メニュー作成者 さん プロフィール

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メニュー作成者さん: スイミングストリート 2nd season
ハンドル名メニュー作成者 さん
ブログタイトルスイミングストリート 2nd season
ブログURLhttp://smart-exercise.net
サイト紹介文いかに速く,楽に泳ぐか。水泳の理論から練習メニューまでトレーニング方法を紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/03/01 11:59

メニュー作成者 さんのブログ記事

  • 水泳と筋トレ(競技力を高めるトレーニング)
  • 今回は水泳の競技力を高める筋力トレーニングを検討します。水泳の競技力を高める筋力トレーニングにはどのようなものがあるのでしょうか。そもそも筋トレは水泳の競技力を向上させるのかこの質問については以前の記事で検討しています。 まず代表的な筋トレであるベンチプレスです。(参考:水泳に筋力トレーニングは必要か?)結論としては,短距離選手の競技力とベンチプレスの重量には相関がある報告もあるので少なくとも [続きを読む]
  • 水泳と筋トレ(ケガの予防を目的とした筋力トレーニング)
  • 今回から具体的に水泳の筋トレプログラムを考えていきます。水泳の筋トレの目的は大きく分けて「ケガの予防」と「競技力の向上」ですが今回はケガの予防を目的とした筋トレプログラムです。シーズンの全ての時期に行うべきと考えます。 水泳選手のケガ好発部位の復習水泳選手の故障頻発部位は腰と肩でした。(参考:水泳選手の故障好発部位はどこだろう)従って,肩周りの筋肉や体幹部の筋肉の補強は故障防止に必須となります [続きを読む]
  • 水泳と筋トレ(筋トレプログラムの立案)
  • 今回は筋トレのプログラム立案に関する知識の整頓です水泳選手が行う筋トレのうち筋トレ遂行に必要な知識を抜粋しました。筋トレプログラムに関わる要素前回の復習です。筋トレプログラムの立案には以下の要素をどう組み合わせるか考えなければなりません。 1.運動強度:負荷量2.運動量:1セットで何回運動を行うのか。何セット行うのか。3.休憩時間:どの程度休息を挟むのか。4.運動頻度:週に何回行うのか5.運動方式:筋収 [続きを読む]
  • 水泳と筋トレ(筋トレは筋肉の何を変えるのか)
  • 水泳選手に筋トレは必要であることは以前述べました。今回からは水泳選手が筋トレをする上で必要な最低限の知識をまとめていきます。水泳選手に筋トレは必要であるまずは復習です。水泳選手に筋トレは必要だと私は考えています。 筋トレをする理由としては1.ケガの予防2.競技力の向上の二つが挙げられます。(参考:水泳に筋力トレーニングは必要か) さらに,専門とする種目によって筋トレ内容は変わります。短距離選手 [続きを読む]
  • 競泳の世界記録およびラップタイム(女子)
  • 競泳女子の世界記録とラップタイムをまとめました。男子と同様データは2015年のものです。ラップタイムに注目です。クロールの世界記録(女子)50m FrBritta Steffen (AUS)23.73 100m FrCate Campbell (AUS)52.06 Lap time23.89,52.06 (27.17) 200m FrFederica Pellegrini (ITA)1:52.98 Lap time27.34,55.60 (28.26),1:24.38 (28.78),1:52.98 (28.60) 400m FrKatie Ledecky (USA)3:56.46 Lap time27 [続きを読む]
  • 水泳のレースの分析方法〜速くなるヒントを探す〜
  • 比較的最近の水泳に関する論文で水泳レースの構成要素のまとめがありましたので紹介します。速くなるためには何を勉強しなければならないのか,これを見ると少し頭がすっきりしますね。水泳のレースの構成要素と分析項目が参考文献には以下のように記載されていました1)。 水泳のレースの構成要素(swimming segments)・スイム (Free swimming)・スタート (Starts)・ターン (Turns)・フィニッシュ (Finishes) 各要素 [続きを読む]
  • レース用水着の選び方〜2016年のレース用水着を比較して〜
  • レース用の水着は何を意識して選びますか?今回は2016年後半のレース用競泳水着を例にとって各社ごとに特徴を比較しつつ考えてみます。自分にあった水着を探す手がかりになれば幸いです。レース用水着を選ぶ時の留意点まず押さえておかなくてはいけないのがレース用の水着には非常に細かな規定があることです。 国際水泳連盟(FINA)の審査を通過した水着でないと大会には出場できません。(参考:FINAの水着の規定について [続きを読む]
  • 日々の練習をもっと充実させる:フォームの習得について
  • 水泳のトレーニングの目的は持久力やスピードといった身体機能を高めること以外にも理想とするフォームを体に覚え込ませることがあります。 フォーム,動作を体に覚えさせるとはどういうことなのでしょうか。そしてどんなメリットがあるのでしょうか。動作を体が覚えている状態,とは動作を体が覚えている状態…とは意識しなくても,動作に注意を向けなくても目的とする動作ができる状態です。 私たちは歩いているとき [続きを読む]
  • 水泳合宿の練習メニューを作成する②
  • 前回は合宿メニューを作成する手順を確認しました。今回は実際にあるモデルケースを想定して合宿のメニューの前半を作成してみます。モデルは大学水泳部の短距離選手とします。ケースの基本情報対象:20歳男性 (大学生)専門種目:50m Fr ベストタイム:’25現在6月。9月の大会に向けスピードを高める時期に入っている。 合宿の目的・最大泳速の向上・最大泳速を保持する能力の向上 なお,レースペース練も行いたいが合宿 [続きを読む]
  • 水泳合宿の練習メニューを作成する①
  • 以前に合宿の練習メニューを分析してみました。(参考:水泳の合宿メニューを分析する) その結果,実施種目や練習強度に非常に注意が払われているようでした。では,いざ合宿の練習メニューを作るときにはどこからスタートして何から注意していけばいいのでしょうか。今回から合宿のメニュー作成を考えていきます。step1 シーズンプランの確認と目標の設定合宿のメニューであってももちろんシーズンプランに沿った練習内容に [続きを読む]
  • 疲労とは:水泳の練習に生かす基礎知識
  • 練習メニューを考える上で選手のオーバートレーニングは避けなければなりません。そのためには,疲労について理解する必要があります。疲労の定義疲労とはある作業を続けていると,作業量と作業効率が低下する状態を指します1)。 疲労の分類疲労は二つに分類されています。すなわち, 局所疲労(筋疲労)と全身疲労(心肺疲労)です2)。 読んだままですが局所疲労は筋で生じる疲労,全身疲労は心肺系の疲労です。次 [続きを読む]
  • 水泳の合宿メニューを分析する
  • 今回は合宿のメニューを考えてみます。参考とするのは,2015年ナショナル強化合宿の背泳ぎバタフライを専門とする選手のメニュー,そして自由形短距離選手のメニューです。 運動強度や専門種目の量に注意すべき点はないのでしょうか。競泳2015年ナショナル強化合宿のメニューこのメニューについては,インターネット上で自由の閲覧できる状況になっています。(2016年5月末現在)(リンク:TOBIUO JAPAN Journal ナショナル強化 [続きを読む]
  • 減量,ダイエットをする上での基礎知識②
  • 前回の減量に有効な運動量の続きです。今回は身体活動量の計算と減量に有効な運動量の議論の結論です。さて,今回は身体活動量から考えます。身体活動量を計算することによって実際に運動でどれくらいエネルギーを消費したかが計算できます。 身体活動量を計算する身体活動量の計算はどのようにすればいいのでしょうか。身体活動量を換算するために必要な道具はMETs (metabolic equivalent unit) が有名です。 METs (メ [続きを読む]
  • 減量,ダイエットをする上での基礎知識①
  • 今回は減量,ダイエットを行う上での基礎知識をまとめます。減量を目的とした時,週に何回くらい,どれくらいの時間運動すればいいでしょうか?その答えを出すためにはまず減量の基本となる簡単な計算式を頭に入れる必要があります。 減量,ダイエットを行う上での基本式極めて簡単です。「体で消費するエネルギー量」ー「食事によって取り込むエネルギー量」これだけです。 「体で消費するエネルギー量」が「食事によっ [続きを読む]
  • パドルの意義〜水泳でパドルは必要か〜
  • パドルを使う人は多いと思いますがそもそも何を目的としてパドルを使うのでしょうか。スイミングファーステストの見解と現在のパドルトレーニングに対する見解の一部を紹介します。パドルの意義:スイミングファーステストの見解スイミングファーステストの記載をそのまま引用します。 「パドルを使うと,手のひらが捕らえる水の量は増える。 このためストロークレートを落としてもスピードは上がる。 本当にスピードが向上 [続きを読む]
  • 左右のストロークのタイミングを考える
  • クロールで左右のストロークをどのタイミングで行うか考えたことがあるでしょうか。言い換えると左右のストローク戦略です。一番有名なのはキャッチアップです。しかし,スプリントの選手はキャッチアップで泳ぐ事はありません。 左右のストローク戦略を意識することで何かメリットはあるでしょうか。左右のストローク戦略の分類1)英語では「arm coordination」と記載されています。日本語直訳で「腕の協調性」です。直訳では [続きを読む]
  • 専門種目は練習メニューにどれくらい組み込むか
  • フリー以外を専門とする選手は日々のトレーニングにどの程度専門種目を組み込むべきでしょうか。スイミングファーステストの記載ではスイミングファーステストではシーズンの後半ではトレーニング距離の半分以上を専門種目で泳ぐべきと提唱しています。特に,EN1を除く全てのトレーニングカテゴリーにおいて専門種目を組み込むことべきと述べています。理由は,専門種目で用いられる筋肉へのトレーニング効果を生むためとしていま [続きを読む]
  • 筋力トレーニングの新たな方法と水泳への応用
  • 競技力の向上に筋力トレーニングは必須です。過去の方法では高負荷の筋力トレーニングが筋肥大に有効とされてきましたが最近は他の方法でも筋肥大を狙えることが明らかとなってきました。筋力トレーニングの新たな方法これまでの筋力トレーニングの方法筋肥大を狙った場合の最も基本的な負荷量は以下の通りです1)。 初心者〜中級者:最大負荷の60〜70%上級者:最大負荷の80〜100% しかし,このような高負荷のトレーニン [続きを読む]
  • 肉体の限界を越える者たち〜レジェンドと呼ばれる選手の強さ〜
  • 水泳における記録のピークとは何歳くらいなのでしょうか。それを知ることでレジェンドと言われる一流選手達がいかにすごいかがみえてきます。そして,ベテラン選手から学びとる謙虚な姿勢が速くなる近道であることが実感できます。筋力のピーク筋力のピークは20〜30歳台といわれています1)。それ以降は筋力は低下します。特に45歳を過ぎると筋肉の量が急速に減少することが明らかとなっています2)。 さらに筋力発揮に関わる筋 [続きを読む]
  • レースの価値〜リオ五輪の派遣条件に関する議論について〜
  • 今回は非常に個人的な意見です。北島選手は100m Br決勝でリオ五輪の標準記録を切れずオリンピック出場を達成出来ませんでした。しかし,北島選手は準決勝でリオ五輪の標準記録を切っていました。この結果を受けて北島選手はなぜリオ五輪に出れないのか,と疑問の声が出ているようです。しかし,私は疑問に思いません。目標としたレースで出したタイムが今の自分の力である当たり前のことかもしれないですが意外と忘れがちなことだ [続きを読む]
  • 筋肉痛を理解する
  • 今回のテーマは筋肉痛です。筋肉痛はトレーニングを妨げます。しかし,筋肉痛が起こるくらい頑張らなければいけない…という思想があることも事実です。筋肉痛を出すほどトレーニングをする必要があるのでしょうか。筋肉痛を抑える方法はないのでしょうか。まずは筋肉痛について基本的な知識の整頓をします。 筋肉痛の種類スポーツ中に生じる筋肉痛は2つに分類されています。 現発性筋肉痛トレーニング中に生じる筋肉 [続きを読む]
  • 一流選手の練習メニュー〜Kalyn Kellerの練習メニュー〜
  • オリンピック選手の水泳メニューを紹介します。アメリカのKalyn Keller選手のメニューです。Kalyn Keller選手は2004年のオリンピックで800mFrに出場,4位の成績を残しています。ちなみにその時のタイムは8:26.97でした。 一流選手の練習メニュー〜Kalyn Keller選手の練習メニュー〜 Warm-Up?300 easy free?900 ? (300 kick/300 pull/ 300 swim) Kick Set?3 x 100 @ 1:50 descend (each 100 is faster than th [続きを読む]