2018年公開(日本は2019年公開) 災害パニックムービー、 ハリケーンだけで2時間はキツいかな? と思ったけど、 そこに大きな犯罪も加わり アクションあり ハラハラドキドキするシーンありで 途中、ん?と
今まで観た映画の中から、オススメしたい作品だけを1日1本365日毎日午前10時に紹介しています
私がオススメしたい映画を1日1本365日毎日紹介しています。何を見ようか迷った際、参考にしてくれたら嬉しいです。ぜひお気軽にどうぞ♪♪
2018年公開(日本は2019年公開) 災害パニックムービー、 ハリケーンだけで2時間はキツいかな? と思ったけど、 そこに大きな犯罪も加わり アクションあり ハラハラドキドキするシーンありで 途中、ん?と
(2007年公開) ハンニバル・レクターが、 どうしてあのような怪物になったのか、 それが丁寧に描かれており、 目を背けるようなシーンが、 前作などよりは少なかったけど、 レクター博士が受けた幼少期の悲
2002年公開(日本は2003年公開) シリーズ3作目だけど、 時系列順では1番最初、 「羊たちの沈黙」の前に起きた出来事を 描いた作品です。 アンソニー・ホプキンスの怪演だけでなく レイフ・ファインズの悲
(2001年公開) 「羊たちの沈黙」続編映画、 クラリス役がジョディ・フォスターから ジュリアン・ムーアに変わったけど、 最初からそんなに違和感なく見れましたし、 ジュリアン・ムーアもアカデミー賞女優、
(1991年公開) とっても苦手な心の奥底から怖くなる サイコスリラーだけど、気付いたら 画面にずっと釘付けとなってました。 ジョディ・フォスター、 アンソニー・ホプキンス この名優2人によって、 サイ
(2015年公開) シリーズ三作目(最終作) 途中から展開が読めてしまったり、 ちょっと雑かなぁと思うシーンが あったりして、 前作や前々作と比べ、 少し見劣りするのは仕方ないけど、 リーアム・ニーソン
2012年公開(日本は2013年公開) 今回も強かったですよね。 テンポ良く物語が進むので、 飽きることなく最後まで楽しく観れました。 前作ともあまり見劣りしなく、 あっという間に終わった感じです。 これは
2008年公開(日本は2009年公開) 全く強そうに見えないオジサンが それがもう強いのってなんのって。 内容はとてもシンプル、 どんなことをしてでも愛する娘を助ける! という強い信念を持った父親の物語です
(1993年公開) トム・クルーズ主演の法律サスペンス作品。 テンポある展開で、 ジーン・ハックマンやエド・ハリスなど 豪華な出演陣、 サスペンス特有の意外性は 少しずつ少しずつで、 なるほど、そう来る
2007年公開(日本は2008年公開) ・・・今どきの女子高生ジュノ16歳。 好奇心から、 ちょっと気になる同級生ポーリーと 1度きりの男女の関係で、 まさかの妊娠!! 両親にどう伝えるか、学校はどうするのか
(1997年公開) 今や大スターのジョージ・クルーニーが バットマンを演じ、 敵役にはシュワルツェネッガーという、 とてつもない大スターの共演なんだけど、 ん~~、酷評でしたよね。 あまりの評判の悪さに
(1995年公開) 今回からロビンが加わり、 いよいよコミックらしいキャストに なりましたよね。 相手役にニコール・キッドマン、 そして敵役にジム・キャリーに トミー・リー・ジョーンズと とっても豪華な
(1992年公開) キャット・ウーマン役の ミッシェル・ファイファー、 いいですよね~~ レディホークや アンカーウーマンの彼女もステキだけど、 キャット・ウーマンの彼女も最高です。 全体的にキャット・
(1989年公開) 大好きなシリーズ第1作目。 マイケル・キートン演じるバットマンより、 ジャック・ニコルソン演じる ジョーカーのほうが 強く印象に残ってますね。 それと、 今までのバットマンのイメージ
(2014年公開) 後半になればなるほど、 どんどん面白くなっていって、 音楽と物語の融合、完ぺきでした。 観る前までは、 クリント・イーストウッドの ミュージカルかぁ。。。 と正直あまり期待して無かっ
(1990年公開) シリーズ3部作の中で、 最も好きな作品です。 これは最初から最後まで、 ず~~~っと楽しいシーンばかりですよね。 クリント・イーストウッドや セブンイレブンで笑わせてくれて、 朝の決
(1989年公開) ・・・1955年から1985年に 帰還したマーティの目の前に、 突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)が デロリアンで現れる・・・ 前作の過去に続いて、 今回はまず未来へトラベルジャンプし
(1985年公開) ・・・1985年のカリフォルニア州 ヒルバレーに住む高校生マーティは、 科学者である親友の エメット・ブラウン博士(通称ドク)の 手伝いで、 深夜のショッピングモール駐車場で スポーツタ
(1965年公開) 「ドレミの歌」のシーンは、 何回見てもワクワクしますよね。 とっても楽しい気分になれます。 この映画は長いけど、何回見ても飽きずに 1人で見ても、 親子で見ても、 子供同士で見ても、
1993年公開(日本は1994年公開) 1940年代に中国からアメリカへ渡った、 4人の女性の壮絶な人生と、 その娘たちの苦難を描いた作品で、 世代により考えは違っても、 家族とは、親子とは、女性が生きるとはを
(2008年公開) ラスト、優しい気持ちで 笑顔にさせてくれる作品ですよね。 アビゲイル・ブレスリンと、 ジョディ・フォスター主演の、 ファンタジー・アドベンチャー。 ツッコミどころが満載で 内容は子供
(2012年公開) 白雪姫の物語を大胆にアレンジし、 ジュリア・ロバーツが悪女役ってことで 楽しんで見させてもらいました。 あまり深く考えず、 頭を空っぽにしてサラリと見るのに、 ちょうど良い作品でした
(2013年公開) ・・・ロサンゼルス市警察の911 (緊急通報用電話番号・日本の110番) のオペレーターであるジョーダンは、 不法侵入者に怯える若い女性からの 緊急電話を受けた際、 わずかな判断ミスにより
(2006年公開) スパイク・リー監督、 デンゼル・ワシントン主演の マルコムXのコンビが再びタッグを組んだ! ってことだけで見たんだけど、 なかなか面白かったですよ。 最後まで見ないと、 この映画の本
2018年公開(日本は2019年公開) 米国史上最低 と言われた息子ブッシュ大統領を 陰で操ってたと言われてるチェイニー氏の 半生を描いた作品で、 息子ブッシュが彼を副大統領に選ばなければ ラムズフェルドが
(1990年公開) 当時は、主題歌を ジョン・ボン・ジョビが歌ったことで 話題なったと記憶してるけど、 それだけでなく、作品そのものも 超一級に面白い内容となってましたよ。 アクションは パート1よりも
(1988年公開) 初めて面白いと思った西部劇です。 誰もが知ってるビリーザキッドのお話で、 彼を有名にした“リンカン郡の戦い” すっごく良かったですよ。 主要キャストは知ってる俳優さん達だし、 テンポも
2006年公開(日本は2008年公開) 重く暗いテーマの作品だけど、 ナタリー・ポートマンの演技、 後半は彼女の演技力に釘付けでした。 当時のスペイン国内事情、 王政時代からナポレオン侵攻、 そして独立戦争
2006年公開(日本は2007年公開) 心の内側を上手に描いた ヒューマン・アクション映画。 ケビン・コスナーと アシュトン・カッチャーのダブル主演も どちらにも感情移入できたし、 緊迫感あるアクションシー
1993年公開(日本は1994年公開) 南国ジャマイカの若者が、 カルガリー冬季五輪ボブスレー競技に 出場した実話を基に作られた、 最高のスポ根コメディ映画ですよね。 落ち込んでる時に観たら 間違いなく元気
2011年公開(日本は2012年公開) 9.11 アメリカ同時多発テロ事件を 違う角度から描いた作品、 少年の後悔から来る行動、 そしてラスト近くで 母親との心が通じたシーンでは 涙がホロッとこぼれました。 見
(2023年公開) ホロッと泣いちゃいました。 試合や会見の場では絶対に見せない 裏側での苦悩などが分かり、 世界一をありがとう。 という気持ちがより強くなり、 次のWBCが ものすごく楽しみになってます
2001年公開(日本は2002年公開) 父親役のショーン・ペンと 娘役のダコタ・ファニング、 この親子の演技がとにかく素晴らしく ストーリーは想像どおりだったけど 二人の演技に泣かされました。 個人的にはミ
(1999年公開) なんとなくローマの休日を見てるような、 そんな感じのする映画でした。 ・・・世界中で大人気の女優アナが、 イギリスをロケで訪れ、 ロンドンのノッティングヒルにある、 旅行専門の本屋
(2009年公開) 観終わったら、 ものすっごくラーメン食べたくなりました。 南極という極地での日常を、 淡々と描いた映画なんだけど、 8人それぞれ個性的なキャラクターで、 悲哀がありながらも 笑ってし
(2014年公開) 前作と続けて観たんだけど、 今作も笑わせてもらいました。 ラストちょっとダルく感じるけど、 それまでかオモシロ楽しくて、 あっという間の1時間50分でしたよ。 草津の温泉街をイメージし
(2012年公開) 楽しかったですよ~ 阿部寛さんの日本人離れした彫の深い顔、 そして古代ローマの英雄たちを 全て彫の深い顔の日本人俳優が演じ、 それも全く違和感なく見せるなんて 凄い俳優さん達ですよね
(2018年公開) スター誕生というタイトルなので、 どんな物語で、どんなラストなのか、 観なくても分かっちゃってるんだけど、 展開がとても面白く、 音楽もとても素晴らしかったので、 映画の世界に引き込
(1998年公開) この作品がジェット・リーの ハリウッド進出映画だったんですね。 ド派手すぎるアクションも物語も 最後に相応しい素晴らしい内容で、 とっても面白かったですよ。 コメディ部分も思わず笑っ
(1992年公開) 前作以上にド派手なアクションと、 コメディ部分がほんとマッチしてて、 とっても楽しかったですよ。 レネ・ルッソやジョー・ペシも良かったし、 テンポ良く物語が進むので、 あっという間に
(1989年公開) 気軽に気楽に楽しめるアクション映画、 今回は前作以上にコメディ要素が強く、 アクションが格段にド派手で、 思う存分楽しませてもらいましたよ。 終わった後はスッキリしますよね。 ストー
(1987年公開) リーサル・ウェポンと聞くと、 ド派手なアクションを想像するけど、 この第1作目は、派手だけど、 2作目以降ほどではないですよね。 でもストーリー的には、 人間味がよく表現されてて良か
(2019年公開) 演奏に魅せられました。 もっと長い時間でも良かったと思うけど 3人と1人、それぞれの生き方が それぞれの演奏に反映され クラシック音楽とは無縁の私でも ホント演奏に魅入られました。 こ
(2016年公開) フィギュアスケートの羽生結弦さんが 故郷・仙台市の実話を映画化ということで ゲスト出演を快諾されたと話題になった、 磯田道史さん原作の時代劇作品。 普通、時代劇というと 武士社会を描
(2004年公開) 宮藤官九郎さん脚本作品。 これは田中麗奈さんの 魅力満載ムービーですよね。 とってもカワイらしかったので この映画を観て田中麗奈さんの ファンになった人、多いと思います。 だけど、こ
2014年公開(日本は2015年公開) 派手なアクションシーンは無かったけど ちょっとサイコ的な要素もあるサスペンスで 徐々に犯人を突き止めていく様、 そしていつもとは違う感じの リーアム・ニーソンの渋い演
1996年公開(日本は1997年公開) 9割ミュージカルシーンなのに、 前半のテンポ良い展開、 後半の見せる展開、どちらも素晴らしく 最後まで感情移入が出来て楽しめました。 特に最後に流れるマドンナが歌う
1990年公開(日本は1991年公開) 前2作よりも評判は落ちてるけど、 個人的には前2作同様に面白かったですよ。 とても重厚な内容だったと思います。 老いたアル・パチーノと、 若い後継者のアンディ・ガルシ
1974年公開(日本は1975年公開) ・・・1901年、シチリアのコルレオーネ村 地元マフィアのボス ドン・チッチオへの 上納金を拒んだため 殺されたヴィトー少年の父親、 アントニオ・アンドリーニの 葬儀が行
(1972年公開) これは名作の中の名作ですよね。 マーロン・ブランドの存在感ある演技、 かなり際立ってますし、 そして画面から伝わる緊張感、 ダラダラしながら見てはいけない、 姿勢を正して見てしまう傑
2007年公開(日本は2008年公開) 旧ソ連のアフガン侵攻に アメリカが介入、、、 この事実の裏側を描いた本作品、 戦争映画だけど、暗く重い雰囲気ではなく トム・ハンクス主演なだけあって 全体的に明るい感
2008年公開(日本は2009年公開) ・・・妻に先立たれ、 一人暮らしの頑固な老人ウォルト。 誰にも心を許さず、頑固で、 他人が自宅の芝生に一歩でも入ると、 ライフルを突きつけるような男だった。 そんな彼に
1967年公開(日本は1968年公開) すごい衝撃的でした。 これ、本当にあったことなんですよね。 あのラストシーンも事実なんですよね。 この映画を観た後、 YouTubeの実際の映像を観たら、 もっと衝撃的で、
(1992年公開) ・・・1930年、 大恐慌時代のカリフォルニア。 ジョージとレニーは 農場主になるという夢を抱きながら 農場を渡り歩き、 厳しく辛い労働の日々を送っていた。 しかし、知的障害のあるレ
(1996年公開) ギル・レナードが熱狂的な野球ファンから 徐々に豹変していく様子、 怖かったですよ。 異常な人間を演じさせたら、 デニーロさんはホント上手ですよね。 人気小説を映画化した、 仕事も家族
(1995年公開) アルカトラズ刑務所が 閉鎖されるキッカケとなった実際の事件、 とても興味深い作品でした。 面白いんだけど、 これが本当にあったことなのかと思うと、 とっても苦しく、 イヤな気分になり
2006年公開(日本は2007年公開) とっても面白いファンタジーなんだけど、 他のファンタジー映画とは全然違い 血なまぐさいシーンがありすぎて、 戦争映画を見ている感じでした。 ファンタジーだけど 子供が
1995年公開(日本は1996年公開) 怖い。。。 ストーリーは怖いし、 ラストはエーーッと思わせるし、 これは最上級のサイコスリラーですよ。 さすがに怖すぎる映画は苦手なので 2度と見る気はしないけど ホ
(1996年公開) 前半に、何年前かに 日本で話題になった事件を 想像するようなシーンがあって、 そのあたりから興味深く観るようになり、 後半になればなるほど エドワード・ノートンの演技から目が離せず、
2012年公開(日本は2013年公開) 正直、最初の10分は、 これからつまんなくなりそうな展開だなぁ なんて思ったりしたけど、 その後は、 ストーリーも映像も、とても素晴らしく、 何より圧倒的に美しい映像に
(2014年公開) モナコ王室が内容に不満を持ち、 プレミア上映への出席を 拒否した作品ですよね。 でも、どれが史実で、 どれがフィクションなのか 全く分からないので、 エンターテイメント作品として 楽
1990年公開(日本は1991年公開) ジャズへの強い愛を感じましたね。 デンゼル・ワシントンの強いオーラが 画面から伝わってきて オープニングとエンディングがリンクしてて そこでニヤッと笑顔になりました。
1992年公開(日本は1993年公開) こんなに面白いのに、 なんでラジー賞ノミネート作品なんだろ? 実話を基に作られたミュージカル映画で、 ストライキ以外のことで 今の日本に必要なモノが 描かれてるように
(2020年公開) はじまって10分くらいまでは、 なんだか暗そうな展開になりそう 見るの止めよっかなぁ。 なんて思ったりしたけど、 それからの展開が面白く クスッと笑ってしまうシーンもあったりして 最後
(2023年公開) ゾンビ系のホラー映画は見慣れたけど こっち系のホラーを久しぶりに見ました。 ツッコみどころがあったり ホラー映画として、あの倒し方でいいの? などと思ったりしたけど、 得体の知らない
(2020年公開) 大人のためのアニメですよね。 普段の生活をどう過ごすか 今の暮らしはどうか、 生きるとは何かということなどを 音楽を通して考えさせられる作品なので、 もしかしたら子供には 難しいかも
(1998年公開) シーズン5とシーズン6の間の 出来事を描いた作品。 さすがに今となっては シーズン5がどんなお話か忘れてるけど、 忘れてても何の問題もなく楽しめて モルダーとスカリー、 そして闇の組織
(2012年公開) 親子愛・家族愛をテーマにした物語、 もしかしたらお母さん目線、 子供目線と、年齢によって 感想が違ってくるかもしれないですよね。 私は母親(王妃)の愛情を強く感じました。 ピクサーの
2003年公開(日本は2004年公開) 見終わったらしばらくの間、 気持ちがどんよりと暗く、 嫌ぁな気持ちから なかなか抜け出せないサスペンスでした。 いつまでも 心から消えてくれない作品だと思います。 本
(2008年公開) 期待以上の面白さでしたよ。 笑顔になれるシーンが あちこちに散りばめられてて せつなくなるシーンや、 ドキドキするシーンもあり そしてラスト近くでは ホロッと涙がこぼれ、 全体的に優
(2022年公開) 話題になった都市伝説を基に作られた作品、 前半の物語や演技、CGが安っぽくて、 これで最後まで見るのはキツいなぁ と思ってたら、途中から展開が変わり 安っぽさは変わりないけど、 物語が
(2023年公開) 泣いたぁ ラスト近くから泣いたぁ。 アニメの、人間じゃないキャラクターの キスシーンで、まさか涙をこぼすなんて、 今、世界のあちこちで起きてる武力衝突や 多様性の大切さが失いかけてる
(2022年ディズニープラス独占配信) ミュージカルシーンが 前作よりもパワーアップし、 今作は家族愛と子供の成長の物語で、 アニメの世界では描かない10代の子供との 接し方の難しさなどが描かれており、
2007年公開(日本は2008年公開) アニメのお伽話が現実の世界へ♪ 過去のアニメ作品を想わせるシーンが 所々にあって、 コメディっぽい感じで物語が進み、 最後は、とっても優しい、 温かぁい気持ちにさせて
(2018年公開) ストーリーは前作よりも弱かったけど、 インターネットの世界観を上手に描いてたし 映像もとても華やかで、 もちろんゲームの有名キャラクター達も 前作同様に登場し、 ディズニープリンセス
2012年公開(日本は2013年公開) おっさんでも泣けます。 主人公と相棒、 どちらにも感情移入してしまい、 後半は涙がボロボロボロボロで。。。 どちらかと言ったら、 ラルフよりもヴァネロペに 共感する人
2000年公開(日本は2001年公開) ちょっと弱かったけど 前作と似たような展開で、 ワンちゃん版ホームアローンみたいな 物語でした。 とにかく子犬たちが可愛くて、 クスッと笑えて温かい気持ちになれる 子
1996年公開(日本は1997年公開) 名作ディズニーアニメ『101匹わんちゃん』 の実写化作品。 設定はアニメと違ったけど 展開はほぼ同じで、 クスッと笑ってしまうシーンあり、 心温まるシーンありで、 想像
(2011年公開) 豪華すぎる出演者たちが見せてくれる 大晦日の様々な人間模様、 それぞれのエピソードに、 個人的に想う人がいて、 その人たちを想像しながら見てたので、 あっという間に時間が過ぎてゆき、
(2018年公開) 前作の直後から物語が始まるので、 前作を見てから、ぜひ今作を見てください。 スピード感ある展開だけど、 アクションだけでなく、 それぞれの共感できる悩みや 家族愛も丁寧に描いており、
(2004年公開) これは家族みんなで 楽しめるアニメ作品ですよね。 結末が分かっちゃうので 詳しくは書けないけど 中年のおじさん達が喜ぶような内容で、 観た後は、 間違いなく元気にさせてくれます。 そ
2016年公開(日本は2017年公開) 新聞記者で2020年の 日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を 受賞したシム・ウンギョンさん主演作品。 出演者全員の演技が素晴らしく、 緊迫したシーン、流血シーン、 全てに見
2017年公開(日本は2018年公開) 韓国が民主化されたのは 1980年代後半というのは知ってたけど、 これほどまでの闘争があったなんて 初めて知りました。 韓国の民主主義は、 権力と戦って勝ち得たモノなんで
(1988年公開) 遅ればせながら、 公開から35年経って初めて見ました。 古く感じるシーンがあったり、 ラストどこ行ったの?と思ったりしたけど、 ストーリーがとても面白く、 テンポよく展開していくので、
2003年公開(日本は2004年公開) これは至極のクリスマス映画ですよね。 カップルで見ても、1人で見ても、 家族で見ても、とっても温かく、 幸せな気持ちになれると思います。 個人的には義父と息子さんとの
2004年公開(日本は2005年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマスのニューヨーク、 バツイチで1人ぼっち、 クリスマスイブに何の予定もない 中年女性の
(2020年ディズニープラス独占配信) 見た後、誰もが優しい笑顔になれる とってもクリスマスらしい フェアリー・ゴッドマザー(魔法使いの妖精) が主役のファンタジー・コメディ作品。 事前にシンデレラを見て
(1984年公開) 特撮の古さも全て込みで、 懐かしく楽しい作品でした。 当時は フィービー・ケイツのファンだったので、 映画館まで観に行きましたし、 サントラ・レコードも買いました。 中でも最も印象に
2008年公開(日本は2010年公開) 心を優しく暖かくしてくれる ヒューマン・コメディ映画。 ヒョンス、ジェイン、ギドン、 3人のやり取りが 可愛く楽しく面白くて、 見た後は間違いなく 気持ちがホッコリし
2005年公開(日本は2006年公開) 毎年クリスマスシーズンには 必ず紹介している大好きな作品です。 ・・・クリスマス間近のロサンゼルス。 黒人刑事のグラハムは、 相棒であり恋人でもあるスペイン系のリア
2006年公開(日本は2007年公開) これは大人のラブコメですよね。 設定が新鮮で、 ストーリーもテンポよく面白く、 最後の最後まで、 とっても楽しく見れました。 キャメロン・ディアス、 ケイト・ウィンス
ノエル (2020年ディズニープラス独占配信) とっても温かい気持ちになれる ハートウォーミング・コメディ映画。 どんな展開になるか想像どおりで、 ツッコみたくなるシーンが いくつかあったけど、 スト
(2021年ディズニープラス独占配信) シリーズ第1作と第2作で、 ケビンのお兄さん役を演じた デビン・ラトレイが30年後に 同じ役でちょっとだけ出演してたのには 驚いたし、嬉しかったです。 シリーズおなじ
(1992年公開) 前作と同じような内容だけど、 今回の舞台はニューヨーク。 前作よりも全てがスケールアップしており、 ハトのおばさんとの友情に心温まり、 間違いなく家族みんなで楽しめ、 とっても面白い
1990年公開(日本は1991年公開) 大ヒットしたハートフル・コメディの クリスマス・ムービーですよね。 ケビンVS泥棒二人、 各仕掛けのオチが分かってても、 ついついニヤッと笑ってしまって、 大人が子供に
(2002年公開) 前作同様、面白かったですよ。 オープニングシーンが 前作のラストシーンと繋がってるので、 続けて見るのが良いと思います。 最初、ホーム・アローンと似てる。 と思ったけど、物語が進むに
1961年公開(日本は1962年公開) 名前だけは知ってたけど 1度も見たことなかった101匹わんちゃん、 やっと見ました。 60年以上も前に、こんな素晴らしい 動物アニメが作られてたなんて、 さすがディズニーで
2000年公開(日本は2001年公開) クリスマスシーズンにピッタリの、 ファンタジー・ラブロマンスですよね。 オープニングとエンディングが 見事にリンクされており、 クスッと笑ってしまうシーンが あちこち
2013年公開(日本は2014年公開) ありえない設定だけど、 親子愛や友情に、もう後半は泣いて泣いて、 いつまでも涙が止まりませんでした。 観た後に予告編も観たら、 思い出してまた涙が出てきて、 決してハ
(1995年公開) これは超一流のラブコメ映画ですよ。 とにかくサンドラ・ブロックが可愛くて、 女性に大人気の作品だけど、 男が観ても、間違いなく 優しく温かい気持ちになれて、 26年前の映画なのに全く色
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2018年公開(日本は2019年公開) 災害パニックムービー、 ハリケーンだけで2時間はキツいかな? と思ったけど、 そこに大きな犯罪も加わり アクションあり ハラハラドキドキするシーンありで 途中、ん?と
(2007年公開) ハンニバル・レクターが、 どうしてあのような怪物になったのか、 それが丁寧に描かれており、 目を背けるようなシーンが、 前作などよりは少なかったけど、 レクター博士が受けた幼少期の悲
2002年公開(日本は2003年公開) シリーズ3作目だけど、 時系列順では1番最初、 「羊たちの沈黙」の前に起きた出来事を 描いた作品です。 アンソニー・ホプキンスの怪演だけでなく レイフ・ファインズの悲
(2001年公開) 「羊たちの沈黙」続編映画、 クラリス役がジョディ・フォスターから ジュリアン・ムーアに変わったけど、 最初からそんなに違和感なく見れましたし、 ジュリアン・ムーアもアカデミー賞女優、
(1991年公開) とっても苦手な心の奥底から怖くなる サイコスリラーだけど、気付いたら 画面にずっと釘付けとなってました。 ジョディ・フォスター、 アンソニー・ホプキンス この名優2人によって、 サイ
(2015年公開) シリーズ三作目(最終作) 途中から展開が読めてしまったり、 ちょっと雑かなぁと思うシーンが あったりして、 前作や前々作と比べ、 少し見劣りするのは仕方ないけど、 リーアム・ニーソン
2012年公開(日本は2013年公開) 今回も強かったですよね。 テンポ良く物語が進むので、 飽きることなく最後まで楽しく観れました。 前作ともあまり見劣りしなく、 あっという間に終わった感じです。 これは
2008年公開(日本は2009年公開) 全く強そうに見えないオジサンが それがもう強いのってなんのって。 内容はとてもシンプル、 どんなことをしてでも愛する娘を助ける! という強い信念を持った父親の物語です
(1993年公開) トム・クルーズ主演の法律サスペンス作品。 テンポある展開で、 ジーン・ハックマンやエド・ハリスなど 豪華な出演陣、 サスペンス特有の意外性は 少しずつ少しずつで、 なるほど、そう来る
2007年公開(日本は2008年公開) ・・・今どきの女子高生ジュノ16歳。 好奇心から、 ちょっと気になる同級生ポーリーと 1度きりの男女の関係で、 まさかの妊娠!! 両親にどう伝えるか、学校はどうするのか
(1997年公開) 今や大スターのジョージ・クルーニーが バットマンを演じ、 敵役にはシュワルツェネッガーという、 とてつもない大スターの共演なんだけど、 ん~~、酷評でしたよね。 あまりの評判の悪さに
(1995年公開) 今回からロビンが加わり、 いよいよコミックらしいキャストに なりましたよね。 相手役にニコール・キッドマン、 そして敵役にジム・キャリーに トミー・リー・ジョーンズと とっても豪華な
(1992年公開) キャット・ウーマン役の ミッシェル・ファイファー、 いいですよね~~ レディホークや アンカーウーマンの彼女もステキだけど、 キャット・ウーマンの彼女も最高です。 全体的にキャット・
(1989年公開) 大好きなシリーズ第1作目。 マイケル・キートン演じるバットマンより、 ジャック・ニコルソン演じる ジョーカーのほうが 強く印象に残ってますね。 それと、 今までのバットマンのイメージ
(2014年公開) 後半になればなるほど、 どんどん面白くなっていって、 音楽と物語の融合、完ぺきでした。 観る前までは、 クリント・イーストウッドの ミュージカルかぁ。。。 と正直あまり期待して無かっ
(1990年公開) シリーズ3部作の中で、 最も好きな作品です。 これは最初から最後まで、 ず~~~っと楽しいシーンばかりですよね。 クリント・イーストウッドや セブンイレブンで笑わせてくれて、 朝の決
(1989年公開) ・・・1955年から1985年に 帰還したマーティの目の前に、 突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)が デロリアンで現れる・・・ 前作の過去に続いて、 今回はまず未来へトラベルジャンプし
(1985年公開) ・・・1985年のカリフォルニア州 ヒルバレーに住む高校生マーティは、 科学者である親友の エメット・ブラウン博士(通称ドク)の 手伝いで、 深夜のショッピングモール駐車場で スポーツタ
(1965年公開) 「ドレミの歌」のシーンは、 何回見てもワクワクしますよね。 とっても楽しい気分になれます。 この映画は長いけど、何回見ても飽きずに 1人で見ても、 親子で見ても、 子供同士で見ても、
1993年公開(日本は1994年公開) 1940年代に中国からアメリカへ渡った、 4人の女性の壮絶な人生と、 その娘たちの苦難を描いた作品で、 世代により考えは違っても、 家族とは、親子とは、女性が生きるとはを
1997年公開(日本は1999年公開) 前半はちょっと 笑いのツボには入らなかったけど、 つまんないとは思わず我慢して見てたら、 後半はもう、号泣号泣号泣です。 ステキなお父さんでしたよね。 あんな絶望の中
2011年公開(日本は2012年公開) ウディ・アレン作品は あまり観ないんだけど、 アカデミー脚本賞の受賞作品に ハズレは無いので、 安心して楽しめました。 主人公と同じような気持ちに なったことは1度も
2015年公開(日本は2016年公開) 後半はハラハラドキドキの連続の 宇宙サバイバル映画。 シリアスなストーリーなんだけど、 マークのジョークと、 時々流れる昔のディスコ音楽のおかげで、 気軽に集中して観
(2008年公開) 細かいとこで 分かんないことがあったりしたけど そうゆうとこは、 見ていると分かってくると言うか、 感じられてくると思います。 私個人の経験と重なり 始まって10分で涙がこぼれ、 その
(2015年公開) リーアム・ニーソンのこのような役、 どっかで観たことあるような気がするけど、 リーアム・ニーソンとエド・ハリスの 渋い演技とアクションが素晴らしく、 最後まで楽しませてもらいました。
2003年公開(日本は2004年公開) とっても可愛らしい ヒューマン・コメディでした。 子供のような大人モリーと、 大人のような子供のレイに、 とっても温かい気持ちに させてもらえました。 コーヒーカップ
2003年公開(日本は2004年公開) 心を揺さぶられました。 伝説の競走馬シービスケットと 馬主、調教師、騎手、 それぞれの挫折と栄光を描いた至極の ヒューマン映画。 強く感情移入できて、 レースのシーン
(1987年公開) 伝説的なロックスター、 リッキー・バレンスを描いた作品。 実在した人物の伝記的な映画なんだけど、 感情移入できて、 個人的に大好きな作品の1つです。 当時の音楽が全面的に使われてるの
(2013年公開) 2012年本屋大賞受賞小説の映画化。 2014年日本アカデミー賞受賞作品ですよね。 全く期待しないで見始めたんだけど、 最初は、淡々と物語は進み、 このままの展開だったら眠くなるなぁ と思っ
(1998年公開) 主役はルイ14世とフィリップだけど、 やっぱりアラミス、アトス、ポルトス、 そしてダルタニアンの老いた4人を中心に 三銃士のその後の物語という気持ちで、 観てしまってましたね。 ディカ
2015年公開(日本は2016年公開) アカデミー作品賞&脚本賞 受賞作品。 こんなことが本当に起きてたなんて、 カトリックの人達には、 かなり大きな衝撃だったと思います。 聖職者が、、、気持ち悪すぎます。
1990年公開(日本は1991年公開) アカデミー賞で作品賞監督賞脚色賞など、 7部門を受賞した名作。 最も強く印象に残ってるのが、 あの狼を白人たちが 笑いながら銃で撃つところで、 その他のシーンを観ても
2011年公開(日本は2012年公開) 間違いなくこれは名作。 心がしびれる作品です。 リンカーン暗殺までの リンカーンの半生を描いた作品は 今まで何度か観たけど、 暗殺の裏側を描いた作品は初めて観ました。
(1994年公開) キアヌ・リーブス出世作! 最初から終わりまで ハラハラドキドキの連続で、 題名どおりスピート感あふれすぎの、 ノンストップ・アクション映画でした。 何よりデニス・ホッパーが 良い味を
(2004年公開) 心の動きをもう少し丁寧に 描いて欲しかったけど、 「僕はもう十分逃げた。 ようやく守らなければならないものが できたんだ。君だ。」 このセリフが特に強く印象に残ってて、 今まで観た宮
1971年 公開(日本は1974年 公開) ブルース・リー主演第1作目。 正直ストーリーは、、、だけど、 ブルース・リーのアクションシーンは、 見応え十分でしたよ。 ・・・水害で 飢饉となった香港の田舎町を
(2018年公開) 優しく温かく、 前向きな気持ちにさせてくれて、 落ち込んでた心を 救ってくれた作品です。 観終わったら、 もう止めよっかなぁと思ってたことを もう少し頑張ってみよ!と思ったし、 あの
2004年公開(日本は2006年公開) たった100日間で 100万もの人が虐殺されたルワンダ事件、 1994年、本当に起きたこの事件の最中、 命を賭けて家族、隣人、難民など、 1200人の命を助けたホテルマンの実話。
2015年公開(日本は2016年公開) 2008年のリーマンショックの裏側、 なぜあんな甚大な金融危機が起きたのか、 ウォール街はどう誤魔化し、 どう逃げ切ろうとしたのか、 サブプライムローンの実状は、 どれほ
1990年公開(日本は1991年公開) アンヌ・パリローの魅力が充分に出てて、 間違いなくこれはリュック・ベッソン監督の 最高傑作の1つですよ。 さすがは元夫婦、 当時二人は結婚してたんですよね。 ジャン・