プリティヴィー さん プロフィール

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プリティヴィーさん: サンスクリット・サーガラ(サンスクリット語の海)
ハンドル名プリティヴィー さん
ブログタイトルサンスクリット・サーガラ(サンスクリット語の海)
ブログURLhttps://ameblo.jp/prthivii/
サイト紹介文サンスクリット語からインド文化を知る雑学・うんちく話
自由文世界で一番難解、と言われいる古代インドの言葉サンスクリット語は、ヨーガ(ヨガ)、アーユル・ヴェーダ、インド思想、インド占星術etc.、あらゆるインド文化の源泉です。サンスクリット語を中心とした雑学、うんちくについて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2015/02/23 14:53

プリティヴィー さんのブログ記事

  • 夕飯のインドカレー(simplogから)
  • 久しぶりにsimplogから投稿。今日の夕飯はインドカレー三種類。ムルギーアルカリー(鶏肉とジャガイモのカレー)、ビンディサブジ(オクラの炒め煮)、サンバル(豆のスープ)←豆入れすぎました本当は毎日インド料理でもいいくらい。(和食も好きだけど)子どもたちにも好評でした。ただやはり年輩者の口には合わないようです… ブログをまとめてみる > [続きを読む]
  • 性格は変えられない?
  • 前回の投稿の後日談。個人的なくだらない話でお目汚しをして申し訳ないですが、 たとえ口論してもそれはそれで、相手はふてくされて口をきかなかったりするけれど私自身は感情的にすぐ切り替えて普通に接しているのがたぶん、ギクシャクを長引かせないコツだと思うんですよね。 数日後、相手から「ちゃんと話をしよう」と言われて(こういうのも面倒ですけど)話をしたわけですが、 結論として先方の言い分は 自分が欠点の固まり [続きを読む]
  • 呪いと願望法
  • 先週の金曜日のサンスクリット語の講座のとき、テキストのなかに練習問題として次の文章がありました。 ?????? ??????????????krodho mūlamanarthānām || 分節すると krodha? mūlam_anarthānām  意味は「怒りは不幸(もしくは不利益)の根源である」 うーん、その通りですね。 こういう深い格言に触れた同じ日についうっかり、とある人の言葉にカチンときてしまい言わなきゃいいのに言い返して周りに [続きを読む]
  • 土星のマントラ集のCD
  • 金曜日のサンスクリット講座のとき、お一人の生徒さんが土星に対するマントラ集のCDを「聞かないので欲しい人に」とお持ちになったのですが、占星術師をされている別の方のアドバイスで、土星からの悪影響?がある私がいただくことになりました。 帰宅してさっそく聞いてみると胸騒ぎがするような懐かしいような不思議な感覚がしました。聞き取りやすい単語が多くて、意味がすっと入ってきたから、というのと同時に、インド音楽の [続きを読む]
  • サンスクリット文献選集「インドの夢・インドの愛」
  • シーターラーマさんのブログ記事を書くにあたり、いろいろ参考文献など確認するのですが、ヨーガ・ニドラーについて触れている原典の和訳を探していたら、 サンスクリット文献のアンソロジー(選集)『インドの夢・インドの愛』(春秋社) という本に、先日書いた「マールカンデーヤ仙とヴィシュヌ神の邂逅」の神話の原典訳が載っていました。 そういえば買っただけで読んでなかったのでした。 ツィンマーの著書よりも原文に忠実 [続きを読む]
  • 「ヨーガ・ニドラー」の語源と本質
  • 「ヨーガ・ニドラー」の語源と本質 ↑シーターラーマさんのブログに新規投稿しました。 繰り返しになりますがニードラじゃなくて、ニドラーです 「ヨーガ・ニドラー」という言葉が出てくるマハーバーラタの一節を訳したうえで解説しています。たったひとつの言葉とっても本当に奥深い哲学的な意味があります。 ニドラーの語源について詳しくはこちら↓https://sarvatra-india.themedia.jp/posts/2801723 [続きを読む]
  • ”インドラ神と蟻の行列:「インド・アートー神話と象徴」から”
  • 先日ご紹介したハインリッヒ・ツィンマー『インド・アート』というインド神話学の本。 あの投稿を読まれた方が、すぐにamazonのマーケットプレイスから購入されたそうで、好きな本を紹介して、読んでみようかなと思ってくださる方がいて、とても嬉しかったです。 実は、私ももう一冊ほしいと思っていたので、(ある人に差し上げようと思って)ネットで調べたら町の古本屋さんでも販売していて、速攻で買いました。 昔は欲しい本 [続きを読む]
  • トゥルシーのサンスクリット語読みはトゥラシー
  • (記事へリンク)『サルヴァトラ・インディア』でトゥルシーのサンスクリット語&カタカナ表記について書きました 最近はトゥルシーの葉を乾燥させたハーブティーが売られていたり、苗が売っていたり、ジワジワと日本でも知名度を上げていますね。 国産トゥルシー茶 (Tulsi100%) ハーブ ホーリーバジル苗(トゥルシー苗)2本セット 我が家でも鉢植えで育てています。今朝は生のトゥルシーの葉をお茶にして飲みました。甘く爽や [続きを読む]
  • ニドラー ?????? nidrā 眠り
  • デーヴァナーガリー:  ?????? IAST: nidrā カタカナ表記:ニドラー 意味: 眠り、休息性 : 女性名詞 語根 : ni√drā(眠る)最近よく見かけるヨーガニードラ、もしくは、ヨガニードラという言葉。寝ヨーガ、眠りのヨーガ、というのが直訳ですが、瞑想に近いリラクゼーション。正しくは、「ヨーガニドラー」です。 “ ニードラ ”という言葉はサンスクリット語にはありません。なので、「ニードラとはサンスクリ [続きを読む]
  • サンスクリット語のカタカナ表記を別サイトでまとめていきます
  • デーヴァナーガリー:???IAST(ローマ字): yogaカタカナ: ヨーガ性 : 男性名詞意味: 結合、くびき、精神統一、瞑想、修養法、ヨーガ語根: √yuj 繋ぐサンスクリットの母音の 【 ? o 】 は必ず長母音 …(続きは サルヴァトラ・インディア で) 別サイト サルヴァトラ・インディア ではサンスクリット語のカタカナ表記についてまとめていきたいと思っています。(まだこれから形を作っていくので未完成な状 [続きを読む]
  • アサトー・マー・サッド・ガマヤで始まるマントラの解説
  • アサトー・マー・サッド・ガマヤで始まるパヴァマーナ・マントラ シーターラーマさんのブログに(↑リンク) ???? ?? ??????asato mā sad_gamayaではじまるマントラの解説を載せました。 訳するだけなら話は早いのですがどうしても典拠が気になるタチなので調べたらシャタパタ・ブラーフマナ(祭儀書、梵書)、シャーンカーヤナ・シュラウタ・スートラ(祭儀規程書)、ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド( [続きを読む]
  • インドラ神と蟻の行列:「インド・アートー神話と象徴」から
  • 前回書いた『インド・アート−神話と象徴』(せりか書房)という本はマールカンデーヤ仙とヴィシュヌ神の神話以外にも、面白い神話がたくさん載っています。 【蟻の行列】アスラを撃退したインドラ神は世界の支配者となった後、技工神ヴィシュヴァカルマンに対して神の王にふさわしい壮麗な宮殿を造るように命じますが、要求はどんどんエスカレートしていき、無理を言われて困ったヴィシュヴァカルマンはブラフマー神に助けを求め [続きを読む]
  • マールカンデーヤ仙とヴィシュヌ神
  • 昨日の投稿で『マールカンデーヤ・プラーナ』という聖典に触れましたが、マールカンデーヤという聖仙の名前を私が初めて知ったのはハインリッヒ・ツィンマーの著書『インド・アート』という本のなかでした。 諸国を巡礼していたマールカンデーヤ仙が宇宙の裂け目から落ちてヴィシュヌ神と邂逅し宇宙の真の姿を目の当たりにする神話です。 と一言であらすじを書いてしまいましたが、最初はマールカンデーヤ仙がヴィシュヌ神に気づ [続きを読む]
  • サルヴァマンガラマーンガリェー♪で始まるドゥルガーマントラ
  • sarvamangalamāngalyeで始まるドゥルガーマントラ ↑スピリチュアルインド雑貨シーターラーマさんのブログに記事を更新しました↑ シュローカという形式の8×4=32の音節を含む韻文詩。節をつけて歌うように唱えるyoutubeの動画がたくさんありますね。 このマントラ、女神の魔族討伐の神話を説いた聖典「デーヴィー・マーハートミャ」の一節ですが、「デーヴィー・マーハートミャ」も独立した聖典ではなく「マールカンデー [続きを読む]
  • 狐につままれたような
  • 昨日は約束があって出掛けたのですが、到着してから、キャンセルになっていたことを知りました。いつもSNSでやりとりしているので普通なら投稿やコメントがあればアプリから自動的にお知らせが届くはずなのに一昨日はそういうお知らせが全然なかったのです。慌ててSNSのお知らせの履歴を見ても、やはりコメントがあったことは載っていません。でもグループのページを見てみると中止にしましょう、ということが一昨日書いてありま [続きを読む]
  • ガネーシャ神(ヴィグネーシュヴァラ)に祈って災厄避け
  • 今日、神奈川方面に出かけたとき、乗っていた小田急が突然停車。 落雷の影響で停電がおきたためだったようです。 これから向かう方角を見ると、空が真っ黒。雷の音がゴロゴロと鳴っています。窓に叩き付けるような雨も降り出しました。 遅刻したら本当に困るので、「早く動いて〜!」と心の中で祈りながら、雨雲レーダーアプリで行き先付近の情報を見たら、ちょうど豪雨の時間帯にぶつかりそう。 うっかりして折りたたみ傘も持っ [続きを読む]
  • シャンカラ先生によるサハナーヴァヴァトゥの解説
  • シャンカラによるsaha nāvavatuマントラの解釈 シーターラーマさんのコラムを更新しました。 注釈文は、必要最低限の単語だけで構成されている独特の文体なので、自分で読む分には意味が掴めるだけでいいのですが、人に分かるように、きちんとした日本語として訳すのが難しいです。 例えばですが、 「妹はそれを食べた」 という文の説明が 「妹は自分と同じ親から生まれた女はそれをごはんを食べた食事した、意味」 と書かれてい [続きを読む]
  • 残念なサンスクリット語
  • 私の生徒さんが教えてくれたのですが、あるフリーペーパーに載っていたヨーガスートラのデーヴァナーガリー文字が間違っているというので見てみると、あまりにも滅茶苦茶すぎて絶句。デーヴァナーガリー文字なのは確かだけど全く意味をなさない文字の羅列でした。どんな外国語であれ、その語学に関する知識がないのに迂闊に訳や文字表記を人に伝えるって恥をかく危険がものすごく高いです。多分、デーヴァナーガリー文字を読めな [続きを読む]
  • アーディシャンカラ先生に親近感を覚える
  • saha nāvavatuで始まるシャーンティ・マントラについて調べていたら、不二一元論(アドヴァイタ)で有名な8世紀のシャンカラ・アーチャーリヤ(アーディ・シャンカラ:初代シャンカラ)による?????????ka?hopani?atカタ・ウパニシャッドの注釈がヒットしました。http://www.advaita-vedanta.org/texts/katha_upanishad_bhashya.pdf ヴェーダ聖典も時代を経るにつれて人々には意味が分かりにくくなっていたようで、「 [続きを読む]
  • あれから二年
  • シーターラーマさんのブログに初投稿したのがもう二年前!?サンスクリット語ことはじめなんと時間の流れの速いことか。記事を読んだ方から、サンスクリット語を教えて欲しいと依頼されたときにはびっくりしました。そういう需要があるなんて!?という。縁あってシーターラーマさんに書かせてもらうようになりましたが、学問としてインドの宗教を見てきた私にとってはカルチャーショックでした。同じようにインドの宗教を扱って [続きを読む]
  • 方向を指し示す光となれ
  • 忙しさと疲れを言い訳に&左腕の痛みのためシーターラーマさんのブログ記事をしばらく書いてなかったのですが(とか言ってアメブロは書いてるじゃん!とツッコミ入れられそうですが、雑務の合間にスマホで書ける気楽な個人のブログと違って、間違いがないように資料を確認しながら神経を使って書いてるのですよ。)前回に続きぼちぼち他のマントラの解説を書いていく予定です。次回、前々から気になっていたsaha nāvavatu〜につ [続きを読む]