富山マネジメント・アカデミー さん プロフィール

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富山マネジメント・アカデミーさん: 富山マネジメント・アカデミー
ハンドル名富山マネジメント・アカデミー さん
ブログタイトル富山マネジメント・アカデミー
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/toyama0811
サイト紹介文富山新聞文化センターで2015年4月から開講します。教科書、参考書、講師陣の紹介、講座内容の紹介をいたし
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2015/03/09 06:17

富山マネジメント・アカデミー さんのブログ記事

  • 文系大学卒業生の初任地としては、富山県内は不適。
  • 富山の優位性は水力発電にあるため、コストの安い電力を活かした製造業の産業集積が完成している。理工系であれば、適材適所の働き場所がある。弱いとみられているバイオ関係も、大きく改善されている。地学を除くなら、理工系は、どの分野でも、大卒の初任地には相応しい。だが、富山の父母を目の前に、富山の自然の豊かさなど観光案内まがいの富山自慢する富山県庁の一部の役職者のセンスの無さはあきれてしまう。富山は、このの [続きを読む]
  • 朝鮮半島における排外史観は、現代思想としは「主観」に過ぎない。
  • 朝鮮半島では、伝統思想である朱子学に内在していた「人類普遍の大道」を導く思考法が誕生しなかった。この断定が誤っていることを祈る。中国では、科挙制度が存在したが、次世代での落第が続くと読書人階級としての社会身分を失う。逆に、科挙に合格しても、官職を求めない真の知識人が郷里社会に影響力を持っていた。そのため、朱子学は官学として尊重されながらも、非朱子学の儒学も社会的に存在した。朝鮮半島では、文字文化が [続きを読む]
  • 日本国の北朝鮮に対する「距離」の理由
  •  北朝鮮は、建国から百年もたたない新たな国家である。日本は、かの建国時には、アメリカ占領軍に国家主権を委ねていた「敗戦国・非独立国」であった。われわれの知らない国である。その後も、かの国は日本をアメリカの支配下にある敵性国とみなした。朝鮮戦争も、北朝鮮が奇襲、南下し、半島全体を朝鮮労働党の支配下においてきた。このとき、日本共産党、日本社会党は、朝鮮戦争はアメリカ帝国主義の陰謀により開始されたと宣伝 [続きを読む]
  • 北朝鮮は軍事暴発しない
  • 米朝戦争は起こらない。アメリカには、「孫子の兵法」を身に着けた国防長官がいる。マティス国防長官は、北朝鮮の狙いを的確に分析している。「敵を知る」それが、孫子の兵法の第一カ条である。そして、「闘わずして勝つ」が最上の策である。先ほどのニュースでは、ドイツのメルケル首相が、米朝の仲介役に手を挙げた。これは、可能性がある情報である。もともと東ドイツは、スターリン時代には、最もスターリンよりのドイツ共産党 [続きを読む]
  • メディアは歪んでいるのか?
  • 大手のメディアが歪んでいる、という議論は、両極から聞こえてくる。極端な国粋主義者は、全て我が意にそわない報道にいきりたつ。他方、さまざまな隠れ社会主義の側は、アメリカ軍の軍事力への敵対者を陣地として、反米闘争を基軸におく。国粋主義派は、実は、アメリカ軍に従属した日本の姿には違和感がある。信条としては、まだ大東亜戦争の勝利を夢見ている。では、メディアの基調は、どこにあるのか。経済官僚の政策を体現する [続きを読む]
  • 北方領土は軍事力で奪還できるのか?
  • 仮に、日本国憲法の第9条を変えて、軍事力で北方領土を奪還できるのか?すでに世界は核兵器の時代である。不可能な話である。原理原則からして、「領土」の広さや土壌は、国民経済の基本条件ではない。国民教育の量的・質的な水準が絶対の条件である。経済の軍事化は、自殺行為につながる。兵器、武器の生産が肯定されるのと、経済の軍事化を抑制することは、次元が異なる。アクセルとブレーキの関係である。では、北方領土に対し [続きを読む]
  • 日本の北東アジア外交に強みがないのは?
  • 中国を専門に研究していると、日本の外交には、経営学でいう競争における「強み」がないことに気づく。一般には「弱腰」といわれるが、そうではない。「強腰」外交には、どこかに明解な「強み」がないと、相手に見透かされる。それで、内閣府を強化し、首相のもとに各省庁に情報を一元化する試みがなされている。しかし、日本外交は、まだ能動的な強みの創出に欠けている。日本の場合、その強みはどこに求めればよいのか?どこに日 [続きを読む]
  • 北朝鮮問題は、新聞・TVは見ない方が当たる
  • このブログでは、米朝戦争はない、と分析してきた。なぜ、日本の新聞・TVは見ない方があたるのか?それは、日本のメディアには、敵性の諜報のラインが緻密に張り巡らされているからである。その外側にある良心的な新聞社もある。だが、通信社の関係は、黒と見ておいた方が良い。今、諜報の最大の課題は、北朝鮮のミサイルが大量に国内での調達で可能かどうかである。特に、エンジン部品と、情報システムにある。エンジン部品は、国 [続きを読む]
  • 金正恩が早まり、オフサイド・トラップに嵌った。
  • トランプのゲームで、ポーカーという有名なゲームがある。強い札を並べ、相手の恐怖心を抱かせ、相手が恐怖に負けて、勝負を降りるように仕向ける。この場合、手札を最後まで隠さないで、強さを装うと、相手の手役の限界が見えてくる。北朝鮮のようなヤルタ会談に遠い建国の理由をもつ国家は、あせらずに100年の持続性をゆっくりと達成し、金王朝は地位を楽しめば良いのに、身内の殺し合いまで迫られているのは、背後に、真の黒幕 [続きを読む]
  • なぜ、中国研究が時代の要なのか?
  • 僕は、富山県日中友好協会の参与である。ある富山湾岸社会主義者のご推薦の結果である。他方、上海の華東師範大学の客座教授である。コンピューターは発達し、中国語で書いてきた論文で、日本語に変換せず、漢語原文の研究論文が10編くらいある。著者検索で出てくるのと、北京図書館、上海図書館に日本語の著書が、購入され保管されている。中国経済は、今や、世界経済の進路の鍵を握っている。特に、EUとのマッチングは極めて重要 [続きを読む]
  • 習近平政権の独自性と継承性
  • 習近平政権は、基本、胡錦涛が志した「緑色革命」は継承するだろう。つまり、乗用自動車を「EV」に転換する政策を更に大きくするだろう。しかし、日本が提案したエコタウン構想は、天津でのモデル事業の段階から、国防上の要請にこたえ、河北省に首都機能をもつ、エリートのための健康安全都市への展開となるだろう。胡錦涛政権の間違いは、農政にあった。日本の農政をコピーしたからである。習近平政権は、彼自身の豊富な農村実態 [続きを読む]
  • 被爆国・日本を演じ切ることで得られるもの
  • 日本文化は、母性の心情が基底にある。天皇も、父性の強いタイプは、功罪が問題にされる。男性の天皇であれ、母性の祈りを基礎とする軟構造が持続性を保つ。日本では、姓は天皇から与えられる国の守りびとの記号であった。明治維新により、全ての国民が臣民となる。それが、徴兵制の基本である。日本は世界で唯一の被爆国である。この被害という受け身の歴史意識は、日本人が納まるところの穴倉である。思考停止して、ひたすら災害 [続きを読む]
  • 「助成枠」=「女性枠」の方程式
  • 能力の面で優れているのに、性差を理由に「女性を差別」してきたプレ・モダン社会を改めるために、モダン社会は、「性差なき職業社会」を目指してきた。ところが、プレ・モダン社会では、多様性の論理を拡張し、職業社会に「女性枠」を設け、それを利用する「隠れ男たちの悪知恵」が生まれてきた。最近は、「女性枠」という逆不平等のために、日本の社会は多くを失っている。あるべきは、性差なき職業社会である。「女性枠」を設け [続きを読む]
  • なぜ、不倫が糾弾されるのか?
  • プレ・モダンの社会では、「愛」の純粋性を『古典』として聖書とした。これが、儒教文化に基本である。孔子の編纂した『詩経』の原文は、「愛」が基本となっている。日本の『万葉集』は、『詩経』をモデルにして、それをヤマトの世界で創生した詩集である。その時、中国の『詩経』には、毛注という面倒な「倫理主義」が付帯していたのである。プレ・モダンの社会の後期では、朱子の古典の再編により、「詩経」から毛注が除かれたが [続きを読む]
  • 季節の移ろいを楽しみ、古典の読書を忘れない
  • 季節に移ろいは、プレ・モダンにおいて、中国、日本では季節感が豊富である。古典には、すでに、その原理が明らかにされている。孔子のいう歴史とは、「春秋」である。季節の移ろいろいう構図で、政権の動態の変化を記録している。モダンになると、季節感が薄くなる。それは、西欧文明がモダンの立役者になったからだ。西欧には、季節はあるが、季節を規則化した「季語」の文化はない。俳句の「季語」は、東アジアのプレ・モダンか [続きを読む]
  • 日本のエンジニアは、極めて不遇
  • 「理系女子」という言葉はあるが、「文系女子」とはあまり言わない。たぶん、「文系女子」は、多様すぎて、括りが緩すぎるからだ。「歴女」というには、歴史好きの女子大学生を指すが、これも少数にすぎない。「理系女子」は、工学部、理学部で学び、学んだことを仕事にしているひとたちである。「文系女子」は、大学で学んだことが仕事にならない。そのため拡散する。「理系女子」は、大学・企業の研究所の主要な戦力となっている [続きを読む]
  • 「にぎわい創出」は、都市学の邪道
  • アタマのワークが弱いと、都市には中心街の「にぎわい」が大事だと、イベントを仕掛ける。イベントは、麻薬である。一過性の「興奮」を快感とする。「盛り上がり」が大好きな人たちである。普段は、ひっそり、許された日だけ大騒ぎして「盛り上がる」。典型は、土佐のよさこい、徳島の阿波踊りである。では、高知市、徳島市は、都市として、閑散な日々のたたずまいはどうか?高松や、松山がもつ風格がない。「にぎわい」好みは、実 [続きを読む]
  • アメリカの北朝鮮戦略の成功確率
  • TMA講師の私的見解:まず、アメリカ政府・議会・国民の一致した北朝鮮戦略は、全く確立されていない。だから、前提として成功確率を議論する戦略が、いまだ定まっていない。孫子のいう「廟算」が出来ていない。だから、まだ戦闘の戦術はおろか、戦略もない。ただ幸運なことに、無為無策の状態で、アメリカの時計は遅く動いている。この動きの遅さのため、北朝鮮は、秘匿するべきカードを早く見せ、さらに焦燥して、ほぼ最後のカー [続きを読む]
  • アドラー心理学で読み解ける金正恩の行動
  • TMA講師の研究:アドラーの研究は、器官劣等性による劣等感が、自己改善か、逆に「補償」としての代償行為につながるとみる。幼児期に、こうした気質は形成される。金正恩の器官劣等感は、母親が日本、大阪の在日の出身であることに尽きる。しかも、母は第一正妻ではない。昔流にいうと、側室の子である。これは、極東ロシアにルーツをもつ極東ソ連軍のゲリラ部隊の金日成系の「血盟」集団からみれば、母の一族は、無縁の存在であ [続きを読む]
  • アメリカも中国も眠れる巨人
  • TMA講師の個人研究:北朝鮮は、軍事の哲学において、底の浅い「主体思想」を掲げている。基本原理を他国からパクリながら、国産技術で少し改良しただけで、その改良を「主体思想」と称している。かの「主体思想」は、世界の学問からの「孤高」をめざでぃているらしいが、スターリン主義の残影にすぎない。ただ、朱子学の伝統はあるから、格物の理学の備えはある。だから、実証実験をする。ただ理学主義だから、自らが「唯武器」論 [続きを読む]
  • アドラー心理学と孔子の思想
  • 大学退職後、10年の歳月をかけて「論語」を精読している。方向軸は、孔子から経営思想・理論にどのような指針を導けるのか、というところにある。そういう関係で、アドラー心理学の勉強は、電子書籍を買ったままでPCの中に貯めて読んでいなかった。昨日、早朝に近所のコンビニで、「図解・勇気の心理学・アドラー超入門」という啓蒙書を見つけ、アドラーはここまできたのか、という驚きを感じた。そこからが早い。岸見一郎さんが、 [続きを読む]
  • 漁夫の利は、中国にある:北朝鮮の焦燥感
  • 中国は、アメリカを正面の敵にする危険を上手く回避した。アメリカとは、事実上の協調関係にあり、米中の軍事衝突は回避された。同時に、日本とも摩擦を避けた。北朝鮮の体制変更に関し、唯一の決定権は、中国が握っている。中国の手抜かりにより、金正男をマレーシアで暗殺されたが、その子供は、北朝鮮の手に届かないところで保護されている。これが、北朝鮮の焦燥感を高めている。アメリカの迎撃力を考慮した場合、軍事冒険主義 [続きを読む]
  • 黒部市を都市デザインする
  • 富山の古代からの歴史の発展法則は、西から東へである。治水が容易である小矢部川の流域が先進地である。黒部川は、最も管理が困難である。富山は、3都市の構成となり、均衡する。西から、高岡、富山、黒部となる。新幹線の停車駅がないところは、都市としてのコアーがない。従って、富山に未来は、黒部市ということになる。すでに、黒部市民病院は、魚津を含め、県東部の最先進の役割を果たしている。また、外来者の宿泊施設でも [続きを読む]
  • 若者にとり魅力ある都市にするには、カターレ富山は酷い
  • 地元紙のK新聞社は、責任を取るべきだ。もともと、北陸電力の北陸アローズと、YKK APのチームとが、J3レベルで上位を争う水準にあったので、合併すれば、J2に定位置を確保できると期待された。サッカーほど、マネジメント学の教科書そのもののビジネス型のスポーツである。誰が九州の鳥栖という都市があると思い浮かべられるのか。それは、サッカーのビジネスに成功したからである。日本海側では、新潟が完全に成功、AKBの下部組 [続きを読む]