五つ星ツーリスト 第9話 有名化粧品メーカーの社長がお客様にいらっしゃいました。 江利奈はクレーマーとしても有名。 京都のおばんざい食べ歩きツアーを佐竹が任された。 しかし、江利奈はどの料亭に入ってもすぐに出てきてしまう。 次々と案内するも、江利奈はかぶら蒸しをちょっと食べただけでまた次へ。 またもや京香に泣きつく佐竹。 京香が秘書に事情を聞くと、江利奈は5歳で別れた本当の母親を探しているので…
五つ星ツーリスト 第8話 小林製作所の社員旅行の担当をする佐竹と京香。 29800円のツアーを予約していた社長から直前に5千円に値切ったことで ツアー内容を大きく変更し、体験型ツアーへ。 社員の東田はずっと不機嫌なまま。 いつもはこんなじゃないという社長の息子、拓海。 昨日、社長が誰かと電話でもめているのを東田が聞いていたようで、それから様子がおかしいらしい。 実は、富士芝との契約が切られ、小林製…
○○妻 第9話 看護師として働くひかり。 正純は病気療養中のためという理由で、ニュースライフは代わりのキャスターが。 板垣に復帰を迫るも、過激なコメントはなし。原稿を忠実に読むだけの条件付きという。 そんな時、正純の部屋に来た愛が郵便物を開封すると、そこにはカミソリの刃が。 血を流す愛を連れて正純はひかりの病院へ助けを求めにやってきた。 カミソリの一件から、板垣をはじめ、スタッフの迷惑にな…
五つ星ツーリスト 第7話 今回ツアーを任されたお客様は、視覚障害者の父とその娘。 何が面白くないのか、どこへ行ってもつまらなそうな父。 佐竹は目が見えなくても京都を感じてもらおうと作ったツアーだったが、 一向に気に入ってもらえない。 娘の葉月は小学生の時に家族3人で来たこの場所にもう一度行きたいと、写真を見せる。 有名カメラマンだった父、阿久津は、一年前、事故で視力を失っていた。 母は家族旅…
セカンドラブ 第5話 振り付け師として脚光を浴びていく慶。 自らCMで踊るなど、引く手あまた。 自宅の電話では追いつかなくなってきたころ、オフィスを持つことになった。 元恋人綾子が電話番、マネージャーとなる。 そんな時、ロンドンでの仕事を引き受けることに。 朝から晩まで仕事に追われ、結唯のことなどお構いなしの慶。 そんな慶を遠い存在に想う結唯だった。 ロンドンへ旅立ってからも何度も電話に出て…
セカンドラブ 第4話 慶のバイト先に突然現れた結唯の母。 娘を返してとせがむ姿は恐ろしい形相だった。 結唯と結婚する気はまだないと告げる慶。 母は結唯にそのことを告げる。 慶の通訳の仕事が始まった。 かつて自分が演じていた役を一之瀬が演じている。 そのダンスに自分の実力の限界を感じていた。 公演当日、一之瀬が突然腕を怪我してしまう。中途半端な演技はできないと。。。 慶は一之瀬に君ならできる…
問題のあるレストラン 第9話 雨木に内容証明を送った五月たち。 雨木の対応は会社の法務部にまかせっきりで、真摯な対応をしてくれない。 たま子も店を休み、烏森の事務所を手伝う。 回答期限が迫り、雨木が謝罪に来るとの連絡を受ける。 しかし、謝罪に訪れたのは雨木本人ではなく法務部の二人。 たま子は雨木に直接話をつけに行く。 その頃、五月たちは雑誌社の取材を受けていた。 土田が社会的制裁を考え、マ…
問題のあるレストラン 第8話 五月が恋人と一緒にビストロフーにやってきた。 実家に帰って喫茶店を手伝っていた五月は、東京からやってきたという高村と知り合い、 プロポーズされていた。 しかし、雨木にされた酷いことを話せずにいた。 一度は断られたプロポーズだったが、高村はあきらめていなかった。 雨木を訴えるという話を耳にした高村は、このつらいことを二人で分け合おうと言ってきた。 ハイジの弟がビ…
問題のあるレストラン 第7話 藍里がビストロフーの仲間と一緒に暮らすことになった。 藍里の接客のおかげで、売り上げも順調に伸ばしていった。 一方でシンフォニックの客足はガタ落ち。 あの手この手で策を講じるシンフォニックのやり方に文句ばかりの門司。 そんな時、まぼろしのベーコンをもとめて牧場に向かったたま子たち。 そこには門司たちもやってきていて、ベーコンの卸しをかけた料理対決が行なわれることと…
残念な夫 第8話 ホテルで目を覚ました陽一があわてて家に帰ると、知里が怒って待っていた。 陽一は仕事だったとしらを切る。 知里は朝帰りのことを美和子に相談。要観察と指示される。 陽一はかおりに昨晩のことは酔っていて覚えていない。何があったのか教えてほしいというと、 陽一の裸の写真を見せられ、宝物にすると言われてしまう。 ひなまつり当日、両親を家に招いて華ちゃんの初節句を祝うと言い出した陽…
ゴーストライター 第9話 リサは認知症の母のお世話にいそしんでいた。 書くことに追われる生活とは正反対。 スーパーで食材を買い、料理をし平穏な毎日を送る。 由樹は元ゴーストライターの知名度があるうちにと、どんどん小説を出すよう要求される。 サイン会、雑誌やマスコミなど忙しい毎日。 リサの母は、相変わらずリサのことを他人と思っていた。 娘に対する厳しい思いはずっと持ち続けたまま。 リサは母…
ゴーストライター 第8話 ゴーストライターがいたことを告白した遠野リサ。 後日記者会見を開き、すべては自分一人でやったこと。出版社の誰も知らなかった事とした。 由樹が書いていた本を、すべて遠野リサから川原由樹に名前を変え、再出版する。 神崎は、名前の知れた今だからこそ、本が売れると、 由樹に謝罪をし、新しく本を書くよう依頼する。 再び由樹は駿峰社から小説を出すことを承諾する。 由樹の本が出…
まっしろ 第8話 仲野の父がやってきた。 帝都大病院の医師に暴力をふるったのはあなたたちだね。 和田は不倫相手から別れることができたのに、よりによって和田をストーカー扱いしてきたのだ。 こんなナースはやめさせるべきと東王病院を批判する仲野教授。 佐藤センター長はホスピタリティーを大事にする我が病院の大事なナース達を、 男女の痴話喧嘩ごときでやめさせるなどできないと反論する。 それに怒りを表し…
○○妻 第8話 トラックの前に飛び出したひかりを助けたのは、母千春。 母のおかげでひかりは軽傷で済んだ。 千春は病院のベットで、今までひかりを一人にさせたことを謝る。 ひかりが小さかった頃、寝る前にいつも歌ってとせがまれていたのが森のくまさんだったこと。 色んな男のもとに行ったが、一番愛していたのは、ひかりの父だけだったこと。 18歳で子どもを産んだひかりを守ってあげられなかったこと。 愛する…
○○妻 第7話 ひかりが家を出て行ってから、電話もメールもない。 板垣には、奥さんとのことがあるからキャスターとしてのコメントにキレがないのではと言われ 離婚発表文書も用意されていた。 意地になった正純も妻とは別れると宣言する。 母や姉たちも訪ねてきて、ひかりときっぱり別れるようくぎを刺していく。 しかし、ひかりがいないと家の中はめちゃくちゃ、ひかりからのメールを確認と、頭から離れない。 …
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