米斗太陽 さん プロフィール

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米斗太陽さん: Photo Message Board−ブログ版−
ハンドル名米斗太陽 さん
ブログタイトルPhoto Message Board−ブログ版−
ブログURLhttp://kometotaiyou.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文写真ギャラリーめぐりと散歩。副題は「写真に関するひまつぶしのよもやま話」です。
自由文趣味を楽しむ人の道しるべや学習のヒントになればいいなあと思いながら書いています。お暇なときにお茶でも飲みながら読んで下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/02/20 12:55

米斗太陽 さんのブログ記事

  • 49 歴史とお酒と芸術と(少し真面目なお話4 最終回)
  •   今回は「少し真面目なお話」という共通タイトルを用いたが、どちらかと言えば、ためになるお話に近いかも知れない。 イギリスの歴史を王権的に大ざっぱにまとめると、意見も様々あることだろうが、わたしは自分の覚えやすい方法として、①ローマ支配(ハドリアヌスの長城の頃) ②六世紀ごろからのヘプタ―キー時代(アングロサクソン七王国) ③十世紀前後のデーン王朝 ④十一世紀以後のノルマン朝統一国家としてのイング [続きを読む]
  • 48 私流よこはまの花便り13−夏の青空と西洋館めぐり−
  •  今回はタイトルからして、このブログにどストライクの記事である。植物園と横浜の公園を回るのがわたしのブログの使命のようになっているのも面白い(笑)。しかもわたしの好きな青空である。 今回は写真関連なので昨今の事情で気になったことをひとつ挙げてみたい。かつて、わたしの過去のこのブログでも、よく当たり前のように旧大井町と旧下丸子などといって、カメラ業界を引っ張ってきたCN両社を挙げてきた。ところがぼちぼ [続きを読む]
  • 47 公共施設でのふたつのイベント
  •  今回の更新まで、かなりのご無沙汰になった(笑)。今回は公共施設とイベントをメインにしたものを主題にする。したがって久々に写真ドストライクの話題ではない。あしからず。 いきなり主題と外れる(笑)。わたしの中でのファンと言うほどではないが、良くCDで聴く女流ピアニストは中村紘子がいる。中村紘子に関しては、若いときの振り袖でショパンを弾いている白黒のテレビ映像などが、良く映し出されていたのを覚えている [続きを読む]
  • 44 私流よこはまの花便り11−黄金週間編−
  •  これを書いているのが28日である。つまり世間は明日から連休ということになる。恵まれている方は、いろいろな休みを使って、長期休暇を取る人もいるであろう。販売業、飲食業、パブリックサービスや休日出勤、事務なのに取引などで時差の関係上、勤務の方々は本当にご苦労さまである。きっと苦労は報われるはずである(気持ちくらいはそう思っておこう・笑)。このブログはがんばる人の味方である(がんばれ!)。この一週間、ど [続きを読む]
  • 42 私流よこはまの花便り10−シリーズ「サクラと青空」編−
  •  わたしの好きな被写体の中で、比較的おとなしめながら、タイミングの難しいものとして「サクラと青空」がある。もともとフィルムのころから青い空を写すのが好きで、わざわざT64なんてタングステンフィルムを使って撮った頃もある。だが結果的には、自然の青空と絞りの調子で写すのが一番キレイなんだと最近は思っている(今のところ)。 サクラの咲く時期の気象条件を考えると分かると思うが、「花曇り」という言葉があるよう [続きを読む]
  • 41 私流よこはまの花便り9−あんずもすももも西洋館編−
  •   春になるとまず動き出すのは、人間だけではない。とくに目につくのが鳥。ウグイスやヒヨドリ、そしてメジロである。赤いほっぺのヒヨドリやその名の通り目の縁が白いメジロ、春の美声を聞かせるウグイスは、いわゆる留鳥。越冬して、その辺に潜んでいる鳥らしい。暖かくなって姿を見せるようだ。 わたしも最近知ったのだが、ウグイスの身体の色はいわゆるうぐいす色ではなく、くすんだ黄緑色なのだそうだ。それを知ってすぐに [続きを読む]
  • 40 一般的な機材の話3 −一冊の本からのカメラの思い出話−
  •  遂に四十回。2014年からお目にかかったこのブログ。当初はギャラリーや展示を中心のご案内で始めた。最近は被写体や自然に関するもの、ひいては浅学計り知れない機材の話を、一般のレベルでお話ししている。今回もそのとても浅い知識でご披露する機材の話である。お暇な方と興味のある方と、通りすがりのネットサーファーの方はお読みいただきたい(笑)。三月はいろいろと忙しくなりそうなので、早めのアップである。これは三月 [続きを読む]
  • 39 私流とうきょうの花便り−植物園花色衣・早春編
  •  昨日雪が降った。真冬だ。そして「花便り」、今回は東京出張である(電車で横浜-東京は二十分である。近い!)。東京の小石川には植物園がある。ご存知東大の付属植物園である。この分園が日光市にもある。ここの本園、もともとは幕府の薬草園だったそうだ。そして青木昆陽がサツマイモの研究をした場所でも知られる。 場所は地下鉄の茗荷谷駅や春日駅下車で行くことができる。神保町に職場があったころ、この先に部屋を借りて [続きを読む]
  • 38 私流よこはまの花便り7−休息編−
  •  久々に花を求めた散歩を再開することにした。最近のお伴の音楽はステラ・ハルやアリソン・クラウスだ。春だからハルと言うわけでもないのだが、どちらも美声のブルーグラス系ということで、最近気に入っている。 話は逸れるが、少し説明をいれる(たいした説明でもないし、さほど知りもしない)。ブルーグラスはアメリカのカントリーソングのジャンルのひとつである。日本ではそれほど有名なジャンルではない(好きな人はものす [続きを読む]
  • 37 私的で勝手な十九世紀考(少し真面目なお話3)
  •  ビクトリア朝の英国を舞台にしたテレビドラマといえば、「シャーロック・ホームズの冒険」が有名であり、初見で1980年代に、子供ながら私も見た覚えがある。数年前にも再放送をしてくれたので、記憶に新しい方もいるかもしれない。 私にとってシャーロック・ホームズは、やはりジェレミー・ブレットである。本当はコナン・ドイルの原作では「緋色の研究(緋色の習作)」が第一話と聞くが、この英国グラナダテレビのドラマは未収 [続きを読む]
  • 36 夜景・夕景の話
  •  十月も中ごろを過ぎると空気中の水蒸気が少なくなる。要は乾燥してくる。お肌には十分なケアが必要なのだが、夜景を写すには適するシーズンが到来する。晴れの日が多くなる十二月にもなると、空気もめっきり凛として澄んだきれいな夜景が写せるようになる。これは二月ごろ、粉塵が舞い始める春先の手前まで同じコンディションが続くので、写真雑誌などではよく夜景シーズンと題する特集をこの時期に組んでいる。 東京なら東京駅 [続きを読む]
  • 35 三重の話
  •  前々から一度話題にしたかった三重のお話し。私の三重県ぶらぶら旅の多くは津、松阪、桑名と伊勢である。 とりわけ桑名では、地口の類っぽい「そいつは桑名の焼き蛤」って言葉通り、本当に焼き蛤が食べられるのかと気になって、急きょ快速みえ号を降りた。駅から歩道橋でつながっている商業ビルの中に観光案内所があって、そこで紹介された焼き蛤を食べられる店に行った。地元でも人気のレストラン兼和食屋で上品なつくりだが、 [続きを読む]
  • 34 私流よこはまの花便り7 -紅葉編-
  •  横浜は街を歩いていると気づくのだが、イチョウが多い。海岸通りから山下公園通り、日本大通り、バス通りの桜木町から本牧に向かう本町通りなどはみなイチョウ並木だ。昔、日本大通りが歩行者専用の通りだったころは、イチョウの木々をバックに、テニス(スカッシュだったかなあ?)をやる人が多かった。広い通りなのでちょうどよかったのだろう。ラケットやフリスビーの貸出業者の小屋もあったと思う。バブル前ののどかな時代の [続きを読む]
  • 33 イベントの話−馬車道を馬車がいく
  •  各地のイベントやお祭りの写真をお撮りになる方は、わたしも含めて多いと思う。とりわけ十九世紀西欧ファンと記紀神話ファンのわたしにとって、横浜のいくつかのまつりはちょっとした和洋折衷の興味深いイベントだ。 先頃訪問した馬車道まつりはまるで印象派やロマン派の絵画の世界が再現されているようで、見ていて楽しい。絵画作品を鑑賞する際には、当時の乗り物、日用品、衣装や装飾品、装備品などを知ることで、絵画の鑑賞 [続きを読む]
  • 32 帰ってきた写真ギャラリーめぐり−横浜の百貨店ギャラリー
  •  予告通り横浜の話をしよう。しかし今回は山手でも山下公園でもない。つまり、桜木町や石川町界隈ではなく、巨大ターミナル駅、横浜駅界隈の話だ。 横浜駅前にはバラの包みの百貨店がある。「ヨコタカ」の愛称で知られている。その百貨店の催し物会場で、北海道物産展の美味しそうなにおいをかきわけながら、着いた先が今回の話題である。 シロクマの親子の遠望する姿を写した微笑ましい姿がチラシやポスターになっている。そう [続きを読む]
  • 31 写真文化にひたる散歩
  •  ずいぶんと更新が途絶えてしまった。ちゃんと生きている(笑)。暑さもおさまり、過ごしやすい季節となった。最近の余暇活動は写真文化の知的探検(?)をやっていた。例えば、末広町にあるLOMOGRAPHY+をご存じだろうか? もう、トイカメラなどと言えないような、簡易的ながらも本格的なフィルムカメラが並んでいるお店だ。一般的な写真店舗やカメラ屋さんではあまり見かけない商品も多く扱っている。 なぜわたしがこのお店に [続きを読む]
  • 30 私流よこはまの花便り6 と中古カメラ店散歩
  •  前回とはうって変わって、のんべんだらりと気ままなブログに戻らせてもらおう。主題の伴わないぼんやりした内容も好きだ(笑)。お気に入りのミュージカル挿入歌、「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」などを鼻歌して回るフランス山のバラ園。何が嬉しいって、念願の青空のイギリス館をおさめることが出来たことだ。このわたしの大きな喜びに、他人さまが過小評価に感じてもいいのだ。過去にここまで青空のイギリス館の画を手に入れる [続きを読む]
  • 29 写真と自然と文学に(少し真面目なお話2)
  •  今回は話を十九世紀から始めよう。「おっ、やる気だな!」などと思っている方には残念であるが、このブログはいつも通りである。ただ二つの人生、二人の人物に沿ったお話である。 モンゴメリとポターは、おおよそ時代的に重なる人物である。今風に言えば、おしゃれなモダンガールのモンゴメリと、素朴な山ガールのポターである。この二人、もちろん共通点は文学作家ということだ。しかしもう一つ共通点がある。これが時代の共時 [続きを読む]
  • 28 私流よこはまの花便り5
  •  今回の花便りは、天候にも恵まれた日となった。花景色としてもいい構図があり、このうちの数枚を今度のミニ写真展(写真展のお知らせは第27回のブログをご覧下さい)でも展示しようと思っている。 例えば、JR石川町駅から坂を上がったイタリア山庭園にあるブラフ18番館。この洋館の庭先にあるサルスベリの木が見事な花をつけている。一緒の構図に入れてあげると、ブラフ18番館が、まるで美しく装った貴婦人のように感じる [続きを読む]
  • 27 私の自然写真入門書
  •  文章が間に合わないと思ったため、いちど別の文をアップしかけたのだが、何とか写真展の主題に沿った内容の文章が間に合ったので、アップした文章と差し替えた。もし運よく(?)前の文章を読んでしまった人は忘れていただきたい。いずれまたネタに困ったとき、使いまわす可能性がある。入れ替え中の作業風景だったということで(笑)、忘れてしまおう。写真だけではなくて、頭の中まで額装した花がちらついている。あれやこれや [続きを読む]
  • 26 私流よこはまの花便り4
  •  梅雨が明ければ夏本番になる。梅雨寒とか梅雨冷などという人もいなくなるほどの灼熱の日差しが降り注ぐ。その前にと出かける七月前半の日曜日。梅雨のさいごの締めくくりは葵の花がお出迎えである。 今回の訪問で山手、港の見える丘公園のバラ園には白い花々が咲きまくり。バラも、ユリもそうだし、先に述べた葵もそうだが、とにかく庭は白い花で埋め尽くされていた。清らかな感じがしていいものだ。梅雨空の合間に現れた青空の [続きを読む]
  • 25 一般的な機材の話2 回想編
  •  YMOが時代を席巻し、オリビア・N・ジョンやシーナ・イーストンが歌姫となり、ジョンレノンが倒れた80年代はじめ。Walkmanやportasoundなどすべてが持ち運びできる趣味へと変化したころである。このころ『ニュークラウン』の英語の教科書にはビートルズとジュリー・アンドリュースが登場し、画期的と評判になった時代だ。 旧大井町はF3、旧下丸子はニューF-1を登場させ、ついに一眼レフは二極化の方向へとかじどりを切った。し [続きを読む]