色即是空 さん プロフィール

  •  
色即是空さん: 葬儀屋バカ一代
ハンドル名色即是空 さん
ブログタイトル葬儀屋バカ一代
ブログURLhttp://sougi-soushiki.beauty-box.tokyo/
サイト紹介文誰もが気になる葬儀の話。実際にあったおかしな葬式を中心に葬儀屋の生態・役立つ葬儀豆知識などなど。
自由文つれづれなるまゝに、日ぐらしPCに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くる予定だとか、書き付つくらぬ予定だとか・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供120回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2015/02/22 13:08

色即是空 さんのブログ記事

  • 死は時に残酷で、時に優しい。。。とある囚人の最期
  • その存在は時に骸骨の身にマントをまとい、大鎌を持った恐ろしい異型の怪物もって表され、時に手の中の命をいくつしむ、美しくもはかなげな天使として表される。どちらも同じ「死」を人間が具現化したものだ。実にこの世で死ほど残酷で、反面優しさに包まれた存在はない。(Photo by Ai-desu)釈迦は死を、人間の持つ最も大きな苦しみのひとつだと説いた。しかし、反面、死は同じく釈迦が最も大きな苦しみのひとつであ [続きを読む]
  • 【火葬の心得】身近な人を荼毘に付す前に読んで欲しいこと。。。
  • お釈迦様は29歳の時にこの世の【苦】を憂い、王族の地位を捨てて出家した。それは人間に課せられた、大いなる苦しみを乗り越える術を見出すための、長い長い旅の始まりに過ぎなかった。。。(Photo by freedesignfile.com)生老病死釈迦が説く、人間の最も大きな苦しみとされる四苦(生老病死)。生まれ、生きる苦しみ老いる苦しみ病気になる苦しみそして一番最後にやって来る最大の苦しみ、それが死ぬ苦しみだ [続きを読む]
  • 戸田葬祭場は民間の株式会社⁉?都内の葬祭場(火葬場)の不思議
  • 東京都板橋区にある戸田葬斎場。荒川を挟んで対岸にある埼玉県戸田市にあると思っている人も多い様なのですが、れっきとした東京都内にある葬儀場・火葬場です。では何故戸田市にないのに戸田葬祭場(通称戸田斎場)と言うのでしょう。社長が「戸田さん」だから?戸田市と所縁のある企業だとか?経営陣が戸田恵梨香の大ファンだったとか?いや、葬祭場が出来た当時、戸田恵梨香なんて生まれてないし・・・冗談はさてお [続きを読む]
  • 【徹底解説】ペースメーカーを付けまたまの火葬の注意点
  • 亡くなりそうな身内が、ペースメーカーを付けているのですが、そのまま火葬してしまっても良いものでしょうか?こんな質問をいただきました。火葬の可否結論を言ってしまうと、出来ます。心配いりません。もちろん施設上の理由から無いに越したことはありませんが、そうかと言って、亡くなった後にいちいち取り出して火葬することも出来ません。安心して、火葬場にお連れしてください。ただし、ひとつだけ注意事項があ [続きを読む]
  • 精進落としの料理-基礎知識(喪主挨拶・席順・大事な心得・意味)
  • 告別式の後に食べる「精進落とし」そんな精進落としの本膳に関する基礎知識(食べる時の大事な心得・意味・喪主挨拶・席順)等を紹介します。葬儀も一段落したから、美味しいもでも食べて皆を労おう♪いやいや、全然違うよ!まぁ、良いけどね・・・ってのっけから、すいませんm(_ _)m忌中と精進料理気を取り直して本題です。近しい人が亡くなると、遺族は【忌中】に入ります。平たく言えば、【喪に服す】というこ [続きを読む]
  • 火葬料金は?火葬時間は?営業時間は?火葬場の不思議(疑問)
  • 大切な人の体が灰になる場所、「火葬場」。遺体が荼毘に付される火葬場の疑問を、遺族に聞かれることを中心に簡単にまとめてみました。なお、この記事は1都3県のデータを元に作成しています。地域性の高いものですので、参考程度にお考え下さい。火葬費用最も気になる項目のひとつがこれではないでしょうか?火葬料金は「民間」と「公営」によって全く異なります。相対的に公営は安く、民間は高い傾向にあります。もっ [続きを読む]
  • 妻が喜ぶ「死後離婚」 10年で1000件以上も増加
  • 熟年離婚が増えているようですが、それと共に「死別離婚」も増えているようです。神奈川県に住む町田より子さん(61・仮名)は昨年、肺がんで35年間連れ添った夫を亡くした。葬儀では夫の親や兄弟と共に悲しみに暮れた彼女だが、この2か月後に彼らと縁を切ることを決意した。「夫の家族とは折り合いが悪く、お盆とお正月にも顔を合わせないぐらい疎遠になっていました。大きなトラブルはなかったけど、好きになれなかった [続きを読む]
  • 夫婦の絆が生み出した奇跡~認知症の妻と介護者の夫の物語~
  • 血は繋がっていなくても、夫婦の固い絆は時に全てを超える。そんな夫婦の物語。父のお葬式の時の出来事です。母はリュウマチや喘息などありましたから、5-60代からはかなり身体が弱くなっていたのです。 その上に認知症となったため、父は一生懸命に母の介護をしました。しかしそんなお世話に父は疲れたのか、母よりも先にこの世を去ってしまいました。お葬式会場に母を娘の私が、車いすに乗せて連れて行きました。 [続きを読む]
  • 仏教?神道?キリスト教?うちの宗旨(宗教・宗派)って何だっけ?
  • とんでもないご遺族の話あなたは自分の家の宗教や宗派が何だか分かりますか?とあるご遺族から「父が亡くなった」と連絡が入る。病院にご遺体を引き取りに行き、故人の長男と一緒にご自宅まで搬送する。打ち合わせは自宅についてからするつもりだが、自宅まで20分くらいはかかる。確認でできるところは軽く確認しておこう。私「○○さんのところは、菩提寺さんとかってありますか?」長男「菩提寺は無いんですよ。本 [続きを読む]
  • 事故?自殺?他殺?焼死した父親の闇と遺族を縛る後悔の念
  • まさか自殺?いや、あの人に限って、事故に決まってる!でも・・・私の父は焼死しました。13年前の事です。その日、私は自宅から車で1時間ほど離れた所へ遊びに行っていました。「父と連絡が取れない」お昼過ぎに母から電話がありました。「携帯は置きっぱなしで車も自宅にあるが、姿がどこにもない」と。すぐに帰りました、帰りながら嫌な予感だけが胸の中にあったのを覚えています。自宅に帰り、父の愛犬を連れ、 [続きを読む]
  • 【より悪いのはどっち?】悪いと知りつつ悪事を働く・悪いと知らずに悪事を働く
  • 悪いことだと知りつつ悪いことをする・悪いことだと知らずに悪いことをする。あなたはどちらがより「悪人」だか知っていますか?悪いと知っているのに悪いことをする奴が悪い!!!ついついそう思ってしまうかも知れませんが、実はそうではありません。悪いことと知っている人は、当然「罪の意識(自覚)」があります。自覚は反省や慎みを生む可能性を秘めているということを意味します。簡単に言えば罪の意識とは「後ろ [続きを読む]
  • 葬儀でお香典を渡すタイミングは?渡し忘れた場合は?香典辞退の場合は?
  • 葬儀に参列した際の最大のイベントといえば、焼香お香典の提出!間違いありませんね!そんなお香典を出し忘れて、冷や汗をかいたという投稿です。先日、友人のお母さんの葬儀に出席しました。香典を用意していきました。最近の葬儀は香典を辞退するところが多いので、用意はしていっても渡したことがありませんでした。まず受付に行ったら記帳をしました。受付の方から紙袋に入った何かを手渡たされ、席に着きました。 [続きを読む]
  • ひ孫から曾祖母への心温まる贈り物~命のバトンの物語~
  • 斎場を元気に走り回る故人の孫やひ孫を見るに付け、脈々と受け継がれる命のバトンというものを頭に思い浮かべずにはいられません。そんな役目を終えて命の源へと帰られる人生の先輩へ、バトンを受け取った次世代の担い手からの心温まる贈り物。火葬のみの【直葬】が増加傾向にある中、葬儀をやることの意味についても併せてお考え下さい。祖母の葬儀の際、従姉妹の子どもたち、つまり祖母のひ孫たちが心温まる贈り物をして [続きを読む]
  • 香典泥棒に合わないための対策とは??葬式泥棒・忌中(喪中)被害
  • 一昔前まで葬儀に付き物だったのが香典泥棒。最近ではあまり聞かなくなりましたが、災難とは忘れた頃にやってくるものと相場が決まっています。大切が葬儀が嫌な思い出に変わらぬよう、事前にしっかりとした自己管理を考えていきましょう。15年ほど昔の話なのですが、伯母が亡くなっ時の話です。私は弔問客に対しての記帳案内、香典の受け取りを担当していたのですが、その香典をひとまとめにして親戚に預けたのです。 [続きを読む]
  • 自らの学び舎から飛び降り自殺した学生と自死遺族の心の闇
  • もう何年も前の話である。ひとつ若い命の灯火が、自らの手によって静かに消えて行った。自身が籍を置く学び舎から身を投げたのは、まだ十代の若者だった。詳しいとこは書けないが、高校を卒業し、東京の実家を離れて、ひとり海外の大学に留学していた中での惨事だった。留学先から羽田行きの貨物機に乗せられ、「物質」と成り果てた悲しい帰国となってしまった。晩秋の秋風と共に吹き去った、前途洋々のはずだった若い [続きを読む]
  • 【一見の価値有り】葬儀を執り行うことの意味と意義
  • この投稿は最後までお読みいただいて損はありません!是非最後までお読みください!葬儀屋にとって最も嬉しいことは、遺族が「良い葬儀だった」と心から思ってくれること以外にはありません。「良い葬儀」とは、心からの送り出しができた、生きている人間の為にもやってよかった、葬儀屋の人間も親身になって対応してくれた・・・そんな思いを遺族・親族が抱いてくれることです。私が初めて葬儀に参加したのは、自分の祖 [続きを読む]
  • 愛別離苦-幼い頃に経験した母親の葬儀が今尚心に深い影を落とす・・・
  • このサイトを訪れてくださった全ての皆様が、大切な人を亡くした経験がお有りでしょう。愛別離苦・・・愛するものと別れる苦しみ大切な人との別れは、常に身を引き裂かれるほど辛いもの。しかし、お世辞にも天寿を全うしたとは言えない年齢で逝かれた故人を見送る遺族には、ことさら大きな痛みが付きまとうものです。幼い頃の母の葬儀の記憶が未だに消えずにいます。幼少期に両親と死に別れたことが、様々なトラウマと [続きを読む]