富山マネジメント・アカデミー さん プロフィール

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富山マネジメント・アカデミーさん: 富山マネジメント・アカデミー
ハンドル名富山マネジメント・アカデミー さん
ブログタイトル富山マネジメント・アカデミー
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/toyama0811
サイト紹介文富山新聞文化センターで2015年4月から開講します。教科書、参考書、講師陣の紹介、講座内容の紹介をいたし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供227回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2015/03/09 06:17

富山マネジメント・アカデミー さんのブログ記事

  • 日本の政権交代が、現実味を帯びだしたようだ。
  • TMA講師代表の私的見解:日本の政権は、安定していると誰もが思っていた段階から、2017年の年初あたりから倦怠現象があちこちに噴き出してきた。記録的な長期政権は、日本のような政治システムでは異常なことである。官僚組織が、伝統的な手法で行政の体系を安定させ、維持してきたから、日本の行政は、小さな時代変化をとりこみ、微妙に進化してきた。政権トップが誰だろうと、首班の首を挿げ替えることで、社会の閉塞感からく [続きを読む]
  • 私欲、私心をもたない贅沢は、高齢者の特権(校正済)
  • TMA講師代表:私欲、私心をもたないと、子育て家族は、自分の子供たちを悲惨な目においやる。また、40歳を境に、70歳以後の準備のため、私欲、私心は欠かせない。逆に、70歳からは、世間に恩返しのできる世代である。遺産を自分の血筋にしか残せないひとは、他人に語り継がれることはない。富山の場合、馬場はるさんは、旧制の富山高校を寄付した。それは、馬場家の船舶輸送をになう海運業を廃業し、その財産で次世代の富山人の育 [続きを読む]
  • 中国「一帯一路」策と日本「多帯多路」との関係(修正版)
  • TMA講師代表の個人研究:中国が推進する「一帯一路」の戦略構想には、日本は資本参加はせずに、物流のユーザーとして利用するだけに留めるのが全体最適化と思われる。「一帯一路」とは、東アジアとヨーロッパを結ぶユーラシア大陸の内陸横断の鉄道と道路網の整備、海路はスエズ運河を利用するものである。つまり、物流のユーラシア横断ルートのことである。日本経済は、国内ですでに物流人材の人手不足に悩んでおり、これに投資し [続きを読む]
  • 富山県の「県」が終わる日?!(修正)
  • TMA講師代表:個人研究 富山県は、1883年に大石川県から分離独立した。それでも、明治維新による東京の繁栄が起こり、富山からの人口流出はおさまらないで、富山県は明治期には人口減となった。大正元年、1812年に、北陸線が全線開通し、富山から東京がより近くなった。水力発電の事業の進展により、電力を活用する重化学工業の産業誘致が成功した。その結果、人口の流入が始まり、1930年代には、富山市の人口が、高岡市の2倍とな [続きを読む]
  • 県内18歳人口流出をくいとめる2つのダム(校正済)
  • TMA講師代表:富山には、魅力ある高等教育機関がない。そして、富山県県下で、真に実力ある企業の大半は、東京に本社がある企業である。少なくとも、県内本社の企業でも、東京でのアンテナが悪い企業の長期持続力は厳しい。いま富山新聞では、船橋村を特集しているが、18歳に達した学年齢の人口の流出は、防げるのか?これは、学力構造がひし形になることを踏まえた議論がいる。偏差値70以上は、県内に大学院大学が存在しないため [続きを読む]
  • このブログでは、企業情報のミスは、削除か、修正しています
  • TMA講師代表:このブログは、就活生の参考になっているようで、無意味ではないようです。企業情報は、大変に神経を使います。例えば、某社の経営陣に問題が生じていると書いて、もし、間違いが見つかったら、削除か、修正をしております。かといって、情報提供者として、責任を問われても困ります。あくまでもボランティアとして、情報提供させていただいているからです。従って、このブログで厳しく書いた企業への就活を控えられ [続きを読む]
  • 北朝鮮の孤立化による日・米・中の関係が改善
  • TMA講師代表:北朝鮮にあるのは、極東ソ連軍の一下部組織から始まった朝鮮労働党の軍事組織だけである。そのルーツは、極東ロシアの毛皮などの貿易に関わるロシア語のできる朝鮮人貿易商人とその武装部隊である。こんなに敵と味方の区別がつけやすい存在は珍しい。中国、アメリカとなると、そのなかに友人もあれば敵対者も存在するから、単純な反米や、反中国は誤りである。それは、北朝鮮を利する議論だといえる。Without North [続きを読む]
  • 中国から北朝鮮への石油の供給停止が始まっている
  • 香港の文匯報の記事を総合すると、中国が石油の北朝鮮への供給を制限する通告は、すでになされている。ただし、パイプラインによる原油供給が停止されたところまでは進んでいない。北朝鮮では、備蓄を減らさないために、ガソリンスタンドでの民用の供給制限が行われていることが分かる。中国側は、鉄鋼の生産を抑制するために、製鉄原料となる優良な北朝鮮産の石炭(無煙炭)の輸入を削減する必要に迫られている。この点は、アメリ [続きを読む]
  • 朝鮮、第6次核実験に踏み切る、と想定したら・・・。(改定)
  • TMA講師代表:個人研究 中国外務省が、アメリカから期待された朝鮮国の第6次核実験の中止を契機にして、国際交渉の場に復帰させる働きかけに失敗したことを表明した。これは、中国の外交面子を正面から否定することに意味を持たせたことになる。朝鮮国は、遂に安全弁となる最後のカードを切り捨てた。ただ、朝鮮半島には、南北を問わず、「反中国」=朝鮮族という政治バネがあり、今回は、韓国の大統領選挙の結果次第では、南北対 [続きを読む]
  • 北朝鮮は、武装した商人団に起源する社会:儒教社会ではない。
  • TMA講師代表:戦争を論じるためには、「孫子の兵法」を読み、理解しておかねばならない。ネット右翼は、単細胞なので、武闘による決着を善としている。例えば、北朝鮮や中国は、「儒教国家」であるというレッテルは正しいが、彼らの「儒教理解」は極めて平板に終わっている。孫子は、徳治による富国が強国の強者たるゆえんを基本とする。ただ、富国には極貧国からの略奪に備える万全の武備がいるとされる。中国共産党は、富国を第 [続きを読む]
  • ネット右翼の限界は、2歩目の「脳力」不足
  • TMA講師代表:ネット右翼は、第一歩は正しい。第一歩のところで、誰も振り返らないテーマとステージを広げても、観客は集まらない。だから、客受けのよい「反中国」、「反朝鮮」という民族ネタを持ってくる。ところが、肝心の日本民族の立ち位置が整理できていないから、第2歩では、彼らの「脳力」の不足が露呈する。そこで、その不満を大手メディアにぶちまける。「脳力戦」に進めないで、「感情戦」に止まる。例えば、南京虐殺事 [続きを読む]
  • 第2次朝鮮戦争は、ありうるのか?
  • TMA講師代表の個人研究:4月25日、朝鮮が第6次の核実験に踏み切った場合、国連の安保理の決議により、アメリカ軍が北朝鮮の核爆弾とその運搬手段であるミサイル関係の施設に向けて、極めて短時間に、朝鮮の民間人をほとんど巻き込まない形で集中攻撃する可能性は否定できない。だが、それを第2次朝鮮戦争と言えるのかどうかは、疑問である。大規模な陸軍力による地上戦を想定した戦争の形態はベトナム戦争の終結により、基本的に歴 [続きを読む]
  • 大学院博士課程は、日本国の枢要
  • TMA講師代表:大学の学費が高いから、国費により授業料を無償にする、というアイデアが知られ始めた。しかし、その本質は、格差社会の是正という、新たな共産主義思想ではないか?この疑念は、僕の頭のなかから去らない。国費は、国家指令型経済原理を基本として、国家としての知財の増殖に投じられるべきである。大学院の修士は、企業の戦略的な研究開発に寄与するため、市場経済原理による正常な人材市場が存在する。しかし、企 [続きを読む]
  • 中国、民法総則が制定される
  • 中国では、1954年以来、民法の編纂、制定の事業が断続的に推進されてきた。しかし、最難関の課題は、個々の民法の法規ではなく、民法総則の制定にあった。これが出来ない限り、私有財産の所有にかかわる個人の財産権の自立が、法理論的に最終確定しないからである。つまり、市場経済原理が、法の制度のうえで、未解決のままにおかれてきたことになる。しかも、民法総則を後回しにして、各種の民法の個別の法規が、ばらばらに制定さ [続きを読む]
  • 国家と市場、そして地域共生
  • TMA講師代表の個人研究:日本人が、中国やアメリカとの関係を論じる時、国家という位相と、市場という位相とを区別する必要がある。この位相差は、難しくない。国家の位相は、政治の分野である。市場の位相は、経済の分野である。一番に困難なのは、地域共生の形で現れる互恵型経済原理である。アメリカには、農業の生産と販売を基軸とする地域共生の互恵型経済原理がある。中国には、重要な大都市を核とする8大経済圏がある。特 [続きを読む]
  • 新入社員さんに「贈るコトバ」
  • TMA講師代表:いま盛んな入社式のシーズン。大抵の会社では、新入の社員を代表して、決意を表明させる儀式がある。あれをヤラセル企業は、最初からつまずいている。新入社員たちが、社会貢献をしたいという決意を初日に持つはずがない。総務部、人事課が、これだけ立派な新入社員を採用できましたよ、社長も唯一、威張れる儀式であり、空々しいものがある。ただし、身体び不自由な新入社員さんが決意表明されるなら、仲間として共 [続きを読む]
  • TOEICの高得点は、富山の企業では不要なのか?(追補)
  • TMAからの提唱:富山の企業では、「人手不足」という面では、必ずしも英語の能力は必須とはいえません。それで、英語が出来なくてよい、という風潮があります。しかし、富山の企業は、東京に本社のある大企業の支店、工場を含めると、TOEICの高得点は不要であると断言すると、今後の1世紀、2世紀の単位で、富山は産業社会の外にはじき出されてしまいます。まず、競争相手の中国では、上海を中心に英語力ではアジア最強のレベルです [続きを読む]
  • 予測の精度をたかめる力
  • TMA講師代表個人研究全てが変数であるが、ある目的変数の変動に相関して連動する説明変数を見つけておくと、予測の精度がたかまる。普通の学力では、前年度の対比が用いられる。実は、前年度との比較は、収入なり、支出なりが、長期的に不変な場合において成立する。問題は、市場価格の変動の要因により、景気に敏感に反応する分野では、予測の精度が問われてくる。あるマンションの管理組合法人の理事を務めている。収入の対前年 [続きを読む]
  • アメリカが世界経済の機関車役を回復する(校正・補正)
  • TMA講師代表の研究:アメリカがリーマンショックにより、経済不調となり、それに代わり救世主となったのが中国共産党による過剰な財政支出であった。この結果、世界の大恐慌は回避されたが、今度は、中国経済の生産力主義を原因とする過剰生産により、資源価格が下落し、グローバルな景気後退が起こった。在庫を作りすぎという初歩的なミスを犯した。アメリカは、リーマンショックの段階ですでに社会インフラの設備更新の期限が切 [続きを読む]
  • 全国紙のSNS批判は、どこか可笑しい。
  • SNSで流される噂は、偽の情報が多い。だから、全国紙が検証すればよいのに、まともにSNSを敵に回し、SNSなる者は、そもそも、と大議論を切り出する。そうではなく、SNSに流される情報を、偽と本物とを判別し、正解で詳細な情報に「精錬」するのが全国紙である。ただ、企業の商品広告費が、SNSに流れ、新聞広告の大幅なダウンにより、ダメな全国紙は、SNSを大衆迎合主義と切り捨てる。せめて、ハーバーマスは読んで勉強したいもので [続きを読む]
  • 「読売新聞」が鬱になったみたい
  • TMA講師の個人研究:最近、「読売新聞」の論調がおかしくなった。トランプ政権の出現など、世界の政治地図の変化に対し、「いわゆる上から目線で、大衆迎合主義と批判」してから、論調が鬱になった。やはり、勉強の不足が露呈される。イギリスのEU離脱など、グローバルな統合の論理への地域からの反逆は、大衆迎合主義ではない。それは、古くからEU圏に住むドイツの哲学者であるハーバーマスが、政治世界に対置し、生活者の日常に [続きを読む]
  • 南京事件の学術検証(第1次校正版)
  • これは、中国近代史研究の専門家として、責任をもって論述します。1、南京事件を「南京城内の市民のみの30万人の虐殺」説は、日本軍の南京城内の占領まえと、占領後の人口を比較すると、30万という数字は虚構です。 日本軍が占領するまえの人口数から、中国国民政府の官僚とその家族たちは、すでに武漢・漢口の移転・移住していたので、その数字を引き算したうえで、占領前と占領後の人口数を計算しなくてはなりません。30万虐殺 [続きを読む]
  • 井波律子さん、手抜き工事第3弾
  • 孔子は、女子と小人は養い難し、と言い切った。実は、井波さんが、論語の全訳に挑んだ人類最初の女性である。だから、陽貨篇第25章の解説には、読書界の全ての注目が集まっていた。なんと、「孔子がはるか二千五百年以上も前に生きた人であることを、改めて実感させられる発言である」、と小賢しい解説で逃げ切った。これぞ、論語の難読箇所の一つである。だから、二千五百年以上も前に生きた人の「女子」の用例を学問として研究し [続きを読む]
  • 李克強さん、洋務運動の歴史を真摯に総括したら?(校正済)
  • TMA講師代表:漢語で?数編の論文を中国で活字にしていただいている立場で、中国政府に警告します。まず、私たち中国経済の歴史を研究する専門家として、毛沢東の「半植民地半封建社会」という定義から、アヘン戦争以後の中国経済の歴史を総括すると、1949年の解放戦争の正統化にはつながるが、1949年以後の経済発展の妨げとなる歴史認識であると警告してきました。1850年以後の中国経済は、すでに銀本位から金本位へ [続きを読む]