ざっきぃ さん プロフィール

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ざっきぃさん: ガンと闘うと決めた日記
ハンドル名ざっきぃ さん
ブログタイトルガンと闘うと決めた日記
ブログURLhttp://www.nadiacollot.com/
サイト紹介文舌下線原発の唾液腺導管癌のステージ4&頸部リンパ節転移。さらに1年たって肺への遠隔転移。
自由文顎下腺、および舌下線癌のステージ4&頸部リンパ節転移癌、これからどうなるのか、日記に残しながら闘っていきます。同様の症例に悩む人の少しでも参考になれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/03/01 18:30

ざっきぃ さんのブログ記事

  • 小林麻央さん安らかに。。
  • スマホに悲しいニュース速報が飛び込んできました。。乳がんで闘病中だった小林麻央さんが亡くなられました。同じがん患者として、大病を患いながらも明るく苦しみを表に出さない姿に心から勇気づけられ、励まされました。ありがとう、そして本当にお疲れさまでした。安らかにお眠りください。。。 [続きを読む]
  • 石原結實先生の検診で言われたこと。
  • 最近よくおなかを壊します。もともと胃腸が強い方ではなく、少し油っぽいものを食べたり、冷たいものを飲んだり、最近ではカルパッチョとかで生のニンニクを食べたりするとお腹が緩くなることが増えてきました。あと、冷房。うちの事務所は暑がりの爺さんがいて、すぐにガンガンに冷房をきかせます。暑ければ脱げよって思いながら私の方が作業着を一枚これ見よがしに羽織ったりしてる状態。で、やっぱりお腹が冷えてしまうとトイレ [続きを読む]
  • がんの基礎知識
  • こんだけ大勢の人が「がん」になっていまや日本では2人に1人が「がん」になるとまで言われてるのに、私もそうでしたけど普通に暮らしてる人ってホントがんのこと知らないですよね。いったい「がん」ってなんなのか?せいぜい普通の人が持ってる知識だと、細胞がどんどん増えて際限なく増えて正常な臓器の働きを阻害してしまい最後には死んでしまう。。。ってところでしょうか?がんの発生原因と種類いろんな人がいろんながんにか [続きを読む]
  • 癌治療 ANK 療法
  • がんの治療方法として最近「ANK 療法」ということばをよく耳にします。「ANK 療法」。アルファベットで記されるとどんな治療かと思ってしまいますが、方法としてはシンプルです。NK細胞ってご存知でしょうか?ナチュラルキラー細胞ってやつですね。NK細胞は免疫細胞の一種で、ウィルス感染や細胞変異等で体内に異常な細胞が入り込んだと判断されたときに真っ先に飛んで行って最前線でそれらと戦う防衛部隊です。NK細胞は基本リンパ [続きを読む]
  • TS-1 11クール目開始
  • 本日血液検査&検診にいってきました。気になる肝臓のALT数値は112.前回が118だったのでほぼ変化なしです。上限が35なんで結構高い数字ではあるんですが、抗がん剤を服用できないほどではないということでTS-1の11クール目スタートです。ただ、服用期間は前回と同じ2週間服用の2週間休薬というサイクルです。肝臓の数値、まぁ、間違いなく抗がん剤による高数値だとは思うものの、念のために次回内科で肝臓のエコーを [続きを読む]
  • 癌のステージ
  • よく医療ドラマでがん患者に対して「ステージ〇〇」って感じで使われてますよね。私もがんの進行度合いをステージいくつで表現するっていうのは聞いてましたけど、だいたい漠然と「ステージ4」っていわれたらもう終わり。みたいな感じでしか認識していませんでした。がんのステージって?がんの進行度合いを現すステージ。これをちょっと詳しく説明しましょうか。。。基本的にがんの進行度合いは・がんの大きさ ・転移の有無(リ [続きを読む]
  • 癌(がん)の手術をしない、できない。
  • がんになってしまったら第一優先はやはり外科的手術で患部を切除する方法だとは思うんですが、状況によっては手術を行わない、行えない場合があります。今のわたしの病状として、唾液腺とリンパ節郭清の手術後1年して肺に転移が三か所見つかった状態です。肺の転移は1個が2cm残りの2個が6mmほど。幸い服用している抗がん剤のTS-1が効力を発揮しているのかあまりサイズに変化はない状態で落ち着いています。で、転移が発見 [続きを読む]
  • がんの手術と職場復帰
  • がんもそうですが、大きな手術をするとなると、やはり気になるのは職場復帰までどのくらいかかるのか?ってことですよね。有給があるっていったって限度がありますし、参考までに私の場合職場復帰までどのくらいかかったのかお話ししますね。私の手術は唾液腺導管ガン切除術と頸部リンパ節郭清術。術前は3,4時間の予定でしたが、頸部リンパ節への転移がひどく結局6時間以上の手術となりました。って規模のどちらかというと大き [続きを読む]
  • 手術の痛みはいつまで・・・
  • で、もう一つ聞かれるのが「痛み」に関する質問。特にお見舞いに来てくれた人から良く聞かれます。「痛くなかった?」そりゃ痛いよ。耳の後ろから顎まで、顎から鎖骨までざっくり切って脂肪と唾液腺とリンパ節とごっそり持っていかれましたからね。手術の翌日から腫れてきて、毎日抗生物質とステロイド入りの点滴を朝晩。でも、入院時はちゃんと毎日そうやって処置してくれるから、眠れないほどではなかったです。むしろ、生体検査 [続きを読む]
  • がんと保険、治療費
  • がんという大きな病気になって、知人から「どのくらいの治療費がかかった?」という質問をよく受けるので私の場合をご紹介します。手術を受ける病気で、とくに「がん」の場合、入院代や手術費用が数百万かかると思われてかなり不安に思われる方が多いようですね。確かに私の場合もそうでした。がんが判明して、治療費にいったいいくらかかるのか全く見当もつかない状態でしたのでかなり不安だったのを覚えています。まぁ、私の場合 [続きを読む]
  • TS-1 10クール目終了
  • TS-1の10クール目が終了しました。とはいっても、肝臓の数値がなかなか思わしくなくて、いままで4週投薬2週休薬だったのを2週投薬2週休薬に変更したのであっという間です。この肝臓数値ってのは、抗がん剤投薬患者にとって白血球数値と同じくらい大切なもの。肝臓は血液中の有害物質を分解してくれる器官なのですが。抗がん剤TS-1には肝臓で分解されるのを阻害する成分が含まれていて、これによって腫瘍内で高濃度を維持でき [続きを読む]
  • TS-1とALT
  • 前回の検査から2週間、本日再度血液検査と検診へ行ってきました。問題のあった肝臓の数値のALT、結果から言うとちょこっとだけ下がったものの、ほぼ横ばい状態。このALTってのは主に肝細胞に存在している酵素で、体内でのアミノ酸代謝やエネルギー代謝の過程で重要な働きをするわけなんですが、何らかの原因で肝細胞がダメージを受けると血液中に流れ出し数値があがります。だいたい飲みすぎとか脂肪肝とかウィルス性肝炎とかが原 [続きを読む]
  • 休薬期間延長
  • 先日の検診、いつも通り血液検査を行ったわけですが、ALTの数値が初めて3桁になってしまいました。このALT、肝臓に負担がかかり幹細胞が壊れた時に流れ出す成分の数値なのですが、正常値上限は「35」ここずっと80台で推移していたのですが、先日の検査では「118」に上がってしまいました。大量に飲酒される方や脂肪肝の方の中にはこの数値が300とかになったろするそうなのですが、摂生した生活の中でこの数値はや [続きを読む]
  • 頸部リンパ節郭清と肩の痛みや肩こりの後遺症
  • おかげさまで抗がん剤TS-1の第9クールが終了しました。これから2週間の休薬期間です。このまま飲み続けられますように。。さて、今回はリンパ節郭清に伴う肩のツライ症状について書きたいと思います。 私の場合、唾液腺が原発のガンでしたので唾液腺を摘出すると同時に複数転移していたリンパ節の摘出をおこないました。一般的に言う「頸部リンパ節郭清術」ってやつですね。この頸部リンパ節郭清を行った後に、肩に現れる後遺症 [続きを読む]
  • 体温と免疫
  • つい先日の話なんですが、夜、風呂に入る前になにげに体温を測ったらなんと「36.5度」ありました。これって、けっこうすごいことなんですよね。体温って1度下がると人間の体の免疫力は30%減少し、それに対し1度上がると免疫力は5,6倍に跳ね上がるといわれています。基本的には人体の精鋭維持活動を行っている酵素の働きが変化するからなのですが、それにしても体温が1度上がるだけで免疫力が5倍ってすごくないですか? [続きを読む]
  • がん患者あるある。。
  • いつも病状報告とか真剣な話題が多いので、ちょっと気分を変えて考えた「がん患者あるある」を・・・・検査結果が出るまで異常に時間がかかる・唯一、治療法を自分で決めなければならないのが「ガン」である。・ガンになるとそれ以外のコンプレックスがどうでもよくなる。・生姜がいとおしく感じるようになる。・机の上にサプリメントがあふれる。・代替療法について先生に相談しにくい。・2チャンネルのがん患者板を見なくなる。 [続きを読む]
  • 肺転移癌CT撮影の所見
  • TS-1第9クールも折り返し地点。本日病院で血液検査と検診、それに先日のCT撮影の放射線科の正式な所見レポート内容をお聞きしてきました。肝臓の数値は相変わらず。良くもなければそんなに悪くもありません。考えてみればキツイ薬で酷使されているにも関わらず、この数値で持ちこたえてくれてるのもありがたい話です。がんばれ!肝臓!で、肺転移しているヤツの所見。親玉がひとつで大きさは19mm、子分が2つでそれぞれ6mm [続きを読む]
  • TS-1 9クール目スタートとCTの結果
  • 2週間に一度の血液検査と検診に合わせて、3か月に1回頭頸部から腹部にかけてのCT撮影を行っています。メインは肺に居座っている転移性肺がん。この子が暴れ出さないかチェックするわけです。で、今回のCT撮影の結果、2cmの腫瘍が1mmほど大きくなっていました。とはいっても、CTって断層撮影っていって患部を輪切りにしていくのですが、撮影の度に微妙に輪切りにする場所がずれるので先生いはく、「誤差の範疇」とのこと。ん [続きを読む]
  • カテーテルによる最新癌治療
  • 医学の進歩はすさまじいもので、今や癌患者の半分近くは抗がん剤や手術、放射線治療で治る時代といわれています。私の場合、唾液腺導管癌は摘出手術によって治療し、さらに患部に放射線を30日照射、残念ながら肺に転移してしまったので、おとなしくしておいてもらうためにST-1という経口タイプの抗がん剤を約1年投与しています。治すというより、仲良く共存という形を選択しているのですが、人によっては腫瘍が大暴れしてどうに [続きを読む]
  • TS-1 8クール目終了
  • 抗がん剤TS-1の8クール目が終了しました。抗がん剤を飲み始めて約1年。長いですね。。でもおかげで肺に転移している腫瘍さんもおとなしく共存してくれてます。TS-1の服用期間は基本的に1年なんですけど、いろいろ調べてみると2年とか長期服用されている方もいらっしゃいますね。私の担当の先生も「量を減らして肝臓の負担を軽くして長く続けることが重要です」っておっしゃってました。幸い日常生活に支障が出るような副作用は [続きを読む]
  • 放射線照射の思わぬ副作用
  • 毎年この時期になると思うのですが、唾液腺癌の切除手術のあと30日間の放射線治療を行って、唯一良かったことがあります。それは・・「鼻の花粉症の症状が出なくなったこと」です。以前はこの季節は、それはもう辛いものでした。鼻のかみずぎで鼻の下は皮がむけ、常に鼻声、朝は鼻が詰まって目が覚め、鼻にティッシュを詰めてマスクをし通勤したりしてました。それが放射線をあててからというもの、テレビのニュースで今年は花粉 [続きを読む]
  • TS-1 現在の副作用 歯茎の出血等
  • 抗がん剤TS-1の服用を始めてすでに8クール。おかげさまで最初心配していた副作用もキツイものは現れず、肝臓数値も良くはないものの安定し、白血球の数も基準を少し下回るくらいでこちらも安定しています。ですが、やっかいな副作用がまったくない訳ではなく、最近新たな副作用が顕著に出始めました。それは歯茎からの出血。まぁ、粘膜の炎症が出るのは初めに調べてわかっていましたし、また、もともと歯茎がそんなに強いわけでも [続きを読む]
  • 頸部リンパ節郭清と肩
  • TS−18クール目も2週間が経過し、本日中間検診に行ってきました。血液検査による肝臓の数値は変化なし。良くもないが悪くもない。白血球の数値も基準値を少しだけ下回っているものの、これくらいなら全く問題なしということで後半戦もOKサインが出ました。今日の検診で先生が、体調で変化はないですか?といわれたので、あれだけひどかった肩のハリと痛み、特に痛みが最近は全くないことを告げると先生から「両腕を上げてみ [続きを読む]
  • TS-1 8クール目スタート
  • 本日病院にて定期健診。血液検査の結果。肝臓数値も良くはないもののそんなに悪くもない状態で横ばい、白血球の数値は基準値内AST(上限35)が56ALT(上限35)が89白血球数(下限35)が40ということで無事抗がん剤TS-1の8クール目本日スタートです。体調も最近眠いことを除けば特に悪くもありません。あえて言うなら、最近鼻の粘膜が荒れていてよく鼻血が出るくらいですね。。抗がん剤をやっている者にとって一番厄介 [続きを読む]
  • TS-1、7クール目終了
  • 先日TS-1の7クール目が無事終了いたしました。4週間投薬して2週間休薬ですので、8クール終了で約一年という計算になりますね。TS-1は症状や副作用の有無によって1年投薬の場合と2年投薬の場合があるそうですが、私の主治医の先生は、投薬量を減らしてでも長期間服用することが最優先という考えですので、おそらく血液検査での肝臓の数値を見ながら2年投薬になると思われます。実際肺に転移している腫瘍も暴れることなく、そ [続きを読む]