ヒマローグ さん プロフィール

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ヒマローグさん: ヒマローグ
ハンドル名ヒマローグ さん
ブログタイトルヒマローグ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yukitake800
サイト紹介文毎日の新聞記事からわが国の教育にまつわる思いを綴る。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2015/02/17 08:18

ヒマローグ さんのブログ記事

  • 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
  • 「ねらいは」7月19日 『小中の夏休み16日間』という見出しの記事が掲載されました。記事によると、『吉田町は来年度から、町内の小中学校の夏休みを最短で土日を含め連続で16日間程度とする方向で検討している。授業日数の確保や教育現場の負担軽減などが狙い』とのことです。 この施策について、『授業日数を増やせる』『1日5~6時限の時間割に4時限の日の導入が可能』『教員の授業準備に余裕ができる』『教員の長時間労働 [続きを読む]
  • 3カ月間に何が
  • 「3ヶ月間に何を」7月18日 『児童に「飛び降りろ」』という見出しの記事が掲載されました。記事によると、『指導に入った男性教諭が「窓から飛び降りなさい」「明日から学校に来るな」と話した。また、この日の下校時には、学級が34人であることから「明日から33人で仲良くやっていこう」と語った』とのことです。更に記事は、『4月下旬にも、掃除の時間に横たわっていた男子児童の背中を蹴る』という体罰をしていたことを報 [続きを読む]
  • 正規と補欠
  • 「正規と補欠」7月16日 書評欄に、『日本の人事を科学する−因果推論に基づくデータ活用−』(大湾秀雄著:日本経済新聞出版社)に対する大竹文雄氏の書評が掲載されました。その中に、『日本企業の多くは、人事データの分析そのものができていない』という記述がありました。 私は「人事データ」とは、社員の人事評価のようなものかと思っていましたが、そうではなく、『採用時における面接やグループ討議の評価』『面接回数を [続きを読む]
  • ご迷惑をおかけしました
  • 「ご迷惑をおかけしました」7月16日 ノーベル賞受賞者山中伸弥氏が、『「塞翁が馬」「おかげさま」』という表題でコラムを書かれていました。その中で山中氏は高校時代の事故について回想なさっています。『教育実習の大学生と柔道の練習をし、私は腕の骨を折ってしまいました。その夜、大学生からのお詫びの電話に、母は「うちの息子がちゃんと受け身をしなかったんだと思います。こちらこそご迷惑をおかけしました」と謝って [続きを読む]
  • 教員の腕次第
  • 「教員の腕」7月16日 『広島原爆アーカイブ 1カ月廃墟の叫び』という特集記事が掲載されました。原爆投下後の広島の様子を写真で描くものです。その中に、『③ビール立飲所』という表題をつけられた写真がありました。 但し書きには、『広島駅前に出現した「ビール立飲所」(爆心地から1900?)=広島市松原町(現広島市南区松原町)で1945年9月11日前後、山上圓太郎撮影』とありました。大勢の男性が集まっており、「ビール立 [続きを読む]
  • 同じことを言っても
  • 「誉め言葉」7月15日 『仏大統領夫人に−トランプ氏「いい体だ」』という見出しの記事が掲載されました。記事によると、『トランプ米大統領(71)が13日、訪問先のパリでフランスのマクロン大統領(39)の妻ブリジットさん(64)に対し「とてもいい体だ」と話し掛け、欧米メディアやソーシャルメディアでセクハラとの批判が噴出した』とのことです。 このお騒がせ大統領の問題発言には驚きませんが、教員のあり方について、いくつか [続きを読む]
  • 名もなき
  • 「名もなき」7月14日 今日は広告ページからです。『夫気づかぬ「名もなき家事」』という見出しの対談が掲載されていました。その中で、三児の母藤原千秋氏は、『洗濯といっても洗濯機に入れて回せば終わりではなく、床に散乱している靴下などを集めることから始まり、色や素材別に分けたり、襟や袖周りをこすり洗いしたり、行程がいくつもあります』と「名もなき家事」の具体例を挙げています。また、二児の母である河崎環氏は [続きを読む]
  • 学校でやるよりも
  • 「この結果をどう評価するか」7月14日 『食事への優先度低い若者』という見出しの特集記事が掲載されました。大正大長谷川智子教授が、若者の食生活について調べた結果について報じる記事です。調査結果から垣間見える食生活は、『「ご飯・刺し身・イチゴ牛乳」など料理全体の取り合わせが系統立っていない』『学生の食事の写真は、おにぎりやペットボトルが地面に置かれていた』『朝食、昼食、夕食の境がなくだらだら食べ続け [続きを読む]
  • 人材育成よりも最低限の幸福確保を
  • 「最低限の幸せを」7月13日 『特集ワイド』で、子供の貧困問題を取り上げていました。『貧困が奪う子どもの学び』という表題の特集記事の中で、NPO法人キッズドア理事長渡辺由美子氏は『日本は世界と比べ、教育にお金がかかる。十分な教育を受けられない子は進学や就職で不利を被り、将来の道が閉ざされてしまう。この「貧困の連鎖」を断ち切る第一歩は、教育格差をなくすこと』と話されています。 もうすっかり耳に馴染んだ [続きを読む]
  • 何が一番大切か
  • 「しっかりとした計画」7月12日 『新大学テストでの英語 受験生の負担増が心配だ』という表題の社説が掲載されました。表題のとおり、新しい大学入試の英語テストについての問題点を指摘する内容です。 社説によると、『複数の大学が民間試験とマーク式の異なる試験を課せば、受験生は療法の準備が必要となる』『試験結果の公平な評価をどう確保するかも課題となる。大学で両方の試験の選択型を採用した場合、元々性質の異な [続きを読む]
  • 自分の子でも…
  • 「無責任」7月12日 人生相談欄で、漫画家ヤマザキマリ氏が、30歳男性の相談に答えていらっしゃいました。男性は、『グレーな仕事をして楽しく生きてきました。全身に入れ墨が入っており〜』という自分の生き方を振り返り、『普通の生活を送るべきでしょうか』と尋ねています。 それに対するヤマザキ氏の回答は、『特別な違和感は覚えません。「まとも」で「普通」な人しかいない、人間の多様性を許さない社会こそ異常だと思う [続きを読む]
  • 小さな総論賛成、各論反対
  • 「限度はどこまで」7月11日 読者投稿欄に、国東市在住A氏の『モノは大切、でも限度も』というタイトルの投稿が掲載されました。小5の孫が6cmの鉛筆を使っていたことに気付いたA氏は、『鉛筆やノートなどは使いきったものを見せないと、新しく買ってくれなかった』というご自分の母親の話をして聞かせ、『物は大切にしなければならない』と話す一方、『それでも限度というものがある。こんなに短いと使いづらいはず。新しい [続きを読む]
  • 卒業可能?
  • 「考え違い」7月10日 漫画家西原理恵子氏がタイトルとマンガを描かれている『卒母のススメ』欄が掲載されています。人気コーナーであった西原氏の連載漫画が終わった後の企画です。『卒母』とは、母親業を卒業するという意味のようです。似たような言葉に「卒婚」があります。婚姻関係を卒業するという意味で、身も蓋もない言い方をすれば、離婚だったり、別居だったりして、パートナーとの関係を解消することです。 では、「 [続きを読む]
  • キャピタル格差
  • 「資本に目を」7月8日 『地域の寿命に影響』という見出しの特集記事が掲載されました。記事によると、『地域のコミュニティーのあり方も、健康格差を生み出す要因だと分かってきた。こうした人と人との交わりから得られるものを専門用語でソーシャルキャピタル(社会関係資本)という』のだそうです。そして、『ソーシャルキャピタルが豊富な自治体やコミュニティーは、低い自治体やコミュニティーに比べて、健康に暮らす高齢者が [続きを読む]
  • 歴史や道徳だけでなく
  • 「社会科だけでなく」7月8日 『IS 学校で洗脳教育』という見出しの記事が掲載されました。記事によると、『ISの英雄兵士27万5220人が参加しました。敵の不信心者の兵士は35万6230人でした。差は何人ですか』(小5算数)、『石打ち刑を見に行こうよ』(英語会話文)などが教科書に載っているのだそうです。 驚くほど露骨な洗脳教育です。この記事で注目したいのは、洗脳=思想教育=社会科系(歴史、倫理等)という常識が通用しない [続きを読む]
  • 多様性ということ
  • 「対応できるか」7月5日 法政大総長田中優子氏が、『ダイバーシティ』という表題でコラムを書かれていました。LGBTの問題について語る中で田中氏は、米国の「女子大」の入学者の条件について、次のように述べていらっしゃいました。 『男性の身体を持つ男性自認の人以外』なのだそうです。この一文を読んで、思わず考え込んでしまいました。どのような人に女子大の門戸が開かれているのか、頭の中で整理してみたのです。まず、 [続きを読む]
  • 誰が口にしても
  • 「正しくても」7月4日 『ヒトラー政策「正しい」 講演で発言日銀審議委員が謝罪』という見出しの記事が掲載されました。記事によると、日銀審議委員が講演で、『1930年ごろの世界大恐慌後の政策に言及し、「ヒトラーが正しい金融政策をとったが故に、(ナチス政権が支持を得て)なおさら世界は悲劇になった」と述べた』ということです。 この発言に対し、ユダヤ人人権センターなどから、『深く憂慮する』との声明が出され、謝罪 [続きを読む]
  • 言えるはず、という冷たさ
  • 「他山の石」7月4日 『安倍首相インタビュー詳報』という記事が掲載されました。都議選大敗を受けて行われたインタビューについての記事です。その中で安倍氏は、『前川喜平前文科事務次官は、文科省について「蛇ににらまれたカエル」でものが言えなかったと主張しています』という質問に対して、『事務方のトップであれば、疑問点があれば議論できる。議論が封じられているわけではない。大臣とともに私の所に来ることもあった [続きを読む]
  • いい人or優秀な技能者
  • 「そうだろうか?」7月3日 水戸健一記者が、『新スタイルの懇談会』という表題でコラムを書かれていました。その中で水戸氏は、私立中高の教員が集まる勉強会での議論を紹介なさっています。3点ほど興味深いものがありました。 まず、『保護者が最も知りたいのは担任の人物像と学級の雰囲気』だというある教員の指摘です。私は私立の中高についてはよく分かりません。公立の中高の教員や私立小学校の教員には、知り合いがたく [続きを読む]
  • 自信のなさも…
  • 「不安の効用」6月30日 坂上亘記者が、『自信のなさ』という表題でコラムを書かれていました。坂上氏は、この道30年の校閲記者のようです。コラムの中で坂上氏は、『少しでも自信がないと用語集を引く』と書いています。『さいたま市と合併した「埼玉県岩槻市」が、合併後も記事に出てきたのを「さいたま市岩槻区」に直した』『「山形県五日町」とあった。用語集に「五日町」という自治体はない。調べると「山形市五日町」とい [続きを読む]
  • 情熱を授業に
  • 「筋が違う」6月29日 連載企画『ドキュメント高校教師という仕事』の9回目は、『寄り添う 自分こそが』という表題で、部活についての八木教員の述懐でした。その中で八木氏は、『国が進めようとしている部活指導員の導入に対し、複雑な思いを抱えている』という心情を吐露しています。 『部活に教育効果があることは否定しがたい』『定時制時代を思えば、ドロップアウト寸前だった「アイツ」も部活だけには来てくれた』『目 [続きを読む]
  • 効き過ぎるという副作用
  • 「響きすぎる」6月28日 読者投稿欄に、世田谷区の中学生T氏の『心に響く映像を使った授業』という当初が掲載されました。その中でT氏は、『先日は映画「あん」を見た。「あん」にはハンセン病のおばあさんが出てくる(略)その後の授業で、日本国憲法では職業を選択する自由が認められていることを習った。それなのにあのおばあさんはクビになったなんてひどい(略)映画を見ずに憲法を教わっていたら「へえ、そうなんだ」ぐらい [続きを読む]
  • 分かりやすい物語
  • 「分かりたい」6月27日 週1回の『読書日記』欄で、作家津村記久子氏が、『人はなぜ物語を求めるのか』(千野帽子著:ちくまプリマー新書)について、コラムを書かれていました。その中で津村氏は、『無差別殺人などの大きな犯罪が起こった時に、なぜワイドショーは容疑者の卒業文集を視聴者に見せるのか?(略)「上司を殺したい」と日常的に思っている人でも、見ず知らずの他人を殺したりすることは理解できない。でもわかった気 [続きを読む]
  • テストで、では遅い
  • 「それではダメ」6月27日 読者投稿欄に習志野市の中学教員S氏の『「丸付け」に教師本来の喜び』というタイトルの投稿が掲載されました。その中でS氏は、連載企画『「ドキュメント 高校教師という仕事」の「赤ペン握れば鼻歌も」』を読んだ感想を述べています。『採点をしていると、生徒一人一人の顔が思い浮かんできて「よく頑張ったなあ」「惜しい」「時間が足りなかったのかな」などと独りごちながら(略)点数の良くない答 [続きを読む]
  • 遮断
  • 「遮断」6月26日 堀祐馬記者が、『教師の負担』という表題でコラムを書かれていました。その中で堀氏は、『共働き世帯の増加は、一方で別の問題を生んでいる。夜間を選んで職員室に不要不急の電話をしてくる保護者が増えたというのだ(略)時代の変化で「当たり前」だと思っていたものは姿形を変えつつある。教師の働き方改革と共に、保護者も学校との付き合い方を再考する時期に来ている』と書かれていました。 とても大切な視 [続きを読む]