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レビュー 〜 午前10時にオススメ映画 〜 https://plaza.rakuten.co.jp/oioira/

今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています

私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪

おいら♪♪
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2015/03/13

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  • ワイルド・ストーム

    2018年公開(日本は2019年公開) 災害パニックムービー、 ハリケーンだけで2時間はキツいかな? と思ったけど、 そこに大きな犯罪も加わり アクションあり ハラハラドキドキするシーンありで 途中、ん?と

  • ハンニバル・ライジング

    (2007年公開) ハンニバル・レクターが、 どうしてあのような怪物になったのか、 それが丁寧に描かれており、 目を背けるようなシーンが、 前作などよりは少なかったけど、 レクター博士が受けた幼少期の悲

  • レッド・ドラゴン

    2002年公開(日本は2003年公開) シリーズ3作目だけど、 時系列順では1番最初、 「羊たちの沈黙」の前に起きた出来事を 描いた作品です。 アンソニー・ホプキンスの怪演だけでなく レイフ・ファインズの悲

  • ハンニバル

    (2001年公開) 「羊たちの沈黙」続編映画、 クラリス役がジョディ・フォスターから ジュリアン・ムーアに変わったけど、 最初からそんなに違和感なく見れましたし、 ジュリアン・ムーアもアカデミー賞女優、

  • 羊たちの沈黙

    (1991年公開) とっても苦手な心の奥底から怖くなる サイコスリラーだけど、気付いたら 画面にずっと釘付けとなってました。 ジョディ・フォスター、 アンソニー・ホプキンス この名優2人によって、 サイ

  • 96時間/レクイエム

    (2015年公開) シリーズ三作目(最終作) 途中から展開が読めてしまったり、 ちょっと雑かなぁと思うシーンが あったりして、 前作や前々作と比べ、 少し見劣りするのは仕方ないけど、 リーアム・ニーソン

  • 96時間/リベンジ

    2012年公開(日本は2013年公開) 今回も強かったですよね。 テンポ良く物語が進むので、 飽きることなく最後まで楽しく観れました。 前作ともあまり見劣りしなく、 あっという間に終わった感じです。 これは

  • 96時間

    2008年公開(日本は2009年公開) 全く強そうに見えないオジサンが それがもう強いのってなんのって。 内容はとてもシンプル、 どんなことをしてでも愛する娘を助ける! という強い信念を持った父親の物語です

  • ザ・ファーム 法律事務所

    (1993年公開) トム・クルーズ主演の法律サスペンス作品。 テンポある展開で、 ジーン・ハックマンやエド・ハリスなど 豪華な出演陣、 サスペンス特有の意外性は 少しずつ少しずつで、 なるほど、そう来る

  • JUNO/ジュノ

    2007年公開(日本は2008年公開) ・・・今どきの女子高生ジュノ16歳。 好奇心から、 ちょっと気になる同級生ポーリーと 1度きりの男女の関係で、 まさかの妊娠!! 両親にどう伝えるか、学校はどうするのか

  • バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲

    (1997年公開) 今や大スターのジョージ・クルーニーが バットマンを演じ、 敵役にはシュワルツェネッガーという、 とてつもない大スターの共演なんだけど、 ん~~、酷評でしたよね。 あまりの評判の悪さに

  • バットマン フォーエヴァー

    (1995年公開) 今回からロビンが加わり、 いよいよコミックらしいキャストに なりましたよね。 相手役にニコール・キッドマン、 そして敵役にジム・キャリーに トミー・リー・ジョーンズと とっても豪華な

  • バットマン リターンズ

    (1992年公開) キャット・ウーマン役の ミッシェル・ファイファー、 いいですよね~~ レディホークや アンカーウーマンの彼女もステキだけど、 キャット・ウーマンの彼女も最高です。 全体的にキャット・

  • バットマン

    (1989年公開) 大好きなシリーズ第1作目。 マイケル・キートン演じるバットマンより、 ジャック・ニコルソン演じる ジョーカーのほうが 強く印象に残ってますね。 それと、 今までのバットマンのイメージ

  • ジャージー・ボーイズ

    (2014年公開) 後半になればなるほど、 どんどん面白くなっていって、 音楽と物語の融合、完ぺきでした。 観る前までは、 クリント・イーストウッドの ミュージカルかぁ。。。 と正直あまり期待して無かっ

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3

    (1990年公開) シリーズ3部作の中で、 最も好きな作品です。 これは最初から最後まで、 ず~~~っと楽しいシーンばかりですよね。 クリント・イーストウッドや セブンイレブンで笑わせてくれて、 朝の決

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

    (1989年公開) ・・・1955年から1985年に 帰還したマーティの目の前に、 突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)が デロリアンで現れる・・・ 前作の過去に続いて、 今回はまず未来へトラベルジャンプし

  • バック・トゥ・ザ・フューチャー

    (1985年公開) ・・・1985年のカリフォルニア州 ヒルバレーに住む高校生マーティは、 科学者である親友の エメット・ブラウン博士(通称ドク)の 手伝いで、 深夜のショッピングモール駐車場で スポーツタ

  • サウンド・オブ・ミュージック

    (1965年公開) 「ドレミの歌」のシーンは、 何回見てもワクワクしますよね。 とっても楽しい気分になれます。 この映画は長いけど、何回見ても飽きずに 1人で見ても、 親子で見ても、 子供同士で見ても、

  • ジョイ・ラック・クラブ

    1993年公開(日本は1994年公開) 1940年代に中国からアメリカへ渡った、 4人の女性の壮絶な人生と、 その娘たちの苦難を描いた作品で、 世代により考えは違っても、 家族とは、親子とは、女性が生きるとはを

  • 幸せの1ページ

    (2008年公開) ラスト、優しい気持ちで 笑顔にさせてくれる作品ですよね。 アビゲイル・ブレスリンと、 ジョディ・フォスター主演の、 ファンタジー・アドベンチャー。 ツッコミどころが満載で 内容は子供

  • 白雪姫と鏡の女王

    (2012年公開) 白雪姫の物語を大胆にアレンジし、 ジュリア・ロバーツが悪女役ってことで 楽しんで見させてもらいました。 あまり深く考えず、 頭を空っぽにしてサラリと見るのに、 ちょうど良い作品でした

  • ザ・コール 緊急通報指令室

    (2013年公開) ・・・ロサンゼルス市警察の911 (緊急通報用電話番号・日本の110番) のオペレーターであるジョーダンは、 不法侵入者に怯える若い女性からの 緊急電話を受けた際、 わずかな判断ミスにより

  • インサイド・マン

    (2006年公開) スパイク・リー監督、 デンゼル・ワシントン主演の マルコムXのコンビが再びタッグを組んだ! ってことだけで見たんだけど、 なかなか面白かったですよ。 最後まで見ないと、 この映画の本

  • バイス

    2018年公開(日本は2019年公開) 米国史上最低 と言われた息子ブッシュ大統領を 陰で操ってたと言われてるチェイニー氏の 半生を描いた作品で、 息子ブッシュが彼を副大統領に選ばなければ ラムズフェルドが

  • ヤングガン2

    (1990年公開) 当時は、主題歌を ジョン・ボン・ジョビが歌ったことで 話題なったと記憶してるけど、 それだけでなく、作品そのものも 超一級に面白い内容となってましたよ。 アクションは パート1よりも

  • ヤングガン

    (1988年公開) 初めて面白いと思った西部劇です。 誰もが知ってるビリーザキッドのお話で、 彼を有名にした“リンカン郡の戦い” すっごく良かったですよ。 主要キャストは知ってる俳優さん達だし、 テンポも

  • 宮廷画家ゴヤは見た

    2006年公開(日本は2008年公開) 重く暗いテーマの作品だけど、 ナタリー・ポートマンの演技、 後半は彼女の演技力に釘付けでした。 当時のスペイン国内事情、 王政時代からナポレオン侵攻、 そして独立戦争

  • 守護神

    2006年公開(日本は2007年公開) 心の内側を上手に描いた ヒューマン・アクション映画。 ケビン・コスナーと アシュトン・カッチャーのダブル主演も どちらにも感情移入できたし、 緊迫感あるアクションシー

  • クール・ランニング

    1993年公開(日本は1994年公開) 南国ジャマイカの若者が、 カルガリー冬季五輪ボブスレー競技に 出場した実話を基に作られた、 最高のスポ根コメディ映画ですよね。 落ち込んでる時に観たら 間違いなく元気

  • ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

    2011年公開(日本は2012年公開) 9.11 アメリカ同時多発テロ事件を 違う角度から描いた作品、 少年の後悔から来る行動、 そしてラスト近くで 母親との心が通じたシーンでは 涙がホロッとこぼれました。 見

  • 憧れを超えた侍たち 世界一への記録

    (2023年公開) ホロッと泣いちゃいました。 試合や会見の場では絶対に見せない 裏側での苦悩などが分かり、 世界一をありがとう。 という気持ちがより強くなり、 次のWBCが ものすごく楽しみになってます

  • アイ・アム・サム

    2001年公開(日本は2002年公開) 父親役のショーン・ペンと 娘役のダコタ・ファニング、 この親子の演技がとにかく素晴らしく ストーリーは想像どおりだったけど 二人の演技に泣かされました。 個人的にはミ

  • ノッティングヒルの恋人

    (1999年公開) なんとなくローマの休日を見てるような、 そんな感じのする映画でした。 ・・・世界中で大人気の女優アナが、 イギリスをロケで訪れ、 ロンドンのノッティングヒルにある、 旅行専門の本屋

  • 南極料理人

    (2009年公開) 観終わったら、 ものすっごくラーメン食べたくなりました。 南極という極地での日常を、 淡々と描いた映画なんだけど、 8人それぞれ個性的なキャラクターで、 悲哀がありながらも 笑ってし

  • テルマエ・ロマエ2

    (2014年公開) 前作と続けて観たんだけど、 今作も笑わせてもらいました。 ラストちょっとダルく感じるけど、 それまでかオモシロ楽しくて、 あっという間の1時間50分でしたよ。 草津の温泉街をイメージし

  • テルマエ・ロマエ

    (2012年公開) 楽しかったですよ~ 阿部寛さんの日本人離れした彫の深い顔、 そして古代ローマの英雄たちを 全て彫の深い顔の日本人俳優が演じ、 それも全く違和感なく見せるなんて 凄い俳優さん達ですよね

  • アリー/ スター誕生

    (2018年公開) スター誕生というタイトルなので、 どんな物語で、どんなラストなのか、 観なくても分かっちゃってるんだけど、 展開がとても面白く、 音楽もとても素晴らしかったので、 映画の世界に引き込

  • リーサル・ウェポン4

    (1998年公開) この作品がジェット・リーの ハリウッド進出映画だったんですね。 ド派手すぎるアクションも物語も 最後に相応しい素晴らしい内容で、 とっても面白かったですよ。 コメディ部分も思わず笑っ

  • リーサル・ウェポン3

    (1992年公開) 前作以上にド派手なアクションと、 コメディ部分がほんとマッチしてて、 とっても楽しかったですよ。 レネ・ルッソやジョー・ペシも良かったし、 テンポ良く物語が進むので、 あっという間に

  • リーサル・ウェポン2 炎の約束

    (1989年公開) 気軽に気楽に楽しめるアクション映画、 今回は前作以上にコメディ要素が強く、 アクションが格段にド派手で、 思う存分楽しませてもらいましたよ。 終わった後はスッキリしますよね。 ストー

  • リーサル・ウェポン

    (1987年公開) リーサル・ウェポンと聞くと、 ド派手なアクションを想像するけど、 この第1作目は、派手だけど、 2作目以降ほどではないですよね。 でもストーリー的には、 人間味がよく表現されてて良か

  • 蜜蜂と遠雷

    (2019年公開) 演奏に魅せられました。 もっと長い時間でも良かったと思うけど 3人と1人、それぞれの生き方が それぞれの演奏に反映され クラシック音楽とは無縁の私でも ホント演奏に魅入られました。 こ

  • 殿、利息でござる!

    (2016年公開) フィギュアスケートの羽生結弦さんが 故郷・仙台市の実話を映画化ということで ゲスト出演を快諾されたと話題になった、 磯田道史さん原作の時代劇作品。 普通、時代劇というと 武士社会を描

  • ドラッグストア・ガール

    (2004年公開) 宮藤官九郎さん脚本作品。 これは田中麗奈さんの 魅力満載ムービーですよね。 とってもカワイらしかったので この映画を観て田中麗奈さんの ファンになった人、多いと思います。 だけど、こ

  • 誘拐の掟

    2014年公開(日本は2015年公開) 派手なアクションシーンは無かったけど ちょっとサイコ的な要素もあるサスペンスで 徐々に犯人を突き止めていく様、 そしていつもとは違う感じの リーアム・ニーソンの渋い演

  • エビータ

    1996年公開(日本は1997年公開) 9割ミュージカルシーンなのに、 前半のテンポ良い展開、 後半の見せる展開、どちらも素晴らしく 最後まで感情移入が出来て楽しめました。 特に最後に流れるマドンナが歌う

  • ゴッドファーザー PART III

    1990年公開(日本は1991年公開) 前2作よりも評判は落ちてるけど、 個人的には前2作同様に面白かったですよ。 とても重厚な内容だったと思います。 老いたアル・パチーノと、 若い後継者のアンディ・ガルシ

  • ゴッドファーザー PART II

    1974年公開(日本は1975年公開) ・・・1901年、シチリアのコルレオーネ村 地元マフィアのボス ドン・チッチオへの 上納金を拒んだため 殺されたヴィトー少年の父親、 アントニオ・アンドリーニの 葬儀が行

  • ゴッドファーザー

    (1972年公開) これは名作の中の名作ですよね。 マーロン・ブランドの存在感ある演技、 かなり際立ってますし、 そして画面から伝わる緊張感、 ダラダラしながら見てはいけない、 姿勢を正して見てしまう傑

  • チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

    2007年公開(日本は2008年公開) 旧ソ連のアフガン侵攻に アメリカが介入、、、 この事実の裏側を描いた本作品、 戦争映画だけど、暗く重い雰囲気ではなく トム・ハンクス主演なだけあって 全体的に明るい感

  • グラン・トリノ

    2008年公開(日本は2009年公開) ・・・妻に先立たれ、 一人暮らしの頑固な老人ウォルト。 誰にも心を許さず、頑固で、 他人が自宅の芝生に一歩でも入ると、 ライフルを突きつけるような男だった。 そんな彼に

  • 俺たちに明日はない

    1967年公開(日本は1968年公開) すごい衝撃的でした。 これ、本当にあったことなんですよね。 あのラストシーンも事実なんですよね。 この映画を観た後、 YouTubeの実際の映像を観たら、 もっと衝撃的で、

  • 二十日鼠と人間(1992年版)

    (1992年公開) ・・・1930年、 大恐慌時代のカリフォルニア。 ジョージとレニーは 農場主になるという夢を抱きながら 農場を渡り歩き、 厳しく辛い労働の日々を送っていた。 しかし、知的障害のあるレ

  • ザ・ファン

    (1996年公開) ギル・レナードが熱狂的な野球ファンから 徐々に豹変していく様子、 怖かったですよ。 異常な人間を演じさせたら、 デニーロさんはホント上手ですよね。 人気小説を映画化した、 仕事も家族

  • 告発

    (1995年公開) アルカトラズ刑務所が 閉鎖されるキッカケとなった実際の事件、 とても興味深い作品でした。 面白いんだけど、 これが本当にあったことなのかと思うと、 とっても苦しく、 イヤな気分になり

  • パンズ・ラビリンス

    2006年公開(日本は2007年公開) とっても面白いファンタジーなんだけど、 他のファンタジー映画とは全然違い 血なまぐさいシーンがありすぎて、 戦争映画を見ている感じでした。 ファンタジーだけど 子供が

  • セブン

    1995年公開(日本は1996年公開) 怖い。。。 ストーリーは怖いし、 ラストはエーーッと思わせるし、 これは最上級のサイコスリラーですよ。 さすがに怖すぎる映画は苦手なので 2度と見る気はしないけど ホ

  • 真実の行方

    (1996年公開) 前半に、何年前かに 日本で話題になった事件を 想像するようなシーンがあって、 そのあたりから興味深く観るようになり、 後半になればなるほど エドワード・ノートンの演技から目が離せず、

  • ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

    2012年公開(日本は2013年公開) 正直、最初の10分は、 これからつまんなくなりそうな展開だなぁ なんて思ったりしたけど、 その後は、 ストーリーも映像も、とても素晴らしく、 何より圧倒的に美しい映像に

  • グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札

    (2014年公開) モナコ王室が内容に不満を持ち、 プレミア上映への出席を 拒否した作品ですよね。 でも、どれが史実で、 どれがフィクションなのか 全く分からないので、 エンターテイメント作品として 楽

  • モ'・ベター・ブルース

    1990年公開(日本は1991年公開) ジャズへの強い愛を感じましたね。 デンゼル・ワシントンの強いオーラが 画面から伝わってきて オープニングとエンディングがリンクしてて そこでニヤッと笑顔になりました。

  • ニュージーズ

    1992年公開(日本は1993年公開) こんなに面白いのに、 なんでラジー賞ノミネート作品なんだろ? 実話を基に作られたミュージカル映画で、 ストライキ以外のことで 今の日本に必要なモノが 描かれてるように

  • 2分の1の魔法

    (2020年公開) はじまって10分くらいまでは、 なんだか暗そうな展開になりそう 見るの止めよっかなぁ。 なんて思ったりしたけど、 それからの展開が面白く クスッと笑ってしまうシーンもあったりして 最後

  • ブギーマン

    (2023年公開) ゾンビ系のホラー映画は見慣れたけど こっち系のホラーを久しぶりに見ました。 ツッコみどころがあったり ホラー映画として、あの倒し方でいいの? などと思ったりしたけど、 得体の知らない

  • ソウルフル・ワールド

    (2020年公開) 大人のためのアニメですよね。 普段の生活をどう過ごすか 今の暮らしはどうか、 生きるとは何かということなどを 音楽を通して考えさせられる作品なので、 もしかしたら子供には 難しいかも

  • X-ファイル ザ・ムービー

    (1998年公開) シーズン5とシーズン6の間の 出来事を描いた作品。 さすがに今となっては シーズン5がどんなお話か忘れてるけど、 忘れてても何の問題もなく楽しめて モルダーとスカリー、 そして闇の組織

  • メリダとおそろしの森

    (2012年公開) 親子愛・家族愛をテーマにした物語、 もしかしたらお母さん目線、 子供目線と、年齢によって 感想が違ってくるかもしれないですよね。 私は母親(王妃)の愛情を強く感じました。 ピクサーの

  • モンスター

    2003年公開(日本は2004年公開) 見終わったらしばらくの間、 気持ちがどんよりと暗く、 嫌ぁな気持ちから なかなか抜け出せないサスペンスでした。 いつまでも 心から消えてくれない作品だと思います。 本

  • ウォーリー WALL・E

    (2008年公開) 期待以上の面白さでしたよ。 笑顔になれるシーンが あちこちに散りばめられてて せつなくなるシーンや、 ドキドキするシーンもあり そしてラスト近くでは ホロッと涙がこぼれ、 全体的に優

  • きさらぎ駅

    (2022年公開) 話題になった都市伝説を基に作られた作品、 前半の物語や演技、CGが安っぽくて、 これで最後まで見るのはキツいなぁ と思ってたら、途中から展開が変わり 安っぽさは変わりないけど、 物語が

  • マイ・エレメント

    (2023年公開) 泣いたぁ ラスト近くから泣いたぁ。 アニメの、人間じゃないキャラクターの キスシーンで、まさか涙をこぼすなんて、 今、世界のあちこちで起きてる武力衝突や 多様性の大切さが失いかけてる

  • 魔法にかけられて2

    (2022年ディズニープラス独占配信) ミュージカルシーンが 前作よりもパワーアップし、 今作は家族愛と子供の成長の物語で、 アニメの世界では描かない10代の子供との 接し方の難しさなどが描かれており、

  • 魔法にかけられて

    2007年公開(日本は2008年公開) アニメのお伽話が現実の世界へ♪ 過去のアニメ作品を想わせるシーンが 所々にあって、 コメディっぽい感じで物語が進み、 最後は、とっても優しい、 温かぁい気持ちにさせて

  • シュガー・ラッシュ:オンライン

    (2018年公開) ストーリーは前作よりも弱かったけど、 インターネットの世界観を上手に描いてたし 映像もとても華やかで、 もちろんゲームの有名キャラクター達も 前作同様に登場し、 ディズニープリンセス

  • シュガー・ラッシュ

    2012年公開(日本は2013年公開) おっさんでも泣けます。 主人公と相棒、 どちらにも感情移入してしまい、 後半は涙がボロボロボロボロで。。。 どちらかと言ったら、 ラルフよりもヴァネロペに 共感する人

  • 102

    2000年公開(日本は2001年公開) ちょっと弱かったけど 前作と似たような展開で、 ワンちゃん版ホームアローンみたいな 物語でした。 とにかく子犬たちが可愛くて、 クスッと笑えて温かい気持ちになれる 子

  • 101

    1996年公開(日本は1997年公開) 名作ディズニーアニメ『101匹わんちゃん』 の実写化作品。 設定はアニメと違ったけど 展開はほぼ同じで、 クスッと笑ってしまうシーンあり、 心温まるシーンありで、 想像

  • ニューイヤーズ・イブ

    (2011年公開) 豪華すぎる出演者たちが見せてくれる 大晦日の様々な人間模様、 それぞれのエピソードに、 個人的に想う人がいて、 その人たちを想像しながら見てたので、 あっという間に時間が過ぎてゆき、

  • インクレディブル・ファミリー

    (2018年公開) 前作の直後から物語が始まるので、 前作を見てから、ぜひ今作を見てください。 スピード感ある展開だけど、 アクションだけでなく、 それぞれの共感できる悩みや 家族愛も丁寧に描いており、

  • Mr.インクレディブル

    (2004年公開) これは家族みんなで 楽しめるアニメ作品ですよね。 結末が分かっちゃうので 詳しくは書けないけど 中年のおじさん達が喜ぶような内容で、 観た後は、 間違いなく元気にさせてくれます。 そ

  • 少女は悪魔を待ちわびて

    2016年公開(日本は2017年公開) 新聞記者で2020年の 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を 受賞したシム・ウンギョンさん主演作品。 出演者全員の演技が素晴らしく、 緊迫したシーン、流血シーン、 全てに見

  • 1987、ある闘いの真実

    2017年公開(日本は2018年公開) 韓国が民主化されたのは 1980年代後半というのは知ってたけど、 これほどまでの闘争があったなんて 初めて知りました。 韓国の民主主義は、 権力と戦って勝ち得たモノなんで

  • AKIRA

    (1988年公開) 遅ればせながら、 公開から35年経って初めて見ました。 古く感じるシーンがあったり、 ラストどこ行ったの?と思ったりしたけど、 ストーリーがとても面白く、 テンポよく展開していくので、

  • ラブ・アクチュアリー

    2003年公開(日本は2004年公開) これは至極のクリスマス映画ですよね。 カップルで見ても、1人で見ても、 家族で見ても、とっても温かく、 幸せな気持ちになれると思います。 個人的には義父と息子さんとの

  • NOEL - ノエル - 星降る夜の奇跡

    2004年公開(日本は2005年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマスのニューヨーク、 バツイチで1人ぼっち、 クリスマスイブに何の予定もない 中年女性の

  • フェアリー・ゴッドマザー

    (2020年ディズニープラス独占配信) 見た後、誰もが優しい笑顔になれる とってもクリスマスらしい フェアリー・ゴッドマザー(魔法使いの妖精) が主役のファンタジー・コメディ作品。 事前にシンデレラを見て

  • グレムリン

    (1984年公開) 特撮の古さも全て込みで、 懐かしく楽しい作品でした。 当時は フィービー・ケイツのファンだったので、 映画館まで観に行きましたし、 サントラ・レコードも買いました。 中でも最も印象に

  • 過速スキャンダル

    2008年公開(日本は2010年公開) 心を優しく暖かくしてくれる ヒューマン・コメディ映画。 ヒョンス、ジェイン、ギドン、 3人のやり取りが 可愛く楽しく面白くて、 見た後は間違いなく 気持ちがホッコリし

  • クラッシュ

    2005年公開(日本は2006年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマス間近のロサンゼルス。 黒人刑事のグラハムは、 相棒であり恋人でもあるスペイン系のリア

  • ホリデイ

    2006年公開(日本は2007年公開) これは大人のラブコメですよね。 設定が新鮮で、 ストーリーもテンポよく面白く、 最後の最後まで、 とっても楽しく見れました。 キャメロン・ディアス、 ケイト・ウィンス

  • ノエル

    ノエル (2020年ディズニープラス独占配信) とっても温かい気持ちになれる ハートウォーミング・コメディ映画。 どんな展開になるか想像どおりで、 ツッコみたくなるシーンが いくつかあったけど、 スト

  • ホーム・スイート・ホーム・アローン

    (2021年ディズニープラス独占配信) シリーズ第1作と第2作で、 ケビンのお兄さん役を演じた デビン・ラトレイが30年後に 同じ役でちょっとだけ出演してたのには 驚いたし、嬉しかったです。 シリーズおなじ

  • ホーム・アローン2

    (1992年公開) 前作と同じような内容だけど、 今回の舞台はニューヨーク。 前作よりも全てがスケールアップしており、 ハトのおばさんとの友情に心温まり、 間違いなく家族みんなで楽しめ、 とっても面白い

  • ホーム・アローン

    1990年公開(日本は1991年公開) 大ヒットしたハートフル・コメディの クリスマス・ムービーですよね。 ケビンVS泥棒二人、 各仕掛けのオチが分かってても、 ついついニヤッと笑ってしまって、 大人が子供に

  • 101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険

    (2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに

  • 101匹わんちゃん

    1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで

  • 天使のくれた時間

    2000年公開(日本は2001年公開) クリスマスシーズンにピッタリの、 ファンタジー・ラブロマンスですよね。 オープニングとエンディングが 見事にリンクされており、 クスッと笑ってしまうシーンが あちこち

  • 7番房の奇跡

    2013年公開(日本は2014年公開) ありえない設定だけど、 親子愛や友情に、もう後半は泣いて泣いて、 いつまでも涙が止まりませんでした。 観た後に予告編も観たら、 思い出してまた涙が出てきて、 決してハ

  • あなたが寝てる間に・・・

    (1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 26年前の映画なのに全く色

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