香りは小さな旅  さん プロフィール

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香りは小さな旅 さん: 香りは小さな旅 
ハンドル名香りは小さな旅  さん
ブログタイトル香りは小さな旅 
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/province_2007
サイト紹介文つれづれなる呟き
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2015/03/07 09:38

香りは小さな旅  さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 8月15日
  • この日があったから、父は生き残り、帰還。やがて家族と再会そして一家再興ののち、次世代を又作った。その一人が私であり、今はその次世代も存在している。終わることで繋がったいのち。戦後の人生を余光と言っていたが、すでに戦地で過去の自分がどこかへ行ってしまったとぽつりのちに言っていた。戦地へ行く前から、昨歌をたしなんで昭和万葉集に戦争の歌が残ることになる。作歌は命が光る貴重な時だっただろう。鉛筆と紙さえあ [続きを読む]
  • なんとかの湯
  • 矢継ぎ早ですがまた更新我が家は車で行くと、30分以内にいわゆるスーパー銭湯がそこかしこにあります。その中でもよく行く湯は、毎時ごとにCMを流し、それが又サブリミナル効果抜群で着く早々、つい口ずさんでしまう♪衣食住揃っていて便利至極裸だから、衣は要らない?いえいえ汗を流すサウナ専門エリアでは作務衣を着て闊歩するから、衣も充実しているのだ。食は充実したお食事どころがあり、軽食もある。住の一部か?ヘアカット [続きを読む]
  • 帰るとほっ
  • 出戻りの梅雨?ならぬ台風停滞で梅雨明け後の大雨のこの頃…それ以前にも豪雨で被害甚大人々の生活が打ち砕かれましたまだ終わっていないそして人の術は儚く弱いものかな大自然の猛威に、直接一撃を食らうことに加えてまるで連動するような、政治の中心で辞める人続々…この気象に動かされているのかと、連想したくなるほどだ川岸が決壊するような、突然の辞任劇結び目がゆるくなりがちだったか解ける、解ける…大雨に変化した週末 [続きを読む]
  • やすらぎの郷
  • すっかり間があいてしまいましたが、元気に年は越せました。苦笑。そして、もう桜の季節、とは早いものです。今年はしっかり目に焼き付けようと思っていますが、それには、やはりスケッチが一番。なにより手元に残りますしね。さて、何処へ行こうか?あと、少しの時間… それはさて置き、いやはや楽しい昼ドラが始まりました。テレビ世代だからこそ受ける、「やすらぎの郷」倉本聰脚本、向こうからの声がけでしか入れないと言う、 [続きを読む]
  • 寒暖の贈り物
  • 二日前ですか、すでに我が家が郊外なのですが・・・さらに郊外にある山の端近くのショッピングセンターへ車を駆る最中、目に飛び込む紅葉のあまりの鮮やかさに思わず声が。あの長い梅雨、そして夏があったのかどうかも分からない、はっきりとしない日々。最後まで蒸し暑かった10月ののち、突然冬のような寒い秋が来ました。が、その寒暖が贈り物をくれたのでしょう。見れば、木々は根元は青々として、先がオレンジや黄に変容し銀杏 [続きを読む]
  • 香りの季節
  • 涼しいを通り過ぎ、一気に寒いぐらいの日々。この寒暖差が体には来ますね。暑い、寒いと安定すると、わりあい楽なんですが春や秋の季節の変わり目はどうも調子がとりずらい。そして、不思議にあれほど使っていたお香もなりをひそめ、いよいよ灯火親しむ夜は、アロマが出番となるのです。ろうそくの明かりに心もやわらぎ、ブレンドしした香りを楽しむ・・・豊かな時間です。今夜は、ブラッドオレンジ5滴とベンゾイン1滴そして乳香1 [続きを読む]
  • 美味に会う
  • 9月もやっと涼しくなってきたこの頃今年は梅雨が長く(東京の話ですが)、8月炎天が続くかと思いきやなが〜い台風シーズンなどなどで曇りや雨が多くそれは今でも続いています。一体、太陽の顔がのぞいたのは何日間?と言いたいくらいどんより、じめじめ 蒸し暑かった。が、暑さ寒さも彼岸まで・・・さすがにこうしてパソコンに向かっていても窓をあければ、ややひんやりとした空気が入ってきて一息つけます。夏は何をしていたのか [続きを読む]
  • 真夏こそ
  • 正に観る、読むが進むのです。なぜか猛暑は、いつも閉じ込められる感があるからか、却ってそこを突破したくなり、体はしんどいのに、絵を見に行ったり映画で遠出したり、普段読まない日本文学に急に手が出たり。思い出すのは高校生の夏休み、源氏物語を読み始めてしまい宇治十帖は残したものの、最後まで。その後続きは手にしていない。原文に浸るには長い休み中が一番だった。思えば暑い昼下がり延々と古文と格闘した記憶がある。 [続きを読む]
  • 車椅子マーク
  • 考えさせられる事が多々あった旅の出来事を書こうと思う。今回、家族の足が不自由になり、それでも旅を敢行することにした。正直呆れる暴挙。しかし予約はすでに入り、お金も戻らないからとつい欲が出て…後でずいぶん後悔する羽目になったが。所は海外。まずは出発に際して、先方の到着空港内の車いす移動が必要と判明。事前に予約するには、出発カウンターまで来てくださいとの一言。いつもネットで簡単チェックインしていた者に [続きを読む]
  • いろいろな繋がり
  • あっという間に5月も終わりに近づきすでに猛暑の予感な日々ですね。この初春はとんだ家族の色いろで、振り回されさらに少し前には又旅がらす…さらに仕事の付き合いで、いまも移動を繰り返しています。あまり周りに振り回され続けると、疲弊しますね。子が小さい時は、それが常態。でもやりきれたし、やる気があった。今は、わずかばかりの義務も簡素化しようと、謀略を張り巡らす有様。苦笑。好きなことも、よほど気乗りがした時 [続きを読む]
  • 専門用語?
  • 先日、とある出来事で知った言葉の使い方。いえ、大昔も違和感感じたことがある。公的な機関が使う言葉ひとつは 入所 もうひとつは 確保経時 ってのも、テレビ番組を見ていた時知りました。もちろん、多々あるのでしょうが。一般でも使うので、その二重性に愕然。入所は子供が保育園に入るときに、知りましたびっくり。入所は普段はアノ場所に入る時ではと思ってきたから。なぜ入園にしないのか。幼稚園ではなかったからでしょ [続きを読む]
  • BSで立て続けに料理に纏わる映画を鑑賞。辰巳芳子さんの本といい、今更ながら汁物作りに、気持ちを込めたいと思う昨今…どちらの映画も感じる事が多かった。が、かつて食の映画で圧倒されたのは「バベットの晩餐会」だった。命からがらたどり着いた貧しい寒村で暮らす事になる都落ちの女ひとり…住み込みの手伝いとして生きていくのだが、予想だにしない幸運が女に舞い込んでくる。生まれて一度も供された事の無い、食の饗宴を、生 [続きを読む]
  • ヴァン・ナチュール
  • このところ、少しワインの銘柄を意識して、買ったり飲んだり。元は一冊の有機ワイン紹介の本だった。考えてみたら、ワインは世界中からやって来る。ヨーロッパはフランスからドイツからイタリアからスペインから・・・もちろんもっともっとあるのだが。そしてチリ、カリフォルニア、オーストラリアや南アフリカなどなど、もちろん日本も。山梨や北海道・・・から。ワインが遠い葡萄畑からやって来る、と思うとなんとなくワクワクす [続きを読む]
  • 表現
  • 2016年が明けました。今年は4日が月曜日だったせいか、さっさとお正月モードが消えてしまった感がありました。こうして年々一年が速足で過ぎ、年を取っていくのかと思うともうこの時間の流れはとめられない。せいぜい、今を大切に、行こうと思ったら行き、会おうと思ったら会おうとますます決心を固くしたのです。去年、そんな意識をして足を運んだのが目白の永青文庫で日本初の公的な展覧であった春画展でした。とても良いという [続きを読む]
  • 奇妙な電話
  • 先日奇妙な電話がかかってきた。あるサービスを受けますか?この電話だけでは御不審でしょうからこれこれの電話番号をおしらせします。 そこへご確認下さい。淡々と話す若い女性の声はとても落ち着いている。バックに多くの電話応対の声が聞こえる。内容に納得でしたら、私に代わり担当のものが折り返し電話します。あ、コレは…とここでもう2度と出なければ良かったのだが、2回目に相手が代わりかかってきた時に、変だから、と申 [続きを読む]
  • 卒業と生まれいずるもの
  • まだ十年にも満たない観劇歴ですが、その間になんという別れ…歌舞伎役者さんたちのお話です。初めに、すぐ惹かれた富十郎さんの、間に合うことができた 浮かれ坊主 という踊りのふしぎな魅力。粋と俗と・・・そのときのお年が信じられない滑らかで鋭い動き。が渾身の力を振り絞られていたのでしょう。さっと幕が引かれたように、去られたのでした。エッジの効いた演技。通る声。忘れられません。それから中村芝翫さん、最後の [続きを読む]
  • 秋日和
  • このごろ、ハイキングに行くようになりました。奥多摩が近いから、すぐ山間に入ってしまいます。お気に入りの古刹もあり、春夏秋冬そこを参るのも楽しみになっていて、土日など結構な人々が、はるばる訪ねてくるのです。そのお寺から、川沿いに行くと、ぐるっと巡って、渓谷沿いの素敵な喫茶店に着く事に気づき、今日はそのコースを行こうか、とすでに紅葉も始まり、色づく道々をいつもの道をさらに進みますと、すぐ暗い山道になり [続きを読む]
  • 異空間滞在…文楽
  • 歌舞伎は月一、昼夜まさにぶっ通し。帰りは、日付が変わりそうなぐらい遅いので、真冬なぞ、われは何をする者ぞ、な寒風と星と静けさの中、我が家へコツコツと帰るのですが疲れてはいるものの心は熱くなっている!文楽…は年3回。義太夫のそれこそ熱い表現と、時にROCKな太棹三味線の世界に目をつぶって溶け込みたくなるけれども、眼前には惹きつけられて止まない人形たちがまた、カタカタと生きているから、こちらも目が離せない [続きを読む]
  • 沁みる味
  • もう3か月もすぎたが、6月梅雨まっさかりのころ、重い曇天が続き湿度が増してうつうつたる時期花粉の時期がでもあった。のどを痛め、咳はとまらず、微熱が出て数年ぶりに寝込んだ。二日間、休んだか・・・少し前に、人に会ったり、忙しくしていて無意識に消耗していた。そのあとも約束をしていたのだが全部キャンセルにして、静かに倒れていた(苦笑)その時、ふと辰巳芳子さんのスープを思い出し、録ってあった映画を見る。見るや [続きを読む]
  • 親から子へ
  • 真夏の観劇。舞台に生きる遺伝子にドッキリそれは親たちの声一瞬のしぐさが蘇る瞬間演技の味がますます似てくる、のは不思議な事…もちろん本人たちの個性も鮮やかなのですがやはり隙間隙間から溢れ出てくるのは父の息というかこうやって続くものなのだな、と改めて子に伝わる芸の遺伝子に嬉しくも、また不思議でもあります。それにしても、毎回西の成駒屋さんと、中村屋さんのコラボは面白くて。しっかり後楯というよりはまだまだ [続きを読む]
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