crisantemo さん プロフィール

  •  
crisantemoさん: 認知症to歯磨き
ハンドル名crisantemo さん
ブログタイトル認知症to歯磨き
ブログURLhttp://dementiatoothbrushing.blogspot.jp/
サイト紹介文介護の仕事を始め、認知症の人の歯磨き方法を日々研究してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/02/21 10:51

crisantemo さんのブログ記事

  • 垢が一番たまるところ
  • それは・・・・・・足です!あえて言わなくても、みなさんご存じですね。毎日、お風呂に浸かっている私でさえ、足を擦ると垢がでます。なので、1週間、またはそれ以上お風呂に入っていない人がいた時、そんな人の身体を見たことがなかったので、それを垢だと思いませんでした。「ん〜〜足の指先が黒くなってるぞー。」「冬だから血の巡りが悪いのかな〜?」なんて思い、報告したら「垢だよ!それ!」と言われびっくり!!介護しな [続きを読む]
  • 手、汗握る
  • 私は汗かきです。特に顔からの汗がすごく、顔を洗った時よりも、びちょびちょになります。でも汗をかくと、体内の温度が下がり、さわやかな気持ちになり、学生の頃は、スポーツで汗をかくのは好きでした。人生で一番汗をかいたなと思ったのは、前の職場での入浴介助。家庭風呂と同じ大きさのお風呂は、狭い故暑い。入浴する側だったら問題ないと思いますが、その中で作業するのは地獄です。脱衣所も家庭と同じくらいだから、一人+ [続きを読む]
  • 第2の人生?
  • 第2の人生って、いわゆるそれまでとは違った生活が始まるってことでしょうか?女性であれば結婚、出産で生活が変わりそれを第2の人生という人もあれば、長年勤めた会社が定年を迎えた男性が「さあ、明日から第2の人生が始まるぞ!」という人もいることでしょう。でも結婚も出産もしなかった私の第2の人生は、カーライフです。あと数日で、私の生活に車が加わります。まあたいしたことではありませんが、望まない第2の人生なん [続きを読む]
  • 64歯の日
  • 6月4日は虫歯の日。なぜかニュースでは、必ず、カバの歯磨きシーンがながれます。動物園では人気がないと思われますが、1年に1回、主役になれる日です。そもそもなぜカバなのかわかりませんが、歯があって、おとなしく磨かせてくれるのは、カバくらいなのかもしれません。歯科衛生士をやってるときは、「今日は虫歯の日か〜」と意識させられる日でしたが、歯の仕事から離れると、重要ではなくなります。この虫歯の日に合わせて [続きを読む]
  • 石田さんち 2017 5月
  • 5月の終わりに放送された、"石田さんち" 見ました。テレビがないのでネットで・・・大家族と言えば子供がかわいいので見ていましたが、もはや石田さんちの子供はもう大人。私の注目すべきはやはり認知症のおばあちゃん。まだまだお元気でした。石田さんちのお父さんとお母さんは、お母さんが、自分のお母さんが認知症のため、別居しています。もはや大家族ではなく、1人、2人暮らしになってる小家族です。今回、おばあちゃんと [続きを読む]
  • 暑かったり寒かったり
  • この時期、日なたにいれば暑く、日陰にいると寒くなってしまいます。日本は四季がはっきりしているからいいなどと言いますが、その分季節の変わり目があるということになります。子供のころは、季節の変わり目はよく雨が降るなとかそのくらいでしたが、いつの頃からかこの時期になると、頭痛がするとか、肩が凝るとか、季節の変わり目=調子が良くないって感じです。高齢者の方々も、特に出かけもしないし、部屋にいて今日が何月何 [続きを読む]
  • 仕事で遠足
  • この介護職での利点は、遠足に行けること。人と場合によっては、それが欠点にもなります。めちゃめちゃ暑かったり寒かったりしたら、出かけたくありませんが、いつもと違った利用者さんの顔が見れたり、自分の気分転換にもなります。ただ私の場合は、いつも外出組ではなく、居残り組になることが多く、3年で3回くらいしか、外出していません。認知症のみなさんは、「明日、〇〇に行きま〜す!」などと言っても、早い人では1分後 [続きを読む]
  • 足の指の間
  • 今、私の中で、一番重要視している身体の場所は、足の指の間である。認知症の人のほとんどは、水虫である。爪も白癬菌により感染しており、すごく変形していて、どこを切っていいのかわからない爪になっています。そして、足の指の間は、皮がむけています。ほとんどの人は、そのような状態であり、「水虫 画像」で、出てくるようなひどい状態ではありませんが、その足の指の間の皮むけが、気になってしょうがありません。幸いにも [続きを読む]
  • 異食
  • 異食とは、認知症などで、目の前のものが何か分からず、食べものでないものを、食べてしまうことである。認知症の場合、異食というが、なんでも口に入れてしまう赤ちゃんも「あっ!この子、異食してる!」なんていうのは、聞いたことがないが、異食は異食だろう。よく子供の場合は、煙草を食べてしまって・・・なんてのを、よく聞く。じゃあこれはどうであろうか?普通は食べないが、ほんとは食べれるものだが、誰も食べないものを [続きを読む]
  • どう死ぬか?
  • 人生どう生きるかではなくて、どう死ぬかだと思う。思うようには生きられないものであるが、せめて、老人ホームでは死にたくないと思えば、そのようにならないように、備えればいいのである。例えばお金持ちになって、お手伝いさんを雇えるくらいになれば、自宅で死ねるのではないかとか、子供をたくさん作れば、1人くらい面倒みてくれるかもしれないなど・・・そうは言っても、施設に入っている人は家族を持ち、子供も2,3人は [続きを読む]
  • 台湾製洗濯機
  • 引っ越しの際、電化製品の購入は必須である。今回とりあえず買ったのは、冷蔵庫、洗濯機、オーブンレンジ、炊飯器の4つである。食関係の冷蔵庫、炊飯器、オーブンレンジは、すぐに買わなくては生きていけないものなので、まよわず買いました。1番お金をかけたのは、オーブンレンジ。ケーキやお菓子を作るとなると、電子レンジだけでは何もできません。20代の頃にも、一人暮らしをしましたが、その時は電気製品、家具などにはお [続きを読む]
  • やっと心にゆとりが
  • 昨年は夜勤漬けで、心身ともに疲れ、今年に入ってからは介護福祉士のテスト、引っ越し、新しい職場と怒涛の日々が流れていました。そんな私にも少しゆとりができ、夜勤が増え始めたころからできなくなっていた趣味ができるようになってきました。体力は使いませんが細かい作業のその趣味は、肩が凝ってしまいます。なにかで見ましたが、体を動かさないデスクワークの仕事の人には、身体を動かす趣味、体力のみを使う仕事の人には、 [続きを読む]
  • つばをはく
  • 口の中が気持ち悪いのか、つばをひっきりなしに吐く人がいます。男の人は、3,40代辺りから、"かーーっ ぺっ"と、非常に大きな音を立てて痰を吐き始めますが、弱ってくると痰さえも吐けなくなってきます。その痰を吐く行為とは違って、つばを吐くのです。人間、意識していないとつばは飲めるものですが、なぜか意識するときがあって、意識するとつばが飲み込めず、どんどん溜まるっていきます。誰もがあるのは、歯磨きの時だと [続きを読む]
  • 軟体人間
  • 身体が柔らかくて、箱の中に入っちゃうような人は、年を取ってぐいぐい押されても、骨が折れないのかな?と思うことがあります。前にいた施設では、麻痺の人はいなかったので分からなかったのですが、やっぱり麻痺の人は、いろいろ大変です。まず袖を通すのが大変。麻痺でも拘縮してしまっている方は、どうにもなりません。いろいろ話を聞くと、もっと大変な人もいるようですが、今の所でもなかなか袖が通らない人がいて、どうして [続きを読む]
  • 「帰りたい!」
  • 「今、帰りたいの!!」「どこに?」「わたしの家は、造り酒屋をやってて、たくさんの人が働いていたの。」帰りたい場所は人それぞれ違う。自分が幼いころ過ごした家に、帰りたい人。亡くなったご主人がまだ生きていて、夫婦で過ごした家に帰りたい人。すでに誰もいない家に帰るしかないのに・・・その家も、もしかして家族が処分しているかもしれないけど・・うちではなくて、自分が楽しく過ごした時代に帰りたいのね。私はどこに [続きを読む]
  • 昼の顔と夜の顔
  • 若者の場合、昼と夜の顔が違うというのは、明るいうちはいいこちゃんなのが、夜になると、繁華街をうろついて・・・などなど、いわゆる昼間とは別の姿や性格などに変わる人が、世の中には存在します。高齢者にもそのような人はいると思いますが、ここで言うのは、寝ている姿と、起きている時の印象が違うということです。私がよく知っているうちの親でも、いつのころからか寝顔を見ると、「年を取ったな。」ではなく、お亡くなりに [続きを読む]
  • 落屑=垢?
  • 年を取ると乾燥肌になり、衣服を脱ぐだけで落屑が舞います。昨日、あるおばあさんの洋服を脱がせたら、空中に雪のように舞い、思わず認知症のおばあさんは、それを雪と見たのか、それとも桜の花びら?自分の落屑と認識したかもしれませんが、空中の落屑に手を伸ばしていました。それに「わ〜すごい」とささやいていました。私はボディクリームなど塗ってませんが、まだ落屑は舞ってません。落屑という言葉を聞いたのは、初任者研修 [続きを読む]
  • ナースコール
  • 今度の施設ではナースコールがある。私たちはナースではないが、ナースコールと呼んでいる。すべての部屋にあると思うが、コールしてくるのは、そのナースコールを認識している人しかいない。つまり8〜10人いても、コールするのは1人くらい・・・楽なように思われるが、そのコールの内容は「えっ!これだけ?」というものだったり、話がしたいから呼ばれたとかそんな感じである。まあそれも仕事の内だし、ナースコールをすると [続きを読む]
  • 居室から見える景色
  • 窓を開けると、自然が広がる景色と、隣の住宅の庭、もしくは壁しか見えない景色、どちらがいいですか?小規模な施設は、その地域に住んでいる人が、いつまでもその地域に住んでいられるように、同じ市町村に住民票がある人しか入れません。その地域のお祭りに参加したり、散歩して町内のお仲間として、顔なじみになるのは、とても重要なことです。認知症などは、間近で接しないと、どんな病気なのかは分かりません。私もこの職業に [続きを読む]
  • 12時間夜勤
  • 介護職の夜勤は、16時間夜勤、12時間夜勤、9時間夜勤があります。16時間夜勤は2日分働くので、明けた次の日は休みとなります。一方、9時間夜勤は1日分なので、明けの日が休みとなるそうです。以前は16時間夜勤でした。この夜勤の利点は、通勤回数が減ることです。車で通勤の方はなんの苦もないと思いますが、自転車、徒歩または電車、バスでももし満員だったら、回数が減ればそれだけストレスも少なくなるはずです。もし夜勤が7回 [続きを読む]
  • ヒヤリハット
  • ヒヤリハット・・・・誰が考えたものだろう?どこの会社にもあるのだろうか?医療系、介護系では当たり前の報告書で、スタッフが失敗したときや、何か事故が起きた時、みんなと共有し、それを書くことで、今後その失敗や事故を起こさないようになったりするというものだ。介護系では、やはり入居者の転倒が多い。こればっかりは、なかなか防ぎようがない。なぜなら、歩いてもらうことはその人の筋力を保つ、もっとも有効なもので、 [続きを読む]
  • 尊敬できるお年寄りたち
  • 今度の施設では、認知症でない人もいます。心の奥底は分かりかねますが、帰宅願望もなく、自分の生活を送っています。私だったら、部屋にこもってネット漬けの生活になりそうですが、今のお年寄りにはまだインターネットは普及しておらず、もちろんお部屋での、ネット接続は不可能です。その人たちはどんな生活をしているかというと、自分なりの規則正しい生活をしています。眠くても朝はきちんと起き、食べたくなくても食べ、自分 [続きを読む]
  • 口腔内まではまだ・・
  • 新しい職場にも慣れてきました。まだまだ一人ではできないことも多いですが、ひとつひとつの動作に余裕がでてきました。できるまでは緊張して、早く仕事を覚えたいと思いますが、最近はこのできるまでの間が、楽しいことに気が付きました。覚えて余裕ができるのはいいですが、緊張感はなくなり、毎日の繰り返しに飽きてきます。それは介護の仕事だけではありません。事務の仕事だったらなおさらでしょう。そこは人を相手にする仕事 [続きを読む]
  • 新しい認知症のタイプ
  • 私の特養のイメージのひとつに、認知症の人口 in 特養は半分くらいだと思っていました。しかし蓋を開けてみると、80〜90パーセントでした・・・昔、高校生のころ、特養にボランティア訪問に行ったことがあったが、その頃は、寝たきりの老人のベットが並んでいる感じでしたが、お話した感じでは認知症ではなかった気がする。その当時からすれば、平均寿命も延びているだろうから、その点からも認知症が増えたのは当然であろう。 [続きを読む]
  • 頑張ってます・・
  • 新しい職場で働き始め、数日が経ちました。まだ覚えることだらけの間は大変です。今度の所では、私の子供くらいの年齢のスタッフに教えてもらっています。何十年も前までは、そんなシチュエーションは少なかったと思いますが、今では、60代も活躍する時代。多分、パート、アルバイトが多い職場では、年下の先生がたくさん存在していることでしょう。今の20代は、仕事をそつなくこなし、大人に対し、怖い思いをしたことがないた [続きを読む]