日本を捨てバンコクに移住した男の半生と反省
様々な想いが交錯していた。尚且つ、心は倒錯していた。 そんな男がバンコクで何に触れ何を感じ何を得るのか。 同時にタイという国に憧れをもつ人々への情報を発信していく。
さよならだね。貴女が近い将来に幸せを掴めるように心から祈りたい。
彼女は戻っテ来た。また新たな二人の関係が始まった。しかし、本当にうまくいくのだろうか。
Aey. この頃はもう楽しくなかっただろうね。本当にごめん。僕は貴女を愛していた。I want you to take me...
君は何を祈り、何を確信したんだろう。
二週間経過した。会いたい...
彼女と過ごした約5ヵ月間。一度だけ彼女の産まれたカンチャナブリへ行った。彼女は交通事故で両親と兄弟を亡くし、この地で叔父叔母である養父母に育てられた。そんな彼女はあまりhometownであるカンチャナブリには行きたがらなかった。ただ、僕は一つだけ彼女にして
Bertie Higgins - Casablanca (Lyrics): http://youtu.be/Blx9lHMivQs彼女との恋愛に終止符をうった。なぜかとても悲しい。独りで生きる君の幸せを願う。
Aeyとの関係は波が激しい。ただ、今回は最後になるだろう。結果的にとても悲しいことだが、先進国の人間と後進国の人間の恋愛は無理があるんだ.......
VISA延長に行くのが明日であることをすっかり忘れていて、急遽必要な写真を撮ってきた。場所はとあるショッピングモール。 バンコクに無数にあるショッピングモールであれば大抵は証明写真を撮ってくれるショップがある。そのショップ形態はまちまちで、今日の写真屋は富
僕はこれまでに4回結婚し3回離婚した。理由?それは追々書いていこう。
バンコクで二人目の彼女はカンチャナブリ出身の24歳になるOL、名前はAey。彼女はタイとミャンマーのMixで、顔つきは日本人に近く肌の色も白い。出会ってから約半年だが、そろそろ雲行きが怪しくなってきた。日本人とタイ人。それは近くして遠く、似て非なる人種。彼女
バンコクへの移住は仕事の誘いが発端だった。その一年前に東京の会社を清算し、有難いことに殆どの事業を分割譲渡することができた。どこに移り住むかを様々な角度から検討したが、やはり自分を必要とする人がいるならばとバンコクへ引っ越しを決めた。形式上、駐在で
バンコクに移住して早2年。このダサい街のどこに魅力があるのか今も解らずにいる。移住前にタイの地を踏んだのは、15年近く前のことだった。何の因果か無縁なバンコクに縁ができ、移住してきた。 そして今日も無駄に暑い。マイサバイな日々。写真はタイ人彼女のア
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