風わたる丘 さん プロフィール

  •  
風わたる丘さん: 風わたる丘
ハンドル名風わたる丘 さん
ブログタイトル風わたる丘
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/belbetring
サイト紹介文元校長の日々の生活
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供213回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2015/02/26 06:12

風わたる丘 さんのブログ記事

  • 第143回古都旅歩き 馬見丘陵公園
  • 今日は馬見公園に行ってきた。桜はまだまだで、チューリップはまだだったが、いろいろな花が咲き始めていた。チューリップはこの二輪だけが咲いていた。実は今日はカンヒザクラが満開であった。色の濃い桜である。上はカワヅザクラだいぶ葉が出ていた。まるで日本画のような梅。残念ながら香りがない。この風景が馬見である。最後は赤モクレン。今日は暖かくて歩きやすかった。 [続きを読む]
  • 第142回古都旅歩き創作 「島原情話」
  • 第142回古都旅歩き 創作  「島原情話」  作 大山哲生一 江戸時代、江戸の吉原・京都の島原・大阪の新町は三大遊郭と言われ、いずれも幕府公認であった。 各廓(くるわ)には多数の遊女がいた。その中には貧しい農村などから売られてきた娘たちもいた。遊女の世界には厳然とした階級制度があり、最高位の遊女は吉原では花魁(おいらん)、島原・新町では太夫(たゆう)と呼ばれたのである。二 この頃、京都の二条に正木屋という [続きを読む]
  • 第142回古都旅歩き 深泥池、上賀茂神社
  • 今日は、第142回古都旅歩きとして、深泥池、上賀茂神社に行ってきた。10.4キロ平安京は川や池も相当付け替えられているが、深泥池は氷河時代から残っている貴重な池である。確かに池の色が不気味である。貴重な生物や植物が生息してているということで、池全体が天然記念物となっている。水面には独特の水草が繁殖していた。次は太田神社。カキツバタの名所は行ってみると狭いところであった。太田神社の裏山に道がある。次は、上 [続きを読む]
  • 第141回古都旅歩き 宇治市植物園
  • 今日は宇治市植物園に行ってきた。6.2キロ今の季節は何といってもクリスマスローズだ。上は珍しく上を向いていた。次は菜の花。実はこれは菜の花の仲間である。菜の花より匂いが薄く、ほとんど蜂がいなかった。上はクロッカス。最近はこの色をよく見かける。上はタイリョウザクラである。少しアプリコットがかかっている。下を向いて咲く。上はアカシア。バニラのような香りがする。次は温室これはねむの木上はわからない。今日は [続きを読む]
  • 第140回古都旅歩き創作「忘れ得ぬ表情」
  • 第140回古都旅歩き 創作  「忘れ得ぬ表情」 作 大山哲生 一今から五十年前。私が日吉ヶ丘高校二年生の時のことである。当時の日吉ヶ丘高校は実に自由な学校であった。学校の周りに柵といったものがなく、どこからでも出入り自由であった。 弁当は三時間目が終わったら食べておくのがお約束のようになっていた。昼休みはというとほとんどの者はグランドを囲む緩やかな傾斜面の草むらに寝転んでおしゃべりに花を咲かせる。  [続きを読む]
  • 第140回古都旅歩き 三十三間堂、安井金比羅宮
  • 今日は第140回古都旅歩きとして三十三間堂と安井金比羅宮に行ってきた。8キロ三十三間堂はいつ来ても感動する。千体近い観音像に「創建仏」と記してあるのに気がつく人はほとんどいない。千体近い像は一度燃えており、二度目のものが今に残るのである。今日は、堂内で大きな法要が行われており、それを見ることができた。堂内で大きな声を出すのは、相当気持ちのよいものであろうと思う。上は豊国神社。次ははじめて訪れた安井金比 [続きを読む]
  • 66歳を迎えて
  • 三日前に66歳になった。校長退職から6年間経った。結論は、6年前より健康になったということである。退職時は、体重は72キロほどであったが、足の筋肉がみごとにへり、裸になると腰から下が骸骨のように細かった。さすがにこれには危機感を覚えた。退職してすぐはじめたのが、毎日のウォーキングと水泳。水泳は当初一回500メートルであったのを一回1000メートルにまであげることができた。ウォーキングは美しく歩くことをテーマに [続きを読む]
  • 第139回古都旅歩き 馬見丘陵公園
  • 今日は第139回旅歩きとして奈良県広陵町の馬見公園に行ってきた。5キロ今日は、天気がよく家族連れが大変多かった。いたるところに花が植えられている。四月には、チューリップ園になる。今日は空がきれい。暖かくなったのでパンジーが元気。実にあでやかな椿。ここには大きな池が二つある。私はこの風景が好き。なんといっても梅が満開近寄っただけで甘い匂いがする。ジンチョウゲマンサクサンシュユクリスマスローズ早春の花がい [続きを読む]
  • 第138回古都旅歩き 創作「薬師坊とふすま絵」
  •   「薬師坊とふすま絵」  作 大山哲生一時は元禄であった。 京都にある絵描きがいた。元は薬屋であったが生来絵が好きで絵ばかり描いていたので、とうとう店は傾き人手に渡ってしまったのである。だから名前を薬師坊と名乗った。 当時の絵描き集団と言えば狩野派がいたが、薬師坊はそれに勝るとも劣らぬ腕前であった。だから、武家や豪商からふすま絵などを頼まれることが多かった。薬師坊は、頼まれた絵は何日もかかって [続きを読む]
  • 第138回古都旅歩き 岩船寺
  • 今日は第138回古都旅歩きとして、岩船寺に行ってきた。行程3キロここは奈良時代に立てられたという非常に由緒のあるお寺である。仏像は平安時代のものであり、京都との結びつきが深く感じられる寺である。岩船寺は田舎のひなびた山寺で、秋の風情がここ以上のところはない。まず迎えてくれるのがこの三重塔である。美しいところに美しいものがある。上は鎌倉時代の塔である。上は鐘つき堂である。あじさいはしっかりと芽吹いていた [続きを読む]
  • ニンテンドー スイッチはゲームを知らない人の発想 ?
  • ニンテンドースイッチが発売された。テレビでゲームをするときは、コントローラーとして使い、外に持ち出すときはスマホのように使えるというものである。しかし、私のようなゲームマニアにとってみると、少し発想が違うなと思う。つまり、家のテレビでじっくりやるのは「ゲーム」であって、スマホでやるのは「暇つぶし」という傾向が強い。時間がかかり、かなり考えて謎解きをするようなゲームは家のテレビでするし、あまり考えな [続きを読む]
  • 役所のものごとの決め方
  • 石原元知事の会見を見た。内容は自分が裁可した責任はあるが、みんなで決めたことだというものであった。私は指導主事として市役所に属していたことがある。ある企画をするとする。まず、起案書を作る。そこには、はんこの欄が15ほどある。決済印である。〇たとえば講演会を企画したとする。まず、起案者が印を押す上の主幹が印を押す課長が印を押す教職員課の主幹が印を押す(私の勤務形態は必ず教職員課を通すから)教職員課長が [続きを読む]
  • モールス符号 とつきあって50年
  • モールス符号とつきあって50年になる。私は16歳からアマチュア無線をしている。アマチュア無線にはマイクでしゃべる方法と、モールス符号で通信する方法に分かれる。私は、モールスで通信するやり方が好きでほとんどの交信をこのモールスでやってきた。ピーピーピーという単調な音が私の頭を通ると、指先から文字にかわるのが我ながらかっこいいと思う。何局か続けてモールス交信をすると脳がわさわさと活性化するのが心地よい。モ [続きを読む]
  • 旅歩き小説 ついに100作達成
  • 頭と体を鍛えようと始めた、古都旅歩き。訪れたところで小説を書く、という単純な構想で始めたものであるが、この小説が「五枚の銅鏡」でついに100作になった。期間は、ちょうど2年である。二年前の二月は私は次のことを考えた。①毎週10キロ以上平気で歩ける体を作りたい②社会科の教師であったことを思い出し歴史の勉強をしたい③小説を書くのが楽しくなってきたので小説を書くこれをすべて満たす方法として、古都旅歩きとして [続きを読む]
  • 第137回古都旅歩き 創作「五枚の銅鏡」
  •   「五枚の銅鏡」  作 大山哲生一頃は平安時代、藤原氏が政治の中心にいた時代である。藤原兼家は蔵人頭の職についており、東三条殿と呼ばれていた。なぜ東三条殿と呼ばれるようになったかというと、兼家の屋敷が東三条にあったからであった。 一月一日の朝であった。兼家の屋敷にあわただしく飛び込んできた者がある。「なにごとじゃ」と兼家は言った。飛び込んできた者は、手に銅鏡を持っている。「この鏡が今し方、屋敷の [続きを読む]
  • 第137回古都旅歩き  京都府立植物園
  • 今日は第137回古都旅歩きとして府立植物園に行ってきた。5キロ今はちょうど花のない時期で、クリスマスローズしかなかった。今回はカメラを地面すれすれに下げて少し見上げるように撮った。なかなか新鮮な感じだ。クリスマスローズは下を向いて咲くから視点をさげるとなかなかかわいい。これはスノードロップ。これもカメラを下げて撮った。今日は花の回廊というのをしていて大きな仮説温室にたくさんの花を飾っていた。梅は満 [続きを読む]
  • 第136回古都旅歩き 創作「戻ってきた男」
  • 第136回古都旅歩き 創作 「戻ってきた男」  作 大山哲生一ここは、茨城県の百里基地。快晴。 この日は、ブルーインパルスの展示飛行があるというので朝から多くの人で賑わっていた。カメラを構える人、ビデオをスタンバイしている人などみな準備万端で待っている。「時速902キロが2秒つづくとタイムスリップする」という都市伝説がまことしやかに語られるのも楽しみのひとつであった。 やがてジェット機四機が空高く舞い上 [続きを読む]
  • 第136回古都旅歩き 金戒光明寺、真如堂
  • 今日は第136回古都旅歩きとして、金戒光明寺、真如堂に行ってきた。8.2キロ金戒光明寺は三度目だが、新選組の小説を読んで一層親しみがわいた。なぜ、この場所を新選組の上司である松平容保は本陣に選んだのか。それは、物理的に京都の町を一望できるからであろう。それほど眺めがいい。ここは新選組とも縁が深いがね平の敦盛の墓もある。真如堂落ち着いたところで人も少ない。日向ぼっこをするにはいいところである。町を歩いてい [続きを読む]
  • 将棋の女流棋士
  • 将棋に女流が誕生してかなり経つ。最近では、女流棋士が全盛で人数も増えてきたし、第一強くなった。現在のトッブ棋士の里見香奈は奨励会の三段である。奨励会の三段というのは、プロ棋士になる一歩手前で、実力は五段、六段とやっても五分五分といったところである。このたび、外国人の女流棋士も誕生してますます華やかである。女流が、将棋盤の前に着物やスーツで座ると、これがなかなか絵になるのである。男性の将棋より楽しく [続きを読む]
  • 第135回古都旅歩き 創作「吉川六郎の青春」
  •   「吉川六郎の青春」  作 大山哲生一峠山中学校の校長・吉川六郎は少し遅い午後のコーヒーを楽しんでいた。今日は、十二月二十四日。二学期の終業式である。 終業式の日の校長は忙しい。 終業式では、まず講話をしなければならない。ほとんどの生徒は上の空で聞いているが、吉川としては三日前から文章を練り上げた。その後は部活の表彰をする。最後には、二学期で峠山中を去る講師の紹介をし、三学期から赴任する講師も紹 [続きを読む]
  • 第135回古都旅歩き 藤森神社、海宝寺、伏見城
  • 今日は第135回古都旅歩きとして、藤森神社、海宝寺、伏見城にいってきた。11キロ藤森神社はふだんはなにもない静かな神社である。五月にはここで馬の早駆けが行われる。次は海宝寺。ここは町中にある小さな寺である。観光地を思い浮かべていくとがっかりするだろうが、散歩の途中に立ち寄る寺と思うと、本当に落ち着くのである。実は2週間前にインフルエンザをしたときに、しきりにこの海宝寺が私を呼んだのだ。次は、伏見城。遊園 [続きを読む]
  • エレキギター健康法
  • というわけで、最近考えたのがエレキギター健康法である。別にたいしたことではないが、エレキギターを練習するときは、ストラップをつけて立って練習するというものである。ただし、エレキギターは重い。3.6キロある。あれを体の前にぶら下げて立つと重さで体が前掲する。私は、ギターをぶら下げたまま、いい姿勢を維持しようと体の筋肉を使う。立って膝を伸ばす腹をへこませてインナーマッスルを動かす背筋を伸ばして背筋を使う [続きを読む]
  • 老後に大切なものは、「いい姿勢」
  • 老後に大切なものは「いい姿勢」である。いい姿勢は、すべての健康の基本であることはテレビでも何度も紹介されている。私が気をつけていること1,毎日、直立をして左右の膝が当たるかをチェックする。左右の膝が当たらなくなったら、o脚になっている証拠。このままでは膝関節に無理がくる。だから、毎日足の内転筋を鍛える。2,一本の線の上を歩くようにする。これは足に最も負担が少ないように思う。こういう歩き方をしようと思う [続きを読む]
  • 第134回古都旅歩き 水景園
  • 今日は第134回古都旅歩きとして、精華町の水景園に行ってきた。5キロここは精華町の「けいはんな記念公園に隣接している。大きな池があって、周囲の野山を歩くと50分くらいかかる。静かでとてもいいところである。これが池。梅がほぼ満開といったところである。池をちょっとしゃれて撮ってみた。上のような休憩所もある。近くには工事現場がある。行くたびに四季折々の発見がある。 [続きを読む]
  • ベンチャーズの限界とは
  • ベンチャーズは私が中学、高校時代に大きな影響を受けた音楽グループである。いや私だけでなく同世代の者が多大な影響を受けた。最近、冷静に聞いてみると、ベンチャーズはテクニックはすごいが、曲作りがへたである。要するに、マンネリで何を弾いても同じ調子なのである。原因は何か。それはドンウィルソンのリズムギターである。どんな曲でも「ズンズンチャズン ズンズンチャズン」となんの変化も工夫もない。これがベンチャー [続きを読む]