平 成敏 さん プロフィール

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平 成敏さん: プロレスリング・ソーシャリティ
ハンドル名平 成敏 さん
ブログタイトルプロレスリング・ソーシャリティ
ブログURLhttp://tairanaritoshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文プロレス、社会、歴史、思想…感じたこと思ったことを、基本は真面目に考察します。
自由文不可思議で疑問だらけ。
 シリアスさとバカバカしさが交錯し、虚構と現実の狭間にあるプロレスの世界を中心に、自分の考えを述べていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2015/03/03 01:40

平 成敏 さんのブログ記事

  • DDT&新日本3.20短感
  •  DDT3月20日さいたまスーパーアリーナ大会をサムライTV生中継で、新日本3月20日アオーレ長岡大会(ニュージャパンカップ決勝戦)をテレ朝2チャンネル当日録画で見た。 今回は、試合以外のことを書いてみる。 まずDDTだが、最もインパクトがあったのは―― このたび業務提携を結んだというグレース観光(株)が、大型巡業バス2台をDDTに寄贈したということだった。 グレース観光とは、東京〜名古屋・京都・大阪を結ぶ高速バスを [続きを読む]
  • オカダvsタイガーマスクW 新日本3.6旗揚げ記念日
  •  本間朋晃の容態について、命に別状があるとか半身不随になる恐れがあるとかではなくて、まずは不幸中の幸いである。 さて、本日(3月6日)に大田区体育館で行われた新日本プロレス旗揚げ記念日大会は―― セミファイナルの「高橋ヒロムvs田口隆祐」(IWGPジュニアヘビー級選手権。ヒロムが防衛成功)、 メインイベントの「オカダ・カズチカvsタイガーマスクW(ダブル)」のみ、新日本プロレスワールドで見ることができた。  [続きを読む]
  • ボーン・ソルジャーはどこへ行った?
  •  ケニー・オメガをはじめとするバレットクラブは約1ヶ月の間隔を経て新日本プロレスのリングに戻ってきたが、そこにボーン・ソルジャーの姿はなかった。 いったい彼はどこへ行ってしまったのか…… そう思っていた最近、複数のプロレスブログで、新日本公式サイトの選手紹介からボーン・ソルジャーの項目が消えていることを初めて知った。 さっそくサイトを見てみると、確かにボーン・ソルジャーの名はどこにもない。 「ボー [続きを読む]
  • 本間朋晃、頸椎損傷により欠場へ−“繋ぎ技”にも潜む危険
  •  好事魔多し。 隆盛を続ける新日本プロレスにあっても人気の高い(ただし、立場的にはフリー選手だが)レスラー、本間朋晃が―― 新日本3月3日・沖縄武道館大会の「真壁刀義&本間&マイケル・エルガン vs 矢野通&石井智宏&邪道」のタッグマッチにおいて、邪道の変形DDT(グリーンキラー)を受け頸椎損傷を負った。 本間は全く動けなくなり、邪道が本間をフォールして試合を終わらせ、リングドクターやトレーナーが入って会 [続きを読む]
  • 内藤哲也の「正論」の虚実皮膜
  •  IWGPインターコンチネンタル王者である内藤哲也は、“春の最強戦士決定トーナメント”とされるニュージャパンカップに出場すると宣言していたが、出場は認められなかった。 同じくNEVER無差別級王者の後藤洋央紀も、出場を希望しながら認められなかった。 なぜかというと、「ニュージャパンカップの優勝者は、IWGPヘビー級、IWGPインターコンチネンタル、NEVER無差別級の3王座の一つを選んで挑戦できる」というシステムによる [続きを読む]
  • 諏訪魔は電流爆破をやるだろう論−難題に挑む全日本の象徴
  •  2月17日の全日本・後楽園ホール大会に来場した大仁田厚は、電流爆破戦を拒否する諏訪魔を「チキン諏訪魔」呼ばわりした。 そして2月19日のアイメッセ山梨大会では、諏訪魔、秋山準、ケンドー・カシン、井上雅央の全日本軍と、大仁田厚、保坂秀樹、雷神矢口、パンディータの邪道軍がタッグマッチで対戦。 諏訪魔は大仁田の赤い毒霧と有刺鉄線バットを喰らいながらも、バックドロップで保坂を沈めて勝利した。 その試合後も大仁 [続きを読む]
  • 新日本「新しいプロレスの教科書」、世志琥MMA初陣勝利
  •  新日本2.11大阪エディオンアリーナ大会を、新日本プロレスワールドで見た。 セミファイナルの高橋ヒロムvsドラゴン・リー(IWGPジュニアヘビー級選手権試合)、メインイベントの内藤哲也vsマイケル・エルガン(IWGPインターコンチネンタル選手権試合)とも、まことに凄まじい熱戦だった。会場にいた人はさぞ盛り上がったろう。 この2試合を見て思いついた言葉は、「被弾プロレス」というものだった。 この試合の4人、とにかく [続きを読む]
  • JWPの突然死−これは女子版UWF分裂劇か?
  •  2月8日、JWPの所属全7選手が会見を開き、代表のコマンドボリショイから―― 全選手がJWPから離脱し、新団体を旗揚げするとの発表が行われた。 JWPの名で大会を行うのは4月2日後楽園ホールでのJWP25周年大会が最後で、当面は「ドリーム女子プロレス」として興業を継続し、8月11日後楽園ホールで新団体として旗揚げ戦を行うとのこと。 なお2月5日のラゾーナ川崎プラザソル大会では試合終了後、ボリショイがリング上から「JWPも2 [続きを読む]
  • 旧ノア破産、田上明はどうなるのか?
  •  帝国データバンクによると、旧(株)プロレスリング・ノアであった「(株)ピーアールエヌ」(代表:田上明)が、2月1日付けで東京地裁から破産手続開始決定を受けた。(話がややこしくなるので、以下「(株)ピーアールエヌ」は「旧ノア」と表記する。) 周知のとおり、旧ノアは昨年11月にエストビー(株)にプロレス事業を事業譲渡し、エストビー(株)は11月7日付けで「ノア・グローバルエンタテインメント(株)」(会長:内田雅之)に [続きを読む]
  • 鈴木軍をどう使う? 新日本2.5札幌を見て
  •  スカパーテレ朝チャンネル2で、2月5日新日本・北海きたえーる大会の生中継を見た。 メインイベントのオカダ・カズチカvs鈴木みのるのIWGPヘビー級選手権試合は、1,4東京ドーム大会におけるオカダvsケニー・オメガ戦に続き、またしても試合時間40分を越え―― オカダ・カズチカの勝利(防衛)に終わった。 結果自体は何の不思議もないことなのだが、試合内容はオカダがほぼ九割くらい劣勢(“負傷した”右脚を集中的に攻められ [続きを読む]
  • 世志琥、MMA電撃参戦へ 〜 女子極小プロレス団体のチャレンジ精神
  •  ついに、来たるべき時が来た。 あの世志琥が、2月11日に韓国・ソウルで開催される総合格闘技イベント『ROAD FC 036』に参戦することが主催者側から正式に発表された。 世志琥が総合格闘技(MMA)に参戦するのではないかとは、あの安川悪斗との“凄惨試合”(2015年2月22日)の直後からずっと言われてきたことである。(⇒ 2015年3月1日記事:世Ⅳ虎vs悪斗(2015.2.22)について思うこと) 世志琥はスターダムを辞めて一度引退 [続きを読む]
  • RIZIN2016.12.31ギャビvs堀田 こんなにプロレスしちゃっていいんですか
  •  新年明けましておめでとうございます。12月31日から1月1日まで、よそに出かけておりました。 帰宅してスカパーPPVで録画したRIZIN12月31日大会の一部のみ見たので、今回はその記事を…… さて、全プロレスファン注目だったギャビ・ガルシアvs堀田祐美子の試合だが、予想どおり堀田が(短時間で)敗北した。 プロレスラーらしさと言えばいきなりロープワークを始めたところのみだったが、その途中で腕を伸ばして捕まえられると [続きを読む]
  • RIZIN2016.12.29短感 その2
  • 第9試合 ○中井りん vs ×村田夏南子 前日会見に、SM風に赤い紐を体に施して登場した中井りん。 ボーイッシュとしか言いようがない村田とは、全然違うタイプである。 体型は女子版の関本大介、腕の太さはこれこそ「女小橋」と言いたくなるような肉体だが―― しかし選手入場時の画面左下の紹介欄によると、カネがないので自分で捕まえたカブトムシを売って生計の足しにしているらしい。 さて試合内容は、中井がアマレス出身 [続きを読む]
  • RIZIN2016.12.29短感 その1
  •  スカパーPPVで、RIZIN12月29日大会のノーカット版を視聴した。 例によって短く感想を書いていく。********************************************第1試合 ○北岡悟 vs ×ダロン・クルックシャンク “トラウマになる入場”の男・北岡悟が、大流血しながらチョークで勝利を飾った。 最初からずっと(自分の得意な寝技に行かず)スタンドで打ち合いを挑み続けていた北岡。 「ああ、これはずっと打ち合いを続けるつもりだ」と相 [続きを読む]
  • 鈴木軍とは何だったのか 新生NOAHと鈴木軍の今後
  •  最近忙しい上に体調が悪く、ブログを更新することができなかった。 その中で12月9日(金)にサムライTVで録画放送された、NOAH12月2日(後楽園ホール大会)・12月3日(ディファ有明大会)を見た。 しかしまぁ、NOAHにとってこんな重要な大会が日テレG+で生中継はおろか録画中継もされないというのは、日テレにとってNOAHがいかに重要でなくなったかを如実に示している。(日テレG+がNOAHの大会を放送するのは、もはや月1回に限定され [続きを読む]
  • 新日本11.5大阪PowerStruggle短感
  •  スカパーテレ朝チャンネルの生中継で、11月5日・新日本大阪大会を見た。 いつもの例により、感想を短く書いていく。(1) 時限爆弾は「高橋広夢」の帰還だった  数ヶ月前から新日本の大会の休憩時間前後に流されていた「時限爆弾」のカウントダウンだが、その正体は海外遠征中だった高橋広夢の帰還だった――  このことは、ファンの間では最大多数予想だったはずである。  「やっぱりか」との冷めた感覚が会場に流れてもお [続きを読む]