜日の過ごし方を話してくれました。 「国語をお母さんとやってたんですけど。ああ、よくわかんないなって思ってたところに、お母さんにどうしてわかんないの!って言われました。そしたら、やっぱり僕も熱くなっちゃって [続きを読む]
  • あきらめない心を育てる。
  • 前回の記事で、悔しくないのか!という叱咤は意味がないということにふれました。その気持ちは自分の内側から湧き上がってくるものであって、周囲が促すものではないということです。 もちろん、どんなことにおいても負けず嫌いであれば言うことはありませんが、そこまで広い範囲においてでなくても構いません。 勉強においては負けたくないという気持ちでも。この科目には自信がある、ということでもよいでしょう。それ [続きを読む]
  • 子どもに言ってはいけないことば
  • 今回は、子どもに言いたくない言葉の特集です。 「集中しなさい!」 これは大人側に問題があることを認めている言葉だと感じています。取り組んでいる内容か、取り組ませているタイミングがふさわしくないから、こんなことを言わなくてはならないのです。内容を変える/取り組みやすい内容にすることで、解決できることが多いです。 受験生の場合はそうも言っていられないですが、少なくとも休憩をとったり、 [続きを読む]
  • 本なんて読んでないで、勉強しなさい!!
  • Wisardには入ってすぐに本棚があります。 借りていく子はいつも決まっていて、授業が終わるとしばらくそこに滞在。それぞれ、思い思いの本を借りて帰っていきます。基本的には1回1冊というルールにしているのですが、中にはいつも何冊も借りていく子も。 そんな中の一人があるシリーズものの続きはないんですか?と言っていたので、注文しておきました。そして翌週の授業の時にはもう届いていたので、借りていけば?と [続きを読む]
  • 受験生たちへ:あと60日
  • 寒くなってきて、12月に入りました。2月1日まで2か月を切り、埼玉の入試開始までは40日。あっという間に中学入試の本番がやってきます。 今回は、合格した時の喜びのことを書きたいと思います。 掲示板に、あるいはネットの発表に番号があった時の会心の気持ちは、それまでの苦労を吹き飛ばすほどのものです。現時点で想像できる範囲を遥かに超える、嬉しいという言葉では表しきれない気持ちです。色々なことを我 [続きを読む]
  • 未来の受験生が無人島に持っていきたいものは〇〇
  • Wisardの5年生の女の子としたお話です。授業中、彼女がこんなことを口にしました。 「パパが中学入試の面接ガイドブックみたいな本を、ヤフオクで落として読んでいたんですよ」 「お父さん、準備がすごく早いなあー。さすが、一歩も二歩も先を読んでいるんだね(笑)」 「それで私もパラパラっと中身を見てみたんですけれど。面接でよく聞かれる質問の中に「無人島に何か一つだけを持っていくとしたら、何を持ってい [続きを読む]
  • 地震!!そんな時、君ならどうする??
  • 昨日の授業中のことです。 「先生、明け方に大きな地震があったじゃないですか。その時、どうしていました?」 ある生徒がこんなことを言い出しました。僕がどうしていたか、を話してもまったく面白いお話にはならないので、こんな時は生徒たちに尋ねることにしています。 今回面白かったのは、その時の答えにかぶりがなく、みんなが違ったことを口にしていたことでした。こんな具合です。 「グラッと来 [続きを読む]
  • 算数の先生の最高の一日。
  • 昨日、考え事をしながら散歩をしている時のことです。お子さんを連れたご夫婦に声をかけられました。3人揃った写真をとってほしいというお願いでした。もちろん快くOKし、パシャリパシャリ。 ここまではなんでもない日常です。さて、スマートフォンをお返ししての別れ際。お互いに背を向け合った刹那のことです。ご夫婦のことばが耳に入ってきました。 「優しいお兄さんでよかったね」 ………。 &nbs [続きを読む]
  • 学習塾に深夜の来客。
  • コンコン。ガチャリ。 夜もとっぷりと暮れた22時過ぎ。 まだ少し風邪が残っているし、早く帰らなくてはと身支度をしていた時のことです。 Wisardの扉が開き、黒づくめの人影が入ってきました。こんな時間に!ぐわっ!まずい!武装強盗だ!応戦しなくては!武器はどこだ!!?? (↓イメージ映像) ………………。よく見てみれば…………コートを着た卒業生の女の子でした。あぁ、よかった………。なんでも [続きを読む]
  • 中学受験生:体調不良との付き合い方。
  • 北風を感じる季節になりました。アベもちょっとだけ風邪気味に。まあ、一冬に1回くらいは仕方ない、ということで早めに治したいと思っています。体調管理も実力のうちですものね。 さて、ふと小学生の体調不良との付き合い方のことが頭に浮かびました。お勧めの方針を書いておこうかと思います。 小学校→ご家庭による。個人的には、体育に参加できるくらいなら出席した方がよいと感じます。 大手塾の授業( [続きを読む]