ヨッシー さん プロフィール

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ヨッシーさん: 気韻生動 ピース又吉さんファンブログ
ハンドル名ヨッシー さん
ブログタイトル気韻生動 ピース又吉さんファンブログ
ブログURLhttp://lovematayoshi.blog.fc2.com/
サイト紹介文お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの話と、本の話。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/03/03 11:06

ヨッシー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ドラマ「火花」
  •  録画したドラマ「火花」を一気に3話分観たんだけど、辛くてなんか、あれな・・・・。 辛いというのは、自分自身が上京して、4畳半に住んでいたころのことを30年ぶりにまざまざとリピートされているようで、忘れたはずのよしなしごとがよみがえるのな(笑)。 忘れたはずの・・・・。 そうだなあ。若造の淡い夢を見事に打ち砕いてくれたものだよ、東京は。 その余所余所しさは未だに、変わらないんだろう。「東京なんて、生粋 [続きを読む]
  • 冬の風鈴
  •  鳴ることのない冬の風鈴を、映し出して番組は終わった。 あれは何かを暗示しているのか、それともただ、絵的に座りがいいだけなのか。 答えはおそらく、後者だ。 つい、与謝野晶子の、「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」 を思い出してしまう。 もはや断末魔の出版業界の天使だか悪魔だか、あるいは文学の神様だか疫病神だかに、取り憑かれてしまって、否応無しに何かを背負わされていないか。 それがお [続きを読む]
  • 有夫恋
  • 「包丁で指切るほどに逢いたいか」  朝のラジオから唐突にこの川柳が紹介されたのは数週間前のこと。 時実新子さんの句だった。 夫ある女の恋の川柳句集、略して「有夫恋(ゆうふれん)」は「川柳界の与謝野晶子」とも呼ばれた時実新子さんの代表作だそう。 私は30年来の「週刊文春」の愛読者だけど、長らく時実新子さんは川柳の投稿ページを担当しておられた。 文春の川柳のページの選評の感じから、もっと若い方かと思って [続きを読む]
  • ナポレオン狂
  •  動画配信サービスの「hulu」を契約しているんだけど、数日前になって「ザ太宰TV」が配信されていることに気づいた。 見たいけど見られないなあと思っていた番組だったので、huluで見れることを知って喜びました。 全編「太宰の話」ということで、又吉さんもいつにも増していきいきとされていて見ていて楽しかった。 ただねえ・・・あー、ねー・・・・個人的なことだけどワタシ的に武蔵境近辺にいろいろと「不遇な時代」の暗い [続きを読む]
  • ゴルディオスの結び目
  •  「嫌われる勇気」を読んでいます(まだ途中)。 「承認欲求」を否定する、というくだりに衝撃を受けています。嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え『「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない』 てのは、わかるけどさ、なんか鼻先でピシャリとドアを閉じられたような悲しさがあるね。『他者からの評価ばかり気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります』 てフレーズがグッサリ胸に刺 [続きを読む]
  • こんなにまずいものがあるだろうか
  •  あー・・・えー・・・昨日某所で買った蒸しパンが激まず。 最初子供が「お腹すいた、お腹すいた」とうるさいので、かぼちゃ入りの蒸し饅頭を食べさせたんだけど、一口目から泣きそうな顔になって食べていたので、気になって、「ちょっと、かしてごらん」 と一口食べたら・・・・ (ToT)。 いや、ラップを開けた時から、粉が浮いてて変だと思ったんだよね。 案の定という感じで激まずだった。こんなまずいもの、食ったことが [続きを読む]
  • 新宿と椎名林檎
  •  新宿へ行った。 新宿を歩いていると、頭の中で、椎名林檎が鳴り止まないのはなんでだろう。 近所の100円ショップで、有線放送から「本能」が流れてきて、「約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの」 ていう歌詞に衝撃を受けたのはもう15、6年前なのか・・・。 デビュー・アルバム「無罪モラトリアム」をすぐに買った。 「ここでキスして。」なんて曲を、10代で書けるなんて、天才だと思った。 あたしは絶対あ [続きを読む]
  • 獅子舞の話
  •  「GQ」の銀座特集のインタビュー記事が気になってしまってねえ・・・・。 「(談)」てなってたからエッセイではなくて、インタビュー記事で、文章は記者の方が話をまとめたのだとわかりますが、「獅子舞」の話は「人間失格」の中の「手帖を取り上げ、パラパラめくって、お土産の注文記入の個所を見つけ、手帖の鉛筆をなめて、シシマイ、と書いて寝ました」そのままのエピソードですが・・・・。 1.もはや「人間失格」を読み [続きを読む]
  • あなたなんて、どこにもいない
  •  あなたのいない街を歩く。 あなたなんて、どこにもいない。だって、あなたは、作り物だから。 私が勝手に、妄想の中で、自分の理想に作り上げた人だから。 あなたに会えない街を歩く。 あなたなんて、どこにもいない。だってそこには、たとえ姿形は同じでも、別の人がいるだけだから。 あなたとすれ違っても、私は気づかない。 あなたも私とすれ違っても、私に気づかない。 だから永遠に、すれ違い、行き違い、墓場まで、 [続きを読む]
  • みうらじゅんの「そこがいいんじゃない」
  •  昨夜、偶然ラジオをつけたら又吉さんが出ておられた。 ニッポン放送の、箭内道彦(やないみちひこ)さんの番組だ。 意図せず、偶然に出会うこの感じに、勝手に運命を感じて一人喜んでいる自分が恥ずかしい。 しかし、本が売れたのに、作品に関する話よりお金に関する話ばかりふられるという又吉さんの言葉に、ちょっと胸を痛めた。 まあ、そうだよね、これだけ沢山本が売れたなら、もっと「あそこで感動した」とか「あの言葉 [続きを読む]
  • 上沼恵美子さんの話
  •  朝から晩まで、上沼恵美子さんの番組ばかり観ている。 ABCラジオの上沼さんの番組が、関東でも聴けると知ったのは去年の春頃だっただろうか・・・。 月額三百数十円支払って「ラジコプレミアム」を契約すると、全国の主要ラジオ局が聴けるというので試しに契約したのが2014年の4月ころだったはず。「さて、とはいうものの何聴いたらいいんだろ」 と思って全国のラジオ番組を調べて、最初に「これだ!」と思ったのが毎週月 [続きを読む]
  • 南美希子さんの徹子の部屋
  •  最近びっくりしたのは、徹子の部屋に出ておられた南美希子さんだ。 実は2013年に離婚されていたそうで、さらには、ご主人はその後お亡くなりになったそうである。 え?南美希子って確か、「メレンゲの気持ち」のお宅訪問のコーナーでついこの間、ピースのお二人が月島あたりのご自宅を紹介してたよね。その時確か、建築家のご主人の趣味で買ったコルビジェの高い家具とか、自慢気に解説してなかったっけ・・・・と思ってちゃん [続きを読む]
  • 「下町ロケット」面白いね
  •  TBSのドラマ「下町ロケット」が面白かった。 夕方、爆笑問題のラジオに、「下町ロケット」の明らかな番宣で立川談春さんが出ていて、だけど、ドラマとは関係ない立川一門の話や、談志さんの思い出話、落語界の話に終始していた。 これがすごく面白かったのよね。 さすが「今一番チケットが取りにくい落語家」と言われるだけあって、談春さん、雑談でも巧みというか、求心力がすごい。 私は晩年の談志さんがMXテレビで毒 [続きを読む]
  • ラジオな2人で映画ソムリエ東紗友美がおすすめした映画
  •  8月22日(8月21日深夜)に放送された「ラジオな2人」で「映画ソムリエ」の東 紗友美 (ひがし さゆみ)さんがピースのお二人におすすめした映画についてリサーチしました。 まず、東さんが又吉さんにおすすめしたのが「殺したいほどアイラブユー」。 1990年のアメリカ映画です。 いろいろ調べたけど、「Amazonの有料動画配信」が一番見やすいのではないでしょうか。レンタル店でDVDを捜すより手っ取り早く視聴できます。殺し [続きを読む]
  • 「火花」の読書感想文の例文 高校生バージョン
  •  世の中、甘くないなと思いました。 誰もが夢が叶うわけじゃない。だけど、夢破れたって、夢を追いかけたことは無意味じゃない、私は「火花」を読んで、そう感じました。 私の叔父は、若いころ劇団にいたことがあるそうですが、今は普通の会社員をやっています。 母によると、叔父は若いころ役者を目指していて、映画やドラマ、コマーシャルのエキストラにも出た事があるし、今、芸能界でそれなりに売れている役者さんの中にも [続きを読む]
  • 「火花」の読書感想文の例文 中学生バージョン
  •  僕は、子供の頃からよく、「あんたは面白いから、大きくなったらヨシモトに入ったらええ」 とか、大人に言われた。 とくに、うちのおばあちゃんは、僕が笑かすと、「よしおは、ほんにいなげな子じゃのお」 と大笑いしながら、「ほれ、これで山本でも行ってきい」 と、小銭入れから100円をくれた。 山本というのは、近所の子どもたちに大人気の駄菓子屋だった。僕は、おばあちゃんからもらった100円で山本の駄菓子を買う時い [続きを読む]
  • 「火花」で読書感想文は書けるのか?
  • 「火花」で読書感想文 テレビで「火花」で読書感想文を書こうとしている人多数、という話題があったので、はたして「火花」で読書感想文が書けるのか否か、検証してみました。そもそも読書感想文はなんのために書くのか? おそらく、多くの小中学生の親御さんが「夏休みの宿題の読書感想文」に頭を悩ませていることでしょう。 また、高校生くらいになると親とは無関係に当人が「何を読めばいいのだろう」と頭を悩ませていること [続きを読む]
  • 居酒屋で焼酎
  •  時がたってしまうことを、忘れてしまいたい時、拓郎なら原宿ペニーレインでバーボンを飲んだのかもしれないが、私はせいぜい上野の居酒屋で芋焼酎がいいところ。 私にも腐れライターの時代があったことを思い出した。 「腐れ」というのは謙遜でも自虐でもなく、本当のことで、私がライターをやっていたのはいわゆる成人雑誌であり、書店なんかにならんでいるのを目にしたことすらまれなほどの、いわゆる自販機やアダルトショッ [続きを読む]
  • 本当におめでとうございます
  •  まずは本当に、本当に、又吉さん、芥川賞受賞おめでとうございます。 発表の瞬間はネットの生中継で見ていましたが、まるで我が事のようにドキドキしましたね。 改めて、これまで直木賞や芥川賞が発表された後に、受賞作が気になって読んだ事は何度もありますが、こんな、ノミネートの段階からドキドキしたり、発表の瞬間を固唾を呑んで見守ったりというのは、人生初の体験でした。 読書好きな人の中にも、今回、そういう人は [続きを読む]
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