しぶや黒田陶苑 さん プロフィール

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しぶや黒田陶苑さん: 陶心
ハンドル名しぶや黒田陶苑 さん
ブログタイトル陶心
ブログURLhttp://20902445.at.webry.info/
サイト紹介文当苑での展示会や企画展そして常設作品の中から、特にお奨めしたい作品を取り上げご紹介してまいります
自由文しぶや黒田陶苑では、ほぼ週替わりで展示会や企画展をおこなっています。
北大路魯山人、石黒宗麿、岡部嶺男を始めとした物故巨匠陶芸家の逸品を扱いながら美意識や見識を養うとともに、皆様との対話から次世代に残るような名品を一点でも現代の作家さんたちに作っていただくことが使命だと思っております。
どうぞ、「陶心」をお楽しみください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供217回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2015/02/22 16:03

しぶや黒田陶苑 さんのブログ記事

  • 心星…こころの星
  • 草いきれと一緒に目の前に飛び出したのは赤トンボ秋に見る真っ赤ではなく、オレンジ色の軟らかそうな胴はまだ羽化したてのトンボに違いありません今日から二週間開かれる「ゆう工房展」の幕開けにその鮮やかな色が相応しく思えました [続きを読む]
  • 食ノ器 ゆう工房の食卓展
  • 地域やご家庭によっても多少異なるとは思いますが、ここ東京近辺では新暦7月にお盆を迎えます。かく言う、我が家でも先週の木曜日にお迎え火を、日曜日には送り火を焚いてご先祖様とのひと時を過ごしました。今年はいつもより早い時間にお迎え火を焚いたのですが、その時の空が大変美しい夕焼けで、ご先祖様と一緒に眺められたような気がして、大変贅沢な気持ちになりました。 [続きを読む]
  • はすっぱ
  • 日陰の方を歩こうと思ったのが、かえってあだになって信号待ちがうまくいかず、結局思いきり陽射しを浴びながら舗道を歩く羽目に…ですが、視線の先に鈍く光った、よく知るフォルムが見えて心持ち足早になりました予想通り、好きな車種の漆黒のボディの大型バイクが銀行の前に停めてあり、ちょっと元気になりました [続きを読む]
  • 夏の備前 『備前 末廣学展』より
  • 「夏の器」と聞いてどのような器を思い浮かべるでしょうか。白磁や染付といった磁器でしょうか。ガラスの器という方も多いでしょう。備前の器はどうでしょうか。肌理の細やかな上質な土肌と、窯の炎を写し取ったかのように冴え渡る朱。火襷の器にしっかりと水を含ませると、何とも言えない清涼感を味わえます。 [続きを読む]
  • 鵲橋…かささぎばし
  • 一昨日の激しい雨、気まぐれな雲の場所によって降る時間帯がずれタイミングよく、移動の度に雲の隙間を縫っていたようで外に出ると、思いがけず大きな水たまりや街路樹の樹皮が湿って黒っぽくなっているのを見て、他人事の様に過ごしていた自分に気付きましたそれでも、きれいに洗い流された舗道を歩くと溜まっている気持ちのモヤモヤも洗い流されたように感じたのでした [続きを読む]
  • 備前 末廣学展
  • 猛烈な蒸し暑さに、7月頭にして35度近くの気温に、夏はどうなってしまうのだろうと想像しただけで頭がクラクラしてしまいます。嫌な想像ばかりをしていないで、そんな時こそ、いつもと違った素敵な事が起こって欲しい!そんな気もいたします。例えば、今週末の七夕には、毎年会えない織姫さまと彦星さまの為に輝くような天の川がかかったり……。 [続きを読む]
  • 「鵜の目 鷹の目」 美濃の新鋭
  • 美濃の地に、また一人、将来が楽しみな作家が登場しました。子供の頃から、美濃のやきものに憧れ、東京生まれ東京育ちでありながら、中学生の頃には、美濃古窯跡を見に行っていたというのだから驚きです。恋焦がれていた志野や黄瀬戸、瀬戸黒。今、現実のものとして、自分にしかできない美濃のやきものを追及しているところです。 [続きを読む]
  • 時空…20年前
  • 受話器の向こうから、「スズキ ミヤコ先生の個展があると伺ったのですが」と、声が聞こえてきましたそう読むのも当然だなあと、「スズキ シュウ先生です」と訂正したい気持ちを抑えて、お問い合わせの電話に出たのが先週本日初日の「鈴木都展」かく言う自分も、最初そう読み、女性のお名前と思っていたくらいですから(笑)この場を借りて正しい読み方をお伝えいたします鈴木 都=スズキ シュウ 先生でいらっしゃいます! [続きを読む]
  • 初個展 鈴木都先生へお話伺いました。
  • 子供の頃から、何時間もやきものを見ていた鈴木都先生は、子供のころから週末になると当苑に足を運び、何時間もやきものを見ていました。学校を休んで、各務周海先生の個展の初日に来苑したことがあり、その時のことは特に思い出深いそうです。子供ながらに作品に直接触れることで勉強になったと、都先生はお話くださいました。常設の棚には、作品を展示いたしておりましたが、当苑での個展は初開催となります。 [続きを読む]
  • 平常心
  • 夏至を過ぎました一昨日だった当日は、梅雨に入って久しぶりの雨したがって、昼が最も長い日を感じることは出来なかったものの、夕方には、一時強かった雨も止み、静かになりました雨で味わえなかった昼の長さを取り返すべく便りをもらったまま、延び延びになっていた友人への返事を書こうと、喜びそうな絵葉書を選んで、一年で一番短いはずの夜を過ごしました [続きを読む]
  • 唐津 矢野直人展
  • 庭先で雨に打たれる草木を見ると、“恵みの雨よ!待っていました!”と言わんばかりに嬉しそうに葉を広げて空を見上げているように感じます。ここ二日間はその合間の「五月晴れ」でしたが、本日水曜日からはまた本格的な梅雨のお天気だそうです。 [続きを読む]