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  • 今度は霞ヶ浦が上野公園に出現

    今度は霞ヶ浦が上野公園に出現

  • 実は、ここだけの話しですが、霞ヶ浦が上野の美術館に出現

    芸大の卒業作品の展覧会に出品された霞ヶ浦の彫刻近く上野公園に展示されるとか。こどものころ70年近くも前ですが夏は朝から晩まで六尺褌一本で泳いでいたかすみがうらが、上野公園に展示されるとは、人生長生きするもんですね。昔は霞ヶ浦の、みつまた沖の水でお茶をいれると美味しいと言われたほど水が綺麗でした。漏れ聞くところによると、この霞ヶ浦の彫刻、東京都知事賞を戴いたとか。蛇足角度としては、もしかしてカシマサッカースタジアムの上空からの眺めかも?実は、ここだけの話しですが、霞ヶ浦が上野の美術館に出現

  • 近くでお花見

    筑波山の近くにある、北條大池でのお花見で、真ん中の写真は平安時代の役所跡である平沢官衙[かんが]遺跡で、3棟の倉が復元されている。歴史のある雰囲気を感じさせられるお花見でした。近くでお花見

  • 波浮の港

    波浮の港

  • 知床旅情

    知床旅情

  • 山のロザリア / ロシア民謡 cover : takashi

    山のロザリア/ロシア民謡cover:takashi以前演奏したこの曲に「takash」i様がカラオケとして歌をアップされたのを見つけましたので、アップしました。下手くそピアノでも一緒に歌っていただき、本当に嬉しいです。今年は初めての「山の日」の祝日が8月11日にありますので其の時のコンサートでこの曲を演奏しようかと思っています。山のロザリア/ロシア民謡cover:takashi

  • 宵待草

    作詞:竹久夢二、補作:西條八十作曲:多忠亮、唄:高峰三枝子他1待てど暮らせど来ぬひとを宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな2暮れて河原に星一つ宵待草の花の露更けては風も泣くそうな《蛇足》竹久夢二は、数多くの叙情的な美人画とともに、約180篇の詩、約430首の短歌のほか、150あまりの小唄などを作っています。『宵待草』は明治45年(1912)6月に作った小唄で、大正2年(1913)発行の彼の処女詩集『どんたく』(実業之日本社)に掲載されました。大正7年(1918)、東京音楽学校(現・東京芸大音楽学部)でバイオリンを学んでいた多忠亮(おおのただすけ)が、この詩に感動して曲をつけました。その楽譜が出版されると、『宵待草』はまたたく間に全国に広がり、多くの人々に愛唱されるようになりました宵待草のページはことのほかアク...宵待草

  • 誰か夢なき

    音楽は昭和22年の誰か夢なきの映画主題歌で、映像は10月末に金沢の兼六園を撮影したのをアップしました。沢山のクリックのお蔭様でランキングがアップして、有り難うございます。誰か夢なき

  • 荒城の月

    さすが金沢新幹線のホームの柱にも金箔が貼ってある荒城の月

  • 山のけむり

    映像は北陸新幹線の車窓から撮影北陸新幹線と言えば行き着く先は、この紋所が見えないかと言う具合の、この写真。現地での説明によると、琴柱灯篭の手前にあるのが渡り石にあらず、お琴だそうな、そういわれてみればなるほど80歳になるまで気がつかなかった。なんとうかつな人生であった。蛇足新幹線のお蔭か兼六園は銀座の歩行者天国並みの混みよう。山のけむり

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