平 成敏 さん プロフィール

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平 成敏さん: プロレスリング・ソーシャリティ
ハンドル名平 成敏 さん
ブログタイトルプロレスリング・ソーシャリティ
ブログURLhttp://tairanaritoshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文プロレス、社会、歴史、思想…感じたこと思ったことを、基本は真面目に考察します。
自由文不可思議で疑問だらけ。
 シリアスさとバカバカしさが交錯し、虚構と現実の狭間にあるプロレスの世界を中心に、自分の考えを述べていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/03/03 01:40

平 成敏 さんのブログ記事

  • 大日本7.17両極譚短感−植木崇行の惨敗は大日本躍進の証?
  •  サムライTV生中継で大日本プロレス・7月17日両国国技館大会(両極譚)を見た。 全部で4時半半に及ぶロング興行だったため、とても全部の試合の感想を書くわけにはいかないが―― 特に印象に残ったものをピックアップして書いていこう。(1)第4試合:鉄檻K・M・G・Tデスマッチ   木高イサミ&宮本裕向(ヤンキー二丁拳銃)vs 塚本拓海&佐久田俊行  K・M・G・Tって何のことだろうと思ったら、キロ・メガ・ギガ・テラの頭文 [続きを読む]
  • 諏訪魔、ついに電流爆破戦へ出場 〜これはベタ記事扱いなのか?
  •  7月17日(月・祝)は、「プロレスの日」と思えるほどビッグマッチが重なっている。 大日本プロレスでは年間最大ビッグマッチ「両国譚」、新日本プロレスではGIクライマックス開幕戦、全日本プロレスでは石川修司vs諏訪魔の三冠戦―― と、その前日の16日には「電流爆破夏祭りin横浜」(大仁田厚の自主興行)において、当の諏訪魔&青木篤志&KIYOSHIが、大仁田厚&雷神矢口&リッキー・フジと電流爆破バット戦を行った。 諏訪魔 [続きを読む]
  • 鈴川真一、IGFを退団&ISMに移籍−IGFは所属選手ゼロの“団体”に
  •  つい昨日「鈴川真一は身の振り方をどうするのだろう」と書いた矢先―― 本日6月29日、彼は都内ホテルにアントニオ猪木を訪ね、土下座して今回の騒動を詫びると同時に、IGFを退団したことを告げた。 一方IGFの公式サイトでは、鈴川はフリーになるのではなく?木の新イベント(団体ではない。今のところは)「ISM」に移籍したとされている。(⇒ 日刊スポーツ2017年6月29日記事:弓引けん!猪木氏に鈴川真一が面会IGF退団おわ [続きを読む]
  • 猪木vsIGF全面戦争−?木の遺産は誰が継ぐ?
  •  IGFが創設者・アントニオ猪木の「五十代の新妻」である橋本田鶴子(たづこ)氏を不当利得返還請求で訴え、6月27日にその第1回審理が東京地裁で行われた。(この日は書面のやりとりのみ。) 同日、IGFは会見を開き、社長・青木弘充(42歳)氏、取締役・サイモン?木(43歳)氏、エグゼクティブプロデューサー・宇田川強(38歳)氏、そして?木の実弟・?木啓介(69歳)氏が出席した。 なおサイモン氏は、「何が間違っているか正 [続きを読む]
  • 世志琥、MMAで2連勝−マジでRIZIN出場もアリか?
  •  6月10日に韓国で行われたROAD FC大会で、世志琥がチュン・ソンユとの4ヶ月ぶり再戦に臨み、1ラウンド4分47秒で勝利し総合格闘技2連勝を飾った。 なおこの試合の決まり手は「アメリカーナ」というが、V1アームロックのことを今はこう呼ぶそうだ。知らんかった…… 高橋奈七永のラウェイといい世志琥のMMAといい、このシードリング師弟、確実に他流試合で(プロレス以外の格闘技で)結果を出している。 これはいかにアンチと言 [続きを読む]
  • 新日本6.11大阪城ホール短感
  •  新日本プロレス6月11日・大阪城ホール大会(DOMINION)は、第0・第1試合を除く7試合が全て王座戦という、ハイパーインフレみたいな大会であった。 あんまりタイトルマッチが多いので何に手を着けていいのかわからなくなりそうだが―― とはいえ正直、タッグタイトルにはみんな関心が薄いと思う。 いつからか新日本のタッグタイトルというのは、シングルタイトルに比べはるかにどうでもいいものになってしまった。(王者がコロ [続きを読む]
  • スーパージュニアはKUSHIDAが優勝(2回目)&棚橋弘至の悪態
  •  6月3日の新日本・代々木国立競技場第二体育館大会において、KUSHIDAがウィル・オスプレイを破りベスト・オブ・スーパージュニアで2度目の優勝を飾った。 私も2015年には「Super Jr.はKUSHIDAが優勝――新日本ジュニアの「新しいステージ」とは」という記事を書いているので、同じタイトルで記事を書くのは今回が2度目になるわけだ。(⇒ 2015年6月7日記事:Super Jr.はKUSHIDAが優勝――新日本ジュニアの「新しいステージ」とは [続きを読む]
  • IGF=NEWの混乱劇− “子殺し”猪木はいまだ健在
  •  IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)が、混乱というか存亡の危機に陥っているようである。 5月25日、アントニオ猪木(74歳、参議院議員)は新格闘イベント「ISM(イズム)」の開催を発表。(7月24日に後楽園ホールで開催。この会見には藤原喜明、西村修、木戸修、鈴木みのるも出席した。) その場で猪木はIGFについて、「会社の整理という形で考えていて」と発言した。 これを受けて6月2日のNEW(エヌ・イー・ダブリュー [続きを読む]
  • 諏訪魔、電流爆破を受諾−「電流爆破はレスラーのたしなみ」?
  •  5月29日付の東スポweb記事によると、ついに全日本の諏訪魔が大仁田厚との電流爆破戦に打って出るようである。(⇒ 東スポweb5月29日記事:【全日本】諏訪魔ついに電流爆破マッチ参戦決意) 以前このことについて記事を書いたことがあるが、私にしては珍しく予想が当たった。(⇒ 2017年2月20日記事:諏訪魔は電流爆破をやるだろう論−難題に挑む全日本の象徴) しかしこれは、予想が当たったと誇るような話ではない。 プロレ [続きを読む]
  • 宝城カイリ退団、WWE移籍へ−リングネームとキャラ設定は変更か?
  •  ゴールデンウィーク後半、2泊3日で愛媛旅行へ行ってきた。 この間ネットは(グーグルの地図情報以外)全く見なかったのだが、帰ってきてみれば宝城カイリがスターダム退団を発表していた。(5月6日・スターダム新木場1stリングにおいて本人が発表) 宝城カイリと紫雷イオについては、ここ1年くらいWWEからのオファーがありスターダムを退団するのではないかと報じられていたので、このこと自体は「ああ、やはり」と多くのプロ [続きを読む]
  • 柴田勝頼の硬膜下血腫、四天王プロレス化する新日本?
  •  新日本4月9日・両国国技館大会(SAKURA GENESIS)のメインイベント後、王者オカダ・カズチカに敗れた柴田勝頼は、花道からバックステージに姿を消すや控え室にも行くことができず倒れ込み、救急車で緊急搬送された。 そして翌10日、柴田は硬膜下血腫と判明し5時間に及ぶ手術を受けたことが新日本から発表された。 幸い術後の経過は良好らしいが、これは「良かった良かった」では済まされない大事(おおごと)である。 ここ最 [続きを読む]
  • 櫻井康雄(原康史)氏、プロレス史の生き証人死去
  •  4月10日、櫻井康雄氏が死去した。享年80歳。 櫻井氏は元東京スポーツ新聞社取締役編集局長、そして何より“金曜夜8時”時代の「ワールドプロレスリング」解説者を長年務めたことで有名である。 もう一つ印象深いのは、そういう要職にありながら“原康史”のペンネームで『激録・力道山』『激録・馬場と猪木』なるプロレス本を何冊も出しているほか―― 『激録・日本大戦争』という39巻もの歴史本シリーズを(新聞連載して)出 [続きを読む]
  • 新日本4.9 SAKURA GENESIS短感 2017年のオカダvs猪木戦
  •  スカパー・テレ朝チャンネル2で、新日本プロレス4月9日・両国国技館大会(SAKURA GENESIS)を見た。 そのうち3試合について、感想を短く書く。【第7試合(NEVER無差別級選手権)】○後藤洋央紀(王者)vs ×ザック・セイバーJr.(挑戦者) 後藤が裏GTR⇒正調GTRでザックを下し、王座防衛。 しかし試合内容はと言えば、まるでザックの関節技展覧会のようなものだった。 乱入してきたエル・デスペラードや鈴木みのるを一人で排 [続きを読む]
  • 中邑真輔、「一軍」SMACKDOWN昇格−シナ戦、ワイアット戦への期待
  •  4月2日(米国時間)・米フロリダ州オーランドでのNXT「テイクオーバー」大会で、挑戦者中邑真輔は王者ボビー・ルードに敗れ王座奪回に失敗。 しかしその後、観客からは「サンキュー、シンスケ」コールが響く。 このタイミングにおけるNXT選手権試合での敗戦が持つ意味を(観客は)理解していたのだろう――と、週刊プロレス4月19日号(no.1898)は書く。 そして東スポを初めとするプロレスメディアは、中邑の一軍昇格(WWEの2 [続きを読む]
  • 東京03豊本明長vsモデル濱松恵 真実はどっち?
  •  プロレスファンなら気になって当然の、豊本明長&濱松恵の“不倫”話だが―― 濱松側は、ものすごく積極的に攻勢に出ている。(大仁田厚が愛弟子のミス・モンゴルのため豊本さんに電流爆破マッチで対戦を申し込んだりしているのは、多くのプロレスファンが予感していたことだろう。) 自分から報知新聞(スポーツ新聞社)アポなしで乗り込んで「真相を激白」したり、東スポの独占インタビューに応じたりと、まるで「喋りのテロ [続きを読む]