らっかせい さん プロフィール

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らっかせいさん: らっかせいブログ
ハンドル名らっかせい さん
ブログタイトルらっかせいブログ
ブログURLhttp://rackasey.seesaa.net/
サイト紹介文伊豆半島の神秘に魅せられたらっかせいがアチコチ見て巡ります。たまにイラストも描きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2015/03/01 23:01

らっかせい さんのブログ記事

  • 伊豆半島採石場巡り
  • 火山島である伊豆半島はいたるところが溶岩等の火山噴出物で出来ていて、あちこちに採石場がある。山を削って岩石を採集する採石場では露わになった山の中身を見ることができる。沼津を出発してまずは中伊豆方面、“火山の根”の代表である城山(じょうやま)の登山口を通り過ぎて南から西へと回り込むと、白鳥山という山に採石場がある。業者さんの許可を得ないと中には入れないのだが、外からでも十分巨大な岩石の塊を観ることが [続きを読む]
  • 大室山山焼き大会
  • 大室山は山全体がカヤに覆われていて樹木が生えてない。これは毎年2月に山焼きをしている為だ。昔は良質なカヤを調達する為に、枯れ草を害虫と共に焼いていたんだが、現在では観光イベントとなっている。その山焼き大会を初めて観に行った。当初の予定の第二日曜日が積雪によって中止となり、第三日曜日の2月19日。午前7時の「大室山登山リフト」のホームページで実行の告知を確認。沼津を出発した。JR線で伊東駅まで行き、そこか [続きを読む]
  • 伊豆半島名所図―③浄蓮の滝
  • 狩野川(かのがわ)の源流、伊豆市湯ヶ島の本谷川(ほんたにがわ)に掛かる浄蓮の滝(じょうれんのたき)は、高さでは河津七滝の大滝に劣るものの(大滝30メートル、浄蓮の滝25メートル)姿の美しさにおいては伊豆半島随一の滝なのだ。浄蓮の滝は17,000年前の丸山・鉢窪山の噴火の際に流れて来た溶岩流によって出来た滝で、溶岩が下流から見て左側の東から西へと谷に流れ込んで来た様子が分かる。やがて谷底から冷やされた溶岩には [続きを読む]
  • 2016年の記事一覧
  • 《1月》『“展望リベンジ”巣雲山』http://rackasey.seesaa.net/article/433120822.html《2月》『伊豆半島と関係ない話―小津安二郎』http://rackasey.seesaa.net/article/433687108.html『南海トラフ巨大地震』http://rackasey.seesaa.net/article/434079294.html『伊豆三山縦走』http://rackasey.seesaa.net/article/434418877.html《3月》『“伊豆半島の屋根”天城山縦走記』http://rackasey.seesaa.net/article/435579720.html [続きを読む]
  • 伊豆半島名所図―②釜滝
  • 釜滝(かまだる)は賀茂郡河津町(かもぐん かわづちょう)にある「河津七滝(かわづ ななだる)」の最上流にある落差22メートルの滝。河津七滝では大滝(おおだる)に次いで大きい滝なんである。巨大な溶岩の崖に挟まれた滝で、右岸の崖に広範囲に見られる柱状節理がスゴイ。遊歩道で滝に近づくと飛沫が飛んでくるぞ。ところで、天城荘の利用者以外は通行禁止になっていた大滝遊歩道を町が買い取って整備を進めるという報道が昨 [続きを読む]
  • 伊豆半島名所図―①滑沢渓谷
  • 体調はいくらか良くなったものの体力の回復にはまだしばらくかかりそう。ということで、伊豆半島巡りはひとまず置いといてイラストを描くことにしたのだ。伊豆半島はこぢんまりとした半島で、全国に誇る規模の巨大な山や滝などは無い。しかし、半島内に多数点在する山々や渓谷・滝・断崖などの各スポットは極めて美しく、心を惹きつけられる。かの川端康成も『伊豆序説』の中で「伊豆半島のいたる所に自然の恵みがあり、美しさの変 [続きを読む]
  • 伊豆半島と関係ない話―健康(゚∀゚)
  • 昨年7月に大室山に行った時に初めて自覚症状があったのだが、どうもそれ以来体調が悪化の一途をたどり、今夏は自分史上最悪のコンディションを迎えていて、伊豆巡りどころではないのだ。初めの頃は自律神経失調症かと思い、実際、そのような症状があったのだが、振り返ってみるとそれ以外の原因も同時にあったようだ。11月に小室山の遊歩道を登っていて、ほぼ山頂に到達したところで急に息が切れて頭がクラクラして立っていられな [続きを読む]
  • ブログヘッダー画3点
  • 暑い夏がやってきて、あまり外に出たくないので部屋に籠ってイラストを描くのであった。ブログ画面の上部にあるブログタイトル(「らっかせいブログ」)と簡単な説明文(らっかせいです。伊豆半島の神秘性に魅せられたらっかせいがアチコチ見て巡り、アレコレ言うのだ。沼津市在住。)が表示されている部分を「ヘッダー」というのだそうなんだが、そこの背後の画像用にイラストを3点ばかり描いてみた。既に「皮子平」の絵を使って [続きを読む]
  • 狩野川河口付近で土砂の掘削をやっていた
  • 狩野川の堤防上を散歩していると堤防や河川敷を工事している光景をしょっちゅう見るが、今回は珍しいことをやっていた。見たことの無い機械が川の中に入って川底の土砂を掻き出していたのだ。サラサラした砂利みたいですな。狩野川は伊豆半島中央部の天城山中で誕生し、半島を北向きに流れ、田方平野で大きく蛇行し始めてやがて箱根と富士山・愛鷹山の大火山にぶち当たって三島市から清水町・沼津市にかけて南にUターンして駿河湾 [続きを読む]
  • 古峠―その2―
  • 昨年暮れに「大昔の天城越え『古峠(ふるとうげ)』を探しに行った」際、それらしい鞍部を見付けはしたんだが、古峠にあるとされる祠跡のような石畳が見当たらなかった。もしかして、らっかせいが行った所は正確な古峠ではなかったのではないか?と気になったので、後日ネット上に上がっている古峠の写真を幾つも見ては自分が撮った写真や記憶と照らし合わせてみたんだが、よく分からない。ただ、大抵の場合、石畳と一緒に「古峠」 [続きを読む]
  • 地震動の擦痕・・・そして南海トラフ地震を想う
  • 熊本地震発生からから1ヶ月、連日被害状況が報道されていて、沼津市民のらっかせいはいずれ来る南海トラフ地震をシミュレートしながら視ている。南海トラフ地震は今回の熊本地震より規模(マグニチュード)も大きく、揺れに加えて津波と浜岡原子力発電所の放射能漏れの被害も恐らくあるだろうから、それはとんでもない状況になると思われる。熊本地震は南海トラフ地震の前兆ではないかと巷で言われているそうで、当ブログにも「南 [続きを読む]
  • 白田峠から皮子平
  • 前回の天城山縦走の際ちょこっと立ち寄った“秘境”皮子平(かわごだいら)に改めて行ってみようと思った。皮子平へのコースは主に二通りあって、伊豆市湯ヶ島から八丁池を経由して天城縦走路を東に進んで行くコースと、伊豆市筏場(いかだば)から南に天城山を登って行くコースとがある。昨年6月に初めて皮子平に行った時は筏場から行って、良い感じだったのでまた筏場から行ってみたい。筏場から皮子平に行く時は、林道を2時間半 [続きを読む]
  • “伊豆半島の屋根”天城山縦走記
  • 伊豆半島巡りをやってるからにはいつかは行ってみたいと思っていた天城山縦走に遂に行ったのだ。言わずもがな天城山は伊豆半島最高峰の山であるが、「天城山」という名前の山は無く、遠笠山(とおがさやま 1,197m)や万二郎岳(ばんじろうだけ 1,299m)、万三郎岳(ばんざぶろうだけ 1,406m)、小岳(こたけ 1,360m)等の天城の山々の総称として「天城山」とか「天城連山」と呼んでいるのだ。一般に、伊豆半島の中央を南北 [続きを読む]
  • 伊豆三山縦走
  • 変な会社に掴まったせいで風邪をひいて三日間寝込んだため、すっかり体力が落ちてしまったのだ。退社を願い出て一段落付いたんだが、職運の悪さのことを考えるとやけにモヤモヤしてくる。このモヤモヤに解答を出したいのと体力作りを兼ねて手頃な山歩きにでも行こうと考えたのであった。どこに行こうかと考えた末、電車とバス路線が近くて便利な「伊豆三山」、城山(じょうやま、342m)〜葛城山(かつらぎやま、452m)〜発端丈山 [続きを読む]
  • 南海トラフ巨大地震
  • ※※※2012年 中央防災会議※※※この南海トラフ巨大地震による被害については、超広域にわたる巨大な津波、強い揺れに伴い、西日本を中心に東日本大震災を超える甚大な人的・物的被害が発生し、我が国全体の国民生活・経済活動に極めて深刻な影響が生じる、まさに国難とも言える巨大災害になるものと想定される。「東海地震」とか「南海トラフ地震」とか言う大災害が近い将来起こると予想されていて、沼津市民であるらっかせいも [続きを読む]
  • 伊豆半島と関係ない話―小津安二郎
  • どうも、この1,2年職に恵まれなくて転々としているんだが、先日もハードな仕事で体調を崩して寝込んだのだ。(500kgや600kgもある荷物を人の力で運ぶなんて聞いてないよ!)その分、時間があるので3年ほど前に買ったDVD『小津安二郎大全集(全9作品)』を再び取り出して観てみた。小津安二郎(おづ やすじろう)は昭和初期から活躍していた日本を代表する映画監督で、映画には特別興味が無いらっかせいはちょっと前まで名前だけは [続きを読む]
  • “展望リベンジ”巣雲山
  • 巣雲山は昨年6月に登頂したものの、濃霧の為展望ゼロだったので天気の良い日にもう一度行ってみたかったのだ。ここ最近は天候が良くない日が多かったが、うまいこと空いてる日と晴れた日が一致してくれた。前回行った時は中伊豆側の長者原(ちょうじゃがはら)盆地から道無き山を登って行ったのだが、巣雲山には東伊豆のJR伊東線の宇佐美(うざみ)駅からのコースもある。今回はそっちから行ってみようかとも思ったが、沼津からは [続きを読む]
  • 2015年の記事一覧
  • 《2月》『本城山クエスト』http://rackasey.seesaa.net/article/413678370.html『発端丈山「謎の古井戸」探し』http://rackasey.seesaa.net/article/413892322.html『狩野川の水源地を見に行く(前編)』http://rackasey.seesaa.net/article/414110582.html『狩野川の水源地を見に行く(後編)』http://rackasey.seesaa.net/article/414287084.html『歩いて狩野川』http://rackasey.seesaa.net/article/414442491.html『箱根までが [続きを読む]
  • 大昔の天城越え「古峠」を探しに行った
  • 【後日訂正】今回の記事中で行った古峠は正確な古峠ではありませんでした。2016年6月18日の記事「古峠―その2―」で正しい古峠に到達しています。http://rackasey.seesaa.net/article/439116274.html峠;山道をのぼりつめて、下りにかかる所。山の上り下りの境目。「―道」。《デジタル大辞林》先月、滑沢峠から伊豆山稜線歩道を東に歩いて天城峠から降りてきた時に、途中で「古峠(ふるとうげ)」という道標に出会った。道は東西 [続きを読む]
  • 筏場の大亀裂―再び
  • 6月に行った伊豆市筏場(いかだば)の大亀裂。天城山の稜線北側、皮子平(かわごだいら)から約3,200年前の噴火で流れた火砕流の堆積物に出来た大きな裂け目に、また行ってきた。このブログを始めてから伊豆半島の色々な所に行ったけど、一番魅かれるのはやはり天城の深い山と谷なんだな。「大亀裂」がある所はかなり麓の方なんだけど、人里から少し離れた神秘的な場所で、その内また行ってみたいと思っていたのだ。大見川の支流で [続きを読む]
  • 丹那断層と西相模湾断裂
  • 遥か昔、南洋の火山島だった伊豆半島はフィリピン海プレートの動きに乗って北上し、約600,000年前に本州と衝突してくっ付いた。その頃の伊豆半島は天城山や達磨山に代表される大型の複成火山(同じ噴火口から何度も噴火して、結果的に大きな山体を形成する火山)が活発に活動していた。やがて、どういうわけか複成火山は活動をやめてしまい、代わって約150,000年前から活動を始めたのが小型の単成火山(一つの火口から噴火するのは [続きを読む]
  • 十国峠から見渡す富士箱根伊豆の大地
  • 箱根山の少し南、函南町桑原にある十国峠(じっこくとうげ)は昔の区分で10の国が見渡せるということで十国峠と名付けられたのだ。現在の都道府県にすると、静岡県・山梨県・長野県、神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・茨城県に当たる。十国峠には車とケーブルカーでも行けるけど、楽すぎて面白くないのでJR来宮(きのみや)駅から歩いて行ってみたい。来宮駅は熱海の温泉街から少し山側に登った所にあり、既に周辺は起伏に富んだ [続きを読む]
  • 紅葉の滑沢渓谷から伊豆山稜線歩道を通って踊子歩道で戻って来た
  • 11月も終盤となったにも関わらず暖かいこの頃。そして雨がちな日々の合間の晴れた日を狙って滑沢渓谷(なめさわけいこく)に行ってきた。滑沢渓谷は狩野川の源流・本谷川(ほんたにがわ)の支流・滑沢川が流れる渓谷で、8月に涼を求めて行った所だ。秋には紅葉が見所でもある滑沢渓谷なんだが、今回はもっと足を伸ばして滑沢峠まで行き、「伊豆山稜線歩道」を歩いて天城峠から本谷川沿いに降りてこようと思うのだ。午前8時20分に「 [続きを読む]
  • 小室山と伊豆東部火山群
  • 小室山は大室山の北東5キロメートルほどの所にあって、大室山と同じくリフトで山頂まで行くことができる。山体は大室山より小さく、名前も大室山の子分のようだが、実は15,000年前に小室山が噴出させた溶岩はおよそ5億3000万トンという物凄い量で、伊豆東部火山群で最大。大室山(3億8000万トン)より遥かに規模が大きいのだ。山体としては大きくならなかっただけで、周辺の広い範囲に分厚い溶岩を流したのだ。その小室山に行って [続きを読む]
  • 秋の大室山と城ヶ崎海岸
  • 前回、酷暑にやられて十分に観ることが出来なかった伊東市の大室山に再びやってきたのだ。緑の中にススキの穂がまだらに広がって秋らしくなってきた。リフトで山頂に上り、前回出来なかった「お鉢巡り」をしてみるのだ。大室山は樹木が生えてないため360度の展望が楽しめる。リフト乗り場がある北側には箱根、熱海から湘南、房総半島まで見える。西には天城の山々。南側には彼方に伊豆七島。足下から海岸までは4000年前に大室山か [続きを読む]