相 絵一の偽画工坊 さん プロフィール

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相 絵一の偽画工坊さん: 相 絵一の偽画工坊
ハンドル名相 絵一の偽画工坊 さん
ブログタイトル相 絵一の偽画工坊
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/beitles-rondo
サイト紹介文気まぐれ映画絵日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/03/03 19:49

相 絵一の偽画工坊 さんのブログ記事

  • 新宿ゴジラ
  •  「どっかで聞いたことのあるタイトルやな。新宿にゴジラ現る。  歌舞伎町のゴジラやな」    「ゴジラに都庁、富士山、スカイツリー、新宿のビルが人の絵になっとる。  それも一昔前 新宿におったような人がようけおる。 「阿佐田哲也、浅川マキ、寺山修司、渡辺貞夫に日野皓正、拓郎に陽水、  藤圭子、中島みゆき、ショーケンに桃井かおり、談志にタケシと・・・」 「坂田明に、辛島文雄・・・」  「新宿は色んな [続きを読む]
  • 不義理の私
  •  寅さんの帝釈天を訪ねた 関西の老夫婦。 「春やな 何やかやいうて また桜の季節になってしもた。」 「パッと 咲いて明かるうなって パッと散る。桜もなんか淋しな。  桜吹雪の 鈴木清順も亡うなってしもたし。」 「わしみたいな 人生義理を欠いたジジイでも、毎年桜を見るのは楽しい。  桜はええな。」   ー行き交う人もまた旅人なりー  「人に病んで 矢切の渡しに桜散る さよならだけが人生だ」 「 [続きを読む]
  • 凛として
  •      「黒天目か ええな ええ色しとる。何や毅然としてて存在感ある。  そこにおるちゅう感じや 凛としてるていうんかな。  こうゆう姿 憧れるわ」 「あんたアホやな これは偽物や 贋作や 造りもんや 真赤な嘘や。  それも これは絵やで 何見てんの」 「・・・騙されたんか アホらし」 「世の中 ホンマもんもあるけど 大体が嘘が多いんや」 「そやな 自分が一番嘘くさいもんな。」 「世の中 ええ人 [続きを読む]
  • ラ・ラ・ランド
  •  三宮のとある喫茶店でとなりのオバサンふたりの会話。 どうやら ラ・ラ・ランドの映画の話らしく、 「ジャズファンを満足させる映画を撮るのは むずかしいやろ、  エヴァンスのワルツフォーデビィ・・」 「ストックホルムでワルツを やろ、あれはよかったな」 「ダイアナ・ロスのビリー・ホリデイ、クリント・イーストウッドのバードや  あれは雰囲気出とった、デクスター・ゴードンのラウンド・アバウト・ミッドナイ [続きを読む]
  • 沈黙ーSilence
  • >    「沈黙-Silence 」    を見てきた関西の映画好きのオバチャンの会話。 「ハリウッド映画やゆうて江戸時代の侍や貧乏百姓が流暢な英語しゃべっとると  違和感おぼえるな。 おかしいやろ。」  「ホンマはポルトガル語やろ。パードレとかゆうとるもん。  ファーザーとかゆうとったな。」 「それにしてもキリストも罪なことするな。」 「こんなんやったら 仏さんのほうがええやろ。キリストは辛そうな顔しと [続きを読む]
  • ふぁい と 2
  •  山もいいけど  海がいい、 船がいい。 光る海、イルカの群れ、昇る朝日、沈む夕陽、満天の星、凪いだ海面、 前後左右上下に揺れる時化た大波。   * 最郵船 のんびり進む 歪んだ世界 >「老人と海」 「白鯨」 「アフリカの女王」 「太陽がいっぱい」 「冒険者たち」 「ビッグ ウエンズデー」 「グラン ブルー」「ポセイドン アドベンチャー」「ハート ブルー」「船上のピアニスト」  「白い嵐」 「タイ [続きを読む]
  • ふぁい と
  •  六本木の国立新美術館の エイズチャリティー美術展(1月26日〜2月6日)。  蔵野 武 の名で「ふぁい と」の展示。 声高に がんばれ!!、ファイト!!と叫ぶではなく、  自分に言い聞かせるように 心の中でつぶやく程度の ふぁい と 中島みゆきの ファイト のように。     無料なので気楽に行けます。 毎年 上野の都美術館に展示され 今年は六本木の国立新美術館の片隅であっても自分の絵が展示され [続きを読む]
  • チェット・ベーカー Chet Baker
  •  チェット・ベーカーのある一時期を描いた映画 「ブルーに生まれついて 」 を見る。 ある程度予備知識がある人には 映画としてうなずけるが 先入観なしで見る人には どう見えるだろう。    絵 : 蔵野 武  若いころは ハリウッドスターが ジャズをやってるような雰囲気を持ち、 晩年は年老いた老人の顔。何かを追い求めてるような目だけが鋭い。 まさに酒、女、ドラッグ浸けの昔のジャズのイメージそのも [続きを読む]
  • 復活の日
  •  NHKの 「真田丸」 が終盤をむかえてる, 父、昌幸役がとてもいい。 草刈正雄 。  もう死んでしまって出てこないが。  若いころ    「復活の日」    という大がかりな映画で主演。若さが、カッコよさが逆にカッコ悪く見えた。 今、歳を重ね いい役者になったなと。 * 汚れた英雄 復活するは 真田丸     絵 : 蔵野 武   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ きのう  [続きを読む]
  • デスマスクーdeath mask
  • ポーランド出身の知人 エンヤ コラサ氏が亡くなった。 生前 「もういいかな」と何気なくつぶやいた。「いい時代に生きた」とも。 あきらめではなく 満足げに。 好きに生きたよう。普通の人でもあり、 「もともとなかった命が元に戻ること」と 淡々と言える 普通の人ではなかった。 絵 : デスマスク  マイルス・デイビスの<天国への7つの階段>を聴く。 絵 : 蔵野 武  映画は 伊丹十三の「お葬式」  [続きを読む]
  • ドルフィーを聴け!!
  •  −音楽というのは一度奏でられると空気の中に消えていき二度と取り戻すことはできないー エリック・ドルフィーの名言と言われるがー取り戻すことができないものが永遠に記録に残る。 ドルフィーの死後自分の音楽(レコード)が残ることを知っていたのにー 今、その時 その時の感情とか空気感ということか。 音楽を 言葉とか 人生とかに言い変えてもいいか。 いつぞや昔、ドルフィーを聴け!!    とよく言われたよう [続きを読む]
  • 沢木耕太郎
  •  好んで読む作家に 北方謙三、志水辰夫、船戸与一、浅田次郎、高村薫 ETC. いて 中でも 小説家ではなく ノンフィクションを主に書く 沢木耕太郎がいる。 はじまりは 深夜特急 だったか。香港が中国に返還される前に、香港が香港であるうちに もう一度 行こうと思ったのも この本によるもの。マカオのリスボアホテルで  ”大中” を、本の中の雰囲気を肌で感じたいと思わせたのも。 小説は二度読むことはほとんど [続きを読む]
  • Art is Art
  • はじめてのジャズライブ、1970年 夏 ニューヨークのイーストヴィレッジにある ジャズクラブ     ”スラッグス”   アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズのライブ。真夜中 目の前の あまりの音量、迫力に圧倒され 度肝を抜かれる。本物を目の当たりにしたのがこれが最初。その時のメンバーでベースを弾いていたのが オマさん(鈴木 勲)「この辺は危ないから気を付けてね」と優しく声を掛けてくれた。  [続きを読む]
  • 教訓
  •  能もないのに 背伸びをして大きく見せようとしては失敗。  ” 灯台下暗し ” とはよく言ったもので 自分の足元 胸の内を見よ!ということか。    映画は 黒澤 明の  ” 夢 ”  ゴッホの場面、寺尾聡がいい。         ” 海を飛ぶ夢 ”” 潜水服は蝶の夢を見る ”  この2本は辛いな。     ケビン・コスナーの  ” フィールド・オブ・ドリームス ”  これこそ 夢 のよう。 山田 [続きを読む]
  • あらかじめ失われた恋人たちよ
  •  桃井かおり のデビュー作。’71年ATG。  ”あらかじめ失われた恋人たちよ”   つのだ☆ひろ のメリー・ジェーン、石橋蓮司に 写真家の加納典明。 モノクロ。あのころの時代背景を思えば 納得の作品。興行的にはもうひとつだったようでも、その時代に見られたのは 幸運だった。いま初めて見るのとでは印象がずいぶん違っただろう。 北陸の海、内灘海岸、米軍砲弾試射場跡のドーム。   20代前半、日本中をバイ [続きを読む]
  • いつかギラギラする日
  •  いきなりですが ショーケンが好き。昔から格好よかった。 ギラギラしてたまだ若かったころ、テンプターズが解散してソロになってから、 テレビに出て、映画に出て、ロッカー ショーケンとして。 好きだった映画 : 股旅・カポネ大いに泣く・瀬降り物語・恋文・もどり川・・・・・ 好きだったテレビドラマ : 前略おふくろ様・傷だらけの天使・祭ばやしが聞こえる・ガラスの知恵の輪・・・    絵 : 蔵野 武   [続きを読む]
  • 1966 Beatles ビートルズ日本公演
  •   50年前 白黒の14インチくらいのブラウン管テレビにかじりついて見ていた ビートルズの日本公演。E.H エリックの司会に ドリフターズ、ブルーコメッツの前座まで 覚えてる。 あれから50年 よく生きながらえたものだ。その間、どんなに ビートルズの存在に救われたことか。もし ビートルズがいなかったら 何と空しい、つまらない人生を送っていたことか。 * 今日7月7日は リンゴ・スターの誕生日。それも7 [続きを読む]
  • 黄金を抱いて翔べ
  •  高村 薫、井筒和幸の 「黄金を抱いて翔べ」 小説の緻密さ、映画の大胆さ。 黄金を抱いて翔んだつもりが 飛べずに 見事に 落下。それが人生。                                                                      絵 : 蔵野 武 下衆 とか 極み とかの言葉が 意味をこえて飛び交う。 今、話題の 舛添都知事と同じく、股関節の手術を [続きを読む]
  • FUN GOGH FAN
  •        今年も 上野の美術館の壁に 自分の絵が 架かる。 今年も選外にならず 何とか入選。 同じ館内で 若冲展 をやっているのが 信じられない。 美術館で 絵を観て回り 突然 目の前に 自分の絵が 現れる。  このほんの一瞬の驚き、ほんの一瞬の快感、このために絵を描いてるのかな。   絵 : NONO MOGIARI    [続きを読む]
  • It's not Spotright--それはスポットライトではない
  •   突然ではあるけれど 思い出したように 聴く  ロッド・スチュアートのカッコよさ。セイリング Sailing.  It's not Spotright それはスポットライトではない を聞きながら油絵のように描いてみる。 アル・パチーノに似てるのに気がついた。  絵 : 蔵野 武          It's not Spotright--浅川 マキか ロッド・スチュアートか どちらを先に聴いたか思い出さない。 詞の方は 浅川 マキの日本語がすん [続きを読む]
  • こなごな
  •  拓郎が好きで ある時 ふと聴きたくなる。                                        * 心の破片(かけら)の中の ♪?〜 こなごなの心の破片(かけら) ??〜というフレーズ。  この こなごな が もう本当に こなごな だな と  誰にも伝わらない辛さを 解ってくれるような気がして 言葉が沁みて うなずく 納得。  (歌の内容とは別、しかも詞は 松本 隆)*  [続きを読む]