平 成敏 さん プロフィール

  •  
平 成敏さん: プロレスリング・ソーシャリティ
ハンドル名平 成敏 さん
ブログタイトルプロレスリング・ソーシャリティ
ブログURLhttp://tairanaritoshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文プロレス、社会、歴史、思想…感じたこと思ったことを、基本は真面目に考察します。
自由文不可思議で疑問だらけ。
 シリアスさとバカバカしさが交錯し、虚構と現実の狭間にあるプロレスの世界を中心に、自分の考えを述べていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2015/03/03 01:40

平 成敏 さんのブログ記事

  • DDT、サイバーエージェント傘下になる−これは21世紀のメガネスーパーなのか?
  •  この9月下旬、日本のプロレス界で大きな動きが2つあった。 一つは、DDTがその全株式を譲渡し(株)サイバーエージェントの子会社になったこと。(9月22日発表) もう一つは、アントニオ猪木と決別したIGFが、中国において「東方英雄伝」という新ブランドを立ち上げたことである。(9月20日発表) このうち後者の方は「大きい動き」なのかと疑問符を付す人も多いだろう。 正直私もこの件については先行き五里霧中なので――当の [続きを読む]
  • sareeeのシードリング8ヶ月退団と古巣・ディアナ復帰
  •  9月15日、高橋奈七永のシードリングは、所属選手のsareee(サリー。21歳)が退団することを発表した。 奈七永のコメントは「このような発表になり寂しく思いますし、ファンの方にはお騒がせして申し訳ありません。何度も話し合い、最後は本人の意思を尊重した結果です。私たちは残ったメンバーで頑張っていきます」というものであった。 そして9月18日のシードリング新宿FACE大会でsareeeはリング上から観客に挨拶し、退団後は [続きを読む]
  • アントニオ猪木、訪朝から帰国&10.21生前葬を表明
  •  参議院議員のアントニオ猪木(74歳)が、32回目の北朝鮮訪問から帰国した。 そして2000年前後のプロレスファンにとってはお馴染みのものであった、「羽田空港でのインタビュー」を開催した。(それにしても32回である。朝鮮総連とかの関係者は別として、日本で一番北朝鮮へ行っている人ではないか。 まさに北朝鮮渡航のプロである。) 彼が北朝鮮で会った朝鮮労働党の副委員長リ・スヨンとの会談内容はどうでもよくて――(イ [続きを読む]
  • 高山善廣「再起不能」の発表−鈴木みのるの涙と高田延彦の名
  •  9月4日、ついに高山善廣の病状が発表された。 後楽園ホール展示会場で行われた会見に出席したのは、 石原 真(高山のマネージャー) 鈴木 みのる(有志代表) 高木 三四郎(DDT社長。高山は5月4日のDDT大阪・豊中大会で負傷した) の3名。 高山はICU(集中治療室)からHCU(準集中治療室)に移り、自分で呼吸できはするが、肩から下の感覚が戻っていない。 結論として病名は頸髄(けいずい)完全損傷で、医師から「現状で [続きを読む]
  • 男色ディーノのDDT全権掌握と「過去の成功体験」
  •  サムライTVの生中継で、DDT8月20日・両国国技館大会(両国ピーターパン)を見た。 その放送時間は6時間を超え、先月の大日本プロレス「両極譚」の4時間半を上回るロング興行だった。(⇒2017年7月18日記事:大日本7.17両極譚短感−植木崇行の惨敗は大日本躍進の証?) DDTのビッグマッチがこうまで長くなるのは、やはりDDTが「お祭り系プロレス」だからに他なるまい。 あれだけ(試合中にも)歌謡ショーが繰り広げられるプロ [続きを読む]
  • 新日本2017G1優勝は内藤哲也−G1史上最長の死闘
  •  8月13日のG1決勝戦は、内藤哲也がケニー・オメガを下して優勝した。 試合時間は34分35秒で最長記録を更新し、内容もまた殺人的な技の何度もの応酬という凄まじいものであった。 さすがケニー、そして“不死身の内藤”である。(私は勝手に内藤をこう名付けている。) 特に内藤が、あの大仁田厚ばりの「机の上のパイルドライバー」をするかと思いきや―― 何と机と鉄柵の間に自分ごと落下したのは、果たして狙ってやったのだ [続きを読む]
  • 新日本2017G1決勝前の小総括3点
  •  新日本プロレス・G1クライマックスは8月11日〜13日の両国3連戦で終了するが、13日のみを残す今の段階で、ちょっとした総括を行ってみたい。 なお、決勝戦のカードは「内藤哲也 vs ケニー・オメガ」。 個人的な予想では、内藤が勝って2018年1月4日の東京ドームで王者オカダ・カズチカと対戦するのではなかろうか。 これだけの「コス・インゴ旋風」を巻き起こしてカリスマに成り上がった内藤にとって、この上求める目標は(ずっ [続きを読む]
  • 中邑真輔、ジョン・シナに勝利−日本人2人目のWWE王座戴冠へ
  •  8月1日(日本時間では8月2日)、米オハイオ州クリーブランドで行われたWWEスマックダウン大会において―― 中邑真輔がジョン・シナに勝利し、ジンダー・マハルの持つWWE世界ヘビー級王座への挑戦権を獲得した。(⇒ スポーツ報知2017年8月2日記事:中邑真輔がついにWWE王座に挑戦…シナとの決定戦で勝利) 私はWWEについてもシナについても詳しくはないが、これはものすごい快挙なのだろう。 今のシナはスターになりすぎて [続きを読む]
  • アイスリボン未成年女子レスラー逮捕の波紋と今後
  •  7月24日、女子プロレスの有力団体アイスリボンは緊急会見を開き、自団体所属の未成年レスラー19歳が所属外女子レスラー25歳を傷害して逮捕されたと発表した。(⇒ 東スポweb7月24日記事:女子プロレス「アイスリボン」所属未成年レスラー逮捕 友人レスラーと深夜にケンカ)(⇒ 東スポweb7月25日記事:未成年女子プロレスラー逮捕 上り調子の業界への悪影響は…) ネット上の特定情報によると、逮捕された19歳女子レスラーとは [続きを読む]
  • 大日本7.17両極譚短感−植木崇行の惨敗は大日本躍進の証?
  •  サムライTV生中継で大日本プロレス・7月17日両国国技館大会(両極譚)を見た。 全部で4時半半に及ぶロング興行だったため、とても全部の試合の感想を書くわけにはいかないが―― 特に印象に残ったものをピックアップして書いていこう。(1)第4試合:鉄檻K・M・G・Tデスマッチ   木高イサミ&宮本裕向(ヤンキー二丁拳銃)vs 塚本拓海&佐久田俊行  K・M・G・Tって何のことだろうと思ったら、キロ・メガ・ギガ・テラの頭文 [続きを読む]
  • 諏訪魔、ついに電流爆破戦へ出場 〜これはベタ記事扱いなのか?
  •  7月17日(月・祝)は、「プロレスの日」と思えるほどビッグマッチが重なっている。 大日本プロレスでは年間最大ビッグマッチ「両国譚」、新日本プロレスではGIクライマックス開幕戦、全日本プロレスでは石川修司vs諏訪魔の三冠戦―― と、その前日の16日には「電流爆破夏祭りin横浜」(大仁田厚の自主興行)において、当の諏訪魔&青木篤志&KIYOSHIが、大仁田厚&雷神矢口&リッキー・フジと電流爆破バット戦を行った。 諏訪魔 [続きを読む]
  • 鈴川真一、IGFを退団&ISMに移籍−IGFは所属選手ゼロの“団体”に
  •  つい昨日「鈴川真一は身の振り方をどうするのだろう」と書いた矢先―― 本日6月29日、彼は都内ホテルにアントニオ猪木を訪ね、土下座して今回の騒動を詫びると同時に、IGFを退団したことを告げた。 一方IGFの公式サイトでは、鈴川はフリーになるのではなく?木の新イベント(団体ではない。今のところは)「ISM」に移籍したとされている。(⇒ 日刊スポーツ2017年6月29日記事:弓引けん!猪木氏に鈴川真一が面会IGF退団おわ [続きを読む]
  • 猪木vsIGF全面戦争−?木の遺産は誰が継ぐ?
  •  IGFが創設者・アントニオ猪木の「五十代の新妻」である橋本田鶴子(たづこ)氏を不当利得返還請求で訴え、6月27日にその第1回審理が東京地裁で行われた。(この日は書面のやりとりのみ。) 同日、IGFは会見を開き、社長・青木弘充(42歳)氏、取締役・サイモン?木(43歳)氏、エグゼクティブプロデューサー・宇田川強(38歳)氏、そして?木の実弟・?木啓介(69歳)氏が出席した。 なおサイモン氏は、「何が間違っているか正 [続きを読む]
  • 世志琥、MMAで2連勝−マジでRIZIN出場もアリか?
  •  6月10日に韓国で行われたROAD FC大会で、世志琥がチュン・ソンユとの4ヶ月ぶり再戦に臨み、1ラウンド4分47秒で勝利し総合格闘技2連勝を飾った。 なおこの試合の決まり手は「アメリカーナ」というが、V1アームロックのことを今はこう呼ぶそうだ。知らんかった…… 高橋奈七永のラウェイといい世志琥のMMAといい、このシードリング師弟、確実に他流試合で(プロレス以外の格闘技で)結果を出している。 これはいかにアンチと言 [続きを読む]