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2015/02/27

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  • 【動画】ガスを求めて長蛇の列

    // 三日間並ぶ人も 以前からブログを通してお伝えしているように、ネパールでは深刻な燃料不足になっています。 都市ガスが無いネパールでは、ガスの全てをインドからのLPガスに頼っています。 //

  • 市民の足は自転車! 〜燃料不足のネパール〜

    // 庶民の味方、自転車! インドから燃料を含む物資が入らなくなって一ヶ月が経つカトマンズ。

  • 【空港の夜景】光の影を追いかけて

    空港がよく見える自宅屋上から 自宅屋上からカトマンズ、トリブバン国際空港が一望できます。 上の写真は飛行機の駐機場です。 //

  • 【大使館からお知らせ】 燃料不足による航空機キャンセル延長

    飛行機のキャンセル相次ぐ 先日の記事でカトマンズへ乗り入れる飛行機のキャンセルが相次いでいるとお伝えした。 本日19日の大使館からのメールでそれが延長になったとの情報が入った。 以下は大使館からのメールの転載です。 //

  • オイルショック TIME紙に記事が(小ちゃく)載る

    TIME紙 アメリカ版にネパールの記事が載る インドからの物資供給が止まり早くも一ヶ月が経とうとしている。 そんな中10月19日付けのTIME紙アメリカ版に、今回のネパールのガソリン危機の記事を発見した。 //

  • 2000台以上のバイク、ガソリン求め長蛇の列 〜物資不足のネパール〜

    ガソリンの供給が一時的に再開との情報 ダサインというネパール最大の祭りの期間を前に、ガソリンの販売を一部再開する報道があった。 本日13日からバイク一台につき5㍑、車は一台につき10㍑の制限付きでの販売されるというもの。

  • 陸の孤島ネパール 〜航空燃料不足による航空機キャンセル情報〜

    航空燃料不足による航空機キャンセル情報 中国東方航空 2015年10月10日付のカトマンズポスト誌によりますと、中国東方航空はカトマンズ⇄昆明(中国内陸部)のフライトを10/15-26までキャンセルにする模様です。

  • 陸の孤島ネパール 〜インド輸出規制から3週間〜

    例年より空気が澄んでいるカトマンズ カトマンズの自宅からも、ヒマラヤ山脈がはっきりと見える日が続いている。

  • カトマンズ 大地震 11 ネパール郊外 ネパリは強い!

    カトマンズから2時間のラニポア 撮影と急ぎの編集に追われ、更新が滞っていました。 カトマンズから車で2時間のラニポアへ取材に行ってきた。 彼らは農業と酪農を中心として、のんびりと暮らしをしている。 レンガと粘土で作られた美しい家並みの多くが崩壊してしまっていた。 私が見た感じでは、どこからも救援物資や支援は入っていないように見えた。 しかしネパリは強し。 彼らは自分たちでレンガを積み、再建を試みている姿が見られた。 今後の復興が期待できる光景を目にすることができた。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。

  • カトマンズ 大地震 10 復興に不可欠なレンガ工場に被害

    レンガ工場もレンガでできている 本日は、建物の耐震検査のスペシャリストと共にカトマンズ郊外を訪れた。 カトマンズ郊外にはレンガ工場が点在しており、ネパールの建設を支えている。 その工場の煙突が軒並み倒壊しているのだ。 煙は出ているので工場は再開しているようだが、何とも今後が不安な光景を目の当たりにしてしまった。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。

  • カトマンズ 大地震9 店が開き始まる

    日常の生活が戻りつつあるカトマンズ 今までゴーストタウンのようになっていた街並みも 昨日あたりから店が開き始め日常の風景が戻りつつある。 カトマンズの人口の約半分にあたる50万人近くがカトマンズの外に避難しているとみられる。 毎度お馴染みだった、交通渋滞と排気ガス曇る空も今のカトマンズにはない。 各国の援助隊が、遠隔被災地に物資を輸送中 今回の地震で最大規模の被害を受けたシンドゥパルチョクへ インスタントラーメンや水が空輸されている。 新築の倒壊した建物 通行人たちが心配そうに見守っている姿が見られる。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いし…

  • カトマンズで大地震8 震災から一週間

    震災から一週間 追悼の集まりが各地で 震災の被害者を追悼する光がネパールの夜を照らす。 カトマンズ マイティーガル

  • カトマンズで大地震7 農村の村人は強い!

    村人の震災に負けない力強さ カトマンズ中心部からインドへ続く道を、車で1時間走るとブンガマティ地区がある。 彼らは農業を主な生業としており、貧しい生活をしている。 多くの住民は家屋を失い、被災者生活を送っている。 もともと自給自足に近い生活をしている人々が多く、家屋がないことを除けば日常の様にも見える。 ブランケットなどはすでにインド軍から配給されている。 しかし、朝晩が寒いことに違いない。 大きな災害を乗り越える、力強さを感じる。 震災から一週間を前に、追悼用のオイルランプを準備している。 村人はすでに笑顔を取り戻しつつあり、私たちに日本人を暖かかく歓迎してくれた。 畑から採ってきた野菜を焚…

  • カトマンズで大地震6 若いカップルが多く犠牲に

    パタンのデートスポット、寺院群が倒壊 パタンのダルバール スクエア周辺は、週末若いカップルのデートスポットになっていた。 震災当日は現地時間の土曜日の午後過ぎで、多くの若いカップルが倒壊した寺院の下敷になり亡くなられた。 まだ多数の行方不明者がおり捜索活動が続いている。 ダルバール スクエアから少し離れると、日常を取り戻しつつあるように見える。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。

  • カトマンズで大地震5 日本の医療支援が人気

    自衛隊の医療チームが活動を開始している。 今日はトゥンディケル広場(カトマンズ中心部 ラトナパークに隣接)の被災者キャンプで医療支援にあたっている。 もともと、大の親日家のネパール人。 「日本から医者が来て診てくれる!」と大行列を作っている。 食料と水の配給も合わせて行われている。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。 2015/5/1

  • カトマンズで大地震 4 奇跡の生還を信じて

    奇跡の生還を信じて 5日ぶりの奇跡の生還を大きく取り上げる地元紙。 今日も発見現場のカトマンズ北西部 ゴンガブ地区では捜索活動が続いている。 捜索を見守る人々。 捜索活動を始める中国の人民解放軍。 屋外や玄関で寝泊まりする被災者 余震が続き家屋の倒壊の不安が抱く被災者が多い。 屋外やすぐに避難できる一階の玄関で寝泊まりする人が目立つ。 ネパールの窮状を訴える若者達。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。 2015/5/1

  • ネパール、カトマンズで大地震3 救援活動が本格始動

    震災後から日本の報道クルーのコーディーネートをしております。 今日は空港周辺の取材に同行しています。 ケガ人の輸送が本格化する 道路が寸断された遠隔地より、カトマンズに輸送されてくるケガ人 孤立していた、タトパニからヘリで輸送されてきた男性 日本の医療支援始まる 日本の国際緊急援助隊も医療支援のためカトマンズからヘリで30分の孤立した村へ向かった。 支援物資が続々と到着している 空港裏にある緊急支援物資が集まる倉庫。 ここには各国から送られてきた緊急支援物資が集められている。 早急に被災者の手に渡ることが期待される。 被災者が必要な毛布、水、インスタントヌードル、塩、ビスケットなど。 スリラン…

  • ネパール、カトマンズで大地震 2

    多くのレンガ造りの建物が倒壊している。 たまたま居合わせたバクタプールで倒壊現場に遭遇しました。動画を添付します。 https://youtu.be/zHY04hiN7sk 地震発生から27時間後のバクタプールの映像です。 当局者の話では26日の12時の時点でこのバクタプールだけで172人が死亡が確認とのこと。 依然として余震が続き、建物が倒壊する危険が高いです。 皆、屋内で過ごすことを恐れて外で一夜を明かしています。 夏を前のカトマンズですが、標高が高いので明け方は非常に冷え込んでおり被災者の健康が心配されます。 写真、動画の使用に関するお問い合わせは、prestoent@gmail.com…

  • ネパール、カトマンズで大地震 1

    被害の状況が少しずつわかってきた。 倒壊した建物の多くは煉瓦造りの古い家だ。 古い寺院(マンディール)も軒並み倒壊している。 以下の写真はカトマンズ中心部のもの。 写真と記事の二次利用をご希望の場合はお問い合わせください。 観光名所で世界遺産のダルバール マルグ。 同じく観光名所の白い塔も倒れまだ50名の行方が分からないという。 捜索活動が24時間を過ぎ、救助隊員の疲れもみえる。 地震の件は、翌日2015 4/26の朝刊で大きく取り上げられている。 写真転載のお問い合わせは、prestoent@gmail.comまでお願いします。

  • ネパール春の奇祭 ホーリー

    色水と色粉がカトマンズに覆う! 色水の水風船投げ合ったり、色の粉をかけ合う祭り。 被害にあいたくなければ1日家にいる必要がある。 世界各地から観光客がネパールを訪れる 中国人観光客を中心に世界中から奇祭に参加しようとネパールを訪れている。 街は汚れるが 空気はきれい ホーリーの日はお店も開かない。 バスもマイクロ(ハイエースの乗り合い)もテンプー(三輪乗り合いバス)も動かない。 それで空気が非常に澄んでいる。家からヒマラヤがくっきりと見える。 こんな空気がきれいなのはダサイン(一ヶ月の祝日でみんな故郷に帰る)の時以来かも。

  • はじめてのネパール。入国までを写真で解説!

    カトマンズ・トリブバン国際空港。写真で解説! 空港から あっちゃんま〜 は始まるよ。 飛行機から降り、シャトルバスで移動。 まず驚くのは、レトロなレンガ造りのターミナル! レンガ造りの廊下を歩くこと2~3 分で入国審査場へ。 時間帯にもよるが、人でごった返している。 早く入国したければ(みんなそうでしょうけど。)脇目もふらず入国に必要な書類を確保する。 (航空会社によっては機内で入国の書類がもらえるかも 。 書類はテーブルの上に散乱しているので、すぐに見つかるはず。 ネパール政府の公式ホームページかもフォームがダウンロードできる。 Download Files Nepal Immigrat…

  • 魅力は人でしょ?

    ネパールの魅力はなんといっても人の良さ! ネパールに来て驚くのは、ネパリ(ネパール人)の人懐っこさ。 見ず知らずの人とも、いきなり話しかけて普通に話す。 こちらが笑顔を投げかければ、微笑み返してくれる。 日本ではほとんど見られない、人々の距離感が魅力。

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